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きものふくしまブログ https://kimonofukushima.co.jp/blog

石川県白山市から着物コーディネートや和雑貨をご紹介!石川県の加賀友禅や牛首紬, 能登上布に関する記事も♪お手入れのことなど、お客様からの小さな相談にも一生懸命お応えしております。 毎日更新😊お楽しみに!

ふくちゃん
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住所
白山市
出身
福井市
ブログ村参加

2009/02/27

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  • 一間幅麻のれん「柳にカワセミ」と「灯ろう」・そして妻の月命日に娘と墓参り

    6月11日から24日まで、着物や長襦袢などの「丸洗いキャンペーン」をさせていただくことから、その案内を6月号に載せました。そのこともあって、6月号の「あ・うん」を早く仕上げて、丸洗いキャンペーン前に情報紙をお届けできないかと、昨日からお客様宅を回り始めたところです。 今日も情報紙を持ってお客様廻りをしていましたが、お客様のご自宅の前で目が合うと私に近づいてきて、 「最近はふくしまさんで買い物がないので、無理して届けな

  • 浜辺美波さんが表紙となる「ヴァンサンカン」にアタバッグが載る・

    石川県出身の女優さんで、浜辺美波さんが表紙になった婦人雑誌の「ヴァンサンカン・7月号」が5月27日に全国発売になりました。 【浜辺美波さんが表紙となる「ヴァンサンカン・7月号」】  [caption id="attachment_26892" align="aligncenter" width="418"] 浜辺美波さんが表紙となったヴァンサンカン7月号が全国発売になる/その中に店の商品が掲載される[/captio

  • 「きもの再生」ビフォーアフター・派手になった付下げを染替える

    年々呉服店が減少していく中で着物を知らない世代が増えていて、呉服店の役割って何なのかを考える機会が少なくありません。きもの離れが進んでいることを思うと、和装が生活に身近な存在になっていないのでしょう。 残された呉服店さんは、コロナ禍になろうとも、物価高で商品が値上がりしていっても経営を続けて行かなくてはならないので、商品を販売して利益を出して行かなくてなりません。 加えてデジタル社会の広がりから店作りの在り方が昔とは

  • 牡丹柄の松煙染小紋を「麻絹半幅帯」と「雪輪に撫子と橘」の麻染帯で合わせる

    台風と大雨で一部の地域が災害の危険性が高まっているようです。大きな被害とならなければいいのですが、この地域も朝から雨で降り続いていて肌寒くなっています。昨日との気温差に体調管理が難しくなっていまして、かたづけた電気ストーブを出してきて、ブログ投稿を始めたとことです。 これから梅雨へと向うのでしょうが、太陽が隠れた空と雨風は気持を憂鬱にさせるところがあkつて、暑くても大地に日が落ちる天気が私は好きです。 ところ

  • 小千谷綿麻縮をビールと枝豆柄の半幅帯で合わせてビアガーデンで遊ぶ着こなし

    今日も着付教室がありましたが、蒸し暑くて今年始めて店内にエアコンが入りました。これから着物をお召しになろうとすると、着物や長襦袢、肌着なども含めて、暑さ対策となる素材を選択されてください。 私の経験から言わせていただければ、肌に触れる箇所は化繊よりも綿や麻、絹といった天然素材を身にまとった方が体に優しく思えますし、暑さ対策にもなるのではないでしょうか。 【小千谷の「綿麻縮きもの」】  

  • 竺仙さんの松煙染小紋で江戸の粋をコーディネート・一歩前の心で情報紙作り

    ここのところ浴衣関係の商品を見に来る方が増えていて、どなたも新規のお客様で、いい感じで動き出している気がします。 初めての来店とあって、入店された方は、「この前の前を車で通るけれども、店の中に入るのは始めて・・・。店内の彩りがお洒落で、面白い物はいっぱいある・・・」みたなことを言ってくださる方が昨日も今日もいまして、嬉しく思っている次第です。 そんな声を聞くと、まだまだこの仕事で勝負が出来ると思ったりもしますが、これ

