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MSIが「AGESA 1.2.0.6c Beta」BIOSを提供開始
MSIのサイトからのスクリーンショットである fTPMの対策は1.2.0.7以降なので、fTPM対策BIOSではないものの、「AGESA 1.2.0.6c」の他に「Support AMD Ryzen 7 5800X3D」とある。&
Ryzen搭載PCでWindows11が実行出来ない場合に行うUEFI/BIOSの設定方法(TPMモジュール不要)
Windows11が正式に発表されましたね。ですが何やら不具合や周知徹底が不足している感が否めません。Windows11の要求項目を全てクリアしている筈なのに【このPCではWindows11を実行できません】となっている方が多い様ですので、こちらの記事ではUEFI/BIOSの設定変更の手順を
AMDの「Spectre-v2」緩和策に問題がある事をIntelが発見
本件についてIntelからAMDへは既に情報提供されており、AMDが公式サイトにて発表した。 そしてIntelおよびARM同様、AMDも既に対応パッチをリリース済みとの事。 AMDはIntelの研究者達が協調対応してくれ
AMD、fTPMの対策BIOSはAGESA 1.2.0.7以降で対応
これは直近で5月にリリース予定とされているBIOS(UEFI)の事である。 説明ではこのfTPMの問題を解消する5月以降に提供されるBIOS(UEFI)アップデートはAGESA 1.2.0.7以降に準ずるものとするとの
AMD、fTPMを有効にした際のパフォーマンス低下の原因を公表
調査に長らくかかったが、ついに原因を公表した。 但し、対策にはBIOS(UEFI)のアップデートが必須であり、早くても5月以降にリリースされる見込み。 Windows 11ではTPM2.0が必須なので、可能な
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