04/27 横浜DeNA1-2読売(ハマスタ) 先発のケイは、2回に先頭の岡本和にソロを浴びて先制されると、さらに萩尾、オコエの連打でノーアウト1、3塁とされ、大城の犠牲フライで2点目を奪われた。しかし、その後は力のある速球で押し、7回まで
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
試合、ニュースなどベイスターズの話題を随時取り扱います。コメントなど意見もお待ちしています。
2024年2月25日に行われた、ユニオンですからスタジアム宜野湾での4年ぶりとなるオープン戦の現地の様子をお伝えする投稿。時折、霧雨が落ち、9メートルを超える強風が吹きつけるコンディションだったが、試合内容もポジティブなものが多く、現地観戦
02/25 横浜DeNA4-2東北楽天(ユニオンですから宜野湾) 先発の平良は、順調な立ち上がりを見せ、2回まで浅村のフライが強風にあおられて落ちた1安打のみ。3回、黒川に二塁打を浴び、山田のタイムリーで先制を許したが、1点で切り抜けた。2
02/24 北海道日本ハム3-3横浜DeNA(タピック名護) ベイスターズの2024年のオープン戦がスタート。初戦は、若手と新戦力のフレッシュな活躍が見られた。先発の大貫は2回無失点、ジャクソンもピンチを招いたが無失点で切り抜けた。しかし、
02/21 練習試合 広島東洋1-2横浜DeNA(コザしんきん) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、21日から最終クールに入った。初日は、コザしんきんスタジアムで広島との練習試合を行った。先発の森唯斗は、走者を背負ったが3回無失点。
横浜DeNAベイスターズの2024年イースタンリーグのシーズン日程をカレンダー形式で紹介。開幕は3月16日(金)にロッテ浦和でのロッテ戦。フレッシュオールスターは7月20日に姫路で行われる。くふうハヤテとの交流戦も含め、9月29日までに14
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは19日、第4クール最終日。ブルペンでは、次の登板に向けて森唯、松本凌、徳山らが投球練習を行った。ランチタイムには、東、山崎、伊勢がライブBPに登板。東と山本が対戦する場面もあった。午後は、先発投手がメ
02/18 練習試合 横浜DeNA5-7千葉ロッテ(ユニオンですから宜野湾) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは18日、ユニオンですからスタジアム宜野湾でロッテとの練習試合が行われた。先発の平良は、初回に守備の乱れから失点したが、2回
02/17 練習試合 中日1-6横浜DeNA(Agre北谷) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは17日、Agreスタジアム北谷で中日との練習試合が行われた。6回まで1安打だったが、7回に松尾、石上のヒットから東妻と勝又にタイムリー二塁
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは16日、第4クール2日目。ライブBPでは新外国人投手のケイが登板。最速150キロをマークし、打者を押し込んだ。個別練習ではルーキー3人が特打。三浦監督がBPを務め、度会が柵越えを放った。17日は北谷で
02/15 練習試合 横浜DeNA2-4北海道日本ハム(ユニオンですから宜野湾) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは15日から第4クールに突入。初日は12:30から日本ハムとの練習試合を行った。先発ローテーション争いに加わりたい森唯斗
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは13日、第3クールの最終日。午前中はPFPとケースノックで守備練習に時間を割いた。ブルペンでは東が初の100球超えの投げ込み。クール最終日は、野手陣のロングティーで締め。休養日明けの練習試合では、森唯
02/12 練習試合 横浜DeNA3-4中日(ユニオンですから宜野湾) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第3クール3日目は、今季初の対外試合として、12:30から中日と練習試合を行った。先発の高卒3年目右腕、深沢が2回1安打無失点の好
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは11日、ランチ打にライブBPとして5投手が登板した。ルーキーの松本凌は最速149キロをマークし、桑原らに堂々とした投球を見せた。夕方には野球教室を開催した。12日は中日との練習試合を予定しており、先発
