chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
川柳の話 満天の星 https://mtenhosi.com/

川柳人月波与生が運営する川柳総合サイト。自社出版「満天の星」、川柳雑誌「川柳の話」から最新情報。Twitter句会「さみしい夜の句会」の句会報、句集情報、Webショップ詩歌の本「満天の星」の商品情報など。

月波与生
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/06/25

arrow_drop_down
  • さみしい夜の句会報 第164号を発行しました

    第164回の参加者56名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 6月21日の吉野ケ里川柳大会参加のため来週(165号)はお休みで166号(29日発行予定)と合併号となります。また翌22日、さみしい夜の句会のリアル句会を吉野ケ里で開催します。(春風句会)お近くにお住まいで川柳の話をしたい方は参加いただけると嬉しいです。

  • さみしい夜の句会報 第163号を発行しました

    第163回の参加者58名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 今月22日に開催する#さみしい夜の句会リアル句会である『春風句会』の投句をお待ちしております。課題は「春風」(月波与生・真島久美子共選)です。Xより #春風句会 を付けておひとりさま1句だけご投句ください。お待ちしております。

  • さみしい夜の句会報 第162号を発行しました

    第162回の参加者50名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 『満天の星』ではメルマガを配信します。「さみしい夜の句会」週報発行のお知らせ他、誌上大会、句会、句集発行のお知らせ、川柳についてつらつらと月波与生が書いていきます。メールリストにある方より配信させていただきます。配信ご希望の方は連絡下さい。

  • さみしい夜の句会報 第161号を発行しました

    第161回の参加者は51名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 先日(3月9日)京都にて開催された「らくだ忌川柳大会」の披講の様子をYouTubeで鑑賞することができます。(https://www.youtube.com/@user-of7ud4dq7g)数年前までは考えられなかった画期的なことです。全国的に広まり2020年代の川柳人がどんな披講をしていたのか文化として遺っていってほしいと思います。

  • さみしい夜の句会報 第159号&160号を発行しました

    今回は第159&第160回の合併号となります。参加者は72名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 2024年4月22日(※吉野ヶ里川柳大会の翌日)#さみしい夜の句会 の第二回リアル句会・「春風句会」の開催を予定してます。 兼題:「春風」おひとり様一句 (#春風句会 としてXでの投稿も受付ます) 選者:月波与生、真島久美子さんによる共選 で投句締切は2024年4月15日です。

  • 第1回ボヘミ庵 ちいさな川柳大会結果発表!!

    『ボヘミ庵ちいさな川柳大会』(通称:ボヘミ庵句会)は、青森市造道にあるブックカフェ「ボヘミ庵」さん(https://www.navitabi.jp/article/6806)と川柳社「満天の星」のコラボレーションとして企画、開催されています。 「ボヘミ庵」に集まってくれる本好きの方に川柳の展示物から「現代川柳」に興味を持っていただき、できれば実作にも参加してもらえたら嬉しいな、参加者が増えたら店内で句会を開催できたら面白いだろうなというのと、店内は詩歌の句集を多く取り揃えており、現代川柳が来店、購入のきっかけになれたらいいな、という思いから始まりました。 第1回目は、店内投句、郵送、Xからの投句と幅広く応募があり、参加者71名、138句が集まりました。たくさんのご参加にお礼を申し上げます。 この中から、佳作20句、秀句3句、特選1句を抜句しました。

  • さみしい夜の句会報 第158号を発行しました

    第158回の参加者は51名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 句会報ですが、3月9日は「らくだ忌第3回川柳大会」参加のため京都へ行きます。そのため11日発行予定の159号はお休みして18日に160号との合併号として発行します。ご了承願います。また大会に参加される方、どなたとも初対面と思いますがお気軽にお声がけください。京都は「ふらすこてん句会」以来の訪問になります。

  • 会員・誌友募集のお知らせ

    ・「川柳の話」(本誌)に川柳作品10句、を発表できます。 ・会員・誌友限定のネット川柳句会を開催しています。 投句&合評会に参加できます。 ・会員の情報共有の場であるグループラインに参加できます。 作句は孤独な活動ですが会員同士の時間を共有することで「気づき」があります。 ・その他「満天の星」開催のイベントに参加できます。

  • さみしい夜の句会報 第157号を発行しました

    第157回の参加者は58名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 最近#さみしい夜の句会 と他のタグとの併記が増えているように感じます。こちらは差し支えないのですが。作品と作品に付いたコメントは句会報に掲載されることがあります。二重投稿が問題になる投稿先もありますので十分注意の上タグ付けをお願いします。

