親戚の訃報で残された自分の時間について思う

親戚の訃報で残された自分の時間について思う

高齢者の枠に足を踏み入れて、祝い事のお知らせより訃報のお知らせが多く届くようになりました。(泣)おしまいの時間を意識する今日この頃です。

2025/03/05 21:13