07/07 広島東洋3-3横浜DeNA(マツダ)勝てた、負けなくて良かった、両方が入り交ざる引き分けだった。前日の流れをそのままに、4回に佐野とソトの2発で3点を先制。先発の今永が打たせて取る投球で5回を2安打無失点。6回、佐野の二塁打の後
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
試合、ニュースなどベイスターズの話題を随時取り扱います。コメントなど意見もお待ちしています。
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07/06 横浜DeNA3-1中日(ハマスタ)前日の雨天中止で仕切り直しとなったBLUE LIGHT SERIES初戦。初回、桑原が内野安打で出塁すると、盗塁と木下の悪送球でノーアウト3塁。大田がタイムリーを放って早くも先制。さらに佐野の二
横浜DeNAベイスターズは5日、ハマスタでの中日戦が台風4号の影響で雨天中止となった。この影響でローテーションが再編されることになりそうだ。この日、宮國とともに石川が出場選手登録された。また、ファームではオースティンが2号ソロを放った。弾丸
07/03 東京ヤクルト11-4横浜DeNA(神宮)首位を独走し最速でマジックを点灯したヤクルトと、借金7で下位に沈むDeNA。その差がクッキリと表れた初回でほぼゲームは決した。プロ初先発の小澤に対し、1、2番が連打したが佐野が併殺打。牧
07/02 東京ヤクルト2x-1横浜DeNA(神宮)濵口が8回2アウトまでヤクルト打線を無失点に抑える好投を見せたが、塩見のタイムリーで追いつかれて延長戦に突入。10回に伊勢が1アウト満塁から、またも塩見にサードへの内野安打を許し、サヨナラ
07/01 東京ヤクルト4-6横浜DeNA(神宮)6月を19勝4敗という驚異的な数字で駆け抜けた強いヤクルトを相手に、セ・リーグで最後に自力優勝を残すDeNAマジック点灯の阻止を懸けて対戦。初回に佐野のソロで先制、2回はソトの2ランで3点を
06/30 横浜DeNA6x-5阪神(ハマスタ)横浜F・マリノスとのコラボ、I☆YOKOHAMA SERIESは、ベイスターズが阪神を相手に見事にスイープを決めた。初回に5安打を集中し4点を先制。しかし、5回に牧のエラーなどで2点を返される
06/29 横浜DeNA4-2阪神(ハマスタ)ヒットの本数の割に得点が入っていないというのがいつものベイスターズのパターンだが、この試合は5安打で4得点。阪神に10安打を許しながらも2点に抑え、逃げ切った。初回に石田が佐藤輝のタイムリーで先
06/28 横浜DeNA6-2阪神(ハマスタ)初回、中野の二塁打に続き、島田にもヒットを打たれ、ライトの楠本が弾く間に先制点を奪われる。さらに佐藤輝の犠牲フライで2点目。防御率1点台の西勇相手に苦しい戦いと思われたが、3回2アウト2、3塁で
06/26 横浜DeNA3-4広島東洋(ハマスタ)9回2アウトランナーなしという場面、栗林から桑原の四球と佐野のタイムリーで同点に追い付くも、延長12回に松山の犠牲フライで勝ち越され、惜敗でスイープを許した。初回に蝦名の足を絡めてノーヒット
06/25 横浜DeNA4-5広島東洋(ハマスタ)2回に大和のタイムリーと桑原の内野ゴロ間に2点を先制。しかし、濵口が直後に菊池涼のタイムリーで1点を返され、連続四球から上本に押し出しの死球で同点。さらに中村健、羽月のタイムリーでこの回、一
06/24 横浜DeNA0-7広島東洋(ハマスタ)エース対決のはずが、ワンサイドゲームで完敗。今永は初回、2アウトランナーなしから3連打で2失点。3回は菊池涼の2ラン、4回は中村健のソロで追加点を奪われた。今永は5回4失点。その後もダメ押し
06/23 読売5-7横浜DeNA(東京D)5月15日以来の先発となった東に対し、初回に佐野が2試合連続の8号ソロで援護。ポジベイスターズにとってたくさんの「初」が並んだ試合で、大きな勝利を掴みとった。開幕投手の東が今季初勝利伊藤光が今季初
06/22 読売5-4横浜DeNA(東京D)初回、メルセデスから蝦名、桑原、佐野の3連打で先制したが、牧と宮崎が凡退して1点止まり。直後に石田がウォーカーのタイムリー二塁打で追いつかれ、さらに岡本和に2ランを浴びて逆転を許す。嶺井、佐野のホ
