最近、「+29」や「29」から始まる見慣れない電話番号から着信があったという方が増えています。特に、短時間で何度もかかってくる「ワンギリ」形式の着信は、詐欺やトラブルに巻き込まれるリスクがあるため注意が必要です。本記事では、+29で始まる電話番号の正体や、どのような被害があるのか、そして対策方法について詳しく解説します。
2019年に定年退職した、旅と山と映画が好きな定年オヤジです。旅行や眺望の良い低山登山を続けています。旅や山の写真、映画の感想を本ブログで紹介しています。また、シニア世代の私が日常生活で感じたことを記事にしてアップしています。
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シニアライフ~毎日同じ時間に起き同じ支度をし同じ様に働く!それが人生だ
役所浩司演じる清掃作業員の日々を描く「Perfect days」(パーフェクトデイズ)を鑑賞した。今回は、主人公平山の生き様を自分の人生と重ねながら、映画の感想を語ってみる。
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最近、「+29」や「29」から始まる見慣れない電話番号から着信があったという方が増えています。特に、短時間で何度もかかってくる「ワンギリ」形式の着信は、詐欺やトラブルに巻き込まれるリスクがあるため注意が必要です。本記事では、+29で始まる電話番号の正体や、どのような被害があるのか、そして対策方法について詳しく解説します。
リクシルから「2度目の点滅とセルフチェック、点滅解除方法のご案内」が届きました。今回は、リクシル(LIXIL)製シャワートイレの電源ランプが点滅する現象について、その意味やセルフチェック方法、正しい点滅解除方法をわかりやすくまとめました。
定年を迎えた後も、健康で働く意欲がある限り、再雇用制度を利用して働き続ける方は少なくありません。しかし、再雇用後の給与水準は現役時代に比べて大きく下がるのが現実です。特に、4割前後の減収となるケースも多く、生活費や住宅ローン、医療費といった支出に影響を及ぼすことがあります。そこで今回は、定年後に収入が減った場合に利用できる手当や給付金について、わかりやすく解説していきます。
定年を迎えた後も、健康であれば再雇用制度を利用して働き続ける方が多くいらっしゃいます。しかし、再雇用後は給与が大きく下がり、*現役時代の6割前後になることも珍しくありません。生活スタイルはすぐに大きく変えられないため、収入減は家計に直撃するケースも。そこで今回は、収入減少を補う手当や給付金について、具体的な事例を交えながら解説していきます。
「生きて、生きて、生きぬいて、子供たちを育てなければならない。」これは、藤原ていの著作『流れる星は生きている』に綴られた一節です。満州から引き揚げという過酷な運命に直面しながら、藤原ていさんはたった一人で幼い三人の子どもたちを連れて日本へ帰ろうとしました。今回は、戦後のベストセラー「流れる星は生きている」を題材として、家族のきずなの尊さについて語ります。
春の訪れとともに街を彩る桜。その中でもひときわ華やかな存在感を放つのが、カンザン(関山)という品種をご存じでしょうか? カンザンは八重桜の代表格で、ふわりとボリュームのある花びらが魅力の花木です。今回は、この美しい桜「カンザン」の魅力をご紹介します。
長年住み続けた愛着ある我が家。いざ売却しようと考えたとき、「購入当時の売買契約書が見つからない!」というケースは意外と多いものです。実はこの“書類の有無”が、売却時にかかる税金(譲渡所得税)に大きな影響を及ぼす可能性があることをご存じですか?この記事では、「契約書がないと税金はどうなるのか」「税務上の取り扱い」「契約書がない場合の対策」について、わかりやすく解説します。
はじめに「今月もギリギリだったな…」「もっと貯金したいのに、なかなか余裕がない」そんなふうに感じて、日々節約を頑張っている20代の方や主婦の方は多いのではないでしょうか?・安いスーパーを巡って買い物する・外食を控えて毎日自炊する・クーポンをReadMore...
