Sweet Days

どうやら雪見風呂は望み薄になってしまいそうだ

こうなるんじゃないかなと薄々感じてはいたのだが、どうやらその通りになりそうです。

2025/02/27 08:18

運命、その不可思議な存在を認めざるを得ないとき

家族、親戚、友人、同僚... 偶然に偶然が重なって巡り合えた仲間たちなのだろうか？ それとも最初から定められた運命だったのだろうか...

2025/02/25 08:13

取らぬ狸の…、この皮算用が好きなのだ

「そんな旨い話が有るものか」と思っても、しばしばそんな事が起こるのです。

2025/02/23 08:09

指折り数えて待つ今が一番楽しい時なのかも...

また寒気が下りてきたという。雪には魅力があるものの災害だけは勘弁願いたい。

2025/02/21 08:07

朝起きてから今までに一番良かったこと (どんな日にだって何処かに一度は良い事があるはず)

どんな日にだって何処かに一度は良い事があるはず😄

2025/02/19 08:06

給食の献立表に面食らってしまったのだ

あのころは献立表なんてのも無かったなぁ... 三世代で随分と学校給食も変わったものです。

2025/02/17 08:11

遠い遠い昔の、二度と帰らない過去の瞬間

どんなことでも照れずに話せる時代になった。遠い昔、ぐっと思いを胸にしまう時代もあったのだ。

2025/02/15 08:09

雪、雪、雪、雪、雪、雪....❄️

雄大な八ヶ岳を目前にして、更に雪国への想いが強くなるのだった。

2025/02/13 08:23

湯けむりは薄れることなく、かなりの高さまで立ち昇っていた

やはりこの地に雪が降る事はもう無いのか...? 昔は1年にわずか数日にしろ薄っすら積もったこともあったのだ。

2025/02/11 08:16

即断即決の好機を逃してしまったのかも？

いつもなら即決できるのに、今回は中々決められない。何故かなぁ～????

2025/02/10 08:05

お爺ちゃん、ここは薬局じゃないんだから

湿布が欲しい爺さんは、一生懸命に看護婦さんにお願いするのだった...

2025/02/08 08:09

大好きな遊歩道のベンチに腰掛けて

いくつかある「なぜか落ち着く場所... 」 ここはその中のひとつ

2025/02/06 08:20

配管修理の意外な結末

自力での修理を諦めて、業者に頼むことにしたのだが...

2025/02/04 08:21

配管修理が酷いことになっちゃって...

排水管の修理などはさもないと思っていたのだが...

2025/02/03 08:18

男はそうやって意地を張りながら成長していくものなのだ

俺が小学4年のころも、こんなだったのかなぁ?

2025/02/01 08:13