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ネットでとある精神科医の方が、「醜形恐怖症の患者はエネルギッシュな人が多い」と言っていました。醜形恐怖症は強迫性障害に分類されますが、醜形恐怖症は美へのこだわりの強さ、美への並々ならぬ執着、理想への執念、自分の考えを曲げない頑固さ、どれを取っても大きなエネルギーがないとできない芸当であり、自分自身を振り返っても“エネルギッシュ”というのは当てはまるなぁと思います。醜形恐怖症患者に当てはまるその他の特...
続きです。私自自身が私を受け入れること、愛することを、やろうと思っても、やりたくてもどうしても出来なかった。(だから他人にやらせていた)私が自分自身を愛する方法や、やり方を知らなかったのだと思いますが、もっと言うとそういう「自分が自分を愛することが困難」というゲームの設定に自分でしていた。のちにそれを自分自身が覆す(自分が自分を愛せたらゲームクリア)という体験、ゲームをして地球で遊びたかったのだと思い...
私は長いこと他人を使って自分の自尊心を満たすということしていました。どういうことかと言うと、自分が自分を好きになれない、自分を愛せない、自分で自分の自尊心を満たすことがどうしても出来ないので、本来、自分で自分にやるべきことを他人にやらせていました。具体的にいうと他人に自分を誉めさせる、他人に自分を認めさせる、他人に自分を好きになってもらう、他人に自分を受け入れてもらうetc‥です。私はエンパスのせいも...
続きです。私のスピリチュアル歴というか、精神世界歴はそもそもが小学校からです。小学校、多分4年生くらいから、加藤諦三先生の心理学の本が愛読書でした。あ、誤解のないように一応書いておきますけど、加藤諦三先生は心理学系で、スピ系ではないです。その頃、このブログにも書きましたが(内向型女、学校で暴力のターゲットになりやすかった話(1))学校で暴力によるイジメっぽいことにあっていたので、その頃から人生につい...