まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
富山が清水を破り3回戦進出!〜最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち(2024年4月4週)
田川選手が抜群の集中力を発揮して、カテゴリー上位の清水を封じ込めましたね。一度は正GKの座を明け渡すことがありましたが、今回の活躍により存分に存在感をアピールできました。ここでは、2024年4月4週における「レンタル先で戦う5人のF・マリノ
13年ぶりの勝利まであと一歩!〜【J1第10節】C大阪vs横浜F・マリノス戦観戦記
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。今季の前半は西側での試合が多く、車で遠征する私にとっては、立て続けに同じ方面へとハンドルを握る形になっています。時には違う方面に出かけたいとは思いますが、これも我がF・マリノスを微力ながらサポート
全ての力を結集して鬼門を突破する!〜【J1第10節】C大阪vs横浜F・マリノス戦プレビュー
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。先日の蔚山戦はとても感動しましたね。サポーターと選手の力が一つになって勝ち取った勝利でした。ここまで来たらアジアチャンピオンになるしかありません。そして、中2日と言う厳しい日程にもかかわらず、我が
ロペス神話健在!植中選手の2発も!〜【ACL準決勝第2戦】横浜F・マリノスvs蔚山現代戦観戦記
やはり、ロペス選手神話は生きていました。彼がゴールすると今季は負けなしですから。それでも、苦しい試合には間違いありませんでした。数的不利になり、同点に追いつかれた時には「決勝進出はそんな生優しくはない」と頭をよぎりました。ここでは。2024
ビハインドを覆す策とは?〜【ACL準決勝第2戦】横浜F・マリノスvs蔚山現代戦プレビュー
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。過密日程の中、我が横浜F・マリノスはよく頑張っていますね。今季の公式戦は7勝3分3敗と大きく勝ち越していて、負けや引き分けの試合でも惜しい内容ばかりです。先日行われた蔚山との対戦でも、あと一本が決
4発を決めた甲府が昇格圏へ〜最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち(2024年4月3週)
P・ウタカ選手の2ゴールを含む4点を奪った甲府が昇格圏進出。木村卓斗選手も89分まで出場し、2本のシュートを放つなどチームの勝利に貢献しました。なお、J3リーグはこれまでの未消化試合が行われ、西田選手所属のAC長野パルセイロと、田口選手所属
先制されるもまだ前半を終えたばかり〜【ACL準決勝第1戦】蔚山vs横浜F・マリノス戦観戦記
最悪でもドローで折り返したかった。とは言え、次は我々の聖地・横浜での戦いが控えます。一気に逆転して決勝進出を果たしたい。ここでは、2024年4月17日(水)に行われたACL準決勝第1戦「蔚山vs横浜F・マリノス戦」観戦記を記します。F・マリ
杉本健勇が今季5ゴール目をマーク!〜元F・マリノス選手の動向をピックアップ
大宮に移籍した杉本選手が本領を発揮しています。津久井選手所属の沼津とは引き分けになりましたが、先日行われた首位決戦でもゴールを挙げています。また、今年こそJリーグ昇格を実現したいレイラック滋賀は岡崎に勝利。平井選手はフル出場を果たしています
ここまで来たら決勝進出を目指そう!〜【ACL準決勝第1戦】蔚山vs横浜F・マリノス戦プレビュー
さあ、待ちに待ったACL準決勝戦はもう間も無くですね。対戦する相手は韓国の強豪・蔚山。これまで、F・マリノスとの対戦記録は見つかりませんでしたが、かつて天野選手が所属していたり、洪明甫氏が監督を務めたりして、日本にとって馴染みあるクラブの一
甲府のキムタクが今季2ゴール目!〜最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち(2024年4月2週)
今週も、怪我で離脱中の西田選手を除く4名の選手がスタメンに名を連ねました。中でも、甲府の木村選手は今季2ゴール目をマーク。富山の田口選手は好セーブでチームを勝利に導いています。ここでは、2024年4月第2週の「レンタル先で戦う5人のF・マリ
勝ち切れないのが残念で仕方ない〜【J1第8節】横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ戦観戦記
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。先日の川崎戦に続き、またも神奈川ダービーとなる湘南相手に勝点3を逃す結果となりました、この試合では塩貝選手やナム選手が初ゴールを挙げただけに、是非とも勝利して次にACL準決勝に臨みたかったのですが
しっかり勝利して上位を脅かせ!〜【J1第8節】横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ戦プレビュー
先日のG大阪戦に勝利して2連勝を飾った横浜F・マリノス。しかも、2試合連続複数得点を記録し、次の試合では久しぶりに爆発の予感が漂います。この後行われるACL準決勝に弾みをつけるためにも、是非とも気持ちよく湘南に勝利したいところ。ここでは、2
不出来ながらも決定力の差が勝敗を分ける〜【J1第3節】横浜F・マリノスvsG大阪戦観戦記
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。こう立て続けに試合が続くと、我々サポーターにとっては嬉しい限りですが、選手たちにとっては過酷な日々が続きますね。それでも、結果に結びつけられれば疲れも封じ込められるに違いありません。ここでは、20
