地方のしがない介護支援専門員、介護福祉士。 普段から専門職としての視点と一般的であろう感覚を双方大切にしています。介護職やケアマネージャーとして日々の気づきを綴ります。
Noteでは良い出会いが多く、様々な文章を拝見し、励みになりました。いつまで更新が続けられるか分からなくなり、マガジンを停止いたしました。連絡する術も無く、ここに報告させて頂きます。ご協力ありがとうございました。真に感謝しております。
健康資本をどのように蓄えるのか。健康消費や健康投資を考えるが、いずれにせよ常に目減りしていく現状に対し、健康貯蓄が間に合わない感覚がある。それが歳をとるということなのだろうか。 若いときには、健康よりも考えることが多すぎた。漠然とした不安感か焦燥感もあった。そのようなことを考えてみると、以前よりも心は落ち着き、安定している。もともとその性質はあったが、良くも悪くも感情の起伏がより平静を保つようになっている。 しかし、家族を支えるために、生涯可能な限り長生きし、現役を続けていかねばならないのが現状。そのような決意と裏腹に、健康資本が目減りしていく現実。そこへの抵抗に関しては終わりが見
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