手抜きでなく演出でなく必然である まるごとトマトの冷やし中華 胡麻塩(1210円) 大盛り(150円) 【店舗情報】2023年3月20日オープン。名店「八咫烏」監修の叉焼推しな中華料理店。【前回注文】前回は2024年10月上旬限定、黒胡麻ほうじ茶と鯛オイルの昆布水つけ麺。風味の良
駒込「麺屋HERO」ラーメン(ニンニク少,野菜,あぶら) + 豚1枚追加 + 脂玉子 + 生姜
僕らのヒーロー養豚場 ラーメン(950円)ニンニク少,野菜,あぶら 豚1枚追加(120円) 脂玉子(80円) 生姜(60円) 2022年6月5日オープン。ラーメン二郎の直系店である「ラーメン二郎 桜台駅前店」のお方が独立して開業した二郎系のお店。この日、こちらとは別のお店に訪問を予定し
地域タグ:文京区
西早稲田「破壊的イノベーション」濃厚ラムラーメン + チャーシュー + 特製トマトペースト + 和え玉
全生物濃厚化計画(羊ver.) 濃厚ラムラーメン(1300円) チャーシュー(300円) 特製トマトペースト(100円) 和え玉+トマトペースト(250円)(100円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回は2024年7月下旬の限定、淡麗煮干の冷やしつけ麺。と、通常よ
地域タグ:新宿区
目白「丸長 目白店」チャーシューやさいつけそば + 特盛 + 生卵
甘さが全てを解決する チャーシューやさいつけそば(1300円) 特盛(200円) 生卵(50円) 荻窪にて1947年に創業。その頃のラーメンは鶏ガラ主体の中華スープが主流だったのだが、そこに丸長が日本蕎麦の技法を取り入れ、節系の旨味を加えたラーメンを考案。その味がウケ、ラー
地域タグ:新宿区
反町「MEN YARD FIGHT」赤いラーメン(ニンニク,野菜) + ニラ + 生姜
赤さ余って美味さ百倍 赤いラーメン(1200円)ニンニク,野菜 ニラ(100円) 生姜(50円) 2019/10/8オープン。「蓮爾(はすみ)」出身の方が店長のおそらく二郎系ラーメン界隈で一番固い麺を出すお店。前回は2024年夏季限定、世界一固い冷やし中華を胡麻ダレ味で。念願の一番固い麺メ
地域タグ:横浜市
名店が作る名店の味噌 札幌味噌ラーメン(1300円) 味玉(180円) 2013年1月8日オープン。ビブグルマン連続取得の実績等、都内屈指の人気と知名度を誇るシンプルに誰もが美味と評価する鶏水淡麗系ラーメンの名店。前回は2022年9月中旬に初訪問。シンプルに鶏そばを。鶏の香り
地域タグ:新宿区
恵比寿「香川一福 恵比寿店」温かけ 大 + とり天 + まいたけ天
スピードメニュー香川スタイル 温かけ 大(550円) とり天(180円) まいたけ天(250円) 2020年8月20日オープン。ビブグルマン連続取得した讃岐うどんのお店。創業者が香川のうどんに感動し設立。本場香川ライクのうどんは元より、日常食となることを目指しているのだとか。本
地域タグ:渋谷区
武蔵小金井「自家製麺まる太」ペペトマ大盛500g指定(ニンニク,野菜少,あぶら少) + チーズ
トマトチーズ中毒者への赤紙 ペペトマ大盛500g指定(1400円)ニンニク,野菜少,あぶら少 チーズ(120円) 2023年5月10日オープン。東京で優しさトップクラスの二郎系。前回は2024年1月上旬からの限定、塩シリーズのうち、つけ麺ver.を。塩レモンの二郎、めちゃくちゃ新鮮でウマ
地域タグ:小金井市
荻窪「味噌っ子ふっく」ちゃーしゅー辛味噌らーめん + 麺特盛 + もやし大盛
こってり味噌の最高峰 ちゃーしゅー辛味噌らーめん(1230円) 麺特盛(200円) もやし大盛(無料) 2018年10月1日オープン。東京を代表する味噌ラーメンのお店で、店主さんの出身は行列店「味噌麺処 花道庵」。花道庵も同じく東京を代表する味噌ラーメンのお店ということで瞬く
地域タグ:杉並区
