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ベストセラーが待望の文庫化!『無敵の思考』ひろゆき(西村博之)
おつかれさまです。 ダラダラと、延長されそうな緊急事態宣言。 本でも読みますか。 頭が悪いわたしでも読める、頭が良い人が書いた本。 『無敵の思考』ひろゆき あのベストセラーが、4月に待望の文庫化! 加筆・再編集により、整理されて、ひろゆきの“無敵の思考”が、より分かりやすくコンパクトになった一冊です。 「考え方」のルール 「能力と仕事」のルール 「お金」のルール の3章から構成されていて、全部で21個のルールが書かれています。 ただ、ツラツラ“考え方”が書かれているのではなく、ひろゆきがオススメする「長く役に立つ本」や、アメリカ留学のエピソードも紹介されています。 無敵の思考 (だいわ文庫) …
夢が現実化するまで「考え続ける」かどうか。答えは「自分の中」にある。
「たったこれをするだけでOK!」というような、ウルトラCの方法はありません。 何かうまくいかないことがあったとしたら、それは、「その方法ではうまくいかないということが分かった」ということなので、行動を練り直し、何度も試していくだけです。私
『無敵の思考』(大和書房)[著]ひろゆき ↑ ↑ ↑ ↑ ↑この本を読んで感想などを少しずつ書いていくシリーズ!P.28>「ルール」が人生を100倍ラクにする>「ルールを決めておく」という思考法があるので、まずはそれを説明しておこうと思います。 何それ? 興味あるわ。 聞かせて! なぁ、はやく! はよせぇや!>日常生活を過ごしていると、いちいち考えなくてはいけない選択肢が、いろいろとあります。>情報を入手して選択をするというのは、かなりエネルギーがいることです。 「思考」って、本当にエネルギーを消費するよね。 考えれば考えるほど、脳の酸素が減っていく(イメージ)。 特に、自分の力でどうにもなら…
『無敵の思考』(大和書房)[著]ひろゆきこの本を読んで感想などを少しずつ書いていく備忘録シリーズ!P.12>ギャンブルは、やり続ける限り絶対に損をします。>お金に余裕があって、損することを前提でやっているのなら別にかまいません。「ギャンブル」とひとことで言っても色々ある。・パチンコ・スロット・ルーレット・競馬・競輪・競艇・宝くじ・ロト6/ロト7・ナンバーズ・toto…思いついただけ書いてみた。「こち亀」の両津勘吉は「宝くじは努力していない」と言っていた。確かに、競馬やロトは過去のデータを分析して買う場合があるから、ある種「努力」していることになる。一方、宝くじは売り場の店員さんが適当に選んで渡…
『無敵の思考』(大和書房)[著]ひろゆきこの本を読んで感想などを少しずつ書いていく備忘録シリーズ!P.7~>「自分の時間」から逆算する たとえば、 自分が幸せを感じるための時間として、1日に「3時間」必要だとする。 ということは、 その「3時間」(時間)を確保するために、必要最低限の食べるためのお金を稼がなければならない。 さらに、 その「3時間」(趣味)にお金がかかる場合は、その分のお金を稼がなければならない。 そして、 多くの人は自然と「生活レベルを上げたい」と考えるからどんどん必要なお金が増えてくる。 結果、 仕事が忙しくなってきて「忙しい」「時間がない」となり、 自由な時間や趣味の時間…
『無敵の思考』(大和書房)[著]ひろゆき この本を読んで感想などを少しずつ書いていくシリーズだよん! - - - - - P.29~ ※前回の続き>他にも、飲み物を頼むときは、飲んだことがないものを優先的に選ぶようにしています。 マジか? おーい!誰かー! 「これはとても珍しい炭酸ジュースです」って言いながら、 「泡だらけの尿」を出すドッキリをやってやれ! あの温厚なひろゆきさんが激高する可能性あるぞ!(笑 (人に対してそういうことをするのはやめましょう) >スティーブ・ジョブズはずっと同じ服を着ていた ここでいう"同じ服"というのは、 毎日選ぶのが面倒で時間の無駄だからあらかじめ同じメーカー…