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2022年7月10日、その日は前日から雨、湿原の川はいつもより水量が多く笹濁りの状態。産卵を終えたイトウは河口域で体力を回復し、6月を過ぎる頃より再び上流域へ遡上を開始する。この時期、大きなイトウを毎年何本も確認しており、確実に居るとの予想
ご存じの方もいらっしゃるだろうが、川岸でちょくちょく見かけるのがキノコ。これを丸ごと食べたら、自分もスーパーマリオのように1upするのかもしれないなんて思ってはいけない。写真のキノコはヤナギの木に生えていたヤナギタケ(ヌメリスギタケモドキ)