02/10 紅白戦 白組3-8紅組(ユニオンですから宜野湾) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、10日から第3クールに入った。初日は12:30から紅白戦が行われた。7回制の特別ルールで行われた試合は、初回に度会、石上の連打から井上の
02/10 紅白戦 白組3-8紅組(ユニオンですから宜野湾) 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、10日から第3クールに入った。初日は12:30から紅白戦が行われた。7回制の特別ルールで行われた試合は、初回に度会、石上の連打から井上の
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは8日、第2クール最終日。前日からの雨でメイングラウンドはシートが敷かれたまま使えず。選手たちは室内練習場で汗を流し、全体練習は早めに切り上げた。第3クール初日の10日は紅白戦が行われる予定で、実戦段階
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは7日、エース東が2度目のブルペン入り。この日から合流したMLBダイヤモンドバックス傘下のコーチから絶賛された。ライブBPでは深沢から桑原が柵越え。佐々木はオースティンから三振を奪った。また、B班では入
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは、6日から第2クールに入った。この日は午前中に室内練習場でサインプレーを確認。ランチ打を挟み、午後から今キャンプ初のライブBPを実施。石上が柵越えを放って観客を沸かせたほか、3年目の小園が6人と対戦し
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは4日、第1クール最終日。昨年の最多勝投手、東がA班で最後のブルペン入り。途中で最優秀バッテリー賞コンビの山本に代わり、30球を投げ込んだ。また、育成選手でA班に抜擢されていた村川が、左太もも裏の肉離れ
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプの3日目は、2月3日の節分ということで、恒例の報道陣との豆まきでスタート。例年は外国人選手が務めることが多いが、今年は移籍の森唯斗、佐々木千隼、中川颯の3選手が務めた。侍ジャパンの井端監督が訪問し、牧や
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ2日目は、前日に引き続き晴天の暖かい気候の中で行われた。ブルペンでは、ルーキーの投手で唯一のA班となった松本凌が変則フォームで存在感を見せた。オースティンが前日に続いてランチ打を行い、順調さをアピールし
明けましておめでとうございます。プロ野球のお正月と言われる2月1日、11球団が各地でキャンプイン。横浜DeNAベイスターズは、「横浜進化」のスローガンの下、各選手が進化を遂げるべくスタートを切った。初日からオースティンがランチ特打を行い、移
横浜DeNAベイスターズは2023年、3位に終わり、CSでもファーストステージで連敗して敗退。4月は貯金10の好成績で交流戦でも優勝。6月には首位に立っていただけに、悔しさしか残らないシーズンとなった。2024年の春季キャンプが始まるという
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04/27 横浜DeNA1-2読売(ハマスタ) 先発のケイは、2回に先頭の岡本和にソロを浴びて先制されると、さらに萩尾、オコエの連打でノーアウト1、3塁とされ、大城の犠牲フライで2点目を奪われた。しかし、その後は力のある速球で押し、7回まで
04/26 横浜DeNA7-2読売(ハマスタ) 3回に佐野の内野ゴロ間に先制したが、5回に先発の東が戸郷にセーフティスクイズを決められて同点。7回に吉川のタイムリーで勝ち越しを許したが、8回に代わった西舘を攻めて、佐野と牧の連続二塁打で逆転
04/21 東京ヤクルト3-8横浜DeNA(神宮) 初回、ヤフーレが制球を乱し、2四死球などで1アウト1、3塁から牧の併殺崩れで先制。さらに2四死球で満塁として、伊藤がセンター前へ2点タイムリーを放ち、3点を先取。2回は、大貫から3連打でノ
04/20 東京ヤクルト4-7横浜DeNA(神宮) 初回に佐野のタイムリーで先制すると、2回には京田のタイムリー三塁打とケイの内野ゴロ間に2点を追加。ケイが1点差に迫られた5回は、2アウトランナーなしから佐野が歩き、牧以下が5連打で4点を加
04/19 東京ヤクルト4-3横浜DeNA(神宮) 3回、牧のフラフラとライトへ上がった打球が、風に流されてライン際に落ち、2点タイムリー二塁打となって先制。直後に東が塩見のタイムリーで1点を返されるが、5回に牧の犠牲フライで再び2点差とす
