新しい職場で働き始めて2か月が経ちました。 その間、シゴトを覚えバリバリと成長してきた順調な日々ばかり・・・だったわけではありません(^^; 大なり小なりのミスをしました・・・ミス、といっても誰にも迷惑をかけずに密かに処理できる程度のモノか
34歳で夫と死別。当時3歳だった息子を一人で育て20年が経ちました。 ブログでは嫁の気持ち、亡き義父母とのエピソード、シングルマザーとして子育ての思い出などを綴ります。クスッと笑えるエッセイブログをお届けします。
1月に義母が急逝し四十九日の納骨迄は私が自宅で供養している。葬儀屋さんが簡易の祭壇を設えてくださり、そこに白木のお位牌と骨壺を祀ってある。日々のお供えをする中で気が付いたことは「いつの間にか食べるものの好みが似てきてた!」ってこと。義母はず
朝ドラ「舞いあがれ!」2月20日(月)~「新たな出発」感想♪
今週は何と言っても舞ちゃんと貴司君の結婚の日の様子が放送された20日月曜日の回が文句なしで大好きだ!素晴らしい!幸せの極み!幸せてんこ盛り!って感じで何度もうんうんと頷く、目頭がアツくなる。まずは亡くなったお父ちゃんへの報告ということでドレ
更年期とは多くの女性が閉経を迎える50歳頃の時期を挟んだ前後の10年間、つまり45歳~55歳頃のことを言うらしい。私は来月が誕生日で56歳になってしまうからもう更年期さえ終わりでついに老年期目前と言ったところ(笑)私自身の更年期を振り返ると
先週の朝ドラ「舞いあがれ!」ついにというか、ようやく舞ちゃんと幼なじみの貴司君はお互いの気持ちを伝え合うことができた。良かったぁ!公園にいる貴司君を見つけた舞ちゃん。「会いたかった、会って好きって言いたかった」あー、凄い自然な感じでいいわ。
バレンタインデーも終わって、2月下旬にはいよいよ国公立大学の二次試験があるし、私立大学の合格発表も間近にせまってきて受験シーズンもいよいよクライマックス。1か月程前にブログで息子のセンター試験の思い出を書いて、また続きを書くつもりが義理母の
親の家を片付ける。タイトルはそうだが現状は「親の家は片付かない」だ(笑)親世代の物持ちの良さには本当に驚かされる。義理の母が亡くなったその日まで一人で暮らしたその家には家族の大切な思い出がたくさん詰まっているが、それ以上にこの先絶対に誰も使
夫が早くに亡くなったこともあってか平均寿命くらいの方が亡くなることは当たり前の事だからそれは誰でも自然に受け入れられる事だと思っていた。どなたかの身内が亡くなったと聞いても「それは、寂しくなりましたね、大変でしたね」と言葉をかけて実際本当に
2月6日(月)放送分の朝ドラを観た。大変だ!今度はヒロイン「舞」のお兄ちゃんがインサイダー取引の疑いで大ピンチ!になっている。おとうちゃん亡き後、「舞」はパイロットになる夢を諦めておかあちゃんを支え、ようやく株式会社イワクラがしっかりと軌道
義理の母が亡くなって、案外色々とやらなければならないことは多い。家の片付けは多分永遠に続くと思う(笑)前回のブログで片付けの事を書いたが一番多いのはやっぱり衣類。あんなにあるのに、いつもだいたい同じ服を着ていた気がする(笑)それぞれ一つ一つ
一人暮らしをしていた夫の母が91歳で亡くなり、一先ず家の片付けに取り掛かった。勿論いきなりあれもこれも処分しようというつもりは全くない。腐敗が心配な冷蔵庫の中の食べ物、とりわけすぐに傷んでしまいそうな生ものや買い置きしてある野菜、仏壇の花や
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新しい職場で働き始めて2か月が経ちました。 その間、シゴトを覚えバリバリと成長してきた順調な日々ばかり・・・だったわけではありません(^^; 大なり小なりのミスをしました・・・ミス、といっても誰にも迷惑をかけずに密かに処理できる程度のモノか
