ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
出雲口伝を秦氏との関連から読み解く(4):邪馬台国と出雲王国の滅亡
皆さま ここまでお付き合いありがとうございます。 出雲口伝については、下記の著書に基づいてまとめています。 出雲と蘇我王国: 大社と向家文書Amazon(ア…
2024/06/29 10:40
とても俗っぽい「聖地巡礼」
皆さま ネットで「聖地巡礼」で検索をかけるとウィキペディアの項目がヒットします。 純粋に宗教行動や霊性意識との関連で調べ物をしようとしていたわけですけど、 …
2024/06/28 11:28
出雲口伝を秦氏との関連から読み解く(3):物部氏の東征とヤマト王国の姫巫女
皆さま 次に、物部氏による東征と、ヤマト王国の姫巫女(ヒミコ)に焦点を当てながらお話しいたします。 よろしくお付き合いくださいませ。 第一次物部東征とは、2…
2024/06/27 08:14
巫師の巡礼記(16):古代出雲の祭祀を探る旅
皆さま 出雲大社や出雲地方の古代人の祭祀心理については、過去に幾度か触れています。 日本の古代祭祀を知る上で、出雲ほど重要なところはありません。 今回は、これ…
2024/06/26 08:30
出雲口伝を秦氏との関連から読み解く(2):倭国大乱とヤマト王国の形成
皆さま 今回は、出雲口伝に基づいて、倭国大乱とヤマト王国の形成について解説します。この歴史の背景には、中国の徐福の日本渡来とその影響、物部氏の興隆、出雲とヤマ…
2024/06/25 08:12
巫師の巡礼記(15):神話の国日向をめぐる旅
皆さま 日向は神話の里とも言われ、古墳も数多くあることから、日本の形成プロセスにおいて重要な役割を果たした勢力の拠点となっていた地域ではないかと思います。 今…
2024/06/24 08:03
出雲口伝を秦氏との関連から読み解く:出雲王国と徐福
皆さま 古代日本の出雲王家では、代々口伝によって「正史」を伝えてきたと言われています。この伝統は出雲王家だけでなく、他の有力な古代家系でも見られ、各家系の口伝…
2024/06/23 10:25
明治政府が破壊したもの:修験道と陰陽道に対する政策を中心に
皆さま 明治維新によって、日本は江戸幕府を中心とする封建的支配体制を打破し、天皇を頂点とする近代国家としての礎を築きました。 政治・経済・社会・文化などあらゆ…
2024/06/22 12:59
巫師の日常:サイコパス的巫師が跋扈する
皆さま 龍翠です。こんにちは。 当ブログへたどり着く人々の検索ワードをときどき見ているのですが、最近大きな変化が現れています。 検索ワードのトップ10をあげて…
2024/06/21 16:12
巫師の巡礼記(14):三柱の女神様を祀る海神信仰の霊地
皆さま 当ブログでは、これまでに海神信仰に関する記事を何件かアップしていますが、その中でも代表格と言えるところが宗像大社です。今回は海の神さまにまつわる信仰の…
2024/06/20 07:00
巫師の巡礼記(13):備中の仏教系稲荷「最上さま」
皆さま 稲荷信仰は明治の神仏分離以前は、神仏習合の信仰として長い歴史を持っていました。 今では、神社と寺院に分かれていますが、仏教系稲荷としては西日本有数の寺…
2024/06/19 11:23
陰陽道の表と裏の裏話
皆さま。 こんにちは。龍翠です。 いつもの四方山話とは違って、今回は「陰陽道の表と裏」の編集後記的な話になります。 映画やドラマ、マンガやアニメ、ライトノベル…
2024/06/17 13:06
陰陽道の表と裏(9):秘密結社系陰陽師の存在
皆さま 関係筋から情報が入りましたので、久しぶりにお話しいたします。 このシリーズを初めてご覧の方には突飛な話と思われるかもしれませんが、そこは連載の最初から…
2024/06/16 11:32
麗月より:神占術・秘数学・北斗祭について
皆さま 皆さまは日頃から、暦、カレンダーを見ていらっしゃいますか。 六輝(ろっき)という言葉を知っていますか。 六輝は六曜ともいいます。 日数を六日単位で数え…
