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アンティーク風塗装diy|ブライワックスで書類スタンドの見た目をUPした
ブライワックストルエンフリーで以前自作した書類スタンドをアンティーク風塗装にリメイクしました。使用したのはラスティックパインとジャコビアン。他、ブックスタンドとしてもっとくよく機能するように押さえバーも自作。ブライワックスの古色系は高級感とアンティーク感が簡単に出せて便利です。
アンティークスタンドが。。。物置から見つかったMさん素敵な形に見惚れて。。。これって誰のものか??自分が持ってきた記憶はなくて、、、お祝いにもらったものか?と。。。捨てるにも一度相談してみようと持ってこられましたよく見ると布の劣化で破れていたり枠に引っ付いてしまったりと。。。じゃぁこの布薔薇布でもう一度被せてみたら??ほら〜とても素敵に!!なりましたよ〜リボンもぴったりな色があって結びましたライト...
Oさんの横長に生成りのレースをいっぱい使って仕上げたタペストリーのキルティングが進んできました!!どうでしょうか?とっても素敵でしょう〜真ん中の白い部分には最後に先に作っているカテドラルウインドが入りますよ大きくなって〜楽しみな作品ですね!そしてこちらはIさん薔薇のアップリケです優しい〜バラが咲きましたねキルティングも終わってあとは装飾ですこれは縦長作品の一部分なのですが次回〜レッスンじには完成にな...
軍服よさらば。終戦後のイギリスを垣間見られた1940年代のカフスボタン
マーケットでカフスボタンを購入するとき、できればいつ頃のものかとか、どこのものかとか、分かれば教えてもらうよう
月に2回、楽しみにしている骨董市があるんです。 ロンドンから電車で45分のケンプトンパーク競馬場で開催の大きな
初の通関。ビンテージカフスボタンでつくったピアスを持ち帰ってきました
日本で業務があり、一時帰国しました。今回の一時帰国のハイライトは通関での申告でした💪 イギリスに来てからビンテ
金曜日の(ちょっといわくつき)アンティークマーケット in London
テムズ川の南にあるバーモンジーでは、毎週金曜、屋外でアンティーク市場が開催されています。 今でこそ朝6時に開催
薄暗い室内と独特のにおい。客が入ってきても新聞から目を上げない店主。店の奥まったところにある戸棚の中のカフスボ
ステータスシンボルから反抗の象徴まで、おしゃれだけじゃないピアス
せっかくピアスのブログをつけはじめたので、ピアスの歴史を見てみました。 人間がアクセサリーで身体を飾った歴史は