ハイクォリティあの味 魚介豚骨スープ(900円) 2024年7月12日オープン。牡蠣塩ラーメンの名店「無冠」の支店。現在は看板である牡蠣塩ラーメンの提供や常設されているメニューはなく、数週間でメニューが入れ替わる形式となっている。前回は2024年8月頭迄の限定、牡蠣バター
地域タグ:杉並区
新所沢「自家製麺まさき(非乳化)」胡麻味噌豆乳つけ(ニンニク少,生姜,あぶら,豆板醤) + 大盛りW + ねぎ
思い出をデカ盛り 胡麻味噌豆乳つけ(1100円)ニンニク少,生姜,あぶら,豆板醤 大盛りW(300円) ねぎ(100円) 2022年5月28日オープン。青梅線・東中神駅にある人気二郎系「自家製麺まさき」の非乳化スープに特化した2号店。前回は2024年6月上旬の限定、タコス味のまぜそば。タコ
地域タグ:所沢市
牛込神楽坂「神楽坂家系ラーメン モンタナ」チャーシュー麺 並 + 小ライス
お洒落街道 野郎待避所 チャーシュー麺 並(1150円) 小ライス(50円) 2022年4月11日オープン。外観内観はアメリカンテイストかつ○○家という店名ではないが家系ラーメンを提供するお店。本家の系譜ではないが独学でもなく中野の家系名店「五丁目ハウス」がサポートしており
地域タグ:新宿区
中野「福籠叉焼」昆布水つけ麺 黒胡麻ほうじ茶と鯛オイル + 大盛
静かなる天才 昆布水つけ麺 黒胡麻ほうじ茶と鯛オイル(1450円) 大盛(無料) 2023年3月20日オープン。名店「八咫烏」監修の叉焼推しな中華料理店。前回は2023年4月、どんなもんじゃろ?とオープンしてすぐに訪問。ラーメンじゃなくて回鍋肉をいただきました。今回は2024年1
地域タグ:中野区
西早稲田「破壊的イノベーション」冷やし煮干つけ麺 + 大盛×3 + チャーシュー + 濃厚煮干ラーメン(超濃厚版)
さっぱりorやりすぎ ⇒ どっちも美味い 冷やし煮干つけ麺(1050円) 大盛×3(300円) チャーシュー(300円) 濃厚煮干ラーメン 超濃厚版(1000円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回は2024年5月下旬の限定、餃子味まぜそば。革新的な餃子ライス
地域タグ:新宿区
煮ているスープは親でも使え 鶏チャーシュー麺 醤油味(1010円) 大盛り(150円) 2009年10月10日オープン。鶏の味のみでラーメンを成立させた究極の鶏ラーメンのお店。また仙台を代表する有名店で、メニュー内容を変えずとも平日問わず行列が絶えないほど。知人との仙台旅行
地域タグ:仙台市
航空公園「D麺」ラー油ごまにんにく(野菜少,あぶら) + 大盛 500g指定 + 生卵×2
"濃い味×生卵"は中和でなく加速 ラー油ごまにんにく(1400円)野菜少,あぶら 大盛 500g指定(200円) 生卵×2(140円) 2022/2/27オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前回は2024年3月
地域タグ:所沢市
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手抜きでなく演出でなく必然である まるごとトマトの冷やし中華 胡麻塩(1210円) 大盛り(150円) 【店舗情報】2023年3月20日オープン。名店「八咫烏」監修の叉焼推しな中華料理店。【前回注文】前回は2024年10月上旬限定、黒胡麻ほうじ茶と鯛オイルの昆布水つけ麺。風味の良
辛さより大切なものを思い出す 2種盛り[ポークビンダルー、鶏出汁チキンカレー](1300円) カレー増量(150円) ご飯大盛り(150円) 自家製クラフトコーラ(450円) 【店舗情報】2024年7月20日オープン。某カレー有名店での修行や中野での間借り営業を経て念願の実店舗を西荻窪
塩はさっぱりという考えは甘え 太麺 塩(1400円)ニンニク少 豚(300円) 玉ねぎ(100円) 【店舗情報】大井町で1998年10月に「凛」を開業。「ラーメン二郎 目黒店」や神田の名店「さぶちゃん」で修行した方のお店で、当時はその双方を組み合わせたラーメンや賄いとして二郎系を提