2024/06/15 09:28
巫師の巡礼記(12):実は憑き物落としで知られる徳島の神社
皆さま 今では知っている人も少ないとは思いますが、四国と言えば憑き物信仰が幅を利かせていて、とりわけ犬神憑きについては根強いものがありました。 今回は、憑き物…
2024/06/14 08:37
巫師の巡礼記(11):猫神を祀る徳島のお宮
皆さま 猫が神格化されたお宮が徳島県にあります。 化け猫伝説から流行神へ転化したところです。 今では猫好きの聖地となっていますが、非業の死を遂げた飼い主の敵討…
2024/06/13 10:34
巫師の日常:夏越の祓準備や祭祀のことなど
皆さま 龍翠です。こんにちは。 このところ、ご縁のある方々からの祈祷依頼、その準備に追われています。 六月の行事と言えば夏越の祓です。これは私たちも恒例行事と…
2024/06/12 12:49
「あるがまま」に生きること
皆さま 人間はどう生きるのが幸せにつながるのかというテーマは、古今東西、多くの思想哲学者、宗教家がそれぞれの見解を述べています。 当ブログの場合で言えば、それ…
2024/06/11 11:02
巫師の巡礼記(10):かつて四国陰陽道の拠点だった神社
皆さま かつて四国陰陽道の拠点と言われた神社があります。 今では過疎高齢化によって、居住者も少ない山村ですが、江戸時代には陰陽道宗家、土御門家から「地方の民間…
2024/06/09 17:42
巫師の巡礼記(9):インテリ狸と八幡さま
皆さま 再び舞台を地元、四国松山に戻します。日本の憑霊信仰の中でも狸にまつわる神社のお話です。 よろしくお付き合いくださいませ。 大宮八幡神社 所在地:愛媛県…
2024/06/08 14:26
人間にとって自我こそ唯一無二のものなのか?
皆さま 日本人はよく無宗教だと言われることがあります。ですが、無宗教=無神論というわけではありません。 無神論と無宗教は、しばしば混同されることがありますが、…
2024/06/07 17:21
巫師の日常:「邪馬台国」ネタ編集後記・狐と狸など
皆さま 龍翠です。こんにちは。 長文連載モノが3本も続いて、編集者としては非常にバテました。 実は、連載記事の1回目で、下書き保存したモノが消えてしまい、一か…
2024/06/06 11:06
遠隔透視で視た「邪馬台国」(3):「ヤマト」から「大和」へ
皆さま 今回の一連の記事では、便宜上「邪馬台国」という漢字を、2-3世紀頃の日本の国号として使っています。 この漢字を「ヤマト」と読むのが正しいとする説が提唱…
2024/06/05 17:00
遠隔透視で視た「邪馬台国」(2):透視で謎に迫る
皆さま 邪馬台国については昔から九州説と畿内説とに分かれて、研究者の間で論争になってきました。 最近の考古学的な発見や、後の大和王権の中心地であることから畿内…
2024/06/04 17:50
遠隔透視で視た「邪馬台国」(1):ジョー・マクモニーグルによる「霊的考古学」(再掲)
皆さま ジョセフ・マクモニーグルは、1990年代までアメリカの軍部と諜報機関が運営していたスターゲート計画において、遠隔透視者として主導的な役割を果たした元ア…
2024/06/04 09:32
巫師の巡礼記(8):貴船神社は最凶心霊スポット?
皆さま 丑の刻参りというと呪詛の手順の一つですが、もともと呪い=「まじなひ」と読むこともあり、願掛けもその中に含まれます。 「のろい」と読む場合は、他人に対…
2024/06/02 08:46
麗月より:「自然力」を身につけること
皆さま 皆さまは神様をどのような存在だとお考えですか。 どんな質問にも答えてくださる、助けてくださる。そう思っていませんか? いいえ、違います。 人間には考え…
2024/06/01 06:50
2024年6月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、qininp0215さんをフォローしませんか?