富山の田川選手がスタメン復帰〜レンタル先で戦う5人のマリノス戦士たち(2024年4月第1週)
試合でスタメンを勝ち取るのは容易ではありませんね。それでも、それぞれのクラブに期限付き移籍する「4名のマリノス選手」が先発入りを果たしています。ここでは、2024年4月第1週の「レンタル先で戦う5人のマリノス戦士」の動向を記します。MF 松
強いマリノスが帰ってきた!〜【J1第7節】ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノス観戦記
少し前には雨マークが付いていた神戸でしたが、この日ばかりは天気に恵まれた最高のサッカー日和でした。私自身の晴れ男振りには、つくづく感心させられます 笑今回、初めてノエビアスタジアムに参上させていただき、念願の勝点3を横浜に持ち帰れたことをと
圧力に臆することなくペースを握れ!〜【J1第7節】ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノス戦プレビュー
こんにちは、横浜F・マリノスが大好きな茂です。次節は、昨年の王者神戸とのアウェイ対決ですね。アウェイ神戸戦はF・マリノスにとって相性が良く、2016年以来負けがありません。とは言え、イニエスタ選手が移籍してからはパスサッカーを返上し、強度の
スコアレスドローで何が悪い!?〜【J1第6節】横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ観戦記
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。雨の平日にもかかわらず、26000人以上の観客が駆けつけた今回の川崎戦。F・マリノスはあと一歩のところまで川崎を追い詰めましたが、得点が奪えず悔しいスコアレスドローとなりました。それでも、試合は多
ライバルを倒して波に乗れ!〜【J1第6節】横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ戦プレビュー
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。先日の名古屋戦はとても悔しい結果となりました。納得できない部分は多々ありますが、まずは気持ち切り替え次の試合に臨む事が肝心ですね。次節は、復調の兆しが見える川崎との試合。F・マリノスとしては是が非
レンタル先で戦う5人のマリノス戦士たち(2024.3月第5週)
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。横浜F・マリノスにとって、今後の行方を左右する大事な4月がやってきましたね。リーグ戦はもとより、蔚山とのACL準決勝が控えていて、応援する私たちにとっても気を抜くことができませんね。一方、期限付
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まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
さあ、F・マリノスにとってのリーグ戦再開だ。約2週間のお休みで「F・マリノス不足」に陥っている方も多くいるのではないだろうか。とにかく、目の前の1勝に向けて全開でリスタートしたい。ここでは。2025年5月11日(日)にヨドコウ桜スタジアムで
シーズン序盤とはいえ、最新の順位でチームは最下位に沈む。キスノーボヘッドコーチが監督に就任し、リスタートを切ることとなった横浜F・マリノス。一刻も早く勝点を積み上げ、まずは降格圏を脱出し、できるなら優勝争いにも加わりたい。俺たちが求めるマリ
全ての失点が完全に崩されたわけではなく、自分たちのミスにより得点を与えたのがあまりにも悔しすぎる。それにしても、アルナスルのカウンターは切れ味抜群だったね。あれを食らったらひとたまりも無い。【前半】全ては計画通り進むかに見えた桁違いな資金で
リラックス〜F・マリノスの公式から示された何気ない4枚の写真。それぞれからは、大会用の写真撮影を前にしばしくつろぐ雰囲気が伝わる。どれも最高のショットだが、私がひときわ目を引いたのが、左上にある松原選手と宮市選手の一枚だ。浦和戦の怪我から復
チーム内に不協和音が生じるのは、サポーターにとってとても悲しい出来事だ。今回のロペス選手のクラブへの批判は決して耳障りが良いものではない。しかし、F・マリノスを愛し、タイトルに執着する彼なら、このたび不平を口にしてもある意味理解できないこと
監督交代も結果に結びつける事はできなかった。それでも、選手たちの勝利に対する執念は凄まじく、途中リードを許すも必死に喰らいつく姿が印象的だった。ここでは、2025年4月20日(日)に埼玉スタジアム2002で行われたJ1第11節「浦和レッズv
言いたくはないが、一刻も早く指揮官をなんとかしてくれ。ここでは、2025年4月16日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第12節「横浜F・マリノスvs清水エスパルス」観戦記を記します。【前半】職務放棄?試合中、何気なくベンチに目をやる。する
チームこそ異なれど、F・マリノスから期限付き移籍した選手の活躍が気になるものですね。それぞれのクラブで存分に力を発揮し、再びF・マリノスに帰れることを期待せざるを得ません。ここでは「最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の202
残念ながら、今季ワーストの内容でした。チームとして完成された町田に対し、発展途上(?)のF・マリノスは手も足も出ず、まさに今の順位を象徴する試合でした。ここでは、2024年6月15日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第18節「横浜F・マリ
