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去年、名探偵のいけにえを読んでからミステリ小説にハマっています。次に読む本は主にXで探していて、「読了」で検索→読書好きの方のポストを見る→名探偵のいけにえに出会う→読了後に名探偵のいけにえで検索→名探偵のいけにえ好きにオススメの小説と出会
ブックオフで買った本の紹介です🙂この日↓以来のブックオフ。読書熱がわいてくると、SNSでよく読書アカウントを検索しています。自分ひとりだとジャンルが偏っちゃうし、初めてのジャンルはどれから読んだらいいか悩むし…読書記録専用の
初回投稿日:2020-01-28 秋になるとなぜかミステリー小説が読みたくなります。 とりとめのないことばかり考えてしまうときも、気分転換にはミステリーがちょうど良い。 怖ければ怖いほど、「早く終わりが知りたい」と脇目も振らず集中できるので、気持ちを切り替えるのに向いていると思うのです。 読む前までは。 我孫子武丸さんは何かのアンソロジー*1で短編を読んだことがあったきりですが、ふと思い出して、タイトルも見ないで手にしたのが本書でした。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){argu…
カエルの小指道尾秀介さんのカエルの小指カラスの親指の続編です📕元詐欺師で、いまは実演販売を仕事にしている武沢が、中学生の女の子キョウと出会って、昔の詐欺グル…
『殺戮にいたる病』我孫子武丸 あらすじと感想(ネタバレなし)
今日は、ラストがあまりに衝撃すぎて呆然とした傑作、我孫子武丸さんの『殺戮にいたる病』をご紹介したいと思います。 ○どんでん返しが好きな人 ○小説に驚きを求めている人 ○シリアルキラーものが好きな人 に、おすすめの一冊です。