《2024.2.19》マルタ島2日目。本日は、透明度抜群の青い海で有名なコミノ島と、マルタ共和国第2の島であるゴゾ島に行ってみたいと思います。マルタ島⇒コミノ島⇒ゴゾ島のフェリーマルタ島からコミノ島に渡るフェリーは、MarfaもしくはCir
《2024.1.25》美しい町並みに魅了されたチェコから、隣国オーストリアへと移動していきます。チェスキークルムロフからオーストリアの首都ウィーンへの移動方法は、大まかに分けると以下の3つ。①観光客向けシャトルサービス(Bean Shutt
《2024.1.23-24》首都プラハから、『世界一美しい街』と称されるチェスキークルムロフへ行ってみたいと思います!この手のキャッチフレーズは、いざ行ってみると拍子抜けすることも多いのですが、今回はどうでしょうか?わくわく。プラハからチェ
《2024.1.22》プラハでは、ぜひやってみたいことがありました。それは、歴史ある劇場で公演を見ること。ヨーロッパの劇場と言えば、煌びやかな彫刻や天井画に、何階もある馬蹄型の観客席・・・そんなテレビで見るような豪華な劇場で、ぜひ本場の芸術
《2024.1.21-22》前回入場できなかった聖ヴィート大聖堂などを中心に、プラハ観光を続けて行きたいと思います。※前回の記事はこちら。プラハ城観光今日も朝から元気に歩いてプラハ城を目指します。宿からプラハ城までは、徒歩で50分強の距離。
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《2024.2.19》マルタ島2日目。本日は、透明度抜群の青い海で有名なコミノ島と、マルタ共和国第2の島であるゴゾ島に行ってみたいと思います。マルタ島⇒コミノ島⇒ゴゾ島のフェリーマルタ島からコミノ島に渡るフェリーは、MarfaもしくはCir
《2024.2.17-18》イギリスのロンドンから飛行機でひとっ飛びして次なる目的地へ向かいます。向かったのは、マルタ共和国。ロンドンからは4時間ちょっとのフライトでした。マルタ共和国とは私同様、マルタ共和国と聞いてもピンとこない方もいるか
前回に引き続きロンドン市内観光を楽しんで行きたいと思います。(前回記事はこちら)本日も、無料の観光地をメインに回っていきます。見所盛りだくさんのロンドン、本日は一日でどれだけ回れるでしょうか。バッキンガム宮殿まずはじめに向かったのは、バッキ
《2024.2.14-15》物価の高いイメージが強いイギリス。しかし、ロンドンをはじめ国内にある博物館や美術館は、その多くがなんと入場料無料です。これは、“芸術や学術は全ての人に平等に解放されるべきである”という国のポリシーに基づく政策であ
《2024.2.13-14》ビールが美味しかったベルギーから、隣国イギリスへと移動していきます。目指すは、イギリスの首都ロンドンです。ブリュッセルからロンドンへブリュッセルからロンドンへの移動も、毎度お馴染みFlix Busにお世話になりま
《2024.12-13》到着初日に、治安の悪さと物価の高さに若干ひいたブリュッセル。(初日の記事はこちら)2日目は朝から街歩きへと出発です。さて、初日のマイナスイメージは払拭することが出来るのでしょうか??宿から、街の中心部へと歩きます。中
《2024.2.11》見どころ盛りだくさんだったアムステルダムを離れ、次の目的地へと移動していきます。目指すは、隣国ベルギーの首都ブリュッセルです。アムステルダムからブリュッセルへアムステルダムからブリュッセルへの移動は、毎度お馴染みFli
《2024.2.10》オランダと聞くと皆さんはどんな風景を想像するでしょうか?風車を思い浮かべた方。奇遇ですね、私もです。アムステルダム近郊には、ザーンセスカンスというオランダらしい風景が見られる風車村があるというので、本日はそちらに行って
《2024.2.9》アムステルダムでは、絶対に行かなければいけないと思っていた場所がありました。それが、“アンネ・フランクの家”です。アンネフランクの家とはアンネ・フランクが誰だか分からないという人はほとんどいないでしょう。第二次世界大戦中
《2024.2.9》アムステルダム到着の翌日は、早速街歩きに出発!有名作品を多数所蔵しているアムステルダム国立美術館にも行ってみたいと思います。わくわく。アムステルダム街歩きザーンダムの宿から電車に乗り、降り立ったのはアムステルダム中央駅。
