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最後の旅好きフィスティバル
ブロ友さんの旅好きさんが以前勤めていた足柄のアサヒビール工場併設のレストランで開催されてた旅好きフィスティバル旅好きさんの異動&コロナ禍で5回で途切れてましたが今回ビール工場の閉鎖、レストランも9月で閉店その閉店前に最後の宴をやるとの事で参加してきましたところが先週の台風で店内設備がやられ一時閉店これはそのまま閉店かと思いましたがぎりぎり修理完了これで無事開催と思ったら今度はさらなる台風の接近台風...
hase
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リーダーで読む
南足柄市 - 矢倉岳 クマ目撃出没情報 [2022.9.21]
日時:令和4年9月11日 時間不明 住所:神奈川県南足柄市矢倉沢 状況:クマ(仔熊)と思われる動物1頭の目撃情報 現場:足柄万葉公園から矢倉岳に向かうハイキングコースの途中 位置図:コチラ(pdf) ※ハイキングや山林の作業で入山される際は、クマよけの鈴を携帯し、周辺の状況に注意しながら行動してください(南足柄市) ...
坊主岩 太郎
Los cerezos Harumeki-zakura 春めき桜
La variedad de cerezo “Harumeki-zakura” generalmente florece entre comienzos y mediados de marzo, más temprano que “Somei Yoshino” que gene...
スペイン語通訳ガイドのオサム
【行くべーよ いずっぱこ大雄】楽しい体験ができる鉄道イベント☆ミニ電車や電車洗車も体験できる
伊豆箱根鉄道の大雄山駅で開催された「行くべーよ いずっぱこ大雄 キッズ&ファミリーフェスティバル」に行ってきました☆体験型の展示が多い鉄道イベントで、線路点検に使うATカートやミニ電車、電車洗車の乗車ができたりと貴重な体験ができました!とても楽しい1日を過ごせたイベントなのでどんな様子だったのか載せます!
あぼーママ
旅先の地産品にときめく「足柄マルシェ」
こんばんは。本日の東京は、気温が上がり暑いくらいの1日となりましたね。皆さまも、寒暖差や不安定なお天気により体調を崩されぬようお気を付けくださいね さて、先日…
Aya
「たかね日記」(稲葉正通)における「矢倉沢の蛤石」
以前、春日局から稲葉正則に送られた書状に記された「雲雀」について分析を披露しました。その際に「御殿場市史 第4巻 近世史料編」に掲載された史料を引用しました。神奈川県在住の私にとって神奈川県外の市町村史を読む機会はあまりなく、この機にと他の史料も探していたところ、稲葉正通(まさみち)の著した「たかね日記」(以下「日記」)という紀行文が掲載されているのを見つけました。今回は、この「日記」に記録された「...
kanageohis1964
【南足柄】道の駅足柄で人生初の車中泊をしてきた!(中編)
みなさんこんにちは。baoです。 今回は前回に続きソロ車中泊デビューレポート(中編)です。車中泊デビューした場所は、神奈川県南足柄市にある「道の駅足柄」です! 前回ご覧になっていない方はこちらからどうぞ!↓ www.baocampblog.com いよいよ車内を車中泊仕様に! いよいよ夜の宴だ!しかし… 寝床を作っていざ就寝だ!でも… 次回に続きます いよいよ車内を車中泊仕様に! 車に戻ってきていよいよ車内を車中泊仕様にセッティングしていきます。 まずは外側から見えないように前回紹介したプライバシーサンシェードをすべての窓に取り付けます。 www.baocampblog.com 後部座席をすべ…
bao
【南足柄】道の駅足柄で人生初の車中泊をしてきた!(前編)
みなさんこんにちは。baoです。 今回はついにソロ車中泊デビューレポート(前編)です。車中泊デビューした場所は、神奈川県南足柄市にある「道の駅足柄」です! 前回車中泊用のプライバシーサンシェードの導入について書いたのですが、早速実戦で使ってみた感じです! www.baocampblog.com デビューした感想を先に行ってしまうと、キャンプではかなり経験を積んだつもりだったのですが、車中泊については完全に素人も同然だということを思い知らされ、正直「過酷」でした!(笑)子供たちや奥様を連れてこないで本当に良かった… 「道の駅足柄」とは? 「道の駅足柄」への道のり いざ「道の駅足柄」にむけて出発だ…
はこね金太郎ライン(21年5月)
今回は大雄山駅から「はこね金太郎ライン」を通って、箱根湯本で一風呂というコースです。今一番ホットな「金太郎」関連ワードでは「はこね金太郎ライン」ですかね。 大雄山駅前、マサカリ担いで、熊にまたがりお馬の稽古な金太郎像の前をスタートして、県道78号を足柄峠方面に向かいます。 こちら足柄古道は古代からの重要な街道。古事記や万葉集に出てくるとのことで、箱根を越える東海道とは歴史の桁が違います。 県道78号でダラダラと登っていきますが、道の脇には、一見して古そうな石碑や道祖神がたくさん見られます。 なぜかオープンカーが多い。BEAT,MR-2,S660,ロードスター。。。。梅雨入り前に「はこね金太郎ラ…
MASARU ARAMEYA
神奈川:足柄SAで富士山サイダーを飲んでみる
沼津からの帰りに足柄SAで富士山サイダーなるものを買ってみる。店内を散策しているとご当地メニューとして置いてある。かなり綺麗に置かれてて目を引くふと考えるとサイダーって自分の意志で買って飲んだことがないような気がする。。子供のころに三ツ矢サイダーを飲んだ記
Good2Go
最乗寺(さいじょうじ)仁王門