横浜DeNAベイスターズは4月18日、横浜スタジアムで筒香嘉智選手の入団記者会見を行った。ファン9,600人が来場し、公開という形での開催となった。サプライズゲストとして三浦監督も登場し、フォトセッションでは背番号25のユニフォーム姿を披露
04/17 広島東洋5-1横浜DeNA(マツダ) 2回に牧がようやく今季1号を放って先制。しかし、先発の濵口が3回に押し出しで同点とすると、4回はノーアウト1塁からバントを2つ連続でエラーし、満塁。菊池の内野ゴロ間と盗塁で挟殺される間に2点
横浜DeNAベイスターズは、16日午後2:25にMLBジャイアンツを退団していた筒香が5年ぶりに復帰することを発表した。3年契約で2年目までが年俸3億円、3年目は変動制となる。背番号は25で、18日の18時からハマスタで公開入団会見が行われ
04/16 広島東洋11-2横浜DeNA(マツダ) 先発のジャクソンは、初回に連続四球からノーアウト満塁のピンチを招き、押し出しや坂倉のタイムリーなどで3点を奪われる。2回に宮崎の今季1号で1点を返したが、3回に坂倉にソロを浴びて追加点を許
04/14 横浜DeNA0-9東京ヤクルト(ハマスタ) 先発の大貫は初回、村上に今季1号を打たれて先制されると、4回は内野ゴロ間に追加点を許す。6回はノーアウト2、3塁のピンチを招き、赤羽を三振に取ったところで降板した。代わった徳山がここを
04/13 横浜DeNA2-5東京ヤクルト(ハマスタ) 2回に石上のタイムリーで先制、4回には桑原の犠牲フライでリードを2点に広げる。先発のケイは、球威ある速球で押し、5回まで2安打の好投。6回も連続三振で2アウトを取ったが、塩見にヒットを
04/10 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ) 運も実力のうちと言うし、不運で片付けてはいけないのだろうが、あまりにも気の毒なプロ初登板だった。初回、田中と中田を歩かせ、細川のタイムリーで先制を許す。2回は、先頭の木下拓がヒットで出塁すると
04/09 横浜DeNA1-3中日(ハマスタ) 先発のジャクソンは、初回いきなり連続四球でピンチを招くと、中田のタイムリーで先制を許す。2回、2アウトから大和と山本の連続二塁打で同点としたが、3回にジャクソンが三好、田中の連打から1アウト2
先週から筒香のNPB復帰が報じられていたが、4月8日にスポニチが「筒香 巨人入り決定的に!」と報じた。真夜中の2:00にWeb記事もリリースされ、ネットをざわつかせた。そして、この日は日本時間3:20から今永がMLB2戦目の先発登板。それに
04/07 読売3-0横浜DeNA(東京D) 初回、2アウトから林のエラーでピンチとなり、大貫が踏ん張り切れずに坂本の2点タイムリーで先制を許す。3回にも伊藤の悪送球でピンチを広げ、追加点を許した。打線は、高橋礼をなかなか捉えることができず
04/06 読売4-6横浜DeNA(東京D) 来日初先発のケイは、初回いきなり連続四球でピンチを招き、岡本和のタイムリーで先制を許す。3回までグリフィンの前にパーフェクトに抑えられていた打線は、4回に宮崎の2点タイムリー二塁打で逆転。しかし
04/05 読売1-2横浜DeNA(東京D) 東は、立ち上がりコントロールに苦しみ、2回に大城のタイムリーで先制を許す。打線は戸郷の前に5回まで2安打に抑えられ、7三振を奪われた。6回に度会のタイムリーで1点を返すと、7回はヒットで出塁した
04/04 阪神2-3横浜DeNA(京セラ) プロ初先発の中川颯は、先頭の近本にヒットを打たれたが、中野を併殺に取り、3人で初回を投げ終えると3回まで1安打無失点の投球。4回1アウトから3連打を浴び、際どい判定も覆って2失点。5回途中で降板
04/03 阪神5-2横浜DeNA(京セラ) 初回、オースティンが2年ぶりとなる今季1号ソロを放って先制。2回には石上のタイムリーで2点をリードする。先発の濵口は3回までパーフェクト。しかし4回に4連打で1点を返されると、6回には森下に特大
04/02 阪神3-5横浜DeNA(京セラ) 初回、佐藤輝のエラーで先制し、なおも2アウト満塁から山本が右中間へ走者一掃の三塁打を放ち、4点をリード。しかし、ジャクソンは近本の三塁打と中野のタイムリーであっという間に失点。中野の盗塁を山本が
04/27 横浜DeNA7x-6東京ヤクルト(ハマスタ)先発の平良が中村のソロとサンタナの3ランで4失点。打線は初対戦のピーターズに5回まで2安打と苦しい展開。しかし、6回に伊藤光の二塁打から反撃。代打宮崎と大田のタイムリーで2点を返すと、
04/26 横浜DeNA5-2東京ヤクルト(ハマスタ)先発の石田は3回、濱田とサンタナの連打に佐野のエラーが絡み、1アウト2、3塁から村上の内野ゴロ間に先制点を許した。しかし、その裏、戸柱、林の連打から石田が送り、佐野の内野ゴロ間と同じ形で
04/25 横浜DeNA5-3東京ヤクルト(ハマスタ)3戦3勝で防御率1.02のサイスニードから、初回に牧のタイムリー二塁打で先制、4回には佐野が押し出し四球を選んだ。5回はランナー2人を置いて伊藤光が2点タイムリー二塁打を放ち、4点リード
