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本日のヒルナンデス!は、「グルメと絶景を求め、長崎をぶらり!」で 長崎は行ったことがないので何となく見ていましたが、 本当に坂ばかりで歩くのが大変そう?でも絶景は良かったです! じゃあ、行きたくなったか?と問われれば、うーんどうかな・・・ 長崎までの旅費を考えるとその前に違う場所へ行きたいかも? それはどこ?という感じで考えてしまいました。。。
毎日、色々なブログ巡りをしていますが、以前は面白かったのに 段々つまらないブログになっているものが結構あります。。。 それは書いている本人に何か悩みがある(仕事の人間関係や夫婦間のズレ等)、 50代なのに夫の年齢に合わせて隠居生活になり夫の悪口が多い、等 毎日覗いているSNSでも段々つまらなくなっているのも結構あって、 つぶやくのは愚痴ばかり、文句ばかり、自慢ばかり、 多分、誰にも聞いてもら…
パラダイス山元さんの『パラダイス山元の飛行機の乗り方』、内田幹樹さんの『機長からアナウンス』と空の旅が続いたところで、お次は海の旅へ。北杜夫さんの『どくとるマンボウ航海記』(1960年/新潮文庫)を選んでみました。 マンボウ先生の処女航海 元精神科医であり、第2次世界大戦下のドイツを舞台にした芥川賞受賞作『夜と霧の隅で』(1960年)や、医者家系である自身の家族をモデルにした長編小説『楡家の人びと』(1964年)などで知られる作家の北杜夫さん。 数々の文学作品と並んで高い人気を誇るのが、エッセイ・シリーズ〈どくとるマンボウ〉で、今回取り上げる『どくとるマンボウ航海記』はその第1弾です。 椎名誠…
Adventure 冒険の旅 Dragon Quest XI S ドラゴンクエスト11S ドラクエ11S DQ11S Music 音楽 BGM Fiel…