06/21 読売1-3横浜DeNA(東京D)今年の東京ドーム初試合は交流戦明けとなったが、ナイスゲームだった。戸郷と大貫の投げ合いで得点のないまま進んだが、5回にソトの4月26日以来の5号ソロで先制。しかし、大貫がウォーカーに同点ソロを許し
06/19 阪神4-7横浜DeNA(甲子園)日曜日は今季9戦全敗。そんな中で京山が2回に失策と野選で3点を先制される重苦しい展開。しかし、蝦名と桑原のタイムリーですぐさま追いつき、宮崎の5号ソロで勝ち越し。勝ちパターンに入ったが、エスコバー
06/18 阪神4-1横浜DeNA(甲子園)昨年から苦手とする伊藤将に対し、初回に大田が先制の4号ソロを放ち、幸先の良いスタートを切ったが、すぐに濵口が佐藤輝に逆転の2点タイムリー二塁打を浴びる。3回にも大山の2ランでリードを広げられると、
06/17 阪神7-5横浜DeNA(甲子園)何回、サイカイって言うんだという感じだが、この日からリーグ戦が再開。初戦を任された今永は、初回に牧の犠牲フライで1点をもらったが、糸原、山本に2点打を許し4失点で逆転される。その後も大山に2発を浴
2022年シーズンは、開幕から投高打低の状況が続いている。特にパ・リーグは、日本ハム以外はチーム防御率が2点台で、投手の防御率ランキングでも1点台の投手が6人いる。セ・リーグもトップの青柳が0点台をマークしている。佐々木朗希の完全試合を含め
交流戦が終わり、17日からのリーグ戦再開へ向けて練習を行った横浜DeNAベイスターズ。その初戦の先発は、前の登板でノーヒットノーランを達成した今永となりそう。また、上茶谷が左足首の捻挫で登録を外れた為、東が合流しており、来週の読売戦で先発す
06/12 千葉ロッテ5-4横浜DeNA(ZOZO)先発の石田は、立ち上がりにマーティンの2ランであっという間に先制点を許す。しかし、その後は立ち直り5回までこの2点で凌ぐ。打線は佐藤奨に5回まで2安打。6回に佐野の2ランで追いつくが、石田
06/11 千葉ロッテ1-2横浜DeNA(ZOZO)延長11回1アウト2塁で代打の大和が登場。こんな打球が飛ぶのではないかと思った通りに、大和の打球が左中間を抜けて行った。勝ち越しのタイムリー二塁打で勝負強さを発揮。山崎が11回裏を締めて、
06/10 千葉ロッテ2-1横浜DeNA(ZOZO)小島と大貫の投げ合いとなった試合は5回まで1-1の締まった展開。6回、大貫は1アウトからマーティン、中村奨へ連続四球でピンチを招くと、レアードに勝ち越しタイムリーを許す。DeNAは8回、2
06/09 北海道日本ハム2-4横浜DeNA(札幌ドーム)勝利への執念を感じさせた采配だった。4回に宮崎のタイムリーで先制するも、先発の濵口がすぐに逆転を許す。5回に桑原の1号ソロで追い付くと、そこから試合は膠着状態。7回、濵口が2アウト1
06/08 北海道日本ハム5-3横浜DeNA(札幌ドーム)先発の上茶谷は、3回に宇佐見へ初ヒットを許すと、石井にもライト前へ運ばれた。ベースカバーに入った時に左足を捻り、担架で退場して降板。入江が松本剛にタイムリーを許すなど、この回3点を先
06/07 北海道日本ハム0-2横浜DeNA(札幌ドーム)今永が、2回に与えた清宮への四球以外は完璧に抑え、球団としては1970年の鬼頭以来、52年ぶりとなるノーヒットノーランを達成した。札幌ドームでは初めての達成となった。打線は、加藤の両
横浜DeNAベイスターズは、7日からの札幌ドームでの日本ハム戦に向け、横浜スタジアムで投手陣が指名練習を行った。雨天のため室内で行われたが、今永、濵口らに加えて5月29日に登録抹消となった上茶谷が参加した。ロメロが登録を外れており、代わりに
06/05 横浜DeNA5-6東北楽天(ハマスタ)今季初の日曜日の勝利まであと2アウトだったが届かず。点の取り合いとなったシーソーゲームは、石田と則本がともに5回で降板し、リリーフ勝負。7回にソト、関根のタイムリーで逆転し、そのまま逃げ切る
06/04 横浜DeNA6-1東北楽天(ハマスタ)同点で迎えた7回、前日から復帰した森が代打で今季初打席。そこから球場の雰囲気が一変した。宋から詰まりながら今季初安打をマークすると、すぐさま盗塁を決める。佐野がライト線へ勝ち越しタイムリーを
06/03 横浜DeNA7-0東北楽天(ハマスタ)初回に宮崎が4月16日以来となる4号2ランを放って先制。3回は連続四球から牧が3ランを放って主導権を握る。大貫はややコントロールに苦しみ、5回まで105球を要したがホームを踏ませず無失点。打
