樹勢の強さや耐病性に定評のある「フロレンティーナ」。 アーチに植えるバラを探していた時にに見つけたバラですが、5月に入り見ごろを迎えています。 中輪房咲きのロゼット咲きのとても素敵なお花を咲かせます。 そんなフロレンティーナの開花の様子をツ
福岡在住。妻と娘2人の4人暮らしです。「いい感じのお庭」を目指して、お庭が小さくてガーデニングを諦めている方、どういう風にガーデニングを始めたらいいか分からない方の背中を押せるように自分のペースで記事を書いています。
年々夏の気温も高くなってきて、外に出るのもしんどくなってきました。 そんな季節ではありますが、みなさんはしっかりとバラのお世話をできていますか? 気温が上がりきらない早朝にお世話したり、水分補給をしっかりしながら続けていきましょう。 特に鉢
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樹勢の強さや耐病性に定評のある「フロレンティーナ」。 アーチに植えるバラを探していた時にに見つけたバラですが、5月に入り見ごろを迎えています。 中輪房咲きのロゼット咲きのとても素敵なお花を咲かせます。 そんなフロレンティーナの開花の様子をツ
バラと言えばこれ!と言われるほど知名度のあるバラですね。 ピエール ドゥ ロンサールの咲き誇る姿を見てバラ栽培を初めた方も多いんじゃないでしょうか。 また、よく初心者にもオススメのバラとして紹介されることがあるので、もう育てている方も多いか
バラ栽培に慣れてきたら日本で作出されたバラにも興味が湧いてきませんか? 今ではかなりの数のバラが日本で作出されています。 毎年増えていくので、新しいもの好きの方にとってはどのバラを育てるか悩ましいですよね。 今回は和バラの葵(あおい)の開花
みなさんはシンボルツリーに何を植えていますか? そもそもシンボルツリーがないお宅もあるとは思いますが、我が家はシマトネリコを植えていました。 植えていたといっても、建売分譲のため、予め植栽が予定されていた樹木で、特に植えたいと思っていたもの
みなさんは青いバラに興味はありますか? 最近では真っ青とはいかないまでも紫色をした青系のバラも増えましたね。 ただ、青系のバラって樹勢が弱く、開花期間もどれくらいなんだろうと思われる方も多いんじゃないかと思います。 そこで青系のバラ「ターン
2023年の3月ごろ、シンボルツリーの株元に植えてあるシバザクラに芝生がどんどんと侵食していっていたので、芝生の根止めを設置してみました。 設置してから約1年間経ったので、どんな感じだったのか紹介していきたいと思います。 導入を検討している
小さいけれど圧倒的な数のお花を咲かせてくれる「モッコウバラ」。 その華やかさは他のバラを圧倒します。 また、バラなのにトゲが無いのも魅力の一つではないでしょうか。 そんなモッコウバラの開花の様子をツボミからお花が散るまで紹介します。 モッコ
4月になりバラの季節がやってきました。 バラの開花を今か今かと待ちわびている方も多いのではないでしょうか。 ツボミが膨らむにつれて開花への期待も膨らんでくると思いますが、実はツボミが開かずにそのまま枯れてしまうこともあります。 期待していた
みなさんは水はけの悪い場所にバラを植えてしまった時はどうされていますか? 鉢植えであれば土の入れ替えをしてあげればいいと思いますが、地植えだとそうはいきませんよね。 しかもアーチなどに絡ませる予定であれば植える場所を変えることもできません。
アーチを設置して、つるバラを地植えしてから約1年。 つるバラはしっかりと成長したため、春に向けて誘引しました。 悪戦苦闘しながらもなんとか完了したので紹介していきます。 これからつるバラを植えたり誘引を考えている方は是非参考にされてください
2023年2月にバラのアーチを完成させるべく、2本のつるバラを地植えしました。 地植えしたバラは耐病性の定評のある「フロレンティーナ」です。 地植えしてから約1年が経ったので、どのように成長していったのかを紹介します。 バラのアーチを作りた
