10/21 CS Fin 読売2-3横浜DeNA(東京D) 初回、ケイは先頭の長野を歩かせ、2アウト1、2塁のピンチを招く。ヘルナンデスはショートゴロに打ち取るも、森敬の悪送球で先制点を与えてしまう。4回には坂本の二塁打から1アウト1、3塁
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2024年10月
10/21 CS Fin 読売2-3横浜DeNA(東京D) 初回、ケイは先頭の長野を歩かせ、2アウト1、2塁のピンチを招く。ヘルナンデスはショートゴロに打ち取るも、森敬の悪送球で先制点を与えてしまう。4回には坂本の二塁打から1アウト1、3塁
10/20 CS Fin 読売0-1横浜DeNA(東京D) 先発の濵口は初回から気迫の投球を見せ、4回まで1安打5奪三振の好投を見せる。5回表の打席で代打が起用され、5回裏から山崎がマウンドにあがるが、先頭の中山にライトスタンドへの先制ソロ
10/19 CS Fin 読売4-1横浜DeNA(東京D) 先発のジャクソンは4回に先頭の門脇を歩かせると、丸がセンター前へ運んで1、3塁。ここで岡本を併殺打に打ち取るも先制点を許した。井上に5回までパーフェクトに抑え込まれていた打線は、6
10/18 CS fin 読売1-2横浜DeNA(東京D) 先発の吉野は2回、岡本に特大の先制ソロを浴びる。3回は1アウトからオコエのヒットと丸の二塁打で2、3塁とされ、岡本は申告敬遠。1アウト満塁で大城にストレートを捉えられるが、牧がダイ
10/17 CS Fin 読売1-2横浜DeNA(東京D) 大貫と菅野の投げ合いで、4回まで両チーム無得点。5回に先頭の宮崎が二塁打、桑原が送って1アウト3塁とし、森敬のタイムリーで先制。好投の大貫は6回に2アウト2塁から岡本にタイムリーを
10/16 CS Fin 読売0-2横浜DeNA(東京D) CSファイナルステージの開幕戦は、戸郷とケイの投げ合いで始まった。4回、佐野が戸郷のスライダーを捉えてライトスタンド中段への先制ソロ。ケイは、4四球でランナーを出すものの、落ち着い
10月16日からセパともにクライマックスシリーズのファイナルステージが始まる。セ・リーグは、3位から連勝で勝ち上がったDeNAが読売と、パ・リーグは2位で初戦を落としながらも連勝で勝ち上がった日本ハムがソフトバンクと対戦する。近年は、リーグ
10/13 CS1st 阪神3-10横浜DeNA(甲子園) 先発のジャクソンは初回、森下に先制ソロを浴びる。2回表に宮崎が二塁打で出塁すると、さらに連打でノーアウト満塁。ここで戸柱が走者一掃のタイムリーを放って逆転。さらに牧もタイムリーで4
10/12 CS1st 阪神1-3横浜DeNA(甲子園) CSファーストステージ初戦、初回に才木から1アウト満塁のチャンスも得点できず。3回に1アウト満塁から桑原の併殺崩れでようやく先制するも、3回まで7残塁の拙攻。先発の東は50球で4回ま
プロ野球のクライマックスシリーズは10月12日にセパともにファーストステージ初戦を迎える。セ・リーグは、甲子園で阪神とDeNAが対戦。予告先発は才木と東が発表された。昨年の覇者である阪神を相手に、2年連続3位から下克上を目指すDeNAがどん
10/06 中日0-2横浜DeNA(バンテリン) 3回まで松木平に1安打と抑え込まれていた打線は、4回に佐野のヒットと牧の死球でランナーを溜める。宮崎の右中間へのフライで2アウト2、3塁とし、京田が軽く合わせてセンター前に落ちる2点タイムリ
10/05 中日4x-3横浜DeNA(バンテリン) 初回、梶原が二塁打で出塁し、牧がレフトへ先制タイムリー。プロ初登板の松本隆は、先頭の岡林を歩かせ、福永のタイムリーで同点とされるが、細川のライト前ヒットでホームを狙ったブライトを梶原が刺し
10/05 ファーム日本選手権 福岡ソフトバンク2-6横浜DeNA(サンマリン) 3回までランナーを出しながら好守にも阻まれて無得点に終わっていた打線は、4回に益子のラッキーなポテンヒットで2点を先制する。6回は、フォードの2ランを含む6連
10/04 中日1-3横浜DeNA(バンテリン) 2回にオースティンがヒットで出塁し、戸柱が歩き柴田が送って1アウト2、3塁。森敬がレフトへ犠牲フライで先制。5回には森敬、林の連打から梶原のタイムリーで追加点。8回には桑原がレフトへ5号ソロ
