早いもので2024年も残り僅か。恒例の10大ニュースで振り返ってみる。2024年のベイスターズもさまざまなことがあったが、読者の皆さんの10大ニュースは何だろうか。当然1位はアレとして、独断のランキングでカウントダウンして行くが、皆さんの意...
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
試合、ニュースなどベイスターズの話題を随時取り扱います。コメントなど意見もお待ちしています。
10/30 日本シリーズ 福岡ソフトバンク0-5横浜DeNA(みずほPayPay) 先発のケイは、初回に3者連続三振の立ち上がりを見せると、3回までパーフェクトピッチング。4回、オースティンが石川のストレートを捉え、ライトへ先制ソロ。ケイは
10/29 日本シリーズ 福岡ソフトバンク1-4横浜DeNA(みずほPayPay) 初回、先頭の桑原がライト線への二塁打で出塁すると梶原が送り、1アウト3塁から牧の内野ゴロ間に先制。しかし、先発の東が1回裏に近藤のタイムリーで追い付かれてし
10/27 日本シリーズ 横浜DeNA3-6福岡ソフトバンク(ハマスタ) 先発の大貫は初回、山川に2ランを浴びて先制を許すと、3回はノーアウト満塁のピンチを招く。1アウト後、牧原大に2点タイムリーを許し、降板。代わった佐々木が甲斐に犠牲フラ
10/26 日本シリーズ 横浜DeNA3-5福岡ソフトバンク 先発のジャクソンは、2回に2アウト満塁から有原に2点タイムリーを許すも、5者連続を含む9奪三振の好投。5回2アウト1、2塁で降板し、代わった中川颯が山川を三振に取った。6回から坂
NPBのドラフト会議が10月24日に行われ、横浜DeNAベイスターズは支配下で6名、育成で3名の合計9名を指名した。注目された宗山は5球団、金丸は4球団が重複し、それぞれ楽天、中日が交渉権を獲得した。三浦監督はこれまで抽選は2戦2勝だったが
横浜DeNAベイスターズは10月22日、三浦大輔監督と2025年シーズンも監督契約を結ぶことを発表した。レギュラーシーズンでは、権藤氏以来の同一監督による3年連続の勝ち越しとなったが、前年から数字を落とし辛うじて3位に踏みとどまった。CSで
10/21 CS Fin 読売2-3横浜DeNA(東京D) 初回、ケイは先頭の長野を歩かせ、2アウト1、2塁のピンチを招く。ヘルナンデスはショートゴロに打ち取るも、森敬の悪送球で先制点を与えてしまう。4回には坂本の二塁打から1アウト1、3塁
10/20 CS Fin 読売0-1横浜DeNA(東京D) 先発の濵口は初回から気迫の投球を見せ、4回まで1安打5奪三振の好投を見せる。5回表の打席で代打が起用され、5回裏から山崎がマウンドにあがるが、先頭の中山にライトスタンドへの先制ソロ
10/19 CS Fin 読売4-1横浜DeNA(東京D) 先発のジャクソンは4回に先頭の門脇を歩かせると、丸がセンター前へ運んで1、3塁。ここで岡本を併殺打に打ち取るも先制点を許した。井上に5回までパーフェクトに抑え込まれていた打線は、6
10/18 CS fin 読売1-2横浜DeNA(東京D) 先発の吉野は2回、岡本に特大の先制ソロを浴びる。3回は1アウトからオコエのヒットと丸の二塁打で2、3塁とされ、岡本は申告敬遠。1アウト満塁で大城にストレートを捉えられるが、牧がダイ
10/17 CS Fin 読売1-2横浜DeNA(東京D) 大貫と菅野の投げ合いで、4回まで両チーム無得点。5回に先頭の宮崎が二塁打、桑原が送って1アウト3塁とし、森敬のタイムリーで先制。好投の大貫は6回に2アウト2塁から岡本にタイムリーを
10/16 CS Fin 読売0-2横浜DeNA(東京D) CSファイナルステージの開幕戦は、戸郷とケイの投げ合いで始まった。4回、佐野が戸郷のスライダーを捉えてライトスタンド中段への先制ソロ。ケイは、4四球でランナーを出すものの、落ち着い