  • さみしい夜の句会報 第156号を発行しました

    第156回の参加者は69名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 今月発行の「川柳の話4号」にて『さみしい夜の句会Ⅱを読む』と題して樹葡らきさんに作品評を書いていただきました。世の中に発信された作品は時間に埋もれさせてしまわず、読み繋げていくことの重要さと大変さを実感してます。誌友、会員を募集しておりますのでご興味のある方はDMにて連絡をください。(UnsplashのErda Estremeraが撮影した写真)

  • さみしい夜の句会報 第155号を発行しました

    第155回の参加者は54名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「さみしい夜の句会」を始めた頃は川柳がTLにどんぶらこと流れておらず、少数の人が過去作をいくつか流す程度だったものが、今や当たり前の風景としてTLをゆったり流れていっている。それも未発表作ばかり。「ネットに新作を流すなんてもったいない」と言われていたのだ。

  • さみしい夜の句会報 第154号を発行しました

    第154回の参加者は52名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 先週は風邪を引いてしまい予定をすべてキャンセルして引きこもっていました。3月、4月、川柳大会へ選者としての参加が続くため、病気にだけはならないように体に気を使っています。春が待ち遠しい2月です。

  • さみしい夜の句会報 第153号を発行しました

    さみしい夜の句会報 第153号(2024.1.21-2024.1.28) 第153回の参加者は56名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキ

  • さみしい夜の句会報 第152号を発行しました

    第152回の参加者は58名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 句集報をまとめてると毎週のように新しい人が書き込みにて参加されているのがわかります。「読んでるよ」と言われることも増えてコンテンツが育っていることも実感しています。創作者が集まりやすい場として機能するよう、今後もたくさんの作品をお待ちしております。

  • さみしい夜の句会報 第151号を発行しました

    第151回の参加者は54名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 川柳「葦群」を読んでいたら芳賀博子さんが「小さな書店」というエッセイを書いていて、その中でまわり道文庫に立ち寄り店主から「ここで川柳句会も開かれたんですよ」と聞いたことを書かれていました。これは10月に開催した「さみしい夜の句会」のことなんですが、ささやかなことが意外な人へ響いていたりしてちょっと嬉しくなりました。

  • さみしい夜の句会報 第150号を発行しました

    第150回の参加者は62名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 1日からの能登半島地震により、犠牲となられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。2024年が始まり「さみしい夜の句会」も4年目に入ります。1回目より毎週欠かさず投稿してくれる人の作品も今週始めの人の作品も参加した150号(週)となりました。これからもそういう場所でありたいと思っています。

  • さみしい夜の句会報 第149号を発行しました

    第149回の参加者は72名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 2023年最後の句会報を発行します。今年もたくさんのご投稿で句会を盛り上げていただきありがとうございました。ご参加いただいた皆様に感謝いたします。2024年は本句会の他にリアル句会を何回か開催する予定です。詳細が決定次第案内いたします。2024年も投稿よろしくお願いいたします。

  • さみしい夜の句会報 第148号を発行しました

    第148回の参加者は56名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 合同作品集の参加申し込みは12月31日までです。作品集には20句(もしくは20首)を載せることができます。新作でも既出作品でもOKでエッセイは任意参加。締切は2024年1月31日(エッセイは2月29日)。参加費は無料ですが作品集の購入をお願いしております。

  • さみしい夜の句会報 第147号を発行しました

    第147回の参加者は61名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 合同作品集の参加は12月末まで受け付けます。作品20句、もしくは20首で、既出、新作どちらでもOK。2023年を締め括るつもりで自選して下さい。エッセイの提出は任意(テーマは2023年を振り返って)です。締切は作品が1月末。エッセイは2月末となります。

  • さみしい夜の句会報 第146号を発行しました

    第146回の参加者は73名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「さみしい夜の句会」作品集Ⅲへ早速参加表明いただきありがとうございます。参加の締切は今月末となっております。参加を迷っている方は2023年の締め括りとして作品20句(もしくは20首)を作品集Ⅲへ載せませんか。(今回は川柳、俳句、短歌のみの募集です)参加費は無料ですが作品集の購入をお願いしています。

  • さみしい夜の句会報 第145号を発行しました

    第145回の参加者は76名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 今号から推薦作品が分かるように「*」で区切りました。1号から推薦作品はありましたが故意にわかりずらくしていました。しばらく続けてみて意味がないようであれば元の形に戻します。

  • さみしい夜の句会報 第144号を発行しました

    第144回の参加者は65名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「さみしい夜の句会」合同句集3集の参加受付を開始いたします。1集29名、2集37名とたくさんの方が参加されました。今回もたくさんの方の参加をお待ちしております。参加希望の方は「参加します」の連絡をDMにてお知らせ下さい。詳細をお伝えします。参加は無料ですが句集の購入をお願いしております。