年々暑くなっている夏ですが、夏の芝生はお世話が欠かせません。 暑いからと、ついついお世話を先送りにしていませんか? きれいに刈った芝生は、見ていてとても気持ちが良いものです。 芝生はこちらのお世話にしっかりと応えてくれますので、強い気持ちで
年々夏の気温も高くなってきて、外に出るのもしんどくなってきました。 そんな季節ではありますが、みなさんはしっかりとバラのお世話をできていますか? 気温が上がりきらない早朝にお世話したり、水分補給をしっかりしながら続けていきましょう。 特に鉢
みなさんはアジサイをドライフラワーにしようとしたことはありますか? お部屋を彩るドライフラワーって素敵ですよね。 アジサイのドライフラワーは簡単に作ることができますが、実はちょっとしたコツがあります。 今回は失敗例と成功例を比較して紹介した
皆さんはお花の苗をお店で購入していますか? ホームセンターなどでは、定番のお花をかなりお安い価格で購入することができますよね。 今回はさらに費用を抑えるためにタネから定番の夏のお花を育ててみました。 失敗したことも含めて紹介しますので是非参
本格的に梅雨の時期ですね。 7月前半は耐える時期になるかと思います。 この時期は雨が降っていて、思ったようにお世話ができないという方も多いのではないでしょうか。 晴れ間がのぞいた日にまとめてお世話することになりますので、しっかりとやることを
6月に入ると、冬から春にかけて頑張って花壇を彩ってくれていたお花たちも勢いをなくしてきました。 早いところでは5月中に土づくりを行っているところもあるんじゃないでしょうか。 今回は夏に向けた土づくりについて紹介していきます。 土づくりとは
皆さんはブルーベリーを育てていますか? 大きな果樹は無理だけど、コンパクトなブルーベリーなら育てることができると、お庭やベランダで育てている方も多いんじゃないでしょうか。 しかし、十分に熟したと思って食べてみたら、まだ収穫時期ではなく「あれ
ドライフラワーの定番、かすみ草をドライフラワーにしてみました。 かすみ草と言えば、2,3mmの小さなお花がたくさん咲く綺麗な植物です。 花束のアクセントとしても重宝されるステキな植物ですが、その小さなお花の大きさを活かしてドライフラワーを使
小さな葉が可愛らしいワイヤープランツ。 単体で良し、寄植えに良し。 切って水に挿すことでお家の中でも育てることもできます。 そんな使い勝手の良いワイヤープランツは、ドライフラワーにしてもオシャレなアクセントとなります! 今回紹介するシリカゲ
みなさんは食虫植物に興味はありますか? その不思議な見た目からファンが多い食虫植物。 今回はハエトリソウが開花しましたのでその様子を紹介します。 食虫植物と言えども植物。 普通にお花が咲きます。 ハエトリソウとは ハエトリソウとは、2枚の捕
意外と簡単に作れるドライフラワー。 自作される方が増えていると思いますが、保存方法について悩んでいませんか? ドライフラワーの保存には温度、湿度、紫外線が重要であると言われています。 その中でも、温度と紫外線の影響について、置く場所によって
みなさんは苔玉を作った時に「苔が余った」という経験はありませんか? 少しだけしか余らなかったら使い道があまり思いつきませんよね。 かといって捨てるのも忍びない・・・。 そんな時は苔テラリウムを作成してみてはいかがでしょうか。 部屋に置くとオ
房咲きで華やかな「レオナルド ダ ヴィンチ」。 花付き、花持ちが良いということで人気のバラです。 耐病性も高いため初心者向けでもあります。 そんなレオナルド ダ ヴィンチの開花の様子をツボミから花が散るまで紹介します。 皆さんのバラ選びの参
皆さんはアイスフラワーという名前のバラをご存知ですか? ステム(花茎)が長く、切り花として活けるのに適したバラです。 このアイスフラワーが開花しましたのでツボミから開花、そしてお花が散るまでを紹介したいと思います。 開花期間の長さをバラ選び
様々な種類があるクレマチス。 バラ好きの方にはクレマチスも育てているという方は多いんじゃないでしょうか。 今回はその中でもベティーコーニングというクレマチスの開花の様子を紹介します。 基本的にクレマチスは開花期間が長いですが、それも種類によ
