安養寺(あんようじ)春には二十数本のシダレ桜の大樹で境内が桜色に染まります 長野

安養寺(あんようじ)春には二十数本のシダレ桜の大樹で境内が桜色に染まります 長野

浄土真宗本願寺派の寺院で、鎌倉時代中期に西念坊道祐によって創設されたと言われているそうです。 春には二十数本のシダレ桜の大樹で境内が桜色に染まります、そのうち2本のシダレザクラは樹齢500~600年、一方が幹囲4.8m・樹高12m、もう一方は幹囲3.9m・樹高19mあり、安養寺全体を桃色に染め美しい眺めを演出しています。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2014.04.15 長野県松本市三溝松本電鉄上高地線、三溝駅 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ

2024/04/30 05:59