  • さみしい夜の句会報 第143号を発行しました

    第143回の参加者は72名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「今更なんですが、川柳って難しいですな~。もう川柳歴が二十六~七年にもなりますが、いまだにようわからん世界で。…」これはくんじろうさんの講演『川柳4サイクル』のマクラですが、ようわからん世界を作り上げていくおもしろさと川柳を書く面白さは似ている気がします。そろそろ「さみしい夜の句会」合同句集3集募集開始の時期になってきました。

  • さみしい夜の句会報 第142号を発行しました

    第142回の参加者は62名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 Twitter(X)に提出される川柳を読んでいると句会、大会で披講されるような作品がほとんどないことに気づきます。逆も然りで句会、大会でここに提出されているような句が披講されることはあまりありません。この断絶を当たり前と思うか残念と思うかで川柳との関わり方が随分変わってきます。私は残念と思う人間ですが「らくだ川柳」(代表くんじろう)も残念と思っている数少ない柳社ではないかと思っています。

  • さみしい夜の句会報 第141号を発行しました

    第141回の参加者は60名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「川柳人」という川柳誌がある。創刊は明治38年発刊の「川柳」が前身で後に大正川柳→川柳人と続く。発行人は井上剣花坊で新興川柳派を支援。鶴彬の「手と足をもいだ丸太にしてかえし」の初出は川柳人である。「川柳人」は現在も佐藤岳俊さんによって発行が続いて2023年11月で972号を数える。ネットの中にばかりいると尖がったコトばかりに目がいくが、「川柳人」のような〈長く続いてきた川柳〉も気に留めておいてほしい。

  • さみしい夜の句会報 第140号を発行しました

    第140回の参加者は75名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 最近、夜はすぐ眠くなってしまってここの句会の他にはあまり参加もできておらず作品を読めていません。せめて投句だけでも…とは思っているのですが句を考えているうちに眠っているような有様です。この句会を始めた頃に比べたらネット句会もたくさん出来て嬉しいことです。

  • さみしい夜の句会報 第139号を発行しました

    第139回の参加者は80名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「What’s」(広瀬ちえみ編集発行)の5号(2023年10月)に『さみしい夜の句会は本当にさみしいか』と題して合同句集第2集について設置者から見た感想を書きました。「What’s」が非売品なので入手が難しいのですが手に取っていただければ幸いです。

  • さみしい夜の句会報 第138号を発行しました

    第136回の参加者は76名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 週報をまとめていて最近、提出された作品へのコメントが減っているのを残念に感じてます。#さみしい夜の句会 は参加者が提出されて作品に対しコメントを付け合う場でもあります。コメントが増えていくことを楽しみにしています。

  • さみしい夜の句会報 第137号を発行しました

    第137回の参加者は76名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「さみしい夜の句会」のリアル句会ですが、2024年は1月~4月、7月、8月、12月が動けそうなのでこの期間で十数人程度集まれる場所が確保出来て集まれる人がいるなら積極的に開催していく予定です。「毎回場所と人が変わる句会」というのも面白いじゃないかとあれこれ考えていて、開催地は決定次第ここで案内します。

  • 〈さみしい夜の句会〉第1回リアル句会 結果

    「現代川柳をやってみたいと思っている新しい人と出会いたい!」というこちらの望みどおりの人が数名参加してくれてとてもいい時間を共有することができました。初めての企画にもかかわらず会場を提供してくれた『まわりみち文庫』さんにはお世話になりました。ありがとうございました。

  • さみしい夜の句会報 第136号を発行しました

    第136回の参加者は76名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 今週は『さみしい夜の句会』初めてのリアル句会である〈まわりみち句会〉開催などで週報の発行が大幅に遅れました。お詫びいたします。〈まわりみち句会〉については改めて記載しますが、「現代川柳を始めてみたい」思っている人は自分が思っていた以上に近くにいることを発見しました。リアル句会は新たな取り組みとして継続していこうと考えています。

  • さみしい夜の句会報 第135号を発行しました

    さみしい夜の句会報 第135号(2023.9.17-2023.9.24)第135回の参加者は74名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキス

  • さみしい夜の句会報 第134号を発行しました

    さみしい夜の句会報 第134号(2023.9.10-2023.9.17)第134回の参加者は62名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキス

  • さみしい夜の句会報 第133号を発行しました

    第133回の参加者は65名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 10月1日に開催されるさみしい夜の句会のリアル句会である「まわりみち句会」にたくさんのご投句をいただきありがとうございました。全句掲載リストを作成の上当日は、月波与生選と真島久美子選にて披講し、参加者のみなさんと全句を対象にしたディスカッションをしたいと考えています。初めての取り組みですが参加者のみなさんと句会を作っていきたいと思います。

  • さみしい夜の句会報 第132号を発行しました

    第132回の参加者は76名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 10月1日に開催予定の「まわりみち句会」は『さみしい夜の句会』の番外編で、青森県弘前市にある書店「まわりみち文庫」さんの店内にて句会します。スペースの関係上10名と少人数の句会ですが、北海道、島根県からも申し込みがあり楽しみです。投句も受け付けておりますので(10日締切)#まわりみち句会 で一句ご投句ください。題は〈まわりみち〉です。

