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さみしい夜の句会報 第85号(2022.10.2-2022.10.9)第85回の参加者は102名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。『さみしい夜の
今回2022年の合同作品集として『さみしい夜の句会』第Ⅱ集の発行を企画いたします。 前回同様たくさんのご参加をお待ちしております。
第84回の参加者は97名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。
川柳文学コロキュウム(赤松ますみ編集・発行人)2022.10(No.98)にて「さみしい夜の句会」合同句集、及び取り組みが紹介されました。赤松ますみさん、ありがとうございます。今後は『満天の星』の取り組みに共感いただき支援してくれるところは
川柳にグッとくることやこころ励まされることはそうそうないのだが、この句にはグッときた。 作者を見てさらグッとなった。
第83回の参加者は105名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 東北川柳大会参加他で1年6か月ぶりに仙台市を訪問しました。3年ぶりのリアル大会は参加者総数は変わらなかったそうですが、投句が増え会場参加者が減る状況であったようです。これは東北だけでなく他の地域でも同様のようです。インターネットを活用した、在宅からでも大会参加ができるようなしくみ作りが急がれます。
川柳公論社「2022年 誹風大賞」をいただきました。 対象となった句は下記6句です。 記事の詳細はこちら → 2022年 誹風大賞
第82回の参加者は101名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。
「さみしい夜の句会」に投句されている旦悠輔さんは神戸市にある自由港書店のオーナであり、地元のライフスタイルマガジン「kurasobi」に「本のちから」というページで、川柳の本の他「さみしい夜の句会」についても紹介してくれました。ありがとうございます。
第81回の参加者は94名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。
第79回の参加者は87名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。
子規新報2022年8月10日号にて俳人の堀本吟さんが「近くの他人」というコラムで『さみしい夜の句会 短詩集1』について触れてくれています。 記事はこちら → 近くの他人ー現代川柳論ー142
第80回の参加者は82名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。 掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。