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今回のテーマは、注目の3関脇と新入幕力士の「大相撲名古屋場所」です 今場所は、横綱、大関2人、関脇3人、小結2人の番付でスタート 新大関霧島の誕生で、東西に大関がそろいましたが、貴景勝は休場 関脇3人の場所後、大関昇進の期待で盛りあがりました また、新入幕の豪ノ山、湘南乃海、伯桜鵬にも注目 前頭4枚目の朝乃山も、大いに期待されるところですが・・・ 連日、暑い名古屋で繰り広げられた、熱い15日間のお話です 新大関霧島 霧馬山改め、大関霧島として、西大関の番付でしたが 初日から休場、右肋骨骨挫傷で約三週間の、安静加療の診断書 でも、さすが新大関霧島です、4日目から出場しました 出場力士の最上位とし…
わたしは大相撲が大好きです。 きっかけは、母との会話作りでしたしかし、今ではわたしのほうがハマってしまっています。ミイラ取りがミイラになったって感じかな。ひい…
栃錦の優勝は10回ある。そのうち全勝優勝は1回で、昭和34年名古屋場所で実現している。栃錦9回目の優勝であった。ところが喜びの全勝優勝となるはずが一転悲しみの全勝優勝となった。栃錦を思いもよらぬ悲劇が
6月から暑い日が続くなかで迎えようとしている名古屋場所。名古屋場所が定着したのは昭和33年からで会場は金山体育館であった。南洋場所といわれるほどの暑さの中での開催だった。今の愛知県体育館は昭和40年か
名古屋場所は勢力図が変わる節目になる ■夏場所は大関陣が苦戦、関脇、小結、平幕上位の奮戦目立った 大相撲夏場所は、終わってみれば横綱照ノ富士の7回目の優勝で幕…
五月場所のチケットが9日発売された。五月場所からマス席S・マス席Aは端など特別な区域以外は4人マスとなる。ボックス席も従来通り4人または5人となる。 たまり席は以前からフル使用であった。イス席は間隔を