渋谷「辣椒漢(スパイシーマッチョマン)」四川汁なし担々麺(辛さ標準) + 温泉玉子 + パクチー + 大山鶏手羽中の酒粕漬け + ブートジョロキアバニラアイス

辛味特化の「ヤー！」 四川汁なし担々麺(1000円)辛さ標準 温泉玉子(150円) パクチー(150円) 大山鶏手羽中の酒粕漬け(200円) ブートジョロキアバニラアイス(300円) 2023年6月2日オープン。女性客人気がある担々麺専門店の汁なしに特化した3号店。前回通常の汁なし担々

地域タグ：渋谷区

• #ラーメン

井荻「麺壁九年」背脂煮干しそば + 大盛り + チャーシュー増し + 山椒和え玉

背脂に 美味さ染み入る 煮干かな 背脂煮干しそば(1100円) 大盛り(100円) チャーシュー増し(450円) 山椒和え玉(300円) 2020年3月10日オープン。大正義「はやし田」出身店主の淡麗醤油&煮干しそばの名店。前回は2023年10月の烏賊煮干し醤油つけそばを。枯山水を彷彿させる

地域タグ：杉並区

• #ラーメン

虎ノ門「利尻昆布ラーメン くろおび」くろおびラーメン 醤油 + 大盛り

旨味のある有段者 くろおびラーメン 醤油(1300円) 大盛り(100円) 大門に2015年11月14日にオープンし、2017年9月13日に虎ノ門へ移転した高級食材「利尻昆布」を使用したラーメンのお店。オーナーは幅広いジャンルでご活躍しているお方。猛暑を振るう2023年8月上旬に訪問。

地域タグ：港区

• #ラーメン

落合「児ノ木」特製背脂煮干そば + 玉ねぎ + 烏賊和え玉

一番美味いでスタートを 特製背脂煮干そば(1200円) 玉ねぎ(120円) 烏賊和え玉(400円) 2013年3月19日オープン。煮干のみで美味いと言わせてくれる最強の煮干ラーメンのお店。ここのお店が提供する純煮干、背脂煮干、煮干ませそばを全て網羅して、どれもレポ済み。しかし今

地域タグ：新宿区

• #ラーメン

反町「MEN YARD FIGHT」ピザ汁なし 大(ﾆﾝﾆｸ少,野菜,あぶら) + ジュノベーゼ×2 + 粉チーズ

日本人ならピザは箸で食え ピザ汁なし 大(1200円)ﾆﾝﾆｸ少,野菜,あぶら ジュノベーゼ×2(200円) 粉チーズ(200円) 2019/10/8オープン。「蓮爾(はすみ)」出身の方が店長のおそらく二郎系ラーメン界隈で一番固い麺を出すお店。前回は2023年夏季限定のつけ麺。麺もスープも、食

地域タグ：横浜市

高田馬場「ブラザー」牡蠣カレー 大盛・辛口 + 牡蠣追加

Under the Spices 牡蠣カレー 大盛・辛口(1460円) 牡蠣追加(300円) 2017年8月21日オープン。エスニック激戦区の高田馬場にて連日行列のスパイスカレー専門店。以前ここの鯖キーマと通常キーマを食べ、衝撃的なほどンメー！となってちょくちょく通わせていただいている。中

地域タグ：新宿区

荻窪「ねいろ屋」瀬戸内レモンラーメン

ラーメンにレモン掛けて良いですか？ 瀬戸内レモンラーメン(1100円) 2012年2月20日オープン。絶品かき氷と絶品ラーメンの2種メニューを提供するお店。前にかき氷のほうをレポしたので今度はラーメンのほうを。醤油のレモンラーメンは、閉店してしまった大島の「りんすず

地域タグ：杉並区

根岸「千家」チャーシューメン 並(れんそう増,ごま増)

かつて並ラーメンだった俺たちへ チャーシューメン 並(1030円)れんそう増,ごま増 横浜近辺に展開している家系総本山の直系ではない家系。本店は横浜市南区にあり、創業は1991年。訪問した根岸店は2号店。後述するが、直系のものとは幾つもの点が大きく異なる豚骨醤油で家

