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今年も約半月。ぼちぼちとふり返ってみようと思います。思うに「バレエの世界史」を再び学んだ1年だったかな。全くそ…
「バレエの歴史を学ぶようになってから想うこと」YouTubeでご紹介いただきました。
10/1のブログは、こんなことを書きました。 するとですね、記事に関心を持ってくださったライムライトさんがご自…
ブログに新たなカテゴリーを追加します。じつはこのブログをはじめたもう一つの目的がありまして、当初はもっとこのブログが普及してから発信していこうと思っていたのですが、進路変更して近日中にアップすることにしました。
今日は、新カテゴリーを執筆していて思ったことをつらつらと書きます。ふたつあるカテゴリーで僕がイメージする読者の姿は少し違っています。
手元に一冊の古い本があります。タイトルは「華麗なる輪舞(ロンド)」。著者は執行 正俊(しぎょう まさとし)。この本の作者が僕の祖父であり、両親の経営するバレエ教室「執行バレエスクール」の創設者です。祖父は1930年から1932年にかけて、ド
祖父がドイツに留学したは1930年なので、第一次世界大戦終戦後12年が経過した世界でした。まずは、当時の世界はどんな状況だったのかを振り返ってみようと思います。
祖父がドイツに留学したは1930年なので、第一次世界大戦終戦後12年が経過した世界でした。今日は、フランスの状況について振り返ってみようと思います。
祖父がドイツに留学したは1930年なので、第一次世界大戦終戦後12年が経過した世界でした。今日は、当時のアメリカの状況を振り返ってみようと思います。