10/03 横浜DeNA1-3阪神(ハマスタ) 強い雨も降る中で行われたホーム最終戦。2回には2アウト2、3塁から近本に死球を与えてしまい満塁。ここで雨の為、中断となる。再開後に中野を打ち取って切り抜けると、4回まで無失点。しかし、5回に先
10/02 読売4-2横浜DeNA(東京D) 先発の石田裕は3回、1アウト2塁から佐々木にタイムリーを打たれて先制を許すと、続くオコエにカーブをライトスタンドへ運ばれ、3点を失う。その後はピンチを凌いでいたが、6回に浅野の三塁打の後、門脇が
10/01 横浜DeNA3-1広島東洋(ハマスタ) 先発のジャクソンは、2回までに4三振を奪う投球を見せていたが、3回に1アウトから秋山を歩かせ、矢野の打席でヒットエンドランが決まって1、3塁。ここで野間のセカンドゴロで併殺が取れず、先制を
09/30 阪神0-2横浜DeNA(甲子園) 青柳、村上に対して5回まで毎回の7安打を放つも、2併殺などで得点できず。しかし6回、宮崎がレフトポール際へ2ランを放ってようやく先制。先発の吉野は、キレのあるストレートにフォークが冴え、6回まで
2024年10月
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10/21 CS Fin 読売2-3横浜DeNA(東京D) 初回、ケイは先頭の長野を歩かせ、2アウト1、2塁のピンチを招く。ヘルナンデスはショートゴロに打ち取るも、森敬の悪送球で先制点を与えてしまう。4回には坂本の二塁打から1アウト1、3塁
10/20 CS Fin 読売0-1横浜DeNA(東京D) 先発の濵口は初回から気迫の投球を見せ、4回まで1安打5奪三振の好投を見せる。5回表の打席で代打が起用され、5回裏から山崎がマウンドにあがるが、先頭の中山にライトスタンドへの先制ソロ
10/19 CS Fin 読売4-1横浜DeNA(東京D) 先発のジャクソンは4回に先頭の門脇を歩かせると、丸がセンター前へ運んで1、3塁。ここで岡本を併殺打に打ち取るも先制点を許した。井上に5回までパーフェクトに抑え込まれていた打線は、6
10/18 CS fin 読売1-2横浜DeNA(東京D) 先発の吉野は2回、岡本に特大の先制ソロを浴びる。3回は1アウトからオコエのヒットと丸の二塁打で2、3塁とされ、岡本は申告敬遠。1アウト満塁で大城にストレートを捉えられるが、牧がダイ
10/17 CS Fin 読売1-2横浜DeNA(東京D) 大貫と菅野の投げ合いで、4回まで両チーム無得点。5回に先頭の宮崎が二塁打、桑原が送って1アウト3塁とし、森敬のタイムリーで先制。好投の大貫は6回に2アウト2塁から岡本にタイムリーを
10/16 CS Fin 読売0-2横浜DeNA(東京D) CSファイナルステージの開幕戦は、戸郷とケイの投げ合いで始まった。4回、佐野が戸郷のスライダーを捉えてライトスタンド中段への先制ソロ。ケイは、4四球でランナーを出すものの、落ち着い
10月16日からセパともにクライマックスシリーズのファイナルステージが始まる。セ・リーグは、3位から連勝で勝ち上がったDeNAが読売と、パ・リーグは2位で初戦を落としながらも連勝で勝ち上がった日本ハムがソフトバンクと対戦する。近年は、リーグ
10/13 CS1st 阪神3-10横浜DeNA(甲子園) 先発のジャクソンは初回、森下に先制ソロを浴びる。2回表に宮崎が二塁打で出塁すると、さらに連打でノーアウト満塁。ここで戸柱が走者一掃のタイムリーを放って逆転。さらに牧もタイムリーで4
10/12 CS1st 阪神1-3横浜DeNA(甲子園) CSファーストステージ初戦、初回に才木から1アウト満塁のチャンスも得点できず。3回に1アウト満塁から桑原の併殺崩れでようやく先制するも、3回まで7残塁の拙攻。先発の東は50球で4回ま
プロ野球のクライマックスシリーズは10月12日にセパともにファーストステージ初戦を迎える。セ・リーグは、甲子園で阪神とDeNAが対戦。予告先発は才木と東が発表された。昨年の覇者である阪神を相手に、2年連続3位から下克上を目指すDeNAがどん