06/02 横浜DeNA1-3オリックス(ハマスタ)まるで着ぐるみに入っている中の人が、奇数回と偶数回で変わっているのではないかと思うほど、別人の投球だった。課題の初回を三者凡退で片付け、スタメン抜擢の蝦名がソロを放って先制点をもらう。しか
06/01 横浜DeNA1-5オリックス(ハマスタ)先発のロメロがこの日も初回に失点。さらに3回には杉本に2ランを浴び、4回途中4失点で降板。打線はワゲスパックに4回までノーヒット。5回に1アウトから3連打で1点を返し、なお2、3塁としたが
05/31 横浜DeNA4-1オリックス(ハマスタ)土日を過ぎて火曜になると、見違えるような素晴らしい試合を見せる。先発の今永は、初回に宗の二塁打と佐野のエラーが絡み、マッカーシーのタイムリーで先制を許したが、その後はランナーを出しながら丁
4月にコロナの陽性判定を受ける選手が相次ぎ、その後は故障での離脱が目立つ横浜DeNAベイスターズだが、交流戦の初週は3勝3敗の5割で乗り切った。残りの交流戦、そしてリーグ戦再開後に向け、離脱者の状況をまとめた。離脱者の最新状況主な選手の最新
05/29 埼玉西武3x-2横浜DeNA(ベルーナ)ソロホームランがそれぞれ2発ずつ飛び出した試合で、犠牲フライの1点が勝敗を分けた。今季初先発となった京山は、3回まで毎回先頭打者を四死球で出塁させ、3回は山川の犠牲フライで先制を許す。4回
05/28 埼玉西武10-5横浜DeNA(ベルーナ)勝てない土日のデーゲームを象徴するような惨敗になった。上茶谷は、2回に前日4三振のオグレディに2ランを浴びて先制を許すと、3回に山川の2ランで追加点を許す。さらに満塁とされ、岸のセンター前
05/27 埼玉西武0-1横浜DeNA(ベルーナ)高橋光成と大貫の投げ合いで、試合は息詰まる投手戦となった。大貫は2回に1アウト1、3塁で中村を併殺に取ってピンチを脱すると、7回まで2安打に抑える好投。一方の高橋光成も4回に2アウトから連打
05/26 横浜DeNA5-1福岡ソフトバンク(ハマスタ)交流戦ではプロ入り後負けなしの濵口は初回、野村勇にソロを浴びて先制を許す。さらに1アウト満塁のピンチを背負ったが、何とか切り抜けた。その後もランナーを出しながらも得点は許さない投球。
05/25 横浜DeNA2-8福岡ソフトバンク(ハマスタ)良いスタートを切った交流戦だが、2戦目はミスを連発して惨敗。初回、三森の二塁打からバントと犠牲フライでソツなくソフトバンクが先制。4回裏に牧の11号ソロで同点とした後の5回表、1アウ
05/24 横浜DeNA4-3福岡ソフトバンク(ハマスタ)2022年の交流戦が開幕。DeNAは2年連続で白星スタートとなった。前回完封の今永が、立ち上がりに柳田の犠牲フライとグラシアルのタイムリーで2点を奪われた。しかし、プロ初の1番に入っ
05/22 横浜DeNA3-5東京ヤクルト(ハマスタ)今季初先発の有吉は、先頭の塩見に死球を与えると、山崎に右中間へのタイムリー三塁打を浴び、あっと言う間に先制点を奪われる。村上の内野ゴロ間に2点目も許すと、1回裏に牧のタイムリーで1点を返
05/21 横浜DeNA2-9東京ヤクルト(ハマスタ)土日のデーゲームで勝利を見て、気持ちよく晩酌をする。ささやかな楽しみも許さない今年のベイスターズ。この日も上茶谷が、2回までに2発を浴びて4失点。打線は2回に神里のタイムリー二塁打などで
05/20 横浜DeNA3-1東京ヤクルト(ハマスタ)初回、大貫が四球と安打で2人の走者を出すも、嶺井の好送球で刺し、3人で終える。その裏、先頭の桑原が二塁打を放ち、楠本はバント。1アウト3塁としてソトが右中間へフェン直のタイムリー二塁打を
05/18 中日6-7横浜DeNA(バンテリン)5点リードを追い付かれたのも必然、スコアは決まっていた?3回、ソトのタイムリーに続き、バンテリン男の牧が3ラン。4回にもソトのタイムリーで5-0とする。しかし、ロメロが6回に捕まり、同点を許す
05/17 中日0-4横浜DeNA(バンテリン)エースと4番が活躍し、盤石の完勝。先発の今永は、先頭の岡林に初球をセンター前へ運ばれたが、2つの三振を奪って後続を断った。伸びのあるストレートとキレのある変化球で奪三振ショーを見せ、7回までビ