ふと思う。どっちでもいい、と感じることが増えてきたなぁと(^^;今に始まったことではないけれど、コレってやっぱり年齢のせい?この意欲の薄~い感じは加齢によるものでしょうか・・・(笑) 例えば、ビール。喉ごし最高、ちょっと楽しい気分になれるし
新しい職場で働き始めて間もなく2か月。どうにか慣れてきました(^^; シゴトの全体像が掴めないと時間配分ができないから、何をするにもがむしゃらに全力でやってしまう。緊張感の中で全力で働くというのは本当にシンドイ・・・(^^; でも、ここ
今日は母の愛について語ってみますわ(笑) 赤ちゃんが生まれたその時から、母親は片時も赤ちゃんの側を離れない。赤ちゃんは、泣いて、おっぱいを飲んで、眠る。ただひたすらに、それを繰り返すだけの日々なのに、不思議と母の心は満たされ、生まれてきた我
4月1日、新年度の始まり。進学や就職、転勤などで新しい環境での生活がスタートする人も多いと思う。同時に一人暮らしを始める子供を送り出し、夫婦二人だけの静かな生活が始まったという人もたくさんおられるハズ。 あの子はもう一人で大丈夫と信頼する気
明日はシゴトという休日の夜、例えば日曜日の夜。あー、明日シゴト行きたくない・・・という病を発症する人は多いと思う(笑) 続けて出勤している間はさほどでもないのに、休日を過ごすと不思議と気持ちが重たくなる。GWとか年末年始の長い休み明けはなお
前回書いた私のお一人様の休日。自由で気楽なものです・・・ハイ(^^日常の家庭生活の中で気を使う人がいないから。え?夢のよう?(笑) そのかわり、何でも一人で決断せねばならないし、どんなことでも一人で背負う。家には相談できる人も、大変なことを
3月20日春分の日、シゴトはお休み。バレエのレッスンも祝日でお休み。この日私は何の予定もないオールフリーな1日。 前夜の予報では冬型の気圧配置で天気は荒れ模様といっていたから、どこかへ行く気持ちも何かをしようという前向きな気持ちもおこらない
今日のお題は久しぶりにスピリチュアル。目に見えない領域のお話です。 東京大学名誉教授、矢作直樹氏の著書「安心して死ぬために」を読みました。 矢作氏は医師として救急・集中医療に携わり多くの人の死と向き合うことで、死後の世界や魂の存在に興味をも
新しい職場で働き始めて間もなく1カ月。職場の人や雰囲気にも少しは慣れて、与えられたシゴトの内容も理解して、日々のペースが掴めてきたところです・・・そこそこ忙しいので、時間が経つのがあっという間なのが新人パートにとってはむしろ好都合かも。 そ
陽射しに温もりが感じられるようになって、草花が芽吹き始める早春。そろそろ私、誕生日が近づいてきました・・・(^^; 思い返せば、40代半ば、46歳になった時に初めて「おや?結構年をとってきたかもよ・・・」と思ったものです(笑)46歳、47歳
昨年の晩秋、17歳11か月でお空に帰っていったウチのわんこ(パピヨン)。今はどうしているのかしらん。人は亡くなったら「あの世に帰る」と信じているけれど、わんこはどこにいくんだろうね。 亡くなって暫くの間は、ウチにいる気配をよく感じた。歩く音
先日、免許証の更新に行ってきました。私の手元には6枚の古い運転免許証が残っています。 結婚するまで住んでいた県では古い免許証は返却しないシステムだったので、全部揃っていないことが残念(笑)惜しい・・・運転免許証を取った20歳の時と、その次の
パートとはいっても年齢がいってからの転職はキツイ。シゴトを探すこと、それ自体も難儀だけれど、一度(ひとたび)シゴトに就けば覚えることばかりで記憶力の低下に抗う日々。経理事務のシゴトでパソコン入力を早くこなす鍵は、ブラインドタッチじゃない。得