04/23 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)2回に京田の2点タイムリーで先制し、先発の東も3回に菊池のソロは浴びたが、6回まで1失点の好投。7回からエスコバーへ継投するも、マクブルームのソロなどで逆転を許す。しかし、8回に佐野のソロで追
04/22 広島東洋3-0横浜DeNA(マツダ)この日が復帰となった大貫は、2回までに3三振を奪う立ち上がり。しかし、4回にマクブルームのヒットを桑原が後逸する間に先制されると、西川に2ランを浴びて3失点。打線は床田の丁寧な投球に翻弄され、
04/22 ファーム 横浜DeNA3-1東北楽天(BP相石ひらつか)バウアーが2度目の先発。3回までは変化球を主体にパーフェクトピッチング。4回2アウト2、3塁のピンチはストレートで詰まらせてフライアウトに取った。6回に四球と内野安打で2人
04/21 広島東洋0-1横浜DeNA(マツダ)今季初先発となった今永は、立ち上がりから威力あるストレートを軸に、広島打線に連打を許さずゼロを並べて行った。広島も初先発のコルニエルが好投し、試合は両チーム無得点のまま終盤へ突入。8回表、連続
04/19 読売5-1横浜DeNA(佐賀)2回に関根のタイムリーで先制したが、その裏に濵口がブリンソンのタイムリーと吉川尚の犠牲フライで逆転を許す。その後、山崎伊と濵口の投げ合いが続いたが、7回に吉川尚の2ランで勝負あり。8回にもウェンデル
04/18 読売0-2横浜DeNA(長崎)石田と戸郷の両先発が好投し、試合は早いペースで進んだ。4回、2アウト満塁のチャンスでソトの二遊間への打球が内野安打となって先制。その後も両先発が譲らず緊迫した展開が続く。8回、二塁打の佐野を京田が送
ベイスターズは、開幕から5カードを終えて、7勝5敗。開幕4連敗を喫したが、5戦目に平良の好投で連敗を止めると、そこからは先発投手が安定。打線も佐野、宮崎、関根ら好調の選手が引っ張り、リーグトップのチーム打率と得点を挙げ、7勝1敗と一気に貯金
04/16 ファーム 横浜DeNA0-2埼玉西武(横須賀)注目のバウアーが先発。初回、1アウトから蛭間に二塁打を打たれたが、高木と陽川を連続三振に取った。3回は中山と若林のヒット、盗塁で1アウト2、3塁のピンチ。ここで蛭間、高木を150キロ
04/14 横浜DeNA8-3阪神(ハマスタ)先発のガゼルマンは2回、2アウトから4連打を浴びて2点を先制されたが、満塁のピンチを何とか断った。その後は中野の内野安打のみに抑え、5回まで投げ切った。5回裏、佐野の三塁打から満塁として牧が押し
04/12 東京ヤクルト1-6横浜DeNA(神宮)先発の東が初回に村上のタイムリーで先制を許したが、3回に牧の今季1号2ランで逆転すると、山本の三塁打、宮崎の4号ソロで加点。東が7回にピンチを招くと、三嶋に交代。しかし、内山を歩かせてノーア
04/11 東京ヤクルト6-3横浜DeNA(ハマスタ)濵口は初回、2アウトから山田に二塁打を打たれ、村上には先制2ランを浴びた。さらに連打で1点を失い、初回から3失点。5回には連続四球でノーアウト満塁のピンチを招いて降板。結局、5回途中で6
04/09 横浜DeNA8-0中日(ハマスタ)初回、佐野が内野安打で出塁すると宮崎の2点タイムリーで先制。さらに桑原、ソトのタイムリーに続いて戸柱が2ラン。初回から6点の猛攻を見せると、先発の石田は6回まで3安打無失点の投球。佐野の今季1号
04/08 横浜DeNA3-1中日(ハマスタ)好投のガゼルマンが、5回に龍空にプロ初ホームランを許したが、その裏にガゼルマンが自ら同点のタイムリー二塁打。さらに6回に宮崎の3号ソロで逆転すると、8回には関根が4安打目となるバントヒットで貴重
04/06 横浜DeNA4-0読売(ハマスタ)先発の東が、力のあるストレートを中心に変化球を織り交ぜ、5回まで無失点の投球。5回裏は先頭の関根が歩き、山本のヒットで1アウト1、3塁。ここで東がバントし、山本を2塁に進めた。1塁へ送球される間
04/05 横浜DeNA2-0読売(ハマスタ)先発の平良は2回に2アウト2、3塁のピンチを切り抜けると、6回まで85球、7奪三振で無失点の投球を見せた。打線は3回に宮崎のタイムリー二塁打で先制。6回に宮崎が2号ソロを放って追加点を奪うと、入
04/04 横浜DeNA0-9読売(ハマスタ)素晴らしい立ち上がりを見せた濵口だったが、3回にブリンソンのソロで1点を先制されると、4回にも満塁からブリンソンに2点タイムリー二塁打を浴びた。5回に丸のタイムリーで4点目を奪われた濵口は5回で
04/02 阪神6-2横浜DeNA(京セラドーム)先発の笠原は3回、先頭の近本を歩かせ、中野のヒットで1、2塁のピンチ。1アウトから大山のタイムリーで先制を許すと、森下のタイムリーと梅野の犠牲フライでこの回3失点。3回でマウンドを降りた。打