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先日、なにげに見ていたニュースの中、以前私が遭遇したのと同じことがあり「あっ」と思いました。駐車場内の小さな諍いというか、マナーのないひとに対して注意をしたひとがいたというだけの話だけど、話はそれで終わらず、注意された方のひとは、内心ものすごく腹が立っ
口うるさいおばちゃんになりたくない10年くらい前から意識しています。 20代までは、たくさんの大人たちに囲まれ、たくさん私の話を聴いてもらいました。 30代に…
前回の記事でお隣さんと全然顔を合わさないとブログに書き、それをアップロードしてからすぐ、庭の手入れをしに外へ行ったの。そしたら…まさしく書いた後すぐ遭遇しました。これが言霊の引き寄せかしら?つねづね言葉には力があって、実現への後押しになると
私もすっかりおばさんという年齢になり、立派なおばさんとなりました。 自分のことは棚に上げて…と思うのですが、 なんで、おばさんは思い込みが激しいのだろうと思う事がありました。 そして、たいてい思い込みが激しい人は、人の話を聞かないという特徴も備えているように思います。 思い込みが激しいのは思考の問題とも思いますが、人の話を聞かないのは心がけで少しは何とかなるような気もします。 何で、人の話を聞かないのか? 自分の話を聞いてほしい、もしくは自分の思うように話の流れを持っていきたいと思っているのかもしれません。単なるわがままです。 しかし、これでは周りは迷惑します。しかし、おばさん相手だと何かと面…
私は34のアラサーでもアラフォーでもない、 微妙なお年頃のOBASAN。 中国ではセールストークで頻用されている言葉がある・・・ それは・・・ 「美女měinǚ」(意味そのままorお姉さん) 主に接客業で使われていて、女性の90%が気を悪くしないと思われるキラーワードなのだ。 (お堅い場面だと失礼に捉えられるので、使用にはご注意を笑) 中国で留学していた頃、 とあるショッピングセンターで「美女〜!これどう?いいでしょ?安くするよ?」 と初めて声を掛けられ、 え?私?美女?と喜んでいたのも束の間、 それは私が本当の美女ってワケではなく、 中国商人の皆さんの人間心理に基づいたセールストークだったの…