10/06 中日0-2横浜DeNA(バンテリン) 3回まで松木平に1安打と抑え込まれていた打線は、4回に佐野のヒットと牧の死球でランナーを溜める。宮崎の右中間へのフライで2アウト2、3塁とし、京田が軽く合わせてセンター前に落ちる2点タイムリ
10/05 中日4x-3横浜DeNA(バンテリン) 初回、梶原が二塁打で出塁し、牧がレフトへ先制タイムリー。プロ初登板の松本隆は、先頭の岡林を歩かせ、福永のタイムリーで同点とされるが、細川のライト前ヒットでホームを狙ったブライトを梶原が刺し
10/05 ファーム日本選手権 福岡ソフトバンク2-6横浜DeNA(サンマリン) 3回までランナーを出しながら好守にも阻まれて無得点に終わっていた打線は、4回に益子のラッキーなポテンヒットで2点を先制する。6回は、フォードの2ランを含む6連
10/04 中日1-3横浜DeNA(バンテリン) 2回にオースティンがヒットで出塁し、戸柱が歩き柴田が送って1アウト2、3塁。森敬がレフトへ犠牲フライで先制。5回には森敬、林の連打から梶原のタイムリーで追加点。8回には桑原がレフトへ5号ソロ
10/03 横浜DeNA1-3阪神(ハマスタ) 強い雨も降る中で行われたホーム最終戦。2回には2アウト2、3塁から近本に死球を与えてしまい満塁。ここで雨の為、中断となる。再開後に中野を打ち取って切り抜けると、4回まで無失点。しかし、5回に先
10/02 読売4-2横浜DeNA(東京D) 先発の石田裕は3回、1アウト2塁から佐々木にタイムリーを打たれて先制を許すと、続くオコエにカーブをライトスタンドへ運ばれ、3点を失う。その後はピンチを凌いでいたが、6回に浅野の三塁打の後、門脇が
10/01 横浜DeNA3-1広島東洋(ハマスタ) 先発のジャクソンは、2回までに4三振を奪う投球を見せていたが、3回に1アウトから秋山を歩かせ、矢野の打席でヒットエンドランが決まって1、3塁。ここで野間のセカンドゴロで併殺が取れず、先制を
09/30 阪神0-2横浜DeNA(甲子園) 青柳、村上に対して5回まで毎回の7安打を放つも、2併殺などで得点できず。しかし6回、宮崎がレフトポール際へ2ランを放ってようやく先制。先発の吉野は、キレのあるストレートにフォークが冴え、6回まで
09/29 阪神7-6横浜DeNA(甲子園) 初回に佐野のタイムリーで先制し、3回にも佐野のタイムリー二塁打で2点をリード。しかし、東が5回に中野のタイムリーで同点とされる。6回に宮崎の2点タイムリー二塁打と牧の本盗で3点を勝ち越し、7回表
09/28 ファーム 横浜DeNA8-0千葉ロッテ(横須賀) マジック1として迎えた本拠地での試合。初回、石上が先制の4号ソロを放ち、さらに松尾のタイムリー二塁打で2点を先制。3回には井上のタイムリー二塁打と松尾の犠牲フライで2点を追加。6
横浜DeNAベイスターズの契約更改が開始した。ウィンターリーグやオーストラリアのキャンベラに派遣される選手は、契約更改を済ませてからの出発となる。この日、メキシコへ行く大田は現状維持、宮城は大幅増で更改した。 宮城は11試合登板で300万円
横浜DeNAベイスターズは10月15日、クライマックスシリーズのファーストステージに連敗で敗退。2023年のシーズンが終了した。明けた16日、去就などストーブリーグの報道が相次いだ。コーチ人事やFAの動向、今永の去就と多数の記事が配信された
10/15 CS1st 広島東洋4-2横浜DeNA(マツダ) 今永は初回、西川にストレートをライトスタンドへ運ばれ、先制を許す。打線は森下に5回まで2安打無得点。6回は1アウト3塁の同点機を逃すと、今永が末包にソロを浴びて2点目を奪われる。
10/14 CS1st 広島東洋3x-2横浜DeNA(マツダ) 床田と東の両先発が、ピンチを招きながらも踏ん張り、5回までは両チーム無得点。6回、宮崎が2ランを放って先制したが、その裏に西川の犠牲フライで1点差に詰め寄られる。8回、先頭のデ
10月14日から始まるクライマックスシリーズのファーストステージ。12日は横浜スタジアムで練習を行った後、広島入り。13日はマツダスタジアムで最終調整。両チームとも2戦目までの先発投手が公言されている中、どんな攻撃を見せるか。 投手編は昨日