  • 2024年のこだわりの浴衣を8組コーディネート・どれもお洒落を愉しめます

    今年の浴衣商戦がどう動くのかを興味深く思っていて、当事者として何か新しいアクションを起すことが浴衣ファンを集めることが出来るのではないだろうか。 密かにそのようなことを考えているものの、要の浴衣関係の商品が品薄となってまして、他店との差別化を図る意味で舵取りがとても難しくなっています。 店としては商品のクオリティにこだわりたいと思っていて、“たかが浴衣”から“されど浴衣”となる浴衣のお洒落に踏み込んだコーディネートに舵を取っ

  • 人気商品となっている「和柄Tシャツ」と「ヒール下駄」のお話し

    2024年の夏がいつもより早く訪れようとしていて、この店がいかにして地域の方々に役立つことが出来るかを日々考える日が続いています。 そのためにはこの店に興味を持っていただくことが何よりも大切で、人通りの少ない立地なだけにSNSなどを通して店内の“見える化”に力を注ぐように心がけています。 【店のウィンド】  [caption id="attachment_26778" align="ali

  • 隈取りの染帯で観劇を愉しむ・隈取り模様の加賀染め足袋と草履にもこだわる

    夕方に広島県の男性から電話が入り、昨日ブログ記事にさせていただいた綿絽浴衣のトータルコーディネートは総額でいくらになるのかと問い合わせがありましてね~ 18才になる女の子のお孫さんが石川県白山市に住んでいて、その孫に作ってやりたい思って電話をしたのだが、すぐに見に行ける距離ではないために迷っているいうのです。 そのような話から「お店に伺うことが出来るかな~」そんな話をされたもので、驚くところがありました。&nbs

  • 綿絽浴衣にトンボ玉の帯留めを加えてオシャレを愉しむコーディネート

    今日は事情があって投稿を早くさせていただくこととしました。 この時期、浴衣を着るには少し早いですが、新しくオーダーメイド仕立てで浴衣を新調するとしたら今ではないでしょうか。浴衣の反物からゆかた帯の種類も、下駄やオシャレな小物も豊富に品揃えができているのでお勧めです。  【綿絽浴衣を少しだけオシャレにコーディネート】  [caption id="attachment

  • 着物や長襦袢は丸洗い後にかたづけること・6月に丸洗いキャンペーン始めます

    お客様からの相談で相談件数が年々増えているのが、着物の丸洗いやシミ抜きといった“きものメンテナンス”のお仕事です。 伸びている要因として考えられることは、呉服店の激減から、きものメンテナンス相談が出来る先がなくなっていて、店に持ち込まれるケースが最も多い感じがします。中にはクリーニング屋さんよりも着物のことが詳しそうなので安心できると言って、着物一式を持ち込まれる方もいらっしゃって、その多くが着物初心者といえるかもしれません。&nbs

  • 新商品の女児板締め絞り仕立て上がりゆかたが入荷・めちゃめちゃ可愛いです

    今日からワン・ツー・マンの着付教室が始まりまして、今日は午後1時半からと午後5時半からとのお二人が着物着付の指導を受けていらっしゃいまして。 先生は最初の方の着付教室が終ると、一度ご自宅に戻り、夕食の支度を済ませてから、午後5時半からの教室に備えてくださいました。とても有難く思っています。生徒さんにとっては、習いたい時間に着付が習えて、それも一対一で指導を受けらるので効率がいいのではないでしょうか。 約1時間

