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さて、この日は取引先との会議。いやぁ、朝からいい天気じゃ。基本的に私は記録係。といっても、あまり発言することはないってだけで資料を揃えたり記録を作成したりとなかなか気を抜けません。まだまだ治療中の腕を使っての図面を整理するのも一苦労です。えーと、元気そうに見えてるだけでまだまだリハビリ真っ最中なんですよー(笑)大人なので心の中でそう叫んでおきます。会議は色々とお話しが出てきますけど、そろそろたたき台の段階も片付いてきてる時期。こういうのって案外と黙って聞いてるほうが本音が理解しやすいこともあります。一歩引いて聞けますからね。まだまだ波乱はあるなぁ・・・と出席者全員の本音を感じますが(笑)こちらは依頼されたお仕事を仕上げるのみ。会議を終えたら、あとは仕上げに向けてお仕事あるのみです。さてと、お仕事もなんだけ...さて、本日は会議だ!!
[若手営業] 「顧客向けのプレゼン資料を作ったのですが、どうにも技術的で難しい内容が多々あって自信がないので、内容を確認してもらえますか?」 [中堅技術者] 「いいよ、どれどれ・・・ごめん、技術的な部分は色々と手直ししてあげるけど、この資料はそれ以前だよ。レイアウトは統一されていないし、文字フォントも文字サイズもバラバラ。見出しの連番間違いはさすがに酷い。内容よりも先にプレゼン資料の作り方を先輩や上司に教わったほうがいいと思う」 資料の体裁は"当たり前品質" 作成した資料の体裁を整えることは付加価値があるわけでもなく、企業人にとって面倒な仕事の一つです。 「資料は内容が重要であり、どれだけ丁寧…
この記事はアーティストの事務仕事アーカイブ編第3回です。 今回はプレゼン資料を作る意味、活用方法について書いていこうと思います。
昨日はさえパパと四苦八苦しながらもなんとか1日で安城市補助金申請のプレゼン資料が出来上がりました!!朝までに作った資料に合わせて午前中にさえパパがパワーポイントで写真や文字や表が出るように作ってくれ
今回書く男性患者は、見た目もごく普通、待合室で騒ぐ訳でもないので目立たない存在だった。 いつもスーツ姿だったが会社帰りや会社の合間に来るのだろうか、背広を着た人は珍しくもないので特に気にも留めていなかった。 「久米(仮名)さんどうぞ」と診察室に呼ばれていたので名前だけ分かった。主治医は 栃木医師だったと思う。 utuutuyasuyasu.hatenablog.com 久米さんはいつもビジネスバッグと別に、たくさんの資料を手にしていた。待っている間ずっとそれを読み込んでいる。初めはお仕事大変なんだな、待っている時間もチェックなのかなと思っていた。 しかし、久米さんは診察室に呼ばれると、ビジネス…