《2024.2.8》ドイツを離れ、お隣のオランダへと移動していきます。目指すは、首都アムステルダム。安くて美味しいビールが飲めるドイツを離れるのは大変名残惜しいですが、アムステルダムもとても見どころが多そうなので楽しみです!ケルンで謎のカー
《2024.2.6-7》ニュルンベルクから、ドイツ第4の都市ケルンへと移動してきます。10日以上のドイツ旅もここケルンが最後の街となります。ニュルンベルクからケルンへニュルンベルクからケルンへは、お馴染みのFlix Busを使いました。バス
《2024.2.4-6》ローデンブルクを離れ、次の街へと移動していきます。目指すは、ニュルンベルク。本当は一気にオランダとの国境に近いケルンを目指したいのですが、ローデンブルクからケルンはアクセスが悪く時間とお金がかかりそうなので、中継地点
《2024.2.2-4》ノイシュヴァンシュタイン城のお膝元であるフュッセンを離れ、次の目的地へと向かいます。目指すは、ローデンブルク・デア・バウアーというロマンチック街道の中でも特に大人気の町。・・・町の名前長すぎるんで、以後ローデンブルク
《2024.1.31-2.2》ドイツ南部のバイエルン地方には、とある有名なお城があります。その名も、ノイシュバンシュタイン城。ディズニーのシンデレラ城のモデルになった城としても知られており、森の中にたたずむその美しい外観はテレビや旅行雑誌で
《2024.1.28-30》ウィーンからミュンヘンへオーストリアのウィーンから、国境を越えてドイツのミュンヘンへと移動していきます。移動手段はヨーロッパでお馴染みのFlix Bus。深夜0時5分発、早朝6時20分着でお値段は19,99ユーロ
《2024.1.28》“ウィーン”と聞いたら、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?私の頭に真っ先に思い浮かんだのは『ウィーン少年合唱団』。今回ウィーンに行くと決めた時から、私の頭の中はなぜか“絶対に本場でウィーン少年合唱団の歌声を聴きに行か
《2024.1.27》美術好きならウィーンに来たら絶対に外せないスポットが、美術史美術館!かつてヨーロッパ中を牛耳ったハプスブルク家のコレクションをはじめ、歴史的価値のある美術品や有名な絵画などがどっさりと収蔵されている巨大美術館です。実は
《2024.1.26-28》オーストリアの首都ウィーン。世界史で聞いたことがあるような気がするあの“ハプスブルグ家”が帝都と定め、640年間もの間繁栄した、ヨーロッパの中でも有数の格式高い街です。ベートーヴェンやモーツァルトなど数多くの音楽
《2024.1.25》美しい町並みに魅了されたチェコから、隣国オーストリアへと移動していきます。チェスキークルムロフからオーストリアの首都ウィーンへの移動方法は、大まかに分けると以下の3つ。①観光客向けシャトルサービス(Bean Shutt
《2023.11.19》ドバイに移動してきました!市内バスの車窓から街を眺めた第一印象…「ここは…未来かしら。」にょきにょきとそびえ立つ高層ビル群わけの分からない形の建物※正しくは未来博物館わけの分からない形の建物その②※正しくはドバイフレ
《2023.11.18》本日は、今いるアブダビからドバイへ移動していきます。それでは早速行ってみましょう!アブダビからドバイ 行きのバスは、Abu Dhabi Central Bus Stationから出ています。↑場所はこちら。市内バスに
《2023.11.18》世界最大級のモスク“シェイク・ザイード・グランド・モスク”に続き、アブダビ観光をしていきます。前回記事は、こちら。さて、今回のアブダビ観光のテーマは『無料で楽しむアブダビ』。金に物を言わせたセレブな観光スポットに用は
《2023.11.17》オイルマネーで潤うお金持ちの国の印象が強いアブダビ。観光地も、『フェラーリをテーマにした遊園地』や『贅を尽くした大統領官邸』など、裕福さを象徴するような場所が多めです。しかし、私にはそれらの観光地に惜しみなく入場料を
《2023.11.16》16日間滞在したウズベキスタンを離れ、飛行機で次の国に向かいます。サマルカンド国際空港の建物は、最近完成したばかりの出来立てほやほやだそうで、とてもモダンで綺麗な空港でした。タシュケント国際空港やウズベキスタン各地の