さて、約1年間のニート生活を経て、再びパートのシゴトに就いた私。 新しい職場に慣れるには、3カ月くらいかかるのがフツウだと思う。人に慣れ、徐々にシゴトを覚えるまで、まずは最初の3カ月が一番の踏ん張りどころ。何一つ要領が分からないから、緊張し
ワケあって、ここ1年ほどニートをしておりました(^^;オバサンでもニートっていうのかは分かりませんが・・・ 昨年11月の終わりに、わんこ(パピヨン・17歳11カ月)の看取りも済みまして、「ずっとウチにいたい」という理由がなくなって、シゴト探
姑が晩年独りで暮らしていた家は二階建ての一軒家。庭には柿の木があって純和風のゆったりとした造りになっている。築年数はおよそ50年・・・(^^;姑が亡くなり空き家になってから、1年が経過したところ。 昭和の高度経済成長期頃に建てられた家によく
誕生月に郵送されてくる「ねんきん定期便」、もう郵送不要でペーパーレスにしようっと。今さら・・・ですが、オバサンは世の中の流れにかろうじてついていくのが精一杯ですから(^^;電子版は、郵送より早いタイミングで確認できるとかで、3月が誕生月なの
垣谷美雨さんの小説「姑の遺品整理は、迷惑です」を読みました。このストレートなタイトル、ホント好き!(笑) 主人公、望登子(もとこ)。独り暮らしの姑が亡くなって、3DKのアパートの片付けに行くところから物語は始まる。モノの多さに四苦八苦する様
新NISAのことを書いてから、お金の記事が続きます・・・(^^さて、今日は老後のお金のお話。 何年か前に話題になった老後2000万円問題。年金だけでは不足する生活費を預貯金の取崩しで補うなら2000万円は必要ですよ、というアレ・・・(^^;
10年前に亡くなった義父は「とても面倒見が良い人」だった。言い方を変えると「世話焼き」、いや「おせっかい」と言った方が正しい。勿論悪気はない。だがその「おせっかい」のレベルは嫁である私の想像をはるかに超えていた。結婚して嫁にきたばかりの頃は
NHK朝ドラ「らんまん」、2週目は随分と展開が早くて明治4年から7年にかけての三年間のお話し。「万太郎」が学ぶ楽しさに目覚めてぐんぐん賢く成長していく姿に引き込まれた♪主人公の「万太郎」は9歳になって武家の子供達に交じって学問所「名教館」に
義父母は「息子夫婦の家を訪ねるのにいちいち連絡なんか必要ない」という考えであったようで、その為嫁である私は家にいても何処か身構えていることが習慣になっていたと思う。いつ突然義父母が家に来るとも分からないのできちんとしていなければならない、と
結婚して、夫婦二人で新生活を始めるか夫の親と同居して暮らすのか、その違いは嫁にとってはあまりに大きいことだと思う。それなのに自分の希望が叶わなかったり、自分の意志では選択できないケースはいくらでもある。私は両親と父方の祖父母と同居という家庭
「親がデイサービスに行きたがらない」という話しや悩みをあちこちで良く聞く。或いは「初めは物凄い嫌がられたけど、行き始めたら結構喜んでいくようになった」という話しも同じくらい聞く。いずれにしても、最初の行き始めるまでのハードル、壁はなかなか高
さて、4月から始まったNHK朝ドラ「らんまん」、第1週が終わった。植物学者 槙野万太郎(神木隆之介さん主演)の人生を描いたもので舞台は幕末から明治にかけての高知、土佐の国。う~ん・・・明治時代の物語かぁ・・・個人的には時代背景が古いものはち
犬の散歩で、近くの広場を通りかかった時に自転車の練習をする親子を見かけた。春休みも終盤、桜吹雪が舞う中でのその光景は遠目には微笑ましく子育てはとうに終えた私にも懐かしく感じられてついその場で立ち止まって見入ってしまった。男の子は案外背が高か