  • さみしい夜の句会報 第131号を発行しました

    さみしい夜の句会報 第131号(2023.8.20-2023.8.27)第131回の参加者は72名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキス

  • さみしい夜の句会報 第130号を発行しました

    第130回の参加者は75名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。何度か書いていますが投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「さみしい夜の句会」に参加してくれている人が独自に句会を立ち上げたり勉強会を始めたりアンソロジーを編んだりとすいぶん賑やかになってきました。また「らくだ句会」のようにリアル句会のネット配信もフツーに行われるようになりました。なかなか作品の量産はできませんができるだけ関わりながら一緒に盛り上げていきたいと思います。引き続き句会をよろしくお願いいたします。

  • さみしい夜の句会報 第129号を発行しました

    第129回の参加者は71名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。何度か書いていますが投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 川柳をやって何がいいかというとイヤなことはやらなくていいことです。イヤな人には会わなくていいし句会に行きたくなければいかなくていいし大会も義務じゃないので行きたくなかったら行かない。仕事じゃないのでとことんスルーしてもなんの問題もなくむしろ快適な活動(川柳ライフ)ができるところです。もしあなたの周りにあなたの作品を罵倒したりあなたの人格を傷つけてきたりありもしないデマを言いふらしたりする迷惑な川柳人がいるなら遠慮はいりません。ばっさりと切っちゃいましょう。あなたの川柳ライフになんの問題もありません。邪魔なだけです。そしてもし川柳について話したい人が必要なら本句会にいらっしゃい。歓迎します。

  • さみしい夜の句会報 第128号を発行しました

    第128回の参加者は79名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。何度か書いていますが投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 今週は作品へのコメントが多く編集して楽しかったです。作品を読んで「いいな」と感じたらいいなを言葉にしたコメントを入れてみてください。少し長めがいいです。しばらくすると自分の作品にもコメントが入るようになります。それはとても嬉しいことでコメントの言葉は作品を創作する上での力になることでしょう。引き続きよろしくお願いいたします。

  • さみしい夜の句会報 第127号を発行しました

    第127回の参加者は72名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。何度か書いていますが投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 本句会に1回目から参加されている西脇祥貴さんが『川柳スパイラル』18号に「ネット川柳歩き方」と題したネット川柳の紹介&批評を書かれていて「さみしい夜の句会」のことも取り上げています。内容は本誌を読んでいただきたいですが、何よりとてもいい選句をされていました。毎週この週報を発行してますので私も全作品には目を通していますが、西脇さんも全部読んでいるのだろうと感じました。きっと紹介したネット句会の作品はすべて目を通しているのでしょう。これはなかなか言うほど楽じゃありません。想像ですが古今東西紙媒体の句集もかなり読んでいることでしょう。 ツィートを読んでいると西脇さんの他にもネット句会に頻繁に投句されている人はみなさん本をよく読んでいると感心してます。自分が川柳を始めた頃は「川柳人は酒ばかり飲んで勉強しない。句集を読まない、自分が参加している柳誌すら読まない。AVじゃないんだから抜ける抜けないばかりやっていないでもっと勉強しろ」と言う人もいましたが、どうやら少しずつ少しずつ時代は動いていっているようです。わしらはゆっくりと酒を飲みながら袋廻しができそうです。(違う)

  • さみしい夜の句会報 第126号を発行しました

    第126回の参加者は73名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。何度か書いていますが投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 コロナ禍ではZoomを使用した句会が全国各地で開催された。実験的にZoomを使用した百人規模の句会もあった。が、アフターコロナの大会は以前のクローズな状態に戻ったしまったようだ。現在、句会、大会を定期的に動画配信しているのは「北田辺」、「らくだ」。くんじろうさんのとこだけという状況だ。何故広まらなかったのだろう。

  • さみしい夜の句会報 第125号を発行しました

    第125回の参加者は73名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。何度か書いていますが投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「さみしい夜の句会」のリアル句会は第1回目を弘前市で開催しますが、今後は私(月波与生)が句会、大会で遠方に行ったときに人と場所の都合さえつけば続けるつもりです。北海道から九州までのあっちこっちで句会が開催できたら楽しいだろうなあ、と夢想しています。で、なにはともあれの1回目。「まわりみち」で1句投句をお待ちしております。

  • さみしい夜の句会報 第124号を発行しました

    第124回の参加者は79名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。何度か書いていますが投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 九州北部、中国地方への記録的豪雨がもたらした水害、土砂災害などにより、犠牲となられた方々に哀悼の意を表すると共に、避難生活をされている方々、被災された皆様方に謹んでお見舞い申し上げます。「いちご畑とペニー・レイン」でご一緒した真島久美子さんが佐賀県(吉野ケ里町)であり何かと心配ですが、Twitterに句会を開催している写真が載っていたので無事なようです。しかしこんな時に句会開催とは…。