  • 父の日の贈り物として「和柄Tシャツ」や「お洒落な下駄」はいかがでしょう

    大きな催事が終ったことで、これからはしばらくは、来客数を増やしていくことを考えて行かなくてはなりません。その土壌作りとして、一足早く浴衣の新作を発表させていただきましたが、この時期に盛り上がるとは言いにいところがあります。となれば他の分野でこの店の強みをアピールしなくてはなりません。 現在考えていることは、きものの装いが袷物から単衣物へと衣替えが始るので、秋口まで出番を失っている袷物の訪問着や小紋、紬などのきものメンテナンスを積極的に

  • 店頭に「新作浴衣発表!」の看板が立つ・そのことを受けて店内を模様替え

    東京展を終えて、ようやくいつもの自分を取り戻せるまでになりました。 今日は週末とあって店は私独り。来客も少なく、店内で自由な時間が取れそうな状況だったので、次なるステージに向けて店内の模様替えに入りました。 そのステージとは、浴衣商戦も含めて、初夏の設えに向けての売場作りが求められていて、昨日、店頭に新しい看板が立ったこともあり、店内のきものコーナーを新しくしました。  &

  • 岡田その子さんの型絵染ポピー柄の染帯で単衣のきものをコーディネート

    今日も朝から気忙しい一日でした。午後から奥の部屋で着付教室が開かれることから、奥の部屋を片付けなくてはなりません。 その段取りを済ませてから外廻りをするつもりでしたが、今日は朝からお客様が続いて、てんやわんやしていました。 お客様が続くと言うことは有難いことで、その中のお一人が店のことを好意的に思ってくれていまして、東京展を終えて疲れが出ていないかと、私の体を気遣ってくださいましてね~ 「体

  • 越後上布きものを着た上戸彩さんが表紙となる美しいキモノの夏号が発売になる

    毎日が気忙しく過ぎて行くことから、目が覚めると、一日の段取りを開店時から組み立てるようにしています。その中には、後回しにしたくなるような気が重たくなる仕事をいくつか入れるようにしていまして、仕事の流れが円滑に進むように心がけております。 しかしお客様の来店の多い日は段取り通り行かないもので、忙しい一日だったように思います。なので今日も投稿準備が遅くなってしまいました。  【美しいキモノの「夏号」

  • 百合柄を染め上げた紅梅小紋を博多織り織元/西村織物の麻絹半幅帯で合わせる

    ようやく東京展の後始末を終えることができました。これから売約品の加工を済ませて、お仕立てに入らなくてはなりません。 お仕立ては単衣物や夏物を優先させていただければと考えていますが、急がれる品があるようでしたら連絡をいただけると有難いです。東京展が終っても対応しなければならないことが多くあり、一方で、次なる店作りの段取りが遅れていることもあって、なかなか気持が休まりません。 余裕を持って仕事に向き合えないことの

  • 夏小千谷のシルク生地にカニの柄を染めたきものを格子柄の白地夏帯で合わせる

    東京からの荷物が届くと、荷を広げ、商品や備品を箱から出してかたづけなくてはなりません。この作業がなかなか厄介で、奥の部屋は商品と荷造りに使った箱で溢れていて、初夏を見据えた売場となるまでにはもうしばらく時間がかかりそうです。 こうして毎日がアッという間に過ぎて行って、次の一手を考える余裕がなくて少し焦り始めています。というのも、季節の移り変わりを敏感に捉えて、季節の先取りとなる店内の化粧直しをタイミングよく図っていくことが、店の鮮度を

  • 黒地の綿麻素材の「蜘蛛の巣」模様の浴衣地を「芭蕉の半幅帯」で合わせる

    昨夜自宅に戻ったのは午後11時頃。3日間空けていたこともあり、落ち着ける場所に戻れたことへの安堵感に満たされましたね~ 誰もいない我が家ですが、我が家というものはいいものです。身の回りのことを整理してから、気分転換を図りたくて録画してあった番組を見ていたら、すぐに茶の間で熟睡してしまって・・・ 出入り3日間の大冒険の旅は、私たちにはとても刺激的で、初めての出逢いに心を豊かにすることが出来ましたが、お客様が重な

