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youtubeを見ていたら「【自作PC】AMD CPU交換の時注意すべきこと」との動画が目に止まりました。どうもWindows11から必修になったTPMの関係で、WindowsアカウントにPINでログインしている場合、CPU交換をしてしまうと認証情報が変わってしまって起動できなくなってしまうようです。昔の感覚でCPU交換したら、えらい目に合うところでした。...
Windows11へのアップグレード制限についてマイクロソフトは本音を語るべき
Windows10は、2025年10月14日にサポート終了となりますが 後継のWindows11へのアップグレードは 様々な要件が設けられており その中でもセキュリティ関係の 『TPM (トラステッド プラットフォーム モジュール) バージョン2.0対応』 というものがあり、 この要件のみに引っかかりアップグレードできない 方も少なからずおられるかと思います。 そこで、よく言われるのが 「Windows11へのアップグレード要件を満たさな...
昔っからみんなが使っているデータを置く場所はMBR(マスターブートレコード)、WIN11にバージョンアップするにはGPT(GUIDパーテーションテーブル)に変換しないとダメみたいです。変換できるとマザボBIOSでUEIFとTMP2.0をゲットでき、受け入れ態勢完了とのこと。コマンド入力すりゃいいのかと思い、powershell(管理者用)で入力するが失敗。手順は設定→更新セキュリティ→回復→PCの起動をカスタマイズするの下にある今すぐ起動→トラブルシューティング→コマンド入力で画面に到達する。岐阜方面のITおじさんのわかりやすい説明で助かったぞなもし。関心のある方はこちらにアクセスして、確認事項などもご覧になってはいかがなものかと。WindowsのシステムドライブをMBRからGPTに変換する方法【データ保...第一段階MBRをGPTに変換成功!!
窓の杜にて「「Windows 10」の最終バージョンは「バージョン 22H2」 ~2025年10月14日でサポート終了」との記事を見たとき、ついに来たかと思いました。確かWindows 10が最後のWindowsだとか言っていたような気がしましたが、結局あまり代わり映えがしないと思えてしまうWindows 11が出たり、Windows 12の話もちらほら聞こえてきました。まあ一番の問題はWindows 11のTPM2.0必修のハードルが高くて、私の家のPC]環境ではアップデー...
PC Watchで「Windows 11の要件でもあるTPM 2.0に脆弱性。数十億台に影響」という記事を見かけました。Windows 11の必修要件で家でもかなり対象外になってしまったのですが、それの脆弱性となると大丈夫なのでしょうか?...
Windows11のインストール要件で、必須になっているTPM2.0.なにやら脆弱性が発見されたようで・・・PC Watch:Windows 11の要件でもあるTPM 2.0に脆弱性。数十億台に影響以下抜粋--------------------------------------------- デバイスに対しハードウェア的なセキュリティ機能を提供するTPM 2.0モジュールライブラリに脆弱性2種類(共通脆弱性識別子:CVE-2023-1018、CVE-2023-1017)が見つかった。この脆弱性を悪用すると、サービ...
Windows11アップデートのため「 TPM 2.0 」を有効化する
私のPCは Windows 11 へのアップデートに2つのハードルを抱えています。 ☆ セキュアブート ☆ TPM2.0 このチェック関係の記事はこちら ⇓ 使用中のWindows10で何の不満もないので、ずいぶんとほったらかしていましたが、今朝ふと思いついて、ハードルの低い方の「TPM2.0」の有効化をやってみました。 まずは情報収集 使用中のマザーボード「 TUF GAMING B550-PLUS 」のサポート情報を ASUS のHPに見に行くと、TPMに関するFAQが出ていました。有り難い! 私のPCシステムで、TPM 2.0のサポート状態を再確認しておきます。 「 ファイル名を指定して…
TPM2.0がWindows 11のシステム要件に入るならほとんどパソコンは買い替えだろうね
Windows 11が年末まで提供されるとのことがちらほら出ているシステム要件 でカギとなるのはTPM2.0のようですね。これがシステム要件に入ったら ほぼ現状のパソコンはWindows 11にアップ