  • さみしい夜の句会報 第123号を発行しました

    第123回の参加者は78名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 「さみしい夜の句会」のリアル句会を9月~11月実施にて現在調整しています。その後は6ヶ月に1回くらいのペースで全国のどこかで開催していくつもりですがどうなることやら。Twitterから始まった句会らしくTwitterからの投句も受け付けますのでお楽しみに。開催日時、場所は近日中に発表します。

  • さみしい夜の句会報 第121号&第122号を発行しました

    第121回、第122回の参加者は105名でした。(今回は合併号です)ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。編集の都合上作品が画像のみの投稿は掲載されません、ご了承下さい。次回からはテキストでの投稿お願いします。 先週不在にしたため今回は合併号での発行となりました。次回より通常運転の予定です。句報編集上ご投句はテキストでお願いします。画像の場合でも別途テキストを付加してください。(テキストがない場合句報に反映されません)ご協力よろしくお願いします。

  • さみしい夜の句会報 第120号を発行しました

    第120回の参加者は78名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。編集の都合上作品が画像のみの投稿は掲載されません、ご了承下さい。次回からはテキストでの投稿お願いします。 6月17日から「文学フリマ盛岡」の対応、「川柳の話」誌取材等でしばらく不在となります。次回121回目の週報は122回目(26日頃発行)との合併号となります。ご了承ください。

  • さみしい夜の句会報 第119号を発行しました

    さみしい夜の句会報 第119号(2023.5.28-2023.6.4)第119回の参加者は93名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。触光誌2023

  • さみしい夜の句会報 第118号を発行しました

    第118回の参加者は90名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 「さみしい夜の句会」第2集はAmazonにて好評販売中です。瞬間風速的に句集部門で売上2位となりました。1位は梅沢富美雄さんの句集「一人十色」ですが、これはベストセラーなので論外とすれば、他の句集がいかに売れていないかがわかります。最近は句集を発行する人が増えましたが、「作ったら売りましょう」と言いたいです。「お金を払ってまで読む人がいるのか?」 を考えることは自分の作品と向かい合うときに大切な問いかけのひとつになることでしょう。

  • さみしい夜の句会報 第117号を発行しました

    第117回の参加者は85名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 「さみしい夜の句会」作品集第2集を発行しました。今回は37名の方に参加いただきました。編者として作品集に手を入れてるわけではありませんが、通して読むと「さみしい夜の句会」のカラーが良いほうに出ている作品集になっていると感じました。ご興味がある方は手にとっていただければ幸いです。(Amazonにて購入できます)。句会が順調に続けば12月頃第3集の参加募集を考えます。引き続きご投稿よろしくお願いいたします。

  • さみしい夜の句会報 第116号を発行しました

    第116回の参加者は70名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 「さみしい夜の句会」作品集第2集は校了していてAmazonの販売開始待ちとなっています。GW中の申請だったので混み合っているのか販売承認に時間がかかっていますが、販売開始までもうしばらくお待ちください。

  • さみしい夜の句会報 第115号を発行しました

    第115回の参加者は75名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 川柳にはその年の作品賞を決めるようなものがありません。柳社や出版社に紐づいた個別の賞はありますが、全国からオープンで参加できるものは存在しません。川柳を始めて数年の頃いわゆる〈川柳界の大御所〉の方と話す機会があり「川柳作家を育てるオープンな作品賞ができてほしい」というような話をしたら「あなたが作れば?」というけんもほろろな塩対応をされたことがあります。悔しいなあ、死ねばいいのに。あれから数年が経ち「具体的進めてもいい時期では」と考え始めている今日この頃の満天の星です。

  • さみしい夜の句会報 第114号を発行しました

    第114回の参加者は89名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 2023年ゴールデンウィークと同じ期間『短歌ウィーク』を開催中(4月29日から5月7日まで)。この期間、短歌に関するさまざまなイベントが開催されおります。期間中ハッシュタグ「#さみしい夜の句会」と「#短歌の日」をつけてご参加ください!

