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平安京史跡を追って歩いていたら、黒田如水邸址の前を通りかかったので、今日は黒田官兵衛についての記事です。黒田 孝高(くろだ よしたか)は、播磨国の姫路生まれで戦国時代から江戸時代初期にかけての武将・軍師。キリシタン大名でもありました(洗礼名はドン・シメオン)。通称は官兵衛。剃髪後の号をとった黒田 如水(くろだ じょすい)としても広く知られています。一族は、播磨守護赤松氏や小寺氏に仕え、初め小寺姓を名乗...
五月始めに芍薬を撮りに来た園内ですが六月の終りには景色が一変してました牡丹と芍薬が咲いていたメインの畑は緑一色にその代わり園の外周や畑以外の場所に見頃を迎...