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【熱帯魚】ゴールデンドワーフグラミーの穴あき病・尾ぐされ病の治療薬浴・塩浴最終回
3月16日から治療をしていたゴールデンドワーフグラミーの穴あき病・尾ぐされ病の治療薬浴・塩浴ですが、今回が最終回になります。結論から言うと、今回ゴールデンドワーフグラミーの治療は失敗に終わり☆になってしまいました。自分としても途中まではかなり手ごたえを感じていて、色んな魚の治療をしてきましたが、穴あき病の根治の難しさに及びませんでした。
【熱帯魚】ゴールデンドワーフグラミーの穴あき病・尾ぐされ病の治療薬浴・塩浴その③
現在、熱帯魚ゴールデンドワーフグラミーの穴あき病・尾ぐされ病の薬浴・塩浴を行っています。3月16日に初回の治療を始めてから10日経過しました。前回筋肉組織が元に戻りつつあるということで経過観察中ですが、尾ひれの修復がまだまだのため泳ぎはいつにもましてゆったりしている我が家のゴールデンドワーフグラミーです。
【熱帯魚】ゴールデンドワーフグラミーの穴あき病・尾ぐされ病の治療薬浴・塩浴その②
エルバージュエースで治療を始めてから約1週間が経過しましたので治療状況を報告します。エルバージュエースの薬効期間が3日から5日とのことだったので、薬の使用期間24時間を経過したのち、薬2分の1の水量を交換しました。 引き続き塩浴のため水量に対して0.5%の塩を混ぜて様子見。エルバージュエースを使い始めてから一時状態が悪くなる可能性があるとのことでしたが尾びれの上部が再度欠損しました。
【熱帯魚】ゴールデンドワーフグラミーの穴あき病・尾ぐされ病の治療薬浴・塩浴その①
熱帯魚水槽で飼育していたゴールデンドワーフグラミーに元気がなく、食欲は有ったものの水槽の水面や底で止まっている時間が長くなりました。ゴールデンドワーフグラミーと数別種を混泳させていましたが、どうも症状はゴールデンドワーフグラミーだけでした。よくよく観察してみると尾びれの欠損、体の一部に穴が開いたような箇所が発見されました。