《2024.2.22-25》ゆったり5泊滞在したマルタ共和国を離れ、次の国へと移動していきます。目指すは、ヨーロッパ最西端の国ポルトガルのポルトという街です。本当は、マルタからフェリーでイタリアに渡り陸路でポルトガルを目指したかったのですが
世界一周日記本編とは話がずれますが、今後のルートについて少し。大してルートについて深く考えることも無く日本を飛び出してきてしまいましたが、いつまでも同じ場所にとどまっているわけにもいかないですし日々何となく今後のルートについて考えています。
《2023.8.22》本日はルアンパパーンに訪れた人が誰しも訪れる郊外の有名な『クアンシーの滝』に行ってみたいと思います。滝は市街地から30キロほど離れており、車で1時間弱の距離です。行く方法としては、バイクをレンタルするとかその辺のトゥク
中国ラオス鉄道に乗ってビエンチャンからルアンパパーンまで行ってみた(2023年)
2023年8月、世界一周旅行の最中にラオスのビエンチャンからルアンパパーンまでラオス中国鉄道に乗って移動してみましたので関連情報をご紹介します!中国ラオス鉄道とは中国ラオス鉄道(ラオス中国鉄道ともいう)は、ラオスの首都ビエンチャンから中国の
【ラオス③】中国ラオス鉄道でルアンパパーンへ&ルアンパパーン国立博物館
《2023.8.21》本日はビエンチャンからルアンパパーンへ移動していきます。移動方法は鉄道・バス(ミニバン)・飛行機があるのですが、料金的な問題から飛行機は除外。残るはバスか鉄道ですが、今回は鉄道で行くことにしました。バスだとデコボコでく
《2023.19》さて、早速ビエンチャンの市内を散策していきたいと思います。まずは街のシンボルであるパトゥーサイ。こちらどういった建物かと言いますと、アヌサーワリー・パトゥーサイは、1962年から、内戦の終結とパテート・ラーオの勝利を記念し
≪2023.8.18≫さて、夜行バスにてラオスのビエンチャンに移動します。バンコクからビエンチャンに行くには、バスor鉄道or飛行機と手段がありますが、今回はバスで行くことにしました。一番安かったし、ラオスとの国境付近でバスやトゥクトゥクに
≪2023.8.18≫本日は夜行バスでラオスに向かう予定ですが、バスは20時発の為、日中は時間があります。かといって、がっつり観光して汗だくベタベタ&へとへとで国境を超えるのも気が乗らないので、宿泊しているBTSラチャテウィー駅周辺を散策し
≪2023.8.10≫世界一周や長期の海外旅行に心配なのが、感染症。世界には日本では罹ることのないような感染症が流行っている国や地域もあるので、安心と健康を買うために打っておいたほうが良いのは間違いありません。というわけでこの度、世界一周の
《2023.8.16-17》この2日間は特に特筆するようなことは何もしていません。なぜなら、お腹の絶不調とドミトリーの隣人の超バッドなマナーにより夜通し眠れない日が二日間続き、その分日中の誰もいなくなった大部屋で爆睡するという日々を過ごして
【タイ⑥】ワット・クンチャンとクローンバーンルアン水上マーケット
≪2023.8.15≫有名な絶景寺院ワット・パクナムのすぐ隣には、もう一つお寺があります。その名もワット・クンチャン。ワット・パクナムから徒歩3分なので、せっかくだからということで行ってみました。ワット・パクナムの裏門から出て屋台が出ている
《2023.8.15》昨晩あまりの腹痛と下痢になにも食べずに寝たので、今朝は一旦調子が落ち着いています。なので今日も観光に出かけます。本日行ってみるのはは、日本人に大人気のインスタ映えするお寺“ワット・パクナム”です。このお寺へのアクセスは
≪2023.8.13≫たまたま日本の友人が仕事の出張でタイに来ており、本日から日祝の休みを利用して急遽1泊2日でホアヒンに行くことになりました。ホアヒンはバンコクから車で3~4時間ほどのビーチリゾートで、100年ほど前にタイ王室の保養地とし
≪2023.8.13≫おはようございます。旅2日目の朝です。前日たっぷり寝たにも関わらず、朝起きたのは9時過ぎ。どれたけ疲れてたのでしょうか。体力の衰えを感じます。ホテルにはトーストとジャムのみの簡単な朝食がついているので、いただけるものは