  • さみしい夜の句会報 第113号を発行しました

    第113回の参加者は94名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 「さみしい夜の句会」設置者の月波与生が運営している満天の星(https://mantennohosi.official.ec)にて点滅社さん(@tenmetsusya)発行の書籍を販売することになりました。点滅社さんは「ニーネ詩集 自分の事ができたら」「展翅零第一歌集 incomplete album」など詩歌本を中心に発行している出版社です。よろしくお願いいたします。

  • さみしい夜の句会報 第112号を発行しました

    第112回の参加者は96名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 夏雲システムのおかげでインターネット句会開催の環境が整いました。インターネットで作品を発表している人ならいくつかのネット句会にも参加されているのではないでしょうか。作品に対して参加者全員がコメントを書け、作品ごとの深掘りが可能なところは大変優れていると思います。夏雲+グループライン、夏雲+Zoomで、自宅にいながら全国の人と句会を楽しめるようになりました。既存の柳社も是非活用していただき活性化していってほしいと思います。

  • さみしい夜の句会報 第111号を発行しました

    真島久美子さんが主宰する「第11回卑弥呼の里誌上川柳大会」の参加者がついに900名を超えました。単一の川柳社が有料で開催する川柳誌上大会としては最大規模です。47都道府県すべてから参加があるというのもとんでもないことですが、入選率5%以下、つまり95%以上はボツという厳選でほとんどの人がボツであるにもかかわらず参加者が増え続けていることに川柳の希望を感じています。

  • さみしい夜の句会報 第110号を発行しました

    第110回の参加者は97名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 「さみしい夜の句会」はネット句会です。現在インターネットを活用した句会もずいぶん増えました。ネット句会に慣れたら是非リアル句会も参加してみて下さい。川柳の話に限っていうとほとんどの人(だぶん98%くらい)はネットで川柳をしていません。ネット、リアルに関わらず句会は交流の場ですから川柳のフィールドを物理的にも概念的にも横断したり縦断したりする人がたくさん出てくればいいなと思っています。

  • さみしい夜の句会報 第109号を発行しました

    第109回の参加者は100名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 「さみしい夜の句会」アカウントのフォロー数、フォロワー数とも2,000人を超えました。#さみしい夜の句会で投稿された方はできるだけフォローするようにしておりますので今までに2,000人以上の方が参加され、毎回2,000人以上の方へこの週報が届いています。何より毎週新しい人が参加してくる「場」となったことが設置人として驚きであり喜びです。ここを訪問されたすべての方に感謝いたします。

  • さみしい夜の句会報 第108号を発行しました

    川柳ではよく「面白い選者には面白い句が集まる」いいます。大会で「いい句が少なくて数を取るのが大変だった」などという選者の声を聞くことがありますが、それは選者が面白くない選をするか、選者自体が面白くないかのどちらです。最近の川柳は面白くない、と感じている方は先ず自分が面白がって川柳をやっているかどうか確認してみては。

  • さみしい夜の句会報 第107号を発行しました

    さみしい夜の句会報 第107号(2023.3.5-2023.3.12)第107回の参加者は102名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。6月18日に

  • さみしい夜の句会報 第106号を発行しました

    第106回の参加者は97名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 青森もようやく春めいてきました。桜の開花予定日は例年より1週間ほど早く4月15日頃のようです。となると桜の満開が23日頃、それから1週間で林檎の花が咲くので連休中は林檎の花満開になります。5月4日は寺山修司の忌。林檎の花と修司記念館訪問、5月の青森はいいですよ。

  • さみしい夜の句会報 第105号を発行しました

    第105回の参加者は102名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 3月12日、ラポール京都で開催される第二回「らくだ忌」は湊圭吾、暮田真名、真島久美子、八上桐子、新家完司、くんじろう、番傘、塔の伝統川柳から現代川柳までの幅広い選者を集めた川柳大会のようで、通常の「らくだ句会」のようにディスカッションする時間があるのかは不明ですが、とても面白い試みだと思います。近郊の方は参加されてはいかがでしょうか。 6日より出かけるため、次回週報(106回)の締めは5日夜、発行は6日を予定します。

  • さみしい夜の句会報 第104号を発行しました

    第104回の参加者は93名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 来月、「佐伯祐三展」と「エゴン・シーレ展」を観る(ためだけに)東京へ行きます。旅っぽくするため深夜バスに乗ります。久々の遠出なのでいろいろやらかしそうです。ようやく県外移動解禁の春となりました。(だだし当面は平日のみですが)

  • さみしい夜の句会報 第103号を発行しました

    第103回の参加者は99名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 川柳に限った話になりますが、「さみしい夜の句会」に参加してくるほとんどの方は既存の柳社に所属されていないようです。逆もそうで既存の柳社に所属されている方は本句会の存在を知っても参加してくることはまずありません。同じ川柳を創作しながらリンクが切れてるんですね。どちら側も見えている自分としてはいろいろ感じております。(書きませんが)

  • さみしい夜の句会報 第102号を発行しました

    第102回の参加者は97名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 現行日曜日の午後締切、夜発行で続けてきた週報の発行ですが、日曜日の夜締切、月曜日の発行に変更します。日曜日の夜ご投句されたものは、タイミングにより翌週に入る場合がありますのでご了承ください。管理者の都合で発行が遅れる場合もありますが週報発行は維持していきます。よろしくお願いいたします。

