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以前、広告看板に表現されているキャッチコピーのダジャレを何件か紹介しました。今回、新たに2件発見です。 「リコウな未来、理工の技術で」だってさ。(^-^)もう一つ。「カチッに価値を」カチッと音がする部品をいろいろと作っているようです。名古屋人は、実はダジャレが好きなんですかね?それとも、コピーライターの人が居ないんですかね?(>_<)もしかして、名古屋人はダジャレ好き?
☆病室(7階北向き)から眺めると、田起こし準備中のようで、穏やかな農村風景だな~と感じてたようですが、一つだけ「ショック」を受けてたようです。それは画面中央部「赤色板の白文字」が、葬儀社の大型広告看板であると気付いたことのようです。お父さんの病室真正面に見え少しショックを受けたようですが、今は無頓着になってますヮ!(いい教訓になったと思いますけど!!)秀峰大山の撮影場所を探してウロチョロして☟(満足できる撮影場所では無かった)此処の病院には「イワツバメ」が巣作りしており*「巣立ち」の期間迄入院されたら、私が困ってしまいます*今日一日の病院食だったそうです(ダイエットには最適💛)(朝)(昼)(夕)~今日の夕日を何とか撮影できたようです~このようなことをして一日を過ごしてるのである程度快復状態ではないかと思い...ショック???
il cartellone pubblicitario di Palm Angels in un angolo di Milano Palm Angelsの広告看板@ミラノの街角6月。Palm Angelshttps://www.palmangels.com2011年に、ミラノのアートディレクターでフォトグラファー、ファッションコミュニケーションにおけるエキスパートのFrancesco Ragazzi (フランチェスコ・ラガッツィ)のアイデアで誕生。当初は、LAスケートコミュニティに関するフォトプロジャクトのコンセプトであった...