《2023.11.15》大人気の世界遺産の街サマルカンドから車で2時間程の場所に、知られざるもう一つの世界遺産があります。それが、“シャフリサブス歴史地区”です。シャフリサブスとは紀元前からの長い歴史を持つ古都で、かのティムールの生まれ故郷
《2023.11.12-16》ウズベキスタン第2の都市であるサマルカンドにやってきました。中央アジア最古の都市の一つであり、世界遺産にも登録されている、ウズベキスタン観光のハイライトとも言える町です。シルクロードの交易地として古くから栄えた
《2023.11.10》ヒヴァ滞在2日目は、ヒヴァ周辺にある“カラ”を巡る『カラ周り』に行きました。行っておきながらなんですが、私、正直“カラ”が何かも、そんな場所があること自体も、事前には全く把握しておりませんでした。そんな私が『カラ周り
《2023.11.8-9》ブハラからヒヴァへブハラからヒヴァへは、夜行列車を利用しました。予約は前回と同じく、ウズベクスタン鉄道のホームページから行いました。夜行列車の出発時間は夜中の12時37分だったので、時間までブハラの宿で時間潰し。と
《2023.11.6-8》ブハラの宿でたまたま日本人の方にお会いすることができ、『地球の歩き方ウズベキスタン』をがっつりスマホでスキャンさせていただきました。インドまでは地球の歩き方を持参していたのですが、ウズベキスタンからは丸腰で情報ゼロ
《2023.11.5-8》ウズベキスタンの首都タシケントから、中南部の町ブハラに移動していきます。ウズベキスタンの国内移動で一番メジャーな手段は電車です。一応バスもあるようではありますが、乗り場もチケットの買い方もイマイチよく分からないので
《2023.11.3-5》ウズベキスタンと聞いて、どんな場所を想像するでしょうか?『スタン』が付いているので、過激なイスラム国を想像する方もいるかもしれません。私はというと、“シルクロードの国だから砂漠とかあるのかなぁー。綺麗なモスクとか多
《2023.11.1-2》ついに、インドを離れて次の国に向かいます。向かうのは、中央アジアに位置するウズベキスタン。インドとは陸続きではない為、飛行機でひとっとびいたします。デリーのインディラ・ガンディー空港から出発。空港のラウンジにても夜
《2023.10.29-31》約一か月に渡った旅もいよいよ終盤となりました。今回のインド旅最後の街は、首都デリー。…ですが、到着早々に詐欺師と思われるインド人に絡まれ、一気にモチベーションダウン。その後も大都市の雑踏に飲まれ、終始テンション
《2023.10.29》インド鉄道に揺られること18時間、無事インドの首都、デリーに到着です。予約した宿は、ニューデリー駅前のメインバザールにあるドミトリー。メインバザールは安宿が集まる賑やかな通りで、旅人の間では『タイのカオサン通りのイン
《2023.10.28-29》暑さと風邪にやられてダラダラと過ごしたムンバイを離れ、インド鉄道で一路デリーに向かいます。ムンバイからデリーは約18時間。中々の長旅です。列車は、ムンバイ旧市街にあるチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅か
《2023.10.24-27》オーランガバードからインド鉄道で約7時間、ムンバイに移動してまいりました。ムンバイは、首都デリーを凌ぐほどの大都市で、都市の規模は世界的に見てもかなり上位に入るんだとか。私としては特にムンバイに行きたい理由はな
《2023.10.23》前日のアジャンター石窟群に続き、本日もオーランガバードから日帰りで行ける激アツ世界遺産に行ってみたいと思います。その名も、“エローラ石窟群”。10年以上も昔、TBCのテレビ番組『世界遺産』で見て衝撃を受け、それ以来ず
《2023.10.21‐22》3泊したアーメダバードから、更に南の“オーランガバード(アウランガバード)”に移動していきます。今回も夜行バスを利用。乗車時間は14時間半ほどです。相変わらずシートは快適そのものでしたが、揺れが大きく、到着する
《2023.10.20》本日は、アーメダバード(アフマダーバード)から日帰りで行ける世界遺産に行ってみたいと思います。その名も、ラニ・キ・ヴァヴ。ヴァヴとはこの地域の言葉で“階段井戸”を指す言葉で、ラニキヴァヴは“王妃の階段井戸”という意味