05/15 横浜DeNA1-8阪神(ハマスタ)同じような試合が連日繰り返されてしまった。先発の東は初回のピンチは何とか切り抜けたが、2回に近本のレフトへのライナーを宮本が追い付けず二塁打となり、2点を先制された。3回には佐藤輝に特大のソロを
05/14 横浜DeNA2-9阪神(ハマスタ)GIRLS FESTIVALの土曜、ハマスタ過去最多を更新する32,481人を集めた試合だったが、惨劇が待っていた。チームで一番安定していた先発の上茶谷が、初回から2失点。防御率0点台の青柳に対
横浜DeNAベイスターズは、2022年から初めての試みとして、横浜スタジアムのNISSAN STAR SUITESをワーキングスペースとして利用する企画を開催している。平日ナイターの開門16:00より前の時間で、NISSAN STAR SU
05/12 横浜DeNA1-4読売(ハマスタ)試合前から雨が降り続く中で始まった試合。この日、右肘の違和感ポジ牧は今季2度目の猛打賞。もっと打っているかと思ったが、今年は安定して毎試合のように打っているようだ。4回にセンター前ヒット、6回は
05/10 横浜DeNA3-1読売(エコスタ新潟)前回の対戦でプロ初勝利を献上した山崎伊に対し、初回から速攻で3点を先取した。桑原、関根の連打と楠本の死球でノーアウト満塁とし、牧が犠牲フライ。ソトは詰まった当たりがレフト前に落ち、2点タイム
横浜DeNAベイスターズは9日、大田の出場選手登録を抹消した。8日の広島戦で、レフトオーバーの打球を追った際、右太もも裏の張りを訴えて交代していた。ファームで調整している宮崎は、新潟遠征には帯同せず、12日のハマスタでの読売戦から復帰の見通
05/08 広島東洋17-3横浜DeNA(マツダ)今年の広島戦を象徴するような惨劇になってしまった。4戦3敗の開幕投手・東が初勝利を喫したが、立ち上がりからコントロールに苦しみ、打ち込まれた。初回に4安打で3点を奪われ、3回には西川の2ラン
05/07 広島東洋2x-1横浜DeNA(マツダ)森下と上茶谷の投げ合いで投手戦となった。5回に大和の2本目のヒットから盗塁でチャンスを作ると、上茶谷がタイムリーを放って自援護。上茶谷は6回、森下に二塁打を打たれ、2アウトから牧のエラーでピ
05/06 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)大瀬良と今永という両軍のエースが先発にも関わらず、初回から両軍合わせて5点という点の取り合いでスタートした試合は、その後立ち直った両投手が投げ合い、3-3のままリリーフ勝負。延長11回に神里が
05/05 横浜DeNA10-2中日(ハマスタ)昨年に引き続き開催された、桃太郎電鉄スペシャルデー。先発の坂本が初回の満塁のピンチを切り抜けると、その裏に牧が3ランを放って先制。4回に1点を失うと、ソトから連打で1点を追加し、なおも1アウト
05/04 横浜DeNA7-1中日(ハマスタ)初回いきなり二塁打の後、バントが内野安打となりノーアウト1、3塁のピンチを背負った大貫。しかし、ここを無失点で切り抜けると、その後は6回までヒットを許さず8三振を奪う好投。打線は、4回に嶺井の3
05/03 横浜DeNA3-7中日(ハマスタ)5月最初のゲームは、ゴールデンウィークで大入りとなったハマスタ。しかし、詰めかけたファンが頭を抱えるような、守備のミスを連発する酷いゲームになった。ソトと嶺井のタイムリーで2点を先行したが、その
神宮でのヤクルト戦は、2試合が雨天中止となった。先発が流れた大貫、復帰が予定される今永も含めて先発ローテーションが再編される。今永は、左前腕の炎症と発表されていたが、実際は肉離れだったことが明らかになった。宮崎は週末のファームで実戦復帰の見
04/30 東京ヤクルト2-0横浜DeNA(神宮)最善の策を取って負けたのなら仕方ないが、しっかりと勝負できていたのだろうか。疑問が残る試合だった。先発の上茶谷は、2回までノーヒットに抑えていたが、3回に内山壮を歩かせてピンチを迎え、青木の
04/28 横浜DeNA0-7読売(ハマスタ)先発の東は初回、2アウトからポランコを歩かせ、岡本和に先制2ランを浴びた。2回は岸田のタイムリー、4回は丸のソロで4失点。6回から宮國が登板したが、2アウトから投手の山崎伊にタイムリーを許し、そ