10月16日からセパともにクライマックスシリーズのファイナルステージが始まる。セ・リーグは、3位から連勝で勝ち上がったDeNAが読売と、パ・リーグは2位で初戦を落としながらも連勝で勝ち上がった日本ハムがソフトバンクと対戦する。近年は、リーグ
10/13 CS1st 阪神3-10横浜DeNA(甲子園) 先発のジャクソンは初回、森下に先制ソロを浴びる。2回表に宮崎が二塁打で出塁すると、さらに連打でノーアウト満塁。ここで戸柱が走者一掃のタイムリーを放って逆転。さらに牧もタイムリーで4
10/12 CS1st 阪神1-3横浜DeNA(甲子園) CSファーストステージ初戦、初回に才木から1アウト満塁のチャンスも得点できず。3回に1アウト満塁から桑原の併殺崩れでようやく先制するも、3回まで7残塁の拙攻。先発の東は50球で4回ま
プロ野球のクライマックスシリーズは10月12日にセパともにファーストステージ初戦を迎える。セ・リーグは、甲子園で阪神とDeNAが対戦。予告先発は才木と東が発表された。昨年の覇者である阪神を相手に、2年連続3位から下克上を目指すDeNAがどん
10/06 中日0-2横浜DeNA(バンテリン) 3回まで松木平に1安打と抑え込まれていた打線は、4回に佐野のヒットと牧の死球でランナーを溜める。宮崎の右中間へのフライで2アウト2、3塁とし、京田が軽く合わせてセンター前に落ちる2点タイムリ
10/05 中日4x-3横浜DeNA(バンテリン) 初回、梶原が二塁打で出塁し、牧がレフトへ先制タイムリー。プロ初登板の松本隆は、先頭の岡林を歩かせ、福永のタイムリーで同点とされるが、細川のライト前ヒットでホームを狙ったブライトを梶原が刺し
10/05 ファーム日本選手権 福岡ソフトバンク2-6横浜DeNA(サンマリン) 3回までランナーを出しながら好守にも阻まれて無得点に終わっていた打線は、4回に益子のラッキーなポテンヒットで2点を先制する。6回は、フォードの2ランを含む6連
10/04 中日1-3横浜DeNA(バンテリン) 2回にオースティンがヒットで出塁し、戸柱が歩き柴田が送って1アウト2、3塁。森敬がレフトへ犠牲フライで先制。5回には森敬、林の連打から梶原のタイムリーで追加点。8回には桑原がレフトへ5号ソロ
10/03 横浜DeNA1-3阪神(ハマスタ) 強い雨も降る中で行われたホーム最終戦。2回には2アウト2、3塁から近本に死球を与えてしまい満塁。ここで雨の為、中断となる。再開後に中野を打ち取って切り抜けると、4回まで無失点。しかし、5回に先
10/02 読売4-2横浜DeNA(東京D) 先発の石田裕は3回、1アウト2塁から佐々木にタイムリーを打たれて先制を許すと、続くオコエにカーブをライトスタンドへ運ばれ、3点を失う。その後はピンチを凌いでいたが、6回に浅野の三塁打の後、門脇が
10/01 横浜DeNA3-1広島東洋(ハマスタ) 先発のジャクソンは、2回までに4三振を奪う投球を見せていたが、3回に1アウトから秋山を歩かせ、矢野の打席でヒットエンドランが決まって1、3塁。ここで野間のセカンドゴロで併殺が取れず、先制を
09/30 阪神0-2横浜DeNA(甲子園) 青柳、村上に対して5回まで毎回の7安打を放つも、2併殺などで得点できず。しかし6回、宮崎がレフトポール際へ2ランを放ってようやく先制。先発の吉野は、キレのあるストレートにフォークが冴え、6回まで
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早いもので2024年も残り僅か。恒例の10大ニュースで振り返ってみる。2024年のベイスターズもさまざまなことがあったが、読者の皆さんの10大ニュースは何だろうか。当然1位はアレとして、独断のランキングでカウントダウンして行くが、皆さんの意...