≪2023.8/10≫ついに旅がはじまりました!地元北海道を出発した飛行機は、羽田空港に到着。ターミナルを移動し、第3ターミナルからタイへ出発です。乗るのはタイ航空の深夜便。12時35分発です。多くの旅人にとって、空港は始まりの高揚感でワク
出発当日の出来事出発当日の朝、私は耳にピアスを入れようとしていました。いよいよ出発だからと変なところに気合が入っていたのです。しかし、しばらくピアスをしていなかった為、右耳は穴が塞がりかけていて何度試みても入りません。もう諦めかけたその時、
出発を翌日に控え、ようやく重い腰を上げて世界一周の為の荷物をパッキングしました。こんな書き方するとまるで行きたくないかのようですが、そんなことは無いんです。もちろん行きたいんです!ただ、準備や片付けは昔から苦手でして…しかし、あーだこーだ言
カバンは旅の大事な相棒です。ネット上では、“コロコロはやめておけ”“キャスター付きのほうがおすすめ”“ならいっそキャリーケースで良いのでは”等々色々な意見が飛び交っており、私も決めるまでに随分迷いました。今回は、私が世界一周に持っていくため
長期で海外に行くとなると必要になってくるのが、色々な公的手続きです。これが中々ややこしく、“何をどうしなきゃいけないの?”と迷うことも多かったので、一応こちらにまとめておきたいと思います。ちなみに、公的手続き=役所で行う手続きというふうに思
2023年8月9日より世界一周の旅をスタートするSACHIEです。世界一周に行こう!と決意してから今まで随分と長い時間があったはずなのですが、気付けば出発一週間前になっていました。出発一週間前に至るまでの経緯旅行大好きでいつかは世界を一周し
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《2024.2.22-25》ゆったり5泊滞在したマルタ共和国を離れ、次の国へと移動していきます。目指すは、ヨーロッパ最西端の国ポルトガルのポルトという街です。本当は、マルタからフェリーでイタリアに渡り陸路でポルトガルを目指したかったのですが
《2024.2.21-22》マルタには全部で5泊しました。見たいと思っていた場所は3日目までに見終わってしまったので、4日目と5日目はのんびり気ままに気になったスポットを回ってみることに。旧日本海軍戦没者墓地(Kalkara Naval C
《2024.2.20》マルタ共和国3日目は、イムディーナ(Mdina)という街へ行ってみたいと思います。イムディーナは、16世紀頃までマルタの首都だった街です。首都がバレッタに遷都したあとは人口が減ってしまい、現在は『静寂の町』と言われるほ
《2024.2.19》マルタ島2日目。本日は、透明度抜群の青い海で有名なコミノ島と、マルタ共和国第2の島であるゴゾ島に行ってみたいと思います。マルタ島⇒コミノ島⇒ゴゾ島のフェリーマルタ島からコミノ島に渡るフェリーは、MarfaもしくはCir
《2024.2.17-18》イギリスのロンドンから飛行機でひとっ飛びして次なる目的地へ向かいます。向かったのは、マルタ共和国。ロンドンからは4時間ちょっとのフライトでした。マルタ共和国とは私同様、マルタ共和国と聞いてもピンとこない方もいるか
前回に引き続きロンドン市内観光を楽しんで行きたいと思います。(前回記事はこちら)本日も、無料の観光地をメインに回っていきます。見所盛りだくさんのロンドン、本日は一日でどれだけ回れるでしょうか。バッキンガム宮殿まずはじめに向かったのは、バッキ
《2024.2.14-15》物価の高いイメージが強いイギリス。しかし、ロンドンをはじめ国内にある博物館や美術館は、その多くがなんと入場料無料です。これは、“芸術や学術は全ての人に平等に解放されるべきである”という国のポリシーに基づく政策であ
《2024.2.13-14》ビールが美味しかったベルギーから、隣国イギリスへと移動していきます。目指すは、イギリスの首都ロンドンです。ブリュッセルからロンドンへブリュッセルからロンドンへの移動も、毎度お馴染みFlix Busにお世話になりま
《2024.12-13》到着初日に、治安の悪さと物価の高さに若干ひいたブリュッセル。(初日の記事はこちら)2日目は朝から街歩きへと出発です。さて、初日のマイナスイメージは払拭することが出来るのでしょうか??宿から、街の中心部へと歩きます。中