04/27 横浜DeNA2-8読売(ハマスタ)先発の坂本は初回、1アウト1、2塁で岡本和を併殺打に打ち取り、3回まで無失点。しかし、4回に2安打と四球で満塁とされると、中島に満塁弾を浴びて4失点で降板。5回には三上が2点を追加され、ワンサイ
04/26 横浜DeNA6-4読売(ハマスタ)直近3度の登板で序盤に大量失点しているロメロは、この日も初回から岡本和に2ランを浴び、先制を許す。その後は何とか追加点を与えず粘りの投球。5回裏、戸柱の二塁打からロメロの四球も絡み、桑原と佐野の
04/24 広島東洋5x-4横浜DeNA(マツダ)6回にエラーで同点のきっかけを作ってしまった牧が、10回に勝ち越しの4号ソロを放ち、広島戦の連敗が止まるかと思われた。しかし、10回裏三嶋が連続四球から坂倉に同点打、最後は小園に犠牲フライで
04/23 広島東洋6-0横浜DeNA(マツダ)2021年はヤクルトに6勝17敗2分、2020年は中日に9勝15敗、2019年は阪神に8勝16敗1分。大きく負け越すチームを作ってしまうと上位に食い込むのは難しい。開幕から4連敗で迎えた広島戦
04/22 広島東洋6-1横浜DeNA(マツダ)苦手としていた西勇から4点差を逆転した、火曜の再現はならず。石田の代役として先発したピープルズは、初回に5本のヒットと四球が絡み、打者一巡で4失点。腰に違和感も発生して降板。4点のリードをもら
04/21 横浜DeNA7-5阪神(ハマスタ)デイリースポーツが「横浜銀行」の記事でフラグを立てた?連勝で迎えたハマスタ阪神戦。3戦目は坂本が先発するも、牧のバースデーアーチで逆転してもらいながら、小野寺に逆転満塁弾を浴びてKO。しかし、楠
04/20 横浜DeNA1x-0阪神(ハマスタ)試合前の時点では防御率が5点台と6点台の投手の投げ合いとなったが、東と小川がそれぞれの持ち味を発揮し、7回まで無得点が続く。クローザーの三嶋を9回に投入したが、9回裏2アウトから佐野のフェン直
04/19 横浜DeNA5-4阪神(ハマスタ)4点リードを逆転された次の試合で、同じ展開のゲームを「反撃」した。ロメロが初回に3失点、2回にも佐藤輝にソロを浴びて4失点でKO。しかし、DeNAは2回に田中俊の内野安打などで2点を返すと、4回
04/17 横浜DeNA4-5東京ヤクルト(ハマスタ)3回に大田が移籍後初ホームランで先制。4回には大和、嶺井の連続タイムリー二塁打で3点を追加し、試合を優位に進めた。先発の大貫も6回に捕まったが2失点でまとめ、良い雰囲気で終盤を迎えた。し
04/16 横浜DeNA6-0東京ヤクルト(ハマスタ)上茶谷が、91球無四球で5安打完封勝利。マダックスを達成し、チームにハマスタ今季初勝利をもたらした。打線も初回にソトが2ランで先制、3回は宮崎が2ランで中押し、6回には佐野が2点タイムリ
04/15 横浜DeNA2-3東京ヤクルト(ハマスタ)初夏のような沖縄から気温10度の横浜へ舞台を移しての試合。坂本は3回に塩見のソロで先制を許すと、4回は村上から3連打で1点を追加され、ポジソトが6回、1点差に迫る今季1号2ランを放った。
04/13 読売4-3横浜DeNA(沖縄セルラー那覇)初回に蝦名のヒットと盗塁からソトのタイムリーで先制したが、東が3回丸に逆転3ランを浴びる。2点差の6回にノーアウト2、3塁のチャンスを作るも1点止まり。読売のリリーフ陣を攻めきれず、1点
04/12 読売10-4横浜DeNA(沖縄セルラー那覇)コロナの感染拡大で6日ぶりとなった試合。初回、大和のエラーで先制を許すと、2回にもソトのエラーで失点。3回に梶原がプロ初ヒットとなる同点2ランを放って振り出しに戻したが、守備からロメロ
横浜DeNAベイスターズは10日、右肘の張りのためにリハビリ組で調整していたオースティンが、右肘の手術の為、帰国したことを発表した。また、山崎と桑原が新たに新型コロナウィルスのPCR検査で陽性判定となったことも発表された。予定通り11日から
NPBは8日、臨時の実行委員会をオンラインで開催し、8日から横浜スタジアムで行われる予定だったDeNA-中日の3連戦を全て中止することを決定した。また、横浜DeNAベイスターズは、この日朝に実施したPCR検査で新たに砂田と楠本が陽性となった
横浜DeNAベイスターズは7日、新たに選手6名、コーチ1名、チーフスタッフ3名が、新型コロナウィルスのPCR検査で陽性となったことを発表した。この日、甲子園球場で予定されていた阪神-DeNAは、16時過ぎに中止が決定した。当日先発予定だった