横浜DeNAベイスターズは10月11日、クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージに向けて横浜スタジアムで練習を行った。バウアーが6日に続き、復帰後3度目のライブBPに登板した。97球を投げ、ストレートは前回に続き151キロをマーク
10/10 練習試合 ENEOS5-7横浜DeNA(ハマスタ) D 000 000 205 7 E 000 001 400 5 特別ルール。ENEOSは5回から9回まで攻撃が3アウトの2セット。 D継投:今永-大貫-エスコバー-大貫
ファームは10月1日で全日程を終了し、9日から第20回みやざきフェニックス・リーグが開幕する。18名の参加選手が発表された。ファームで調整中の三嶋、山崎、濵口も含まれている。一方、腸腰筋遠位部損傷で戦列を離れているバウアーは、CSでの復帰に
10/04 読売1-0横浜DeNA(東京D) 勝てば2位という状況で迎えた2023年の最終戦。先発の東は2回、大城と長野の連打でピンチを迎え、秋広を併殺打に打ち取ったが、吉川に先制タイムリーを許した。打線は山崎伊に対して、初回先頭の林のヒッ
横浜DeNAベイスターズは3日、平田、田中健、笠原、池谷、宮國、加藤大、スターリン、東出、田中俊、大橋の10選手へ2024年シーズンの契約を結ばない旨通知したことを発表した。いわゆる戦力外通告は、第一次期間が10月2日から13日まで、第二次
9月30日のヤクルト戦(神宮)で途中交代し、10月1日に出場選手登録を抹消されていた佐野が、右有鉤骨骨折の診断を受けたことが発表された。最終戦に2位を懸け、10月14日からのクライマックスシリーズ(CS)に進むチームは、キャプテンなしでの戦
10/01 横浜DeNA4-0中日(ハマスタ) 初回、1アウトから関根が二塁打でチャンスを作ると、大田のタイムリーで先制。さらに1アウト満塁から楠本の併殺崩れで2点目を追加する。2回にも大田のタイムリーで3点をリードし、主導権を握る。先発の
09/30 東京ヤクルト2-4横浜DeNA(神宮) 先発の今永は初回、いきなり塩見、濱田の連打で失点。さらにオスナのタイムリー二塁打で2失点の立ち上がりとなった。サイスニードに6回まで3安打だった打線は、7回に村上のエラーでノーアウト2、3
09/29 横浜DeNA5-3阪神(ハマスタ) 初回、2アウトランナーなしから連続四球でチャンスをもらうと、宮崎のライト前タイムリーで先制。しかし、先発の石田が直後の2回に大山のソロと木浪の犠牲フライで逆転を許す。4回にも坂本の犠牲フライで
09/27 横浜DeNA3-11東京ヤクルト(ハマスタ) 先発の坂本は1回表、塩見と山田の二塁打で1点を失う。1回裏に2本のヒットとエラーでノーアウト満塁のチャンスになるが、牧の併殺打で同点止まり。坂本は4回、サンタナに2ランを浴び、降板。
09/26横浜DeNA1-0読売(ハマスタ)前日に続き1点が重い痺れる展開となった。先発の東は、2回1アウト満塁を連続三振で切り抜け、3回も1アウト1、2塁のピンチで岡本和、大城卓を打ち取った。その裏、ヒットで出塁した山本を林、東の進塁打で
09/25横浜DeNA1-0読売(ハマスタ)2回、ヒットで出塁した宮崎を伊藤が送り、2アウト2塁から林がセンターへ先制タイムリーを放つ。先発の大貫は、初回2者連続三振で立ち上がると、ストレートと変化球のコンビネーションで的を絞らせず、6回ま
09/24横浜DeNA0-6読売(ハマスタ)先発の今永は、3回のピンチは無失点で切り抜けたが、4回1アウト1、3塁からブリンソンに犠牲フライで先制点を許す。4回裏、1アウト1、2塁のチャンスを作るも宮崎が併殺打。5回は1アウト3塁から坂本が
09/20広島東洋1-3横浜DeNA(マツダ)2位へ負けられない直接対決。初回、天敵の大瀬良から牧が29号2ランで先制すると、先発の東は4回までパーフェクトピッチング。5回、末包に右越えの二塁打を許すも6回まで1安打無失点。7回表に2アウト
09/18阪神2-3横浜DeNA(甲子園)阪神はビーズリー、DeNAは大貫が5回まで無失点に抑え、得点がないまま後半へ入る。6回、代わった及川から2アウト2塁とすると、加治屋から牧が先制のタイムリー。7回に林の捕球ミスでノーアウト2、3塁と