永遠に見つからない相棒にさようなら
そんなに片方だけなくします? というレベルで、母は靴下の片方が行方不明になります。「どっかにあるから」 と言って捨てようとせず、片方見つかり待ちボックスにまとめられていた靴下たちですが、母がようやく、いくつか処分してくれました。 正直、もうちょっと捨てて欲しかったけれど、ちょっとは前進してるので、良しとしました。 断捨離に協力的になってくれたけれど、思いきりが良い時と、ものすごく腰が重い時があるので、そのタイミングを間違えると、断捨離が進むスピードが明らかに違ってくるのが、悩みどころ。 私は今回、ナイトブラを2枚、手放すことにしました。 ほとんど使ってないんです。 もったいないけれど、使わない…
2025/07/11 21:06