04/06 阪神1-6横浜DeNA(甲子園)9回表2アウト2塁。牧が追い込まれ、2試合連続で完封勝利を許すのかと覚悟を決めた。7球目、牧が打ち返した打球は、右中間で近本のグラブの僅か先に落ちる同点打となった。延長に入り両軍チャンスを生かせず
04/05 阪神4-0横浜DeNA(甲子園)阪神ファンだけではなく、多くの野球ファンが結果を見て思ったことだろう、「ベイスターズ、やっぱりかよ」。初回ノーアウト1塁もランナー釘付け、その裏たった4球で先制点を差し出す。さらに2年目で4番を務
2022年のプロ野球は、3月25日に開幕し、各チーム3カードが終了した。セ・リーグでは阪神がワーストの開幕9連敗。一方で読売は6連勝中で8勝1敗のロケットスタート。広島は開幕6連勝をマークしたが、3連敗中。ヤクルトは開幕3連勝、DeNAは開
04/03 ファーム 東北楽天7-0横浜DeNA(森林どり泉)先発の京山は、初回にピッチャーゴロの送球を粟飯原が捕れずにエラーとなって失点。その後も毎回ランナーを背負い、3回の小郷のタイムリーによる追加点だけで凌いでいたが、5回に内田の2点
04/02 東京ヤクルト3x-2横浜DeNA(神宮)先発の大貫は、全体的に今一つの出来ながら何とか踏ん張って6回2失点とゲームを作った。打線は高橋から関根の好走塁で先制したが、その後は得点を奪えず逆転を許した。8回に清水から牧のタイムリーで
04/01 東京ヤクルト1-6横浜DeNA(神宮)4月1日に上茶谷が7回1失点で勝利投手になると開幕前に言えば、何それ、エイプリルフール?と言われるだろう。開幕投手の東が中6日で先発するはずの日に、開幕ローテを外れた上茶谷が素晴らしい投球を
03/31 中日0-1横浜DeNA(バンテリン)ロースコアになりがちなバンテリンドームでの試合だが、1-0のゲームができるとは。先発の濵口は、課題の立ち上がりを9球で三者凡退。その後はピンチもあったが粘り強く投げ、7回まで無四球で4安打に抑
03/30 中日6-7横浜DeNA(バンテリン)2回に宮崎、関根の連打から戸柱の犠牲フライと投手の石田のタイムリーで2点を先制。3回にも関根が2点タイムリーを放ち、主導権を握る。先発の石田は4回、鵜飼にプロ初ホームランを許して2点を失うが、
03/29 中日0-4横浜DeNA(バンテリン)昨年5勝のうち3勝を挙げた中日を相手に、2年目の初登板となったロメロ。前日に中日からの4勝目を予告した通り、中日打線を封じた。8回1アウト満塁も切り抜け、チームに今季初勝利をもたらした。4番の
03/27 横浜DeNA6-7広島東洋(ハマスタ)開幕2戦連続2桁失点の大敗が続いたが、この日は先制点を奪い、逆転された後も一発攻勢で再逆転。初勝利に向けてあと一歩のところまで来た。しかし、9回表に山崎が満塁から西川に走者一掃の逆転打を浴び
30年強ファンをやって来ているが、ホントに改めて実感させられた。楽しみにしていた地元の開幕で、2試合連続の2桁失点での大敗。リーグ史上初となるこの負け方はさすがに堪える。開幕投手でもおかしくなかった大貫が先発したが、下位打線で得点を許すなど
03/25 横浜DeNA3-11広島東洋(ハマスタ)2022年の開幕戦は、結果として大敗となった。言い訳もできないし、美談にするつもりもないが、初めての経験で結果を出せる人もいれば、そうでないこともある。開幕投手の東は、初回は6球で片付けた
24日にNPBから開幕日の公示があり、横浜DeNAベイスターズの2022年開幕1軍メンバーが確定した。既に発表されている通り、開幕投手は東が初めて務める。また、ルーキーでは三浦銀二がメンバー入り。移籍の大田も1軍で開幕を迎える。オースティン
2022年のプロ野球開幕まであと数日となり、スポーツ紙やテレビでは順位予想が発表されている。DeNAを優勝予想する解説者もいれば、最下位に挙げる解説者もおり、予想はバラバラになっている。今年のセ・リーグの混戦も予感させる結果になっている。解
横浜DeNAベイスターズは、20日にオープン戦全日程を終了し、25日の地元ハマスタでの広島戦で2022年シーズンの開幕を迎える。オースティンとソトがリハビリ組へ合流、今永は未だに実戦登板なし。今年も主力が全員揃わない開幕となるが、昨年の二の