皆さんは苔玉を作った後に残った苔をどうされていますか? 少ししか残らなかったからといって処分したりはしていないですか? 私も苔玉の残りの苔をどうしようかと悩み、いっそのこと増やしてみよう!と挑戦してみました。 この記事を読んで是非苔を増やす
鮮やかな赤いバラが美しい「つる ユーロピアーナ」 ユーロピアーナは木立性のものと、つるバラのものがあります。 我が家のユーロピアーナはつるバラタイプです。 バラを選ぶ基準の一つにどれくらいの期間開花するのかというの気にされる方も多いんじゃな
皆さんは芝桜を育てていますか? 芝桜が一面に開花した様子は、他の花にはないインパクトがありますよね。 基本的に放っておいても大丈夫と思われがちな芝桜ですが、きちんと剪定をしないと蒸れて枯れやすくなってしまうんです。 この記事では、そんな芝桜
オレンジ色が鮮やかな「杏奈(あんな)」 暖色系の色のお花は、気分を元気にさせてくれますよね。 お花は房咲きで、フリルのようなお花を付ける様子はとても華やかです。 そんな杏奈が開花しましたので、ツボミから開花そしてお花が散るまでを紹介したいと
皆さんはモッコウバラの剪定を行っていますか? いつ剪定していいのか分からなかったり、自分のお庭に合った剪定方法が分からなかったりしていませんか? そんな方は是非この記事を読んでモッコウバラの剪定にトライしてみてください。 今年の剪定は今から
紫の大きなお花が特徴的な「H.F.ヤング」。 H.F.ヤングは開花期間が長く、四季咲きでもあるので長くお花を楽しむことができます。 古くからある品種のため、ご存知の方も多いかもしれません。 見た目もクレマチスと聞いてイメージするものに近いの
繊細なお花が美しい「スヴニール ドゥ ラ マルメゾン」 四季咲きでよく咲いてくれるステキなバラです。 みささんはバラを選ぶ時、開花期間をどのくらい重要視しますか? もちろん長くきれいに咲き続ける方がいいですが、バラの種類によって開花期間には
まんまるな花の形が可愛い「ブリーズ」 バラの購入を考えている方の中には、どれくらいバラが咲き続けるのか気になるという方もいらっしゃるんじゃないんでしょうか。 バラの写真って、大体一番キレイなところの写真しか載せていませんよね。 バラが開花し
5月になりました。 たくさんのツボミが一斉に開花する時期です! バラを育てている方にとっては1年で一番楽しみな時期ではないでしょうか。 冬のお世話の成果が出る時期でもあるので少しドキドキしますよね。 テスト結果を待つ心境にも少し似ていると感
春を爽やかな白色で楽しませてくれるノースポール。 1株でも非常に大きくなり、さらに「こぼれ種」で翌年にも咲くというまさに庶民の味方。 ガーデニングをされたことがある方は一度は育てたことがあるんじゃないでしょうか。 育てたことがなくても街中で
オレンジ色の花が美しい「レディ エマ ハミルトン」 我が家にあるバラの中でも特にお気に入りのバラです。 バラを購入する際、植える場所を決めた後に、開花期間を選ぶ基準としている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。 春になり、一番花が開花した
春と言えばいろんなところで咲き誇っているアリッサム。 一株でも結構横に広がっていくため、花壇によし、寄せ植えによしの万能なお花ですよね。 今回はそんなアリッサムをドライフラワーにしていきます。 小さなお花は比較的簡単にドライフラワーにするこ
ついにやってきました! バラの開花の季節です。 我が家のお庭でも蕾がどんどん膨らんできており、今か今かと開花の瞬間を待ち侘びております。 今回はそんなバラのお花を楽しむ季節(一歩前)のお世話について紹介していきます。 4月にすること 基本的
4月に入り、芝生も少しずつ緑色になってきた時期ではないでしょうか。 地区によって状況は違うと思いますので、実際に芝生を見ながら芝刈りの時期を見極めていきましょう! 我が家でも芝生が緑に茂り始めてから初の芝刈りを行いましたのでその様子を紹介し