春の陽射しがやわらかくなり、街のあちこちで桜が一斉に咲き誇る季節がやってきました。見上げれば、どこまでも広がる淡いピンクの雲のような花々。満開の桜は、まるで春そのものが形になったような美しさです。この時期になると、ふとした瞬間に「やっぱり桜って、特別だな」と思います。日本には四季折々の花があり、それぞれに魅力がありますが、なぜこんなにも桜だけが特別な存在なのでしょうか?それはきっと、「桜の持つ儚さ」に、日本人の心が共鳴するからだと思うのです。
人生100年時代、定年はゴールではなく「第二のスタート地点」。しかし、実際には「やっと仕事から解放される」と何も考えずにリタイアする人も少なくありません。するとどうなるか意欲の低下、身体の衰え、そして見た目まで一気に老け込んでしまうケースが多いのです。そんな中、注目を集めているのが精神科医・和田秀樹さんの著書『定年後の超・働き方改革 「楽しい仕事」が長寿に導く!』。彼は「働き続けることこそ、老けにくくなる最大の秘訣」と医学的な視点から主張しています。
2025年3月31日、大手銀行5行が変動型住宅ローンの基準金利を0.25%引き上げると発表しました。これは日銀の追加利上げに加えて、指標である「短期プライムレート」の上昇を受けたものであり、変動金利で住宅ローンを組んでいる方の**実質負担が増加する可能性があります。さらに注目すべきなのが、アメリカでトランプ大統領が復帰し、「相互関税(関税相互主義)」を正式に発表したことです。この動きは、日本の金利環境にも少なからず影響を及ぼす可能性があります。今回は、令和7年春の住宅ローンの借り方と対策について考察します。
江戸時代の曹洞宗の僧侶で、歌人でもあった良寛和尚の辞世の句と言われている歌です。意味は、「今どんなに美しく綺麗に咲いている桜でもいつかは必ず散る。そのことを心得ておくこと。」というように受け取れます。要するに限られた「いのち」です。今日一日を大切に
2024年10月の住宅金融支援機構の調査によると、住宅ローン利用者の77.4%が変動金利を選択しています。低金利の恩恵を受けられる一方で、日銀の利上げを背景に、住宅ローン金利も上昇傾向にあります。特に大手銀行は10年固定型の金利を引き上げ、4月からは変動型も0.25%程度引き上げる見通しです。実際に主要銀行の多くは3月31日、変動型の住宅ローン金利見直しを発表しています。ここでは、金利上昇が住宅ローンに与える影響と、対策について解説します。
現代は「人生100年時代」と言われ、60歳や65歳の定年後も長い人生が続きます。定年をゴールではなく、新しいスタートと捉え、好きな分野で小さな仕事を立ち上げ、90歳まで充実した日々を過ごすために必要な準備と心構えについて考えてみましょう。
江戸時代にも大食い大会があった。まんじゅう、 うなぎ、 そばを食べまくる。酒を飲みまくる。200年前に実際にあった大食い大会の記録は、現代からみてもすさまじいものばかり。さて、1978年の夏、某お寺で宗教行事の手伝いを数人でやっていた時、誰かの発案で密かに大食いを競うことになった。みんな身体は細いのに食べるは食べる。カレーであったことも幸いし瞬く間に米がなくなってしまった。大奥さんが目を丸くして驚いていたのが印象的だった。おそらく、前回のブログで紹介した「大ちゃん」の発案であったと思うがよく覚えていない。今回は、思い出話を紹介するが、半世紀ほど過ぎた昔の話であるので記憶があいまい、異論がある人がいればコメントを投稿して下さい。
1978年4月に大学のキャンパスで出会った「あの男」。みんなに愛されたあの男。今でもみんなの記憶に残っているあの男、あの男は大ちゃん、と呼ばれ、みんなに愛された。今回は、1978年に出会ったあの男について話をします。彼を知っている人からの意見コメント受け付けます。
黄昏とは、古くは「たそかれ」。「誰(た)そ彼(かれ)は」と、人の見分けがつきにくい時分の意味だそうだ。黄昏の対の言葉は、曙(あけぼの)だろうか。曙とは、ほのぼのと夜が明けはじめるころ。「朝ぼらけ」より時間的に少し前をさす。夜明けという意味だ。いや、きちんと調べてみると、黄昏の対の言葉は、「暁(あかつき)」とあった。「黄昏」とは夕方の薄暗い時から、人生の盛りが過ぎ晩年に向かうことに喩えられる。人生とは昼間の若く輝かしい時間はあっという間で、残りの大半は「黄昏」であり「晩年」を静かに続けていく。
大学を卒業して40数年が過ぎ、あと何年生きられるかという年齢になりました。生意気ですが、昔の思い出をネタに随筆なるものを書こうと思い、今回、大学時代のアパートの近くにあった食堂「黒田庵」をネタにして見ました。知る人ぞ知る食堂「黒田庵」。次回、西新を訪れた際に是非立ち寄ってみたい場所です。
2024年3月末日で5年間勤めた会社を定年退職しました。翌4月1日から別の職場で非常勤職員として採用され、現在も厚生年金保険に加入しながら働いています。給料は減りましたが、その分、2024年度の老齢厚生年金は満額支給されると思い、6月の年金支給を楽しみにしていました。そして、6月14日(金)に老齢基礎年金と老齢厚生年金の両方が振り込まれました。しかし、私が思っていたよりも金額が少ないのです。色々と調べてみると、私が退職日の翌日に再就職し厚生年金保険加入者となったことが、金額が少ない原因でした。今回は、在職老齢年金の支給停止解除のタイミングについて話します。これから、年金支給を受ける人たちの参考になれば幸いです。
シニアが仕事を探すには、さまざまな方法があります。ただ、私の経験から言わせてもらうと、ハローワーク・インターネットサービスがシニアにとって最も効率的な仕事の探し方であると思います。今回はシニアの仕事の探し方について考察いたします。仕事を探しているシニアの方々の参考になれば幸いです。
今私が住んでいる所は、県庁所在地ですが、中心部から約12キロほど離れた周辺地域です。市中心部と違い、周辺地域でタクシーの姿を見る事はほとんどありません。数年前から、タクシー会社に電話をしても、配車係の人から、「その地域にはタクシーはいません。」と断られることがほとんどです。特にコロナ以後は夜間のタクシー不在の傾向が顕著となり、電話しても即断られるので、タクシー会社に電話しなくなくなりました。 一方、世間では、「日本版ライドシェア」の解禁に向けた動きが加速しています。ただし、タクシーの規制緩和や対象地域の拡大、さらなる法制度の整備などの問題があり、解禁にはもう少し時間がかかるようです。今回は、ライドシェアとは何か、なぜライドシェアは日本ではなぜ導入できないのか、について考察します。