  • さみしい夜の句会報 第101号を発行しました

    地元の新聞紙に2023年の抱負めいたことを書く機会があり、「新年くらいは風呂敷を広げてみよう」と、さみしい夜の句会100号を記念して誌上大会を始める、なんて書いてしまった。 書いた以上具現化しないといけないような気がしている。やるやる詐欺にならないよう頑張りたい。

  • さみしい夜の句会報 第100号を発行しました

    第100回の参加者は107名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 2021年2月に35名の参加者で始まった「さみしい夜の句会」も、おかげさまで100号(100週)を迎えることができました。コロナ禍の中リアル句会が開催できず代替的に始まったネット句会ですが、句会の新しい領域を開いたと思います。夏雲システムが使いやすくなり、簡単にネット句会を開催できるようになったのも大きいです。「さみしい夜の句会」もネット句会ではありますが、リアル句会の泥臭さも取り入れながら、あまりスマートにならずどんくさく運営していきます。今後ともよろしくお願いいたします。

  • さみしい夜の句会報 第99号を発行しました

    第99回の参加者は102名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 2023年も1月の半分が終わりました。1年の1/24が終わったわけで、ほとんど時の流れに付いていけてませんが、2023年はもう少し川柳の奥行きをお伝えしみなさんとシェアしたいと考えています。川柳の話全般は月波与生個人のアカウントに入れますので、本アカウント共々よろしくお願いいたします。

  • さみしい夜の句会報 第98号を発行しました

    第98回の参加者は112名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 あけましておめでとうございます。2023年も「さみしい夜の句会」の場を有効に使っていただければと思います。今回英語での川柳投句がありました。経緯を読んでいくと西脇祥貴さんが案内してくれたようです。ありがとうございます。ということで早速案内文を英文にしてみました。Googleの翻訳機能を使用したので間違いがあると思います。ご指摘いただければ幸いです。川柳のエッセンスが多言語化していくのであれば、設置者としてとても喜ばしいことです。(読めないけど)

  • さみしい夜の句会報 第97号を発行しました

    第97回の参加者は85名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 2023年が始まりました。今年も様様々な場所でたくさんの人に会いいろいろなことが起こると思いますがブレることなく続けていこうと思います。これからも表現する場としての「さみしい夜の句会」をよろしくお願いいたします。

  • さみしい夜の句会報 第96号を発行しました

    さみしい夜の句会報 第96号(2022.12.18-2022.12.25)第96回の参加者は80名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。ツイートに表

  • さみしい夜の句会報 第95号を発行しました

    第95回の参加者は81名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 以前より何度かお知らせしていますが、作品のご投句は画像ではなくテキストにてツィートお願いします。画像データの場合週報に掲載しないことがありますのでご了承ください。画像をアップする場合はテキストとの併記をお願いいたします。

  • さみしい夜の句会報 第94号を発行しました

    第94回の参加者は83名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 合同句集第2集はおかげさまで第1集を超える方から参加連絡をいただきました。少し早いですが締め切らせていただきます。ありがとうございました。句集発行は2023年春を予定しております。第1集同様句集はAmazonにて販売いたします。ご期待ください。

  • さみしい夜の句会報 第93号を発行しました

    第93回の参加者は101名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • さみしい夜の句会報 第92号を発行しました

    第92回の参加者は90名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • さみしい夜の句会報 第91号を発行しました

    第91回の参加者は79名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • さみしい夜の句会報 第90号を発行しました

    第90回の参加者は98名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • さみしい夜の句会報 第89号を発行しました

    第89回の参加者は106名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • さみしい夜の句会報 第88号を発行しました

    第88回の参加者は93名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • さみしい夜の句会報 第87号を発行しました

    第87回の参加者は90名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • 青森県川柳連盟第52回年度賞をいただきました

    青森県川柳連盟第52回年度賞をいただきました。ありがとうございます。 県内在住者が対象の賞ということで単身赴任中は公募資格のない賞でしたが、昨年15年ぶりに青森県在住者に戻りましたので参加してみました。 なのでふたつの賞の違いがわかりませんでしたが、不浪人賞が作品賞で年度賞が作家賞だということも新聞記事を読んで知りました。対象となったのは以下の5句です。

  • さみしい夜の句会報 第86号を発行しました

    第86回の参加者は104名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • さみしい夜の句会報 第85号を発行しました

    さみしい夜の句会報 第85号(2022.10.2-2022.10.9)第85回の参加者は102名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。『さみしい夜の

  • #10 長い長い夜(ルリ)

    この物語に出るシロサイは地上最後のオスという設定です。 現実には2018年に最後のオスが死んでいます。 また、卵を大切に守った二匹のペンギンはいずれもオスです。 「長い長い夜」は父として過ごした「長い長い夜」の物語でもあります。