室町時代中期開基600年の歴史を持つ曹洞宗の古刹 全国に4000余りの門流を持ち、ご本尊は釈迦牟尼仏。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 大雄山最乗寺は神奈川県の南足柄にあって、神奈川県の三大名刹に数えられる深山にあって、天狗と関係が深い寺院で『道了尊』とも呼ばれています。入口に有る『仁王門』は、朱色の門で両脇には『阿吽の金剛力士像』が安置され寺を護っています。 神奈川県南足柄市大雄町伊豆箱根鉄道大雄山駅からバス 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
tarou
最乗寺本堂(境内)
御本尊は釈迦牟尼仏、脇仏の文殊菩薩 普賢菩薩の三尊仏が祀られています。 地形も関係していますが、多くの堂塔は、石段を登って少し高くなった所にあり、立派な建築と相まって心理的に品格が高くなっているように感じます。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 金剛水堂は老人に姿を変えた三神が、ここを掘れば豊かな恵みがかなえられると、了庵慧明に啓示を与え、道了尊がそこを掘ると御金印が出てきて、水が溢れ出たそうです。開山以来600年の間枯れることなく沸き出ている霊水を飲む人の諸病を癒していると言われています。 神奈川県南足柄市大雄町伊豆箱根鉄道大雄山駅からバス 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
最乗寺(鐘楼と紅葉)
梵鐘は遠州、平尾八幡宮の寄進で柱に施された彫刻が見事です。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 一擲(いってき)寺を建設している最中に、了庵慧明が道了尊を呼んだ時に、持っていた大きな石を投げ捨てて、禅師のもとに駆け付けたと言い伝えられている大きな石が有ります。 神奈川県南足柄市大雄町伊豆箱根鉄道大雄山駅からバス ◆動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
最乗寺(多宝塔)
多宝塔は江戸時代末の1863年に建立され、多宝如来を祀った逗子が安置されています。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 大正15年と昭和3年の火災を免れ、江戸時代の技術と手法を残す最乗寺で最も古い建物です。 神奈川県南足柄市大雄町伊豆箱根鉄道大雄山駅からバス 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
最乗寺(不動堂)
本尊の不動明王は清瀧不動尊、天祐不動明王、愛染明王がお祀りされていて、大山不動尊に次ぐ関東三十六不動の第二番札所にあたり、不動堂が瀧と湧水地のある場所に祀られることで、修験道の文化が見られます。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 「洗心之滝」の水は奥の院の西方の峯から湧き出ている湧水を引いたもので、水神様が小さいながらも立派な祠に安置されています。 神奈川県南足柄市大雄町伊豆箱根鉄道大雄山駅からバス 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
最乗寺(結界門)
結界門より奥は道了尊の浄域になり、その手前に御供橋と圓通橋があります。御供橋は修行僧が道了尊へお供えをするための橋で、お供えは僧堂の後ろにある御供堂で作られ、米と小豆を金剛水と権現水で蒸し、霊櫃に容れ、御供式中に献供します。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 結界門の両脇に大天狗と子天狗が浄域を守るため、睨みを利かしています。この門をくぐると浄域となり、杉の巨木がまじかになり、霊気漂う林の中に入っていく感じがします。 神奈川県南足柄市大雄町伊豆箱根鉄道大雄山駅からバス 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
最乗寺(御神殿)
当山を守護する妙覚道了大薩を御本尊として、大天狗・小天狗が両脇侍としてお祀りされ、ここで行われるご祈祷はすごい迫力で天狗パワーが感じられます。明治維新の時に神仏分離により、修験道に基づく白山権現が廃止されるまで、曹洞宗の永平寺は白山権現を守護神としており、導了尊も同じように修験道との関係で山岳信仰の山伏文化を色濃く伝えている寺院のようです。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 最初に奉納された下駄は、正門の碧落門の入口にありますが、ここの高下駄はさらに巨大で3.8トンあります。下駄は左右一対で用をなしますが、夫婦も同じことで、夫婦和合の下駄とのことです。 神奈川県南足柄市大雄町伊豆箱根鉄道大雄山駅からバス 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
最乗寺(三面大黒殿)
三面殿の前に杉の巨木があり、最乗寺の開山は室町時代中頃の1394年ですから、もしその頃この杉が植林されたなら、樹齢600年位になります。三面大黒天は最乗寺の創建に協力した三神が一体となって七福神の大黒様になった像で、三本の手には小づち、巻物、大きな袋を握っています。 画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・ 三面殿の前にある狛犬は、参拝者の悪魔を除いてくれるという、よく見ると母犬が子犬を抱え授乳しています。 神奈川県南足柄市大雄町伊豆箱根鉄道大雄山駅からバス 動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。