横浜DeNAベイスターズは12月23日、濵口遥大投手とソフトバンクの三森大貴内野手のトレードを発表した。来季は中継ぎへの転向を志願し、メキシコのウィンターリーグに派遣されていた濵口だが、現役ドラフトの上茶谷に続きドラフト1位の投手がソフトバ...
日本シリーズ終了直後には、2025年のリーグ優勝に向け、獲得調査としてたくさんの名前が挙がったものの、それらの選手は次々と所属先が決まっている。ストーブリーグに入り、DeNAは外国人選手の残留と戦力外からの獲得、現役ドラフトによる出入りはあ...
NPBは12月9日に現役ドラフトを実施し、13人の移籍を発表した。3年目を迎える現役ドラフトで、初めて2巡目の指名があった。ベイスターズは、阪神の浜地を獲得。一方、上茶谷がソフトバンクへ移籍することになった。上茶谷に加え、広島の矢崎、読売の...
横浜DeNAベイスターズは12月7日、BRAND NEW STAR EVENT 2025を開催し、10月24日のドラフト会議で指名した9名の選手がファンにお披露目された。9選手の背番号も発表され、ドラフト1位の竹田は12番、篠木は30番とな...
横浜DeNAベイスターズは11月30日、外国人選手6名の来季契約について発表した。ウィック、オースティン、ケイ、ジャクソンとは2025年シーズンにおいて選手契約を結ぶことになったが、ウェンデルケンとフォードには2025年シーズンの契約を結ば...
横浜DeNAベイスターズは11月30日、日本一 優勝パレード2024を開催した。みなとみらいのハンマーヘッドでオープニングセレモニーを行った後、3台のリリーフカーと3台のバスに監督、コーチ、選手が乗り、赤レンガ倉庫前を通って日本大通りからハ...
世界野球プレミア12は、決勝で日本がチャイニーズタイペイに敗れ、連覇ならず。チャイニーズタイペイが初優勝となった。前回大会の2019年にも、予選ラウンドは台北で行われ、旅行を兼ねて現地で観戦したが、今回も台北ドームで日韓戦を見て来た。台北1...
横浜DeNAベイスターズは11月23日、横浜スタジアムでFAN FESTIVAL 2024を開催。横浜公園、日本大通りも使って様々なイベントを行い、ハマスタに33,096人、周辺には約18,000人と述べ5万人ほどが集まった。ガチンコ野球対
国内FA権を取得した佐野が、11月13日のFA宣言の手続き終了を前に、FA権を行使せずに残留することを決めた。球団を通じてコメントを発表し、ベイスターズ愛を示した。13日からはプレミア12が開幕。佐野は侍ジャパンとして優勝へ向けた戦いに集中
横浜DeNAベイスターズは11月9日、2025年シーズンのコーチングスタッフを発表した。既に発表されていた新任の河田、上田、村田の3コーチに加えて、編成部門で萩原統括部長を支えて来た進藤氏が現場に配転。加賀氏も投手コーチ補佐に就任する。新任
横浜DeNAベイスターズの2025年シーズン日程をカレンダー形式で紹介。開幕は3月28日(金)にハマスタで中日戦。ホームゲームは71試合、地方主催は例年通り新潟の1試合のみで、5月13日(火)の阪神戦。交流戦18試合とリーグ戦125試合の全
横浜DeNAベイスターズは11月5日、村田修一氏、河田雄祐氏、上田佳範氏と2025年シーズンにおいてコーチ契約を結ぶことを発表した。担当も含めて正式な陣容は追って発表される予定。日本シリーズが終了し、2025年の陣容についてさまざまな報道が
11/03 日本シリーズ 横浜DeNA11-2福岡ソフトバンク(ハマスタ) 2回、筒香が有原からセンター右へソロホームランを放って先制。さらに2アウト2、3塁から桑原が2点タイムリー。3回には満塁から森敬が押し出し四球を選んだ。4回に大貫が