03/20 北海道日本ハム4-1横浜DeNA(札幌ドーム)先発の上茶谷は初回に淺間のタイムリーで失点。4回には松本剛の犠牲フライで逆転を許し、4イニングで67球2失点で降板した。6回2アウトから登板した伊勢が、連打の後に桑原の後逸もあり2点
03/19 北海道日本ハム6-4横浜DeNA(札幌ドーム)先発の大貫は、低めの変化球が冴えて7回で6奪三振。81球で投げ切り1失点でまとめた。打線は初回から河野を攻め、四球で歩いた桑原と知野でヒットエンドランを決めてチャンスを拡大すると、牧
03/18 北海道日本ハム1-6横浜DeNA(札幌ドーム)開幕投手に指名された東が、オープン戦最後の登板で7回93球1失点と素晴らしい投球を見せた。打席でもセーフティスクイズを決め、開幕に向けて準備万全。打線は宮崎が3安打、牧、楠本もマルチ
03/16 東京ヤクルト0-8横浜DeNA(神宮)4回1アウトまでパーフェクトに抑えられていた小川に対し、知野が四球で出塁すると、楠本、牧の連続タイムリー二塁打で均衡を破る。さらに大和と戸柱にもタイムリーが出て一挙に5点を奪った。先発の濵口
03/15 東京ヤクルト2-4横浜DeNA(神宮)先発のロメロは、立ち上がりからコントロールが今ひとつで、なかなか打者を打ち取ることができなかった。2回には長岡に2点タイムリー二塁打を許して失点。4回まで90球を費やす投球だった。2番手の三
03/13 東北楽天6-0横浜DeNA(静岡草薙)レギュラー陣が欠場し、若手主体のスタメンで臨んだ静岡遠征3試合目。先発の上茶谷は立ち上がりから走者を背負う苦しい投球。3回は梶原の2つのエラーも絡み、和田恋の2点打などで3点を奪われ、4回に
03/12 東北楽天5-3横浜DeNA(静岡草薙)楽天が全員左打者、DeNAが全員右打者という珍しいスタメンで始まった試合。先発の大貫は、5回までに3失点を喫したものの5三振を奪い、まずまずの内容だった。エスコバーが8回に登板したが、球威が
03/10 東北楽天2-2横浜DeNA(静岡草薙)前日に開幕投手を務めることが発表された東が約2週間ぶりの登板。4回2アウトまで63球、3安打無失点にまとめた。2番手の伊勢は3安打に暴投も絡んで2点を失ったが、それ以外のリリーフ陣はパーフェ
横浜DeNAベイスターズは10日、25日にハマスタで行われる開幕戦の先発投手は東克樹と発表した。東は2月26日のオープン戦初戦で登板し、2回無失点の投球以降は登板がなく、ケガなどを心配する声もあったが、突然の開幕投手発表となった。今永の離脱
03/09 横浜DeNA2-1埼玉西武(ハマスタ)2年目で開幕4番を務めることが明らかとなった牧が、初回に早速タイムリー。チャンスでの勝負強さを見せつけた。先発の石田は、初回に外崎にソロを浴びたが、ランナーを出しながらも要所を締める投球で5
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07/07 広島東洋3-3横浜DeNA(マツダ)勝てた、負けなくて良かった、両方が入り交ざる引き分けだった。前日の流れをそのままに、4回に佐野とソトの2発で3点を先制。先発の今永が打たせて取る投球で5回を2安打無失点。6回、佐野の二塁打の後
07/06 広島東洋2-4横浜DeNA(マツダ)先発の坂本は初回からピンチが続いた。2回までは何とか凌いだが、3回に小園の2点タイムリー三塁打で先制された。坂本は4回2失点で降板したが、2番手の櫻井が好投。力のあるストレートにスライダーを低
07/04 横浜DeNA3-2読売(神宮)今季12戦目でやっと読売戦の初勝利。一つ勝っただけで喜んでいる場合ではないが、この一つがないと先に進まないのも事実。オリンピックによる中断明けの巻き返しに向け、大きな一歩を踏み出した。オースティン、
07/03 横浜DeNA1-3読売(神宮)5連勝で迎えた7月最初の試合でも、読売には勝てなかった。これで0勝8敗3分。対読売で開幕10連敗だった1989年を上回った。10連敗まではまだ2つあるが、こうも同じ相手にやられるのは屈辱的だ。先週の
DeNAが今季初の5連勝。6月の月間MVPを争う4番オースティン、1番桑原が支える好調な打線の援護もあり、先発投手が試合を作って5試合全てで勝利投手になっている。先発ローテーションの投手が揃わず、5回を持たないことが多い中で、5試合連続の勝
