ねこちゃん お父さんのお掃除の邪魔しないでね でもニャン ひまにゃん お掃除ニャンかしないで 小由姫さまの相手をするミャ 姫様が一番ニャ~~
白い綿毛のようなその子は、ひまわり畑にやってくる。ボクらの足元ほどしかない、その子はボクらを見あげると瞳孔が細くなる。どれがいっかなぁ、とか、あなたはよく笑う?とか尻尾を揺らしながら畑を歩く。どこから来たの?と仲間たちが尋ねるも、ふふん♡と他の仲間の足元へ隠れる。今日もその子がやってきて、ひと通り見渡すとボクの前で急にジャンプをした。小さい綿毛ような体からは想像できないほどのジャンプ力。危ないよ、と慌てて腰を屈め受け止めようとボクは身構えるとみつけたのっ!あなたがいいわ♡!白い綿毛のようなその子は、弾けた笑顔でボクの顔面に飛び込みキスをした。太陽が大好きなボクらは、あついあつい季節を弾けるような顔で過ごす。※鉛筆ひまわりとねこ。
暑いしね。ぎんと遠出散歩も行けないわでも家に籠るのもなぁ。。ひま!ひま!ひま!ひま~近場で涼しくてしんどくない遊びとは?と探してたら……サンシャイン水族館があったわその一部のこれ。猛毒展よ~✨平坂さんとコラボなのねこの毒レベルを見ながら行きましょ
えぇ・・・ 馬鹿にしてて草楽しそうやん暇なんだなぜわざわざ並べた?ひまか!遊び心も大切やねこち亀こち亀でこんな話あったよなインパクトあってええやん偽物なんだから尚更アカンやろ警察「シャネルでシャネルのマーク作ろうぜwwww」 警察「余
日曜日の朝・・まだまだ・・蒸し暑さがあるお家の中は蒸し暑いので・・外に出たがる子hibi「ひま~~ひま~~」hibi「日曜日のあちゃはかんち・・」hibi「ちゅるどい・・」自分で言うな・・でも・・鋭い視線だね・・ただ・・睨んでいるとしか見えなくもないけど・・hibi「警備員ねこさんです」hibi「あきた~~」要するに・・神経を尖らせていたから‥お疲れかなぁ~~hibi「ちょろちょろ寝るか??」そこで・・寝ないのhibi「おやちゅみなちゃい」寝るならお家に入りなさい外で寝られたら・・でお家の中へ入れたら大あくび・・豪快だね~hibi「僕が・・大あくび・・?」hibi「ちょんなはちたない事ちてまちぇんよ・・か~しゃん誰かと間違ってましぇ~ん・・か~しゃん日に日にちゅちゅんでまちゅね」あんたしかいないから間違う...ぼく・・ちてましぇん