10/31 日本シリーズ 福岡ソフトバンク0-7横浜DeNA(みずほPayPay) 3回、牧とフォードのヒットでチャンスを作ると、筒香が先制タイムリー。さらに4回、桑原と梶原がしぶとく内野安打で出塁し、牧が日本シリーズ初ホームラン。3ランで
10/30 日本シリーズ 福岡ソフトバンク0-5横浜DeNA(みずほPayPay) 先発のケイは、初回に3者連続三振の立ち上がりを見せると、3回までパーフェクトピッチング。4回、オースティンが石川のストレートを捉え、ライトへ先制ソロ。ケイは
10/29 日本シリーズ 福岡ソフトバンク1-4横浜DeNA(みずほPayPay) 初回、先頭の桑原がライト線への二塁打で出塁すると梶原が送り、1アウト3塁から牧の内野ゴロ間に先制。しかし、先発の東が1回裏に近藤のタイムリーで追い付かれてし
10/27 日本シリーズ 横浜DeNA3-6福岡ソフトバンク(ハマスタ) 先発の大貫は初回、山川に2ランを浴びて先制を許すと、3回はノーアウト満塁のピンチを招く。1アウト後、牧原大に2点タイムリーを許し、降板。代わった佐々木が甲斐に犠牲フラ
10/26 日本シリーズ 横浜DeNA3-5福岡ソフトバンク 先発のジャクソンは、2回に2アウト満塁から有原に2点タイムリーを許すも、5者連続を含む9奪三振の好投。5回2アウト1、2塁で降板し、代わった中川颯が山川を三振に取った。6回から坂
NPBのドラフト会議が10月24日に行われ、横浜DeNAベイスターズは支配下で6名、育成で3名の合計9名を指名した。注目された宗山は5球団、金丸は4球団が重複し、それぞれ楽天、中日が交渉権を獲得した。三浦監督はこれまで抽選は2戦2勝だったが
早いもので2023年も大晦日。昨年は流行語というワードで1年を振り返ったが、今回は例年に戻して10大ニュースで振り返ってみる。2023年のベイスターズもさまざまなことがあったが、読者の皆さんの10大ニュースは何だろうか。独断のランキングでカ
注目の大谷翔平のドジャース移籍が決まった後、ポスティングで山本、FAの松井の移籍先が決まった。今永は数チームの名前が挙がる中、決定には至っていない。一方、エスコバー、ソトといった長年チームを支えた外国人選手が退団し、新外国人選手が注目されて
打点王、最多安打、ベストナインに輝いた牧が、12月20日に契約更改。2億3000万円で、NPBでは4年目の選手として最高額となった。新キャプテンでチームの顔として相応しい評価を受けた。また、FA残留が報じられていた石田も、4年契約で更改。決
横浜DeNAベイスターズの東克樹投手が12月19日、推定1億500万円で契約更改。大台を突破し、1億円プレーヤーとなったことに喜びを語った。また、NPBは2024年のオープン戦日程を発表した。ベイスターズは、2月24日の日本ハム戦(タピック
横浜DeNAベイスターズは12月18日、2024年シーズンから牧秀悟が新キャプテンに就任することを発表した。DeNAとなってからは、石川雄洋、筒香嘉智、佐野恵太に続いて4代目となる。また、佐野が契約更改し、複数年契約を固辞して1年契約を結ん
FA宣言していた石田健大が、残留を決断したと各媒体が報じた。ヤクルトと交渉を行った後、しばらく動きが見られなかったが、横浜に残って優勝したいという結論に達した。また、ベイスターズは、新外国人選手のローワン・ウィックの獲得を発表した。 ヤクル
千葉ロッテマリーンズは、横浜DeNAベイスターズから自由契約となっていたソトの入団を発表した。来日7年目は新天地で迎えることになった。また、上茶谷と山本が契約更改し、二人とも大幅増の年俸となった。上茶谷は、バウアーの残留を熱望した。 手術明