  • 二日間の東京展にお越しいただいたお客様に感謝です

    二日間の東京展が幕を閉じました。日曜日は少しお客様が少なかったものの、多くのお客様にお越しいただくことができまして、とても嬉しく思っております。ありがとうございました。今回は都内の方と、埼玉県の方が多かったように感じでおります。慣れない都会での展示会とあって少し疲れましたが、とても良い経験となりました。展示会を終えから荷造りをし、そして、羽田空港へ向かっているところです。簡単ですが、今日の記事とさせていただきます。ではこ

  • 東京展の初日を終えてみて

    今日から東京展が始まりました。いつも展示会が始まる朝は、「お客様が来ていただけるだろうたか」、「お越しになられたお客様に満足していただけるだろうか」とか、期待をする気持ちを不安が掻き消していて、意味もなく自分が信頼が出来るのは、仕事に対して襟を正すこと。その心構えが物事を変えると信じていて、今年も開場前に入り口に立って、最初のお客様をお待ちしていると、遠くからきもの姿の女性が、こちらに向かって歩いてるのが見えましてね〜その方が最初のお客様で、その後、開

  • きもの遊び「きもの遊び「旅人」旅人」・東京展にて紹介しています

     ここが「お久しぶりです東京展」の会場となります。 [東京展の会場] 東京展の会場会場が広いことに驚かれると思いますが、明日から二日間にかけて、当店がセレクトした「和装小物」「竺仙や加賀染の浴衣」「夏物の着物や帯」「遊び心のある染帯や刺繍帯」「お洒落な小紋や紬」「訪問着や付下げ」など、関東の方に紹介させていただいた品を出品することができました。後はこの会場にお客様がお越しになっていたたけることを願う

  • 東京に向います・お客様とは東京日本橋でお会い致しましょう

    本日は5月10日(金)。空は青く晴れ渡り、実の清々しい朝を迎えることができました。それは私たちの新たな挑戦を応援してくれているかのようで気持が引き締まる。 私たちは馴染みのない大都会で案内状のないきものや帯の展示会を開こうとしていて、その現実に不安が消えることはないが、それ以上に初めての出会いに期待する気持が勝っていて、以前のような張り詰めた緊張は薄らいでいる気がします。 今はそう思っているが、明日の本番前となれば緊

  • 「加賀友禅単衣訪問着」と「先染め牛首紬」に「能登上布」が東京展に並びます

    明日、娘と共に東京展の会場となる東京の仕入先の会社に向います。会社のビルの2階をお借りして、きものや帯を中心にした展示会を開くもので、店から送り出した商品を綺麗に陳列しなければなりません。 なので明日は東京での展示会準備の日となります。 地元のお客様にはご迷惑をお掛けしますが、明日10日(金)~11日(日)までの3日間を臨時休業とさせてください。12日(月)より通常営業となるので、宜しくお願いします。

  • 東京で単独の展示会が開けるなんて夢物語のようです・黒地竹籠バッグと桐下駄

    【店主の呟き】 東京での展示会に向けて、本日、店から荷物が出て行きました。商品が出て行ったことで、心がスッキリして、後は“やるしかない!”という気持になります。 なので店内は要の商品が抜けてしまっていて、その状況をつくろうかのように浴衣で埋められています。まるでゆかた祭をしているかのようです。 荷物が戻ってくるまでこれで続けるしかありません。 今は東京展のことし

  • 東京展に出品させていただく「おしゃれな帯揚げ」・東京展が週末から始まる

    東京に送る荷物の荷造りが始り、店内は売場の形を失っています。私たちの心は東京展へと向っていて、娘も同行するもとから10日(金)~12日(月)までの間、休業とさせていただきます。 そして今日は石川県和装振興会の総会があり、その後懇親会にも参加していたもので投稿が遅くなってしまいました。懇親会の場で同業者といろんな話をさせていただきましたが、皆さん年を重ねてしまったのか、昔のような勢いを失っていましてね~インターネットを生かした店