  • #9 タコとだいこん (伊佐久美)

    この絵本は「面白い」と感じる大人は多くないかもしれません。 オチがないからです。 でも「面白い」と感じる子供は多いと思います。 タコが海を出て大根を採りにいくなんてあんびりばぼーじゃないですか。 その差を感じることは大人としてとても大切なことです。 少し話は変わります。

  • 『さみしい夜の句会』第Ⅱ集の参加者を募集します

    今回2022年の合同作品集として『さみしい夜の句会』第Ⅱ集の発行を企画いたします。 前回同様たくさんのご参加をお待ちしております。

  • さみしい夜の句会報 第84号を発行しました

    第84回の参加者は97名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • #7 わたくしはひょうたん島の成れの果て 奈良一艘

    川柳にグッとくることやこころ励まされることはそうそうないのだが、この句にはグッときた。 作者を見てさらグッとなった。

  • 川柳文学コロキュウムで「さみしい夜の句会」が紹介されました

    川柳文学コロキュウム(赤松ますみ編集・発行人)2022.10(No.98)にて「さみしい夜の句会」合同句集、及び取り組みが紹介されました。赤松ますみさん、ありがとうございます。今後は『満天の星』の取り組みに共感いただき支援してくれるところは

  • さみしい夜の句会報 第83号を発行しました

    第83回の参加者は105名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 東北川柳大会参加他で1年6か月ぶりに仙台市を訪問しました。3年ぶりのリアル大会は参加者総数は変わらなかったそうですが、投句が増え会場参加者が減る状況であったようです。これは東北だけでなく他の地域でも同様のようです。インターネットを活用した、在宅からでも大会参加ができるようなしくみ作りが急がれます。

  • 本のちから(kurasobi 2022.11)

    「さみしい夜の句会」に投句されている旦悠輔さんは神戸市にある自由港書店のオーナであり、地元のライフスタイルマガジン「kurasobi」に「本のちから」というページで、川柳の本の他「さみしい夜の句会」についても紹介してくれました。ありがとうございます。

  • さみしい夜の句会報 第82号を発行しました

    第82回の参加者は101名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • 2022年 誹風大賞をいただきました

    川柳公論社「2022年 誹風大賞」をいただきました。 対象となった句は下記6句です。 記事の詳細はこちら → 2022年 誹風大賞

  • さみしい夜の句会報 第81号を発行しました

    第81回の参加者は94名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • さみしい夜の句会報 第80号を発行しました

    第80回の参加者は82名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。 掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • #6 さみしい夜の句会について 堀本吟さんのコラムから

    子規新報2022年8月10日号にて俳人の堀本吟さんが「近くの他人」というコラムで『さみしい夜の句会 短詩集1』について触れてくれています。 記事はこちら → 近くの他人ー現代川柳論ー142

  • さみしい夜の句会報 第79号を発行しました

    第79回の参加者は87名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • さみしい夜の句会報 第78号を発行しました

    第78回の参加者は91名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • #5「風の時代」を読む

    望月弘さんの第二句集。 たかねの風、いつか来た道、流転輪廻の3章で構成されている。 『平成十三年に前立腺癌が見つかり全摘手術を受けた。その後再発して放射線治療をしたが全治には至らず、ホルモン療法で今日まで生かされてきた。(中略)主治医からは、もう年齢的なこともあって手術も放射線治療も無理で、効力のありそうな治療は全て行ったので、あとは寿命との勝負だと宣言されてしまった。それでも何とか生きている。しかし確実に余命はなくなっている。いつか終わる日のくることも承知している。お陰で戦争による飢餓や貧乏も体験してきた。そして今の平和な世界に生かされている。幸せな人生だったと感謝している。』(あとがき) 各章の句と感想を記します。

  • さみしい夜の句会報 第77号を発行しました

    第77回の参加者は86名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。

  • #5 商品「川柳の添削とアドバイス」について

    6月にWebショップ『満天の星』を立ち上げた。 主に、自分で発行している「川柳の話」や書籍JANコードは付いていないため流通しにくい詩歌の句集や絶版本の販売を目的で立ち上げたのであるが、その中に〈川柳の添削とアドバイス〉というサブスク型のサービスを入れた。こういうのは本来柳社の主幹、主宰が行うものであるが、『満天の星』はそういうのに馴染めない人が集まれる「場」を作るのがコンセプトなので、まだまだひとさまの川柳を添削できるような者ではないと自覚しているが、作句のアドバイスと川柳についての話し相手にはなれるだろうと思い、とりあえずメニューの中には入れた。 そうしたら、なんと申し込みがあったのであった。びっくり。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、月波与生さんをフォローしませんか?

ハンドル名
月波与生さん
ブログタイトル
川柳の話 満天の星
フォロー
川柳の話 満天の星

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用