横浜DeNAベイスターズは11日、現役ドラフトで指名した佐々木千隼と、ソフトバンクから戦力外となっていた九鬼の入団会見を行った。背番号は佐々木が41、九鬼は116。また、戸柱が契約を更改した。既にFAを行使せず残留することを公表していたが、
NPBの現役ドラフトが12月8日に行われ、12球団の指名選手が発表された。DeNAは、ロッテの佐々木千隼を指名。櫻井が楽天から指名されて移籍することになった。2023年も2巡目は実施されず、全球団が1人ずつ選手を交換する形になった。 指名順
12月3日、YOKOHAMA STADIUM 45th DREAM MATCHが開催された。ベイスターズOB、監督、コーチ、現役選手のBAY DREAM STARSと、松坂大輔氏を擁する神奈川県内の高校出身のY45 LEGEND HEROE
横浜DeNAベイスターズは11月30日、バウアー、ソトを自由契約とし、ガゼルマンとは2024年の契約を結ばない旨を通知したことを発表した。30日が締め切りで12月1日に公示される契約保留選手名簿に載らないことになる。一方、ウェンデルケンは来
NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンDが11月28日に行われ、東、牧、宮崎の3選手がベストナインに選ばれて表彰された。ファームでは松尾、梶原、村川の3選手が、タイトルなどで表彰された。MVPはセが阪神の村上、
横浜DeNAベイスターズは11月25日、横浜スタジアムでFAN FESTIVAL 2023を開催した。チケットは完売し、約32,000人のファンを集めた。ハマスタ、横浜公園のほか、日本大通りを一部通行止めにして、飲食エリアを設け、ステージイ
横浜DeNAベイスターズは11月24日、2023年のドラフト会議で指名した11名の入団発表を行った。背番号の入ったユニフォームを着用し、初々しく緊張した面持ちで自己紹介。例年通り、色紙に書いた言葉とハマの○○の愛称をそれぞれコメントした。度
横浜DeNAベイスターズは22日、ドラフト会議で1位指名した度会と仮契約を結んだ。申し合わせ上の最高条件である契約金1億円、年俸1600万円で合意し、目標とする選手にイチローを挙げ、夢は前人未到の4割打者とした。これでベイスターズは、ドラフ
横浜DeNAベイスターズは17日、戦力外となっていた3選手の獲得を発表した。前ソフトバンクの森唯斗、前オリックスの中川颯は支配下、前読売の堀岡隼人は育成選手となる。背番号は未定。また、エスコバーがXで横浜への別れと感謝を綴ったポストを発信し
横浜DeNAベイスターズは16日、2024年シーズンの選手契約について発表し、勝又と支配下選手契約を結ぶことになった。一方、小深田と粟飯原については、育成選手契約を結ぶ。これにより来季は育成野手が球団史上最多となる見込み。 身体能力、野球へ
NPBは11月15日、2023年度のフリーエージェント宣言選手を公示した。FA有資格選手106名のうち7名が宣言。ベイスターズでは石田が宣言に踏み切った。注目された戸柱は、FAを行使せずに残留することを発表した。また、合同トライアウトも行わ
球団がポスティングによるMLB挑戦を容認している今永が13日、ハマスタで会見を開き、正式にMLB挑戦を表明し、現在の心境を語った。また、ドラフト1位指名された度会が社会人野球日本選手権に出場し、マルチヒットをマークした。 自分の生き方を変え
NPBは10日、三井ゴールデン・グラブ賞の受賞者を発表した。セ・リーグでは投手で東、三塁手で宮崎、外野手で桑原とベイスターズから3名が受賞した。優勝した阪神からは5名が選出された。パ・リーグでは投手で山本が圧倒的な得票。全体の最多得票は近本