本物の黒 札幌ブラック(1200円)チャーシュー(300円)大盛り(130円)ご飯(150円)【店舗情報】2025年4月24日オープン。都内超人気店である「渡なべ」の直営店。「渡なべ」にて人気を博した限定メニュー札幌ブラックを中心に、塩、味噌を提供している。【今回注文】自分が頻繁に
天ぷら蕎麦のトランス異性体 こうようつけめん(1300円) 大盛り(150円) 味玉(110円) 【店舗情報】1982年創業。今は無き中野の人気店、1961年創業の「手打ち中華 高揚」出身の方のお店。(出身元のお店は残念ながら2005年に閉店。)こちら「新高揚」も同じく人気店で名物な
うどん配給所 ぶっかけうどん大 おろし(700円) 中華麺(100円) 鶏山賊揚げ(200円) 紅しょうが天(200円) 【店舗情報】2019年5月12日オープン。十条にあるうどんの名店「讃岐うどんいわい」の2号店。本店は本場香川県の名店「宮武」の流れを汲むうどん屋であり製麺技術へ
甲乙つけがたい熱々と冷や冷や 油淋鶏ひやちゅう(1300円) 大盛り(100円) 【店舗情報】2023年7月27日オープン。世にも珍しい冷やし中華専門店。店主の最初の出店は、驚くことにアメリカのNYでのポップアップストア出店。その後、2019年2月に日本の赤坂にて逆輸入する形で営
スムージーか焼魚定食かを迷う人向け朝食 チャーシュー増し 濃厚真鯛塩ラーメン 大(1400円) はるさめごはん(200円) 【店舗情報】2025年4月13日オープン。三鷹の名店「すず喜」出身の方が提供する力強い自家製麺×濃厚真鯛ラーメンのお店。【前回注文】前回はオープン直後
あなたが私に食わせたもの たまごかけ麺(1000円) 炙りレアチャーシュー丼(480円) 【店舗情報】2024年3月20日オープン。名古屋中心に複数飲食ブランドを運営する「株式会社エフリード」が展開する都内進出ラーメンブランドの2号店。ちなみに2024年現在、他の都内進出店舗
口内サン・フェルミン祭開催 和牛まぜそば(1100円) 麺大盛り(150円) 和牛霜降チャーシュー(600円) 半ライス(150円) 【店舗情報】2025年4月24日オープン。神田の名店「鬼金棒」出身の方が提供する和牛極振りなラーメンのお店。【今回注文】自分にしては珍しくオープン日
TKM(卵かけ麺)入門編 たまごかけ麺(1000円) 【店舗情報】1992年創業の株式会社エムピーキッチンが2008年8月に自社ブランドのつけ麺専門店「三田製麺所」を港区三田にオープン。当時は豚骨魚介つけ麺ブーム真っ只中であり安定した味と共に安定して成長を続け2025年現在は
渋谷奥のダークホース Wステーキ御飯(2190円) ご飯特盛(300円) 【店舗情報】2025年3月24日オープン。「奥渋谷」と呼ばれる渋谷~代々木公園駅の閑静な住宅街&オフィス街エリアにある馬肉が主役のカジュアルなステーキハウス。【今回注文】2025年4月中旬。ライブのリハー
空腹を満たすには脳のリソースは割かない ニンニク肉肉カレーオム(1280円) 大盛(240円) 【店舗情報】「株式会社イートアンドホールディング」の子会社である「株式会社大阪王将」が展開する日本の中華料理チェーン店。今回訪問した「武蔵野緑町栄楽店」だが元々はこの場所
記憶の廻りで新たな出会い 鶏油の汁なし 特盛(1300円) 【店舗情報】2016年9月12日オープン。創作系まぜそばが強いお店。海外移住で2023年に閉店。その後日本に戻り実店舗を探しながら間借り店舗にて2024年11月7日から営業中。【前回注文】前回は2025年2月下旬の限定、自家
焼き「肉」の別解釈 魚火焼き本鮪中トロ御膳(2500円) 大盛(記録忘れ…… 100~200円程度) 【店舗情報】2023年4月10日オープン。刺身として扱える生でも絶品の魚をレア焼きして提供する「焼き魚(うお)」のお店。【今回注文】この「焼き魚」というジャンル、じんわりと流行
お肉が不要になる条件 たっぷりきのこの味噌バターまぜそば(1000円) 味玉(100円) 【店舗情報】2021年3月16日オープン。カッパグループ出身の方が経営する煮干しラーメンのお店。【前回注文】前回は2025年1月中旬の限定、鴨と煮干しの昆布水つけ麺。見た目は無難だが、美味