先日の天皇杯2回戦では、本当にハラハラさせられました。カテゴリー下の相手にPKまで持ち込まれましたが、次に繋げられたのはなによりです。さて、気持ち切り替え、次は首位を走る町田との大一番。消化数が2試合少ないとは言え、勝点で15ポイント離され
どちらに転んでもおかしくない試合でした。むしろ、後半終了間際に失点した際には「早くも今年の天皇杯が終わった」と腹を括るほどでした。それでも、最後まで諦めないF・マリノスは、ロスタイムに井上選手が起死回生のゴールを演出。延長戦でもお互い得点が
今年も天皇杯がやってきます。F・マリノスは第2回戦からの出場となり、J3でプレーするFC岐阜と戦います。カテゴリー下相手だからと言って決して油断できないのが天皇杯。まずはしっかり勝利して、町田とのリーグ戦にも弾みをつけたいですね。ここでは、
5月1日の練習中に発生した大怪我を克服し、甲府の木村選手がピッチに帰ってきました。勝利から遠ざかる甲府にとって、木村選手の復帰は大きな力になるのではないでしょうか。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月2週の動向を記
新しく監督が代わると、その監督の好みにフィットした選手がより多く試合に出場できます。我がF・マリノスでも、キューウェル監督就任以来より多く出場機会が与えられたり、逆にそうでない選手がいますね。私たちサポーターにとっては、F・マリノス全ての選
明るいニュースが届きました。西村選手所属のセルヴェットFCが、PK戦の末スイスカップ優勝を飾りましたね。PK戦では西村選手自身もゴールを奪い、チームの勝利に貢献しています。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月1週の
国立での鹿島戦。やはり、カシマスタジアムと比較すると、ほぼアウェイ感が感じられず面白みに欠けますね。アウェイの雰囲気に触れるのもサッカーの醍醐味の一つであり、やはり、ホームアンドアウェイで戦う以上、それぞれのホーム競技場で行われるのが良いと
毎年カシマスタジアムに行くのを楽しみにしていたのですが、今季は国立開催となって少し残念な茂です。2022年に鬼門突破達成以来鹿島には4連勝。リーグ戦で優勝争いに絡むためにも、F・マリノスにとって上位鹿島を倒すのは必須です。ここでは、2024
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。F・マリノスがやってくれました!柏に完勝してリーグ戦7試合ぶりの勝利です。ACLを戦った末に決勝戦に敗れ、選手たちのコンディションが心配でしたが、そんなこともろともせず最後まで戦いきりました。こ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。田川選手所属の富山がルヴァンカップで神戸を破り、プレーオフラウンド進出を決めました。勝利したチームは大盛り上がりとなり、敗れたチームはかなりのダメージを受けますが、まさにジャイキリはカップ戦なら
現地まで赴いたサポーターの皆様お疲れ様です。私はF・マリノスのアジア制覇を信じてDAZNでの観戦となりましたが、残念ながら栄冠を手にすることができませんでした。ここでは、2024年5月25日に行われたACL決勝第2戦「アルアインvs横浜F・
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。カテゴリーが異なるクラブ同士の対戦では、かなりの頻度で下剋上が起こります。昨日のルヴァンカップでも浦和が長崎に敗れたり、富山が神戸を撃破したり、上位カテゴリークラブが複数敗退しています。ある意味
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。レンタル勢の苦戦が続く中、田川選手所属のカターレ富山が好調です。田川選手自身は富山の正GKとして活躍中。リーグ戦では昇格圏間近の7位までチームが上昇。天皇杯では1回戦進出を決め、5月26日には関
ん〜、また勝てなかった〜て感じでしょうか。前半がものすごく良かっただけに、後半の失速が残念で仕方ありません。ここまで来たら、ひとまず気持ち切り替えACLに照準を合わせるのみですね。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行わ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。これ以上負けられない次の東京戦。優勝争いに喰らいつくためには、是が非でも勝点3獲得が求められます。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行われるJ1第15節「FC東京vs横浜F
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。新潟戦は最高の入り方をしながらも、今季ワーストとも言える内容で勝点3を失う形となりましたね。中々リーグ戦では結果が出ず、これで5試合勝利がありません。なんとか次の東京戦では良いキッカケを掴んで欲
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。ACL決勝第1戦は、劇的な逆転勝利で優勝に大手をかけたF・マリノス。一方、リーグ戦は過密日程の影響もあり4試合勝利から遠ざかっているのが現状です。ACLとリーグのW制覇を狙うF・マリノスとしては
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。長野の西田選手が約8か月ぶりに公式戦出場を果たしました。西田選手本人にとってもサポーターにとっても、まずは一安心といったところですね。チームも松本に勝利して天皇杯1回戦進出を決め、今後の西田選手