《2024.2.11》見どころ盛りだくさんだったアムステルダムを離れ、次の目的地へと移動していきます。目指すは、隣国ベルギーの首都ブリュッセルです。アムステルダムからブリュッセルへアムステルダムからブリュッセルへの移動は、毎度お馴染みFli
《2024.2.10》オランダと聞くと皆さんはどんな風景を想像するでしょうか?風車を思い浮かべた方。奇遇ですね、私もです。アムステルダム近郊には、ザーンセスカンスというオランダらしい風景が見られる風車村があるというので、本日はそちらに行って
《2024.2.9》アムステルダムでは、絶対に行かなければいけないと思っていた場所がありました。それが、“アンネ・フランクの家”です。アンネフランクの家とはアンネ・フランクが誰だか分からないという人はほとんどいないでしょう。第二次世界大戦中
《2024.2.9》アムステルダム到着の翌日は、早速街歩きに出発!有名作品を多数所蔵しているアムステルダム国立美術館にも行ってみたいと思います。わくわく。アムステルダム街歩きザーンダムの宿から電車に乗り、降り立ったのはアムステルダム中央駅。
《2024.2.8》ドイツを離れ、お隣のオランダへと移動していきます。目指すは、首都アムステルダム。安くて美味しいビールが飲めるドイツを離れるのは大変名残惜しいですが、アムステルダムもとても見どころが多そうなので楽しみです!ケルンで謎のカー
《2024.2.6-7》ニュルンベルクから、ドイツ第4の都市ケルンへと移動してきます。10日以上のドイツ旅もここケルンが最後の街となります。ニュルンベルクからケルンへニュルンベルクからケルンへは、お馴染みのFlix Busを使いました。バス
《2024.2.4-6》ローデンブルクを離れ、次の街へと移動していきます。目指すは、ニュルンベルク。本当は一気にオランダとの国境に近いケルンを目指したいのですが、ローデンブルクからケルンはアクセスが悪く時間とお金がかかりそうなので、中継地点
《2024.2.2-4》ノイシュヴァンシュタイン城のお膝元であるフュッセンを離れ、次の目的地へと向かいます。目指すは、ローデンブルク・デア・バウアーというロマンチック街道の中でも特に大人気の町。・・・町の名前長すぎるんで、以後ローデンブルク
《2024.1.31-2.2》ドイツ南部のバイエルン地方には、とある有名なお城があります。その名も、ノイシュバンシュタイン城。ディズニーのシンデレラ城のモデルになった城としても知られており、森の中にたたずむその美しい外観はテレビや旅行雑誌で
《2024.1.28-30》ウィーンからミュンヘンへオーストリアのウィーンから、国境を越えてドイツのミュンヘンへと移動していきます。移動手段はヨーロッパでお馴染みのFlix Bus。深夜0時5分発、早朝6時20分着でお値段は19,99ユーロ
《2024.1.28》“ウィーン”と聞いたら、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?私の頭に真っ先に思い浮かんだのは『ウィーン少年合唱団』。今回ウィーンに行くと決めた時から、私の頭の中はなぜか“絶対に本場でウィーン少年合唱団の歌声を聴きに行か
《2023.12.13》イスタンブールからギリシャへ、長距離バスで移動していきたいと思います。目指すは、ギリシャ第2の都市テッサロニキです。トルコの最大手バス会社METROならきっと、テッサロニキ行もあるに違いない!と高を括っていたのですが
《2023.12.13》世界で唯一、アジアとヨーロッパに跨る都市イスタンブール。しかし、世界遺産や有名な観光地はヨーロッパ側に集中しているため、ツアーなどの観光客はアジア側に行くことはほぼありません。私も以前の旅行でイスタンブールに来た際に
《2023.12.10-12》トルコ最大の街、イスタンブール。かつてはローマ帝国、ビザンツ帝国、オスマン帝国と、3つの帝国の首都が置かれた深い歴史のある街です。とても見どころの多いイスタンブールですが、個人的には以前一度訪れたことがあります
《2023.12.8-9》さて、バトゥミからトルコのイスタンブールへバスで移動していきます。バトゥミはトルコ南西部の街の為、トルコとの国境はすぐそこです。しかし、イスタンブールは広いトルコの中でも北西部に位置するため、両都市間の距離はなんと
クタイシからバトゥミへ《2023.12.7》ゆるーく過ごしたクタイシを離れ、ジョージア南西部の街バトゥミに向かいます。クタイシ⇔バトゥミ間の移動手段はマルシュルートカ(ミニバス)か鉄道があるようです。どちらも乗車時間は4~5時間程とさほど変
