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「夢と読書(ラクマで古本屋モドキ)」という世界でいちばん小さな古本屋モドキにて販売中の本をご紹介。ほっこり・のんびり・時にせつなく、自分に自信が持てる本などを読んでいます。
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このブログ内にある、原田 ひ香さんの記事をご案内します。
本ページはプロモーションが含まれています いま、お財布に三千円が入っているとします。 あなたは何に使いますか? こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 いきなり心理テストみたいなことをしてしまいましたが、今回紹介する本を読むと、この質問の意味がわかると思います。 わたしがこの本を読んだのは年末で(注・『縁結びカツサンド』を先に投稿したかったので記事を書く順番を入れ替えました)、「三千円」と聞いて脳裏に浮かんだのは、「忘年会の料金」でした。 お酒をほとんど飲まないわたしにとって、三千円は決して安い料金ではありません。 もっとコース料金の高い居酒屋も多く、他の参加者いわく、三…
このブログ内にある、冬森 灯さんの記事をご案内します。
本ページはプロモーションが含まれています こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 去年の最初に読んだのは、『強運の持ち主』瀬尾まいこ(文春文庫)でした。 今年も最初に読む本は縁起の良い本がいいな、ということで選んだのが今回の本、『縁結びカツサンド』冬森 灯(株式会社ポプラ社)です。 美味しい料理が出てくる本が大好きで、今年もたくさん読みたいと思っているのですが、この本は読んでいると本当にお腹が空いて、途中でご飯やおやつを食べながら読みました。 それもそのはず、この本はポプラ社の「おいしい文学賞」最終候補作品に選ばれたお話、をもとに書かれたお話なのです……! このお話は、駒…
このブログ内にある、マナブさんの記事をご案内します。
本ページはプロモーションが含まれています 億単位のお金を稼ぐ人って、どんな人だと思いますか? こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 今回ご紹介する本は『億を稼ぐ積み上げ力』マナブ(株式会社KADOKAWA)です。 わたしはライターのお仕事をはじめた頃、マナブさんの動画に出会いました。 マナブさんはブログやプログラミングなどで成功している方で、動画ではそのノウハウを惜しげもなく公開していて、「こんなに有益なことを無料の動画で教えてもらっていいのか……」と驚いた記憶があります。 そんなマナブさんの、2020年当時、つまりこの本を出版したときの貯金は、なんと2億。 まさに夢の…
このブログ内にある、佐々木 典士さんの記事をご案内します。
本ページはプロモーションが含まれています もう年末ですし、片づけや掃除をしなければ、と思っている人は多いのではないでしょうか。 こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 今回の本はミニマリストの草分け的存在である佐々木 典士(ささき ふみお)さんの著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』(株式会社ワニブックス)です。 わたしはこの本を読むのに1か月もかかりました。 なぜなら、読んでいる途中で自分の部屋が気になってしまい、そこから読書そっちのけでモノを捨てる作業がはじまってしまったからです。 この本を読むと、なぜだか片付けの意欲が湧き、本を読んではモノを捨て、片づけ、掃除をし…
このブログ内にある、久住 邦晴さんの記事をご案内します。
このブログ内にある、木皿 泉先生の記事をご案内します。
このブログ内にある、杏さんの記事をご案内します。
このブログ内にある、有川 ひろ(浩)先生の記事をご案内します。
このブログ内にある、蒼井 紬希先生の記事をご案内します。
たまには恋するお話を読みたいなぁ、なんて思って本屋さんに並んでいる本のタイトルを眺めていたら、この本と出逢いました。 『あやかし』『恋』『古書店』『~僕はきみに何度でもめぐり逢う~』。 タイトルのすべての言葉がツボで、運命的で、この本だ! と思った瞬間に手にとっていました。 本との出会いって割と必然的で、必要なときに、出会うべくして出会っていると思います。 こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 今回ご紹介する本は、『あやかし恋古書店 ~僕はきみに何度でもめぐり逢う~』蒼井 紬希(TO文庫)です。 いままでわたしのブログに来てくださっている人なら、タイトルで萌菜花は絶対好…
このブログ内にある、西尾 維新先生の記事をご案内します。
本ページはプロモーションが含まれています ――『少年』。それは実に魅惑的な響きである。 まだ大人でなく成長段階であり、声変わりは完全に終わっておらず、その体の線の細さはこの時期だけのものである。 『少年』は永遠ではない。いつか『青年』になる存在である。 そして見目麗しい『少年』を、人は『美少年』と呼ぶ。 こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 ついに意を決して、西尾維新先生の本をご紹介しようと思います。 わたしは中学生の頃、先生のデビュー作である『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社ノベルズ/講談社文庫)を読んでハマり、独特すぎるキャラクターと中二病心をくす…
このブログ内にある、メンタリスト DaiGoさんの記事をご案内します。
本ページはプロモーションが含まれています 20代の頃、当時していたお仕事を「あと35年も続けられるかな?」と考えたとき、答えは「NO」でした。 親は定年を迎えても働いているし、わたしの年齢では将来年金がもらえるかどうかすらも怪しい。 ――どうせ死ぬまで働かなきゃならないなら、好きなことを仕事にしたい! 時が経ち30代になり、日々自問自答する日々は続きますが、わたしはたくさん好きなものがあるんだなと気づかされました。 そのどれもに共通するのが、そう「本」。 料理の本もインテリアの本も観葉植物の本も音楽の本も、アイドルの本も雑貨の本もある。読めば知識になる。糧になる。こころが揺さぶられる。癒される…