  • マリンブルーの小千谷ちぢみを刺繍夏帯でコーディネート・東京で逢いましょう

    ゴールデンウィークが終ってしまいましたね~今年はお天気に恵まれて有意義な時間を作れたのではないかと思います。 ゴールデンウィーク期間中に一日だけお休みをいただきましたが、お客様は少なくて、東京展のことをいろいろ考えながら、会場に送る商品の種分けや箱詰めなど、マイパースで東京展の準備をしていました。 さて、昨日も今日も新規のお客様が店に来ていましたが、ここに呉服店があることを知っていたが、店に入るのは初めてだと行って色

  • 暑さ対策の和装小物「ヘチマの帯板と帯枕」「麻の半襦袢にステテコ」・単衣長羽織

    今日の子供の日は、今年初の真夏日で石川県加賀市で33.8℃まで気温が上がったようです。気温が暑くなっていると思ってましたが、ここまで暑くなっているとは思っていなかったもので、スマホニュースを見て驚いた次第です。 熱中症で病院に運ばれたという二ュースがあちこちで採り上げられる夜となりそうです。  今年は夏が暑いと言われていて、その気候変動を裏付ける一日なりましたが、店としても暑さに対応できる着物や帯で

  • 能登上布の帯と帯留めが東京展で見られる・そして孫達と戯れた一日

    今日はお休みをいただいたこともあっていつもと違う一日でいた。来週の展示会中に町内の草刈りが予定されていて、都合が付かない先は事前に草刈りを済ませるという町内のルールがありましてめ~ズルをしてもよかったのですが、その日が東京での展示会の日とあって、襟を正さないと展示会に影響する気がして、早朝6時過ぎから町内の草刈りを40分近くしていたでしょうか。まだ時間が速かったもので、その勢いで自宅の玄関前も草刈りをして、掃除と洗濯を済ませてから子ども達と行動を共にす

  • 東京展の手描きポスターと「幸せを呼ぶ赤い椅子」の存在・マニアックな着こなし

    後半のゴールデンウィークの始まりは最高の行楽日和となり、殿方はゆっくり体を休めることが出来なかったのではないかな~家庭サービスも何かと疲れますが、どうかご家族を大切にされてください。 毎年ゴールデンウィーク中はお客様が少なくて気持がだらけてしまいますが、今年は違います。丁度一週間後の土日に東京日本橋で単独の展示会を開いていると思いますが、その会場を埋めることとなる商品の種分けや備品の点検など、このゴールデンウィーク中に済ませせてしまい

  • 宮野勇造氏が染めた単衣色無地と5月号の「あ・うん」№289が用意できる

    疲れが溜っているのでしょう。夕方頃から頭の中がぼんやりしはじめて、眠気が襲ってくるんですね~ これまでゴールデンウィークといえば、全国のお休みモードに呑み込まれてしまって、のんびりモードでゆかた商戦の準備をしていましたが、今年は連休明けの週末に東京日本橋で店の商品を持ち込んで展示会を開くことから、その準備で毎日が半場なく忙しくてね~ 言ってみれば短期間の引越しみたいなところがありまして、“何も詰めたいいのか”忘れ物は

  • モノトーンに近い夏牛首紬を百合を刺繍した夏帯でコーディネート

    帰りの電車の中で携帯が鳴り、慌てて電話に出ると男性に声。私が京都出張をする日は店の閉店を早めてまして、固定電話を転送で私の携帯に繋がるようにしていることから、営業の電話かと思ったら少し様子が違っていましてね~ 席を離れてゆっくり話を聞いてみると、半衿の取付けをしてくれることを知り電話を入れたというのです。受け賜っていることを伝え、どちらから電話をいただいているのかをお尋ねすると、「東京」だと聞いてビックリ。 

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