トンネルを抜けるとマサラであった スパイシービーフカレーラーメン(1550円) 大盛(100円) 味付けうずら(150円) 粉チーズ(150円) パクチー(150円) ライス小(120円) 【店舗情報】2015年12月10日オープン。現在の場所へは2021年3月22日に移転。新潟県妙高にある味噌ラー
追いかけるべきトップオブ麺 真鯛の昆布水つけめん大(1320円) 【店舗情報】2025年4月13日オープン。店主は三鷹の名店「すず喜」出身の方で力強い自家製麺が話題となっている真鯛を使ったラーメンと昆布水つけ麺のお店。元々は西調布にて2022年9月28日に「一番だしラーメン
これ好きの一点張り モーニング(150円) フレンチパフェ(1000円) 【店舗情報】もうすぐ創業50年経つという昭和でレトロな老舗純喫茶。年季の入ったソファやテーブル、煙草の煙が染みついた壁紙といった昔ながらの空間が今でもここに存在し、池袋中心部から外れていることも
素ラーメンは麺が美味いとこで ラーメン(950円)ニンニク少,生姜,野菜抜,火の粉 大盛り×2(300円) 生卵(60円) 【店舗情報】2022年5月28日オープン。青梅線・東中神駅にある人気二郎系「自家製麺まさき」の非乳化スープに特化した2号店。【前回注文】前回は2024年12月中旬から
明太バター考えた人は天才説 明太醤油バターまぜそば 中盛(1000円) 2023年12月1日オープン。目黒区の「居酒屋うぃず」系列で愛知県出身店主による台湾まぜそばのお店。前回は初訪問のため、看板メニューの台湾まぜそばを。よく行く渋谷のクラブ近くであり、かつ上記の台湾
唐辛子を使う時だけアホになるシェフ 水煮魚片[ジュイジューロウピエン](1280円) 高菜炒飯(980円) 担々麺(850円) 涼拌豆干[リャバントウカン](800円) 2001年創業。中華街の激狭な裏路地にありながら中華街で四川料理と言ったらここだろうよ!な人気っぷり。かつ刀削麺も
これ一本の極致 黄金丼(1300円) 烏賊天ぷら(600円) 1994年創業。良く言えば下町人情満載、悪く言えばクセしかない店主によるその場のライブ感で揚げられる高コスパで庶民派な天丼のお店。横浜在住時は学生だったこともありそのコスパ目当てに通っており、随分とお世話にな
胡麻好き至福の高粘度 ランチ 麻辣担々麺+温玉飯(1000円) 大盛(100円) 2021年10月11日オープン。錦糸町の隠れ家ライクな担々麺専門店「noodles house 錦鯉」が監修した、同じく担々麺専門のお店。また店主はバーテンダー経験有のため夜は中華ダイニングとなり、ラーメン飲
レベチ月見バーガー ベーコンエッグチーズバーガー(1620円) LUSH IPA レギュラー(1300円) 2011年2月7日オープン。池袋に3店舗存在しているビアバーでバーガーメニューを提供しているのはここ東口店のみ。そしてバーガーとクラフトビールのペアリングを激推ししているお店
もはや和食な担々麺 汁なし担々麺(950円) 大盛り(150円) 味玉(100円) 2021年3月16日オープン。カッパグループ出身の方が経営する煮干しラーメンのお店。前回は2023年12月下旬限定の鰻つけ麺を。久々の鰻を濃い味で堪能。年の瀬めでたさMAX。今回は2024年1月下旬限定、汁
デブのエルサレム ぶたラーメン(700円)ニンニク少,野菜,あぶら 創業は1968年。今や名を知らぬ人はいないラーメン二郎の本店。ここで長々と語るよりも更に詳しくはwiki参照を推奨。自分は大学生時代に二郎を知り、そして大いにハマってしまい一時期は週4~5のペースで摂取。様々
一尾で三度美味しい 生マグロ出し汁中華そば(上)定食(2300円) 和え玉(300円) 2020年10月8日オープン。和食出身の方の地蛤ラーメンのお店。前回は2024年1月中旬、大好物の烏賊煮干が登場。烏賊求めにやってきた人はめちゃくちゃ満足する内容だった。今回は2024年2月頭の限