このブログ内にある、春田 モカ先生の記事をご案内します。
本ページはプロモーションが含まれています 8月から観葉植物を育て始めました。 最近は野菜も値上がりしていて、いっそ再生栽培でもはじめようかな(すでに豆苗は実行済み)……と思っていたところで、この本に出会いました。 その名も、『真夜中の植物レストラン』。 こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 今回わたしが読んだ本は『真夜中の植物レストラン』春田 モカ(スターツ出版文庫)です。 みなさんはごはんをいっぱい美味しそうに食べる女の子は好きですか? このお話は、真夜中に主人公の花井 菜乃(はない なの)があまりの空腹で倒れそうになったところを、エリート上司である草壁 爽(くさかべ…
このブログ内にある、原田 ひ香さんの記事をご案内します。
本ページはプロモーションが含まれています いま、お財布に三千円が入っているとします。 あなたは何に使いますか? こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 いきなり心理テストみたいなことをしてしまいましたが、今回紹介する本を読むと、この質問の意味がわかると思います。 わたしがこの本を読んだのは年末で(注・『縁結びカツサンド』を先に投稿したかったので記事を書く順番を入れ替えました)、「三千円」と聞いて脳裏に浮かんだのは、「忘年会の料金」でした。 お酒をほとんど飲まないわたしにとって、三千円は決して安い料金ではありません。 もっとコース料金の高い居酒屋も多く、他の参加者いわく、三…
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本ページはプロモーションが含まれています こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 去年の最初に読んだのは、『強運の持ち主』瀬尾まいこ(文春文庫)でした。 今年も最初に読む本は縁起の良い本がいいな、ということで選んだのが今回の本、『縁結びカツサンド』冬森 灯(株式会社ポプラ社)です。 美味しい料理が出てくる本が大好きで、今年もたくさん読みたいと思っているのですが、この本は読んでいると本当にお腹が空いて、途中でご飯やおやつを食べながら読みました。 それもそのはず、この本はポプラ社の「おいしい文学賞」最終候補作品に選ばれたお話、をもとに書かれたお話なのです……! このお話は、駒…
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本ページはプロモーションが含まれています 億単位のお金を稼ぐ人って、どんな人だと思いますか? こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 今回ご紹介する本は『億を稼ぐ積み上げ力』マナブ(株式会社KADOKAWA)です。 わたしはライターのお仕事をはじめた頃、マナブさんの動画に出会いました。 マナブさんはブログやプログラミングなどで成功している方で、動画ではそのノウハウを惜しげもなく公開していて、「こんなに有益なことを無料の動画で教えてもらっていいのか……」と驚いた記憶があります。 そんなマナブさんの、2020年当時、つまりこの本を出版したときの貯金は、なんと2億。 まさに夢の…
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本ページはプロモーションが含まれています もう年末ですし、片づけや掃除をしなければ、と思っている人は多いのではないでしょうか。 こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 今回の本はミニマリストの草分け的存在である佐々木 典士(ささき ふみお)さんの著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』(株式会社ワニブックス)です。 わたしはこの本を読むのに1か月もかかりました。 なぜなら、読んでいる途中で自分の部屋が気になってしまい、そこから読書そっちのけでモノを捨てる作業がはじまってしまったからです。 この本を読むと、なぜだか片付けの意欲が湧き、本を読んではモノを捨て、片づけ、掃除をし…
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たまには恋するお話を読みたいなぁ、なんて思って本屋さんに並んでいる本のタイトルを眺めていたら、この本と出逢いました。 『あやかし』『恋』『古書店』『~僕はきみに何度でもめぐり逢う~』。 タイトルのすべての言葉がツボで、運命的で、この本だ! と思った瞬間に手にとっていました。 本との出会いって割と必然的で、必要なときに、出会うべくして出会っていると思います。 こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 今回ご紹介する本は、『あやかし恋古書店 ~僕はきみに何度でもめぐり逢う~』蒼井 紬希(TO文庫)です。 いままでわたしのブログに来てくださっている人なら、タイトルで萌菜花は絶対好…
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本ページはプロモーションが含まれています ――『少年』。それは実に魅惑的な響きである。 まだ大人でなく成長段階であり、声変わりは完全に終わっておらず、その体の線の細さはこの時期だけのものである。 『少年』は永遠ではない。いつか『青年』になる存在である。 そして見目麗しい『少年』を、人は『美少年』と呼ぶ。 こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 ついに意を決して、西尾維新先生の本をご紹介しようと思います。 わたしは中学生の頃、先生のデビュー作である『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社ノベルズ/講談社文庫)を読んでハマり、独特すぎるキャラクターと中二病心をくす…
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