ネットでフライパンを購入した。evercookというシリーズの商品で1年間保証がついているようだ。「ツルすべが続く」というキャッチーなコピーに心を動かされて買ってみた。フライパンは消耗品。テフロン加工がダメになってきて焦げ付いたりこびりつく
先日同世代の50代半ばの友人とお喋りをする中で「最近、意欲とかヤル気がダウンしてきた」ということで共感し合った。私の感覚では40代の頃と比べると色々な事に対する意欲は60~70%くらいになっている気がする。まぁ、概ね70%くらいはあると思い
最近は同世代のママ友や友人と久しぶりに会うと、まず話題の中心はもっぱら親の介護についてになる。昔は子供の事ばかり飽きもせず、あぁでもない、こうでもないとお喋りに興じていたのに。本当にあの頃は子供のことだけでずっと喋っていられた。今、私も含め
今回のWBCでの名シーンはいくつもいくつもあるけれど、私にとって一番心に残るのは優勝を決めたその瞬間のピッチャー大谷選手の雄叫びだ。決勝戦でメジャーリーグの最強バッター「トラウト」選手を三振に仕留めて優勝を決めたその瞬間の雄叫び。私にとって
気の早い桜の花がちらほら咲き始めている。ここ最近は本当に桜の開花が早くなったと実感する。そして今年はついに!4年ぶりに制限なしのお花見が解禁ですって!ブルーシートを敷いて、大勢で集まるのも良し、お酒を飲むのも良し、アテを楽しむのも良し。←発
放送中のNHK朝ドラ「舞いあがれ!」もいよいよ大詰めにきて、今週は高畑敦子演じる「ばんば」こと「舞」のおばあちゃんが脳梗塞で入院となってしまった。症状は軽く済んで間もなく退院はしたものの、手足に痺れが残りこれ迄通り一人暮らしをすることは医師
夫婦では大抵は妻の方が長生きして後に一人残るケースが多い。家事全般を妻に頼り切っていた夫が妻に先立たれると子供や嫁達も困るので妻が長生きした方が理想的だと思う。いずれにせよ夫婦でもどちらかが、多くは妻が「お一人様の老後」を迎える事となる。早
1月に亡くなった義母が一人暮らしをしていた家の片付けを少しずつ始めている。本当に少しずつで、まずは食品、キッチン辺りから取り掛かっている。素敵なイラストの切手も出てきた。可愛い♪キッチンの床下収納に大きな瓶を7つ発見!中身は梅のシロップ漬け
私が一番大切に考えている家計管理のポイントは収入>支出、つまり収入の範囲内でやりくりすること。シンプルにこれだけ。でも案外難しいから収入=支出でもまぁ良いと思う。そしてこの支出の中に「積立預金」とか「つみたてNISA」などが含まれていると尚
義母の四十九日法要のお供えにお線香とロウソクの詰め合わせセットを頂いた。老舗仏具屋さんのものでセンスがいい!ロウソクも小さくてカラフルで可愛らしいものと花柄模様のロウソクもある!見ているだけで気持ちが和らぐ。この小さなロウソクは燃焼時間が短
昨夜行われた侍ジャパンとドラゴンズの壮行試合、7対2でドラゴンズが勝ちました♪いやぁ、勝ってしまいました~♪と言うべきかも・・・なんで?どうした?どうして?って感じ、あんまり嬉しくない(^^;まぁ、メジャーの選手の皆さんはまだこれから登場す
3月に入り暖かい日が増えてきた。今日は風が強いけれど陽射しも少しずつ力強く感じられるようになってきて今朝はエアコンの暖房は要らないくらいだった。ウチの電気代ももう落ち着いてくれるといいなぁ。2月分はちょっと下がったけれど1月分の電気代は過去
1月に義母が急逝し四十九日の納骨迄は私が自宅で供養している。葬儀屋さんが簡易の祭壇を設えてくださり、そこに白木のお位牌と骨壺を祀ってある。日々のお供えをする中で気が付いたことは「いつの間にか食べるものの好みが似てきてた!」ってこと。義母はず