客側でも更に美味くを追求 塩つけ麺(1150円)ニンニク少,あぶら少 大盛り600g指定(200円) 生姜(70円) 生卵(70円) 2022/2/27オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前回は2023年12月前半
大葉無限増殖バグ チャーシュー濃厚煮干ラーメン(1300円) 大葉×2(100円) 和え玉(250円)大葉(50円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回は2023年9月限定、かつ限定シリーズの中で大人気、濃厚烏賊煮干を特製トッピング+肉増しで堪能。今回は
港区は進化しても空間は変わらず もやしラーメン(850円) 大盛(100円) 小チャーハンセット(400円) 港区で創業80年以上の老舗中華飯店。その80年間、港区はあらゆる場所で開発や区画整理が入り、その度にあおりを受けてしまい何度も移転を余儀なくされてしまう。それでも人
1度漬けの時点で難しいソース どどどどどろソースつけ麺 3.5倍盛(1600円) 2007年2月13日オープン。都内に展開している「麺屋武蔵」系列。各店舗がそれぞれの個性を持っていてここ「鷹虎」はドロドロ濃厚さが個性。前回は限定復活した最高濃度つけ麺、どどどどど!!濃厚
個人的トップオブつけ麺 特製昆布水つけ麺 黒(1200円) 麺大盛り(150円) 2022年9月28日オープン。三鷹の名店「すず喜」出身の方のお店。自家製麺である点は同様だが、味の内容は出身店と異なる様子。自宅からだと乗り継ぎが不便という理由でそこまで注目していなかったが近
嘗てのホームで原点回帰 大ぶた(1170円)ニンニク少,野菜,あぶら 2004年10月11日オープン。由緒あるラーメン二郎の直系店で初めて二郎系で「汁なし」を開発したお店。そして自分が10年以上通うホームである。ちなみに余談だが、汁なしの生まれは2005年。それが記された記念の看
通常メニューをテクニカルに つけ味汁なし(1100円)ニンニク少,野菜抜,あぶら増 麺増し400g指定(200円) 生姜(100円) 生卵(80円) 2018年5月20日オープン。神奈川の二郎系の名店、豚星出身の方のお店。前回は2023年11月後半限定、二郎系×モツ煮とかいう凶悪タッグ。二郎系なの
背筋が伸びる完成度 挽きたて小麦麺ともち餅麺の弍色つけ麺(1650円) 2016年12月23日オープン。ラーメン界のカリスマ、庄野智治さんが手掛けるMENSHOグループの本店。ちなみに創業は市ヶ谷「麺や庄の」が一番目なのだが、ここ護国寺店は客席から見える形で巨大な製麺施設が
コールせずともニンニク増し増し×100 ペペロンまさき(1050円)ニンニク増,野菜少,あぶら増,火の粉 らどん平麺変更(無料) 豚増し(150円) 2022年5月28日オープン。青梅線・東中神駅にある人気二郎系「自家製麺まさき」の非乳化スープに特化した2号店。前回は2023年11月頭の限
台湾の文字が虚しく響く 台湾まぜそば 大盛(1150円) 燻製チーズ(200円) 2023年12月1日オープン。目黒区にある「居酒屋うぃず」の系列店で愛知県出身の店主が愛知の名物「台湾まぜそば」を提供するお店。R LoungeやMilkyWayなど、自分がよく行くクラブがひしめく宇田川町ビ
辛みで殴るおもてなし 赤つけ麺 煮卵(1250円) 特盛(200円) ブドウ山椒の実(150円) 2023年9月1日オープン。都内の代表的なつけ麺有名店で個人的にもつけ麺上位に食い込む新橋のつけ麺屋「周郷」さん。その2号店が神田に登場。本店とは異なり、辛いつけ麺一本勝負。辛いの
3時間限定の入れ食いタイム 特製つけ麺(1550円) 特盛(100円) 2021年10月14日オープン。和食料理人とイタリアンシェフが共に厨房に立ちラーメンを提供する行列必須の都内ラーメン有名店。ちなみにラーメンはランチ帯の3時間のみで、夜は予約制コース料理のお店となる。この