ピッチャーとバッターを両方やってアメリカでホームラン王になって契約金が1,000億円でついでに嫁さんがかわいいことでおなじみの、野球のマンガにも出てこない大谷翔平が窮地に立たされている。 通訳が違法賭博をやっていたとか7億円負けたとかそれを払ってやったとか、誰の話かと思ったらベビーフェイスの大谷翔平である。まさに青天の霹靂である。 通訳が大谷翔平の名前をちらつかせて、博打のマンガに出てくるアカギとかカイジみたいなやつと勝負して負けたに決まっている。 この大谷翔平の通訳という人はまったく存じ上げなかったのだが、当職と同じ、北海道の苫小牧市出身である。 学歴詐称疑惑まで出てきてほとんど詐欺師だが、…