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明治の超絶技巧を支えた象嵌技術
イギリスのアンティークマーケットに行くと時々出会う日本製のカフスボタン。上の写真のものは直径1センチくらいの小
#レトロピアス
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earlinks
アンティーク店の多い町・バトルスブリッジ
ロンドンから北東に電車で40分ほどのところにあるエセックス州バトルスブリッジBattlesbridgeは田園風
ピアスのできるまで② じっくり悩む
カフスボタンからピアスを作るのにあたってポストのことでは2つ迷いました。 1.ポストの素材はサージカルステンレ
ピアスのできるまで ③ 鵜の目鷹の目
溶接屋さんから、ピアスになったコたちが戻ってきました✨ ここからが大事なのです 商品になるかどうかを決める検品
一番最初にピアスにしたカフスボタン
こちら、祖父の使っていたカフスボタンです。 母方の祖父は元気で朗らかな人で、普通にしていても目が笑っているよう
アンティーク店の多い町・ルイス
ルイスLewesはロンドンから電車で南に1時間行ったところにある、人口1万8千人ほどの町です。アンティークショ
ロンドンで「幻の有田焼」カフスボタンと会いました
ロンドンのアンティークショップの奥のほう。薄暗いお店のガラスケースの中で指輪やペンダントなどごちゃごちゃに並べ
アンティーク店の多い町・ライ
ロンドンのセント・パンクラス・インターナショナル駅から電車で南東に70分のところにあるライ(Rye)は石畳の細
ピアスのできるまで① まずは力仕事
ご縁あってうちに来てくれたカフスボタンたち まずは家でコーヒーでも飲みながら一点ずつ眺めます 大量生産されてい
20世紀のカフスボタンでピアスを作る理由
Earlinksは、20世紀のカフスボタンをピアスに作り替えています。 イヤリング(英語ではピアスもイヤリング
学びの多かった初の展示会が終わりました
秋晴れ、というか残暑のきびしかった昨日、一日限りの展示会をしました。 ご縁で知り合った漆・金継作家の方と「試し
いよいよ明日、初めての展示会です
以前も一度、投稿をさせていただきました、展示会。本業の合間に少しずつ準備を進めてきましたが、いよいよ明日、開催
NPRの記事からカフスボタンのちょっとイイはなし
最近はSNSで「今日は〇〇の日!」っていうのをよく見かけますが9月23日は日本では「カフスボタンの日」だそうで
出店数700店。でも早く行かないと店じまいが早い骨董市
月に2回、楽しみにしている骨董市があるんです。 ロンドンから電車で45分のケンプトンパーク競馬場で開催の大きな
品川で展示会を開催することになりました✨
イギリスに引っ越して以来、アンティークやビンテージのカフスボタンのデザインに魅了され、もともとピアスが好きだっ
まるで迷路のロンドンで一番大きいアンティークモール
雨の多いロンドン。お天気の良くない日、屋外のアンティーク市場に行くのはちょっとしんどいかな。。。というときにお
キッチュな70年前のカフスボタン
カフスボタンを集め始めるとジュエリーの技法についてちょこちょこと聞きかじるようになりました。 今日ご紹介したい
金曜日の(ちょっといわくつき)アンティークマーケット in London
テムズ川の南にあるバーモンジーでは、毎週金曜、屋外でアンティーク市場が開催されています。 今でこそ朝6時に開催
木曜日のアンティークマーケット in London
週の後半はアンティーク市場好きにとっては楽しい時間です。あちこちで市場が開催されるから。 木曜日は2つ。2か所
水曜日のアンティークマーケット in London
おしゃれなレストランやショップの多いエンジェル。大通りのアッパー・ストリートから一本入ったところにあるカムデン
めくるめくパリの蚤の市
先日、SNSを通じて学生時代の友人と何十年ぶりにつながりました。SNSが出始めて10年以上がたった今でも、この
カフスボタンの歴史は意外と浅め
紀元前から人々が着用してきたイヤリングと違い、カフスボタンの歴史は意外と浅く、17世紀頃がその始まり。それまで
象嵌:貴金属の作る小さくて華麗な世界
私がカフスボタンを集めるようになったのは自己主張できる能力の高さに惹かれたから。 「私」を出さないスーツ姿にお
ジュエリー洗浄のおすすめアイテム
アンティークマーケットで見つける戦利品はお手入れされてなくて、くすんで光らないどころか真っ黒な状態で売られてる
月曜のアンティークマーケット in London
ほぼ毎日どこかしらで何かしらのマーケットが開催されているロンドン。 月曜日は、トラファルガー広場からも近いコベ
いい木陰を探して撮影スポット探し
気持ちの良いさわやかに晴れた日の多い今年のロンドンの夏。暑すぎないお出かけ日和のときはピアスの撮影スポットを求