06/30 横浜DeNA9-4中日(神宮)2回までに7得点を挙げたDeNAが、中日の反撃を振り切って連勝を5に伸ばした。初回にオースティンのタイムリーで先制し、ソトの2ランなどで4点。2回は4本の二塁打で3点を追加した。今永は雨天の中、コン
06/29 横浜DeNA3-2中日(神宮)日中は晴れ間も見えた東京だが、夕方から大気が不安定となり、雷も伴う強い雨が断続的に降った。その為、試合が4度も中断されるという異例の展開。そのうち3度が、大野雄が投げている途中ということもあり、投球
06/29 横浜DeNA3-2中日(神宮)日中は晴れ間も見えた東京だが、夕方から大気が不安定となり、雷も伴う強い雨が断続的に降った。その為、試合が4度も中断されるという異例の展開。そのうち3度が、大野雄が投げている途中ということもあり、投球
06/27 阪神3-8横浜DeNA(甲子園)2015年4月以来となる甲子園での同一カード3連勝を飾った。火を付けたのは桑原。初回にライト前ヒットでオースティンの先制2ランを呼びこむと、7号ソロにタイムリー三塁打とサイクルヒットにリーチをかけ
06/26 阪神1-3横浜DeNA(甲子園)21歳の阪口、22歳の山本の若きバッテリーの活躍で、首位阪神に連勝。5月2日の登板で右肘の違和感により緊急降板した阪口は約2か月ぶりの先発。2回に先制点を許したが、150キロのストレートに変化球を
06/25 阪神0-3横浜DeNA(甲子園)12球団防御率最低の投手陣が、リーグトップの得点力を誇る阪神打線を完封リレー。開幕投手の濵口が5回まで無失点に抑えたが、左脇腹の違和感で降板。6回以降は砂田を挟んで勝ちパターンのエスコバー、山崎、
6/24 イースタン 北海道日本ハム3-2横浜DeNA(鎌ヶ谷)初回、森のソロで先制したDeNAは、先発の浅田が3回まで5四死球とコントロールに苦しみながらも無失点。しかし2番手のコルデロが、足で揺さぶられ、エラーも絡んで逆転を許した。打線
06/23 読売4-2横浜DeNA(富山)三浦監督はどこまで開幕からの未勝利記録に縁があるのか。北陸シリーズも連敗に終わり、読売戦は10試合で未勝利。1989年に並ぶ球団ワーストタイ記録となった。この日は今永が5戦ぶりに6回まで投げはしたが
06/22 読売6-1横浜DeNA(金沢)負けたこと以上にショックの残る試合だった。2回に中川のプロ初打点となるタイムリーで先制したが、3回にヒットと四球から丸に3ランを浴びて逆転。4回にも、同じくヒットと四球の後、ご当地の北村に3ランを浴
06/20 横浜DeNA10-8広島東洋(東京ドーム)前日8点差の9回に7点を挙げる追撃を見せたDeNAだが、この日は逆に6点差の9回に4点を奪われ、一発逆転の場面でヒヤリとさせられた。オースティンのグランドスラムと伊藤光の走者一掃の3点タ
06/19 横浜DeNA11-12広島東洋(東京ドーム)東京ドームでの主催試合2戦目も、レアな試合となった。ピープルズが立ち上がりに3失点したが、伊藤光、オースティンのソロなどで追い付くも、ピープルズが腰を痛めて降板。これが遠い昔のような長
06/18 横浜DeNA4-7広島東洋(東京ドーム)史上初めてセ・リーグのチームが東京ドームで主催した試合は、濵口の大乱調で序盤に広島が大量点。交流戦が終了し、リーグ戦が再開されたが、いきなり最下位に逆戻り。交流戦3位がウソのような、最下位
横浜DeNAベイスターズと千葉ロッテマリーンズは、国吉佑樹投手と有吉優樹投手の交換トレードが成立したことを発表した。背番号は国吉が現在と同じ92、有吉は67と発表された。先発投手が壊滅的なDeNAと、ロングもできるリリーフを求めるロッテの思
06/13 北海道日本ハム1-4横浜DeNA(札幌ドーム)復帰4戦目で今永が今季初勝利。初回に佐野のタイムリーで1点をもらったが、2回に万波のプロ初ホームランを浴びて同点。打線がすぐに伊藤光、ソトのタイムリーで2点を勝ち越すと、4回のピンチ
06/12 北海道日本ハム4-3横浜DeNA(札幌ドーム)2回に先頭のオースティンが二塁打を放つも、後続を断たれ無得点。楽天先発の池田の威力あるストレートに苦しみ、5回まで2安打。一方、京山は3回まで毎回2アウトからヒットを打たれるも無失点
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