chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
NISAで資産形成 https://nisa.work/

2022年12月にNISA制度の拡充が決定しました。 これからの運用は新NISA中心となります。 資産運用の初心者の方でも新NISAを上手く活用して資産形成をできるよう応援していこうと思います。一緒に資産を増やしていきましょう。

メタぱんだ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2023/01/03

arrow_drop_down
  • なぜ金価格は上昇し続けるのか?

    1. はじめに 2. 金価格の長期的な推移 3. 通貨制度と金価格の関係 4. なぜ米ドルはインフレするのか? 6. まとめ 1. はじめに 近年、金価格が最高値を更新し続けています。 短期的には調整が入る可能性もありますが、中長期的には上昇基調が続くと考えられます。 その理由を、金価格の歴史的な動向や通貨制度との関係を交えながら解説します。 2. 金価格の長期的な推移 金価格の動きを理解するために、以下のNY金価格のロングチャートを見てみましょう。(出所:楽天証券) [NY金価格の長期チャートはこちら] 金は国際市場では1トロイオンス(約31.1g)あたりのドル価格で取引されます。 歴史的に…

  • 退職世代に襲いかかる恐るべきインフレーション

    はじめに 円安がもたらす物価上昇 過去5年間でどのくらい購買力が低下したのか 退職世代が直面する課題 退職世代が取るべき対策 はじめに 日本経済におけるインフレーションの波が、特に退職世代に深刻な影響を与えています。 以下のグラフで過去5年間の消費者物価指数(CPI)の推移を見ると、2021年以降、急速な上昇を続けており、日常生活に必要な品々の価格が軒並み上がっています。 一方、同期間のドル円レートの動きを見ると、円安の進行が顕著であることがわかります。 このデータは、インフレの一因として円安が大きく関与していることを示唆しています。 (出所:政府統計の消費者物価指数より筆者が作成) 円安がも…

  • 金価格上昇が映す景色:リーマンショックから始まったドル離れ

    www.nikkei.com 1. はじめに 2. 国家による金購入の背景 3. 金価格の現状と動向 4. 今後の見通し 5. 投資家への示唆 1. はじめに 金(ゴールド)に対する国家の需要が衰える気配がない。 2024年の中央銀行による購入量は3年連続で1000トンを超え、歴史的高値圏で推移する金価格を支えている。 なぜ、国家が金を買い進めるのか。 2. 国家による金購入の背景 ロシアのウクライナ侵略を契機に、ドル資産の凍結リスクが浮き彫りとなり、新興国を中心に金への資金シフトが進んでいる。 特に、中国、ロシア、トルコ、ポーランドなどが大規模な購入を続けており、世界的なドル離れの象徴とも言…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、メタぱんださんをフォローしませんか?

ハンドル名
メタぱんださん
ブログタイトル
NISAで資産形成
フォロー
NISAで資産形成

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用