1.トビリシ及び周辺観光《2023.12.2-4》首都トビリシでは、ビュースポットとして有名なナリカラ要塞に行ってみたり、歴史ある教会に行ってみたりと数日間まったり街歩きをして過ごしました。ナリカラ要塞から見た市街地また、トビリシから片道2
《2023.12.1》前回は、ジョージアに着くや否や速攻で温泉に駆け込み、色々衝撃を受けつつもすっかりその魅力の虜になってしまったお話でした。(前回記事はこちら)さて、ジョージアは温泉しか見どころがないのかというと、もちろんそんなことはあり
《2023.11.30》ジョージアの首都トビリシ。この街には、日本人なら決してスルーすることの出来ない魅力的な場所があります。それは、温泉。なんでも、トビリシには古くから温泉が湧き出ており、6世紀ごろには温泉の存在を理由に首都をこの地に遷都
《2023.11.29》すっかり長居したエレバンを離れ、隣国ジョージアの首都トビリシに向かいます。エレバンからトビリシに向かうバスは、Kilikia Bus Stationという場所から出ています。先日エチミアジンに行く為にこのバスステーシ
《2023.11.26-28》首都エレバンから行ける主要観光地を観光した後は、数日間エレバン市内をうろつきつつゆっくりと過ごしました。以下、エレバン市内の観光スポットをさらっとご紹介いたします。まずは、街の中心的存在である共和国広場。美しい
《2023.11.25》本日も、首都エレバンから日帰り観光に行きます。今日行くのは、アルメニアの観光地の中で最も有名と言っても過言ではない世界遺産“ゲガルド修道院”と、その割と近くにあるという“ガルニ渓谷”です。エレバンからゲガルド修道院へ
《2023.11.24》アルメニア3日目です。本日は、貴重な世界遺産がある町として知られる“エチミアジン”の観光に行ってみたいと思います。以下にエチミアジンの説明を少々。エチミアジンとはエチミアジンは、アルメニアにある同国第四の都市。アルメ
《2023.11.23》何の情報収集もせずに入国したアルメニア。どんな観光地があるのかもよく分からずに来てしまったのですが、幸いなことに宿の同室には日本人のお姉さんが泊っており、アルメニアのおすすめ情報をあれこれ教えてくれました。お姉さんに
《2023.11.22》大変居心地の良かったUAEを離れ、次の国への移動します。次の目的地はアルメニア。“…アルメニア?どこそれ?”と思った方。その気持ちよくわかります。正直私も、旅に出るまでアルメニアがどの大陸にあるどんな国なのか、さっぱ
セレブなイメージのあるドバイ。中心地には見たこともないような超高層ビルや超高級ホテルが立ち並んでおり、食事の値段も高額。。では、ドバイには金持ちしか滞在できないのか?いいえ。そんなことはありません。ドバイはお金が無くても全然楽しめる街でした
《2023.11.20-21》前回に引き続き、今回も引き続きドバイ観光をしていきたいと思います。本日は、ドバイクリークと呼ばれるエリアを散策していきます。セレブな観光地には手が出せませんので、今回ももちろん無料で。以下の地図を参考に、5つの
《2023.11.19》ドバイに移動してきました!市内バスの車窓から街を眺めた第一印象…「ここは…未来かしら。」にょきにょきとそびえ立つ高層ビル群わけの分からない形の建物※正しくは未来博物館わけの分からない形の建物その②※正しくはドバイフレ
《2023.11.18》本日は、今いるアブダビからドバイへ移動していきます。それでは早速行ってみましょう!アブダビからドバイ 行きのバスは、Abu Dhabi Central Bus Stationから出ています。↑場所はこちら。市内バスに
《2023.11.18》世界最大級のモスク“シェイク・ザイード・グランド・モスク”に続き、アブダビ観光をしていきます。前回記事は、こちら。さて、今回のアブダビ観光のテーマは『無料で楽しむアブダビ』。金に物を言わせたセレブな観光スポットに用は
《2023.11.17》オイルマネーで潤うお金持ちの国の印象が強いアブダビ。観光地も、『フェラーリをテーマにした遊園地』や『贅を尽くした大統領官邸』など、裕福さを象徴するような場所が多めです。しかし、私にはそれらの観光地に惜しみなく入場料を