地域タグ：横浜市

虎ノ門ヒルズ「味覚 三号店」よだれ鶏刀削麺 + 大盛り

四川に関わると別料理へ よだれ鶏刀削麺(1000円) 大盛り(無料) 2016年5月オープン。新橋に本店を構える創業1972年の老舗四川料理有名店。四川特有の辛い料理が中心なのだが、その中でもメディアに取り上げられるほど激辛で認知度が高いのが味覚さん。なんでも通常でも激辛

地域タグ：港区

神保町「中華蕎麦 仁香」特製塩蕎麦 + 大盛り + ランチサービス丼

ミネラル中毒 特製塩蕎麦(1300円) 大盛り(100円) ランチサービス丼(50円) 2023年5月15日オープン。自家製麺や厳選素材を謳い、ベトナム出身の方が経営する絶品醤油、塩ラーメンのお店。開店当初は「個人店ではない」と出身店の情報を伏せていたが、現在は店内カウンター

地域タグ：千代田区

大塚「LOKAHi」マイルドなイカにぼ男定食 + へなちょこ味玉 + 和え玉

自分不器用ですが旨味すごいですから マイルドなイカにぼ男定食(1500円) へなちょこ味玉(70円) 和え玉(300円) 2020年10月8日オープン。和食出身の方の地蛤ラーメンのお店。前回淡麗つけそばを食べ、そのクォリティに感激。次訪は蛤ラーメンを！！と思っていたのだが今回

地域タグ：豊島区

田無「そーすかつ専門店 結」ロース150g

解釈を取り違えたカツ重 ロース150g(1650円) 2021年11月3日オープン。最寄り駅からやや離れた住宅街でご夫婦二人、ゆったりと経営されているとんかつ店。チャリを飛ばしNITORIで買い物をした際、近場にあったこちらを偶然発見。ちょうど昼食時だったため訪問。メニューはト

地域タグ：西東京市

航空公園「D麺」味噌ラーメン(ﾆﾝﾆｸ少,野菜,あぶら) + 大盛り500g指定 + 生姜 + ほぐし豚

大豆に麹と麺を入れた手作り味噌 味噌ラーメン(1100円)ﾆﾝﾆｸ少,野菜,あぶら 大盛り(200円)500g指定 生姜(70円) ほぐし豚(150円) 2022/2/27オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前

地域タグ：所沢市

西早稲田「破壊的イノベーション」濃厚烏賊煮干 + チャーシュー + 特製

バンカラ民が敬語で接するレベル 濃厚烏賊煮干(1300円) 特製(250円) チャーシュー(300円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回は初心に戻って濃厚煮干しの再レポを。そして今回は2023年9月に限定提供、というか限定復活提供されていた濃厚烏

地域タグ：新宿区

三鷹「鯨人」鯨人黒チャーシューメン + 生玉子セット

最大哺乳類育成カリキュラム 鯨人黒チャーシューメン(1180円) 生玉子セット(150円) 2023年6月1日オープン。元々あった「くじら食堂bazar」からのリニューアル。読み方は"げいにん"。"ほえんちゅ"ではない。本店は武蔵小金井にある「くじら食堂」。「くじら食堂」は名店「

地域タグ：武蔵野市

西早稲田「ピコピコポン」モツ煮ラーメン(ﾆﾝﾆｸ少,あぶら少) + 生姜

二郎系でも避けられぬ酒 モツ煮ラーメン(1400円)ﾆﾝﾆｸ少,あぶら少 生姜(100円) 2018年5月20日オープン。神奈川の二郎系の名店、豚星出身の方のお店。前回は2023年10月に登場した改良版トマトラーメン。色々なトマトラーメンを食べたが、ベーコンなど燻製香が効きとろっとろ

地域タグ：新宿区

渋谷「ホームズパスタ」絶望

その感情は悦びの果てから 絶望(1450円) 1986年創業のスープパスタ専門店。本店はここ渋谷にあり、他の店舗展開は別会社が担うというちょっと不思議な経営で新宿店、品川店、渋谷part2店の別会社展開3店舗と渋谷本店で計4店舗が存在する。どのお店も看板メニューはこの絶望

地域タグ：渋谷区

新所沢「自家製麺まさき(非乳化)」豚魚ラーメン(ネギ変更,ﾆﾝﾆｸ少,生姜,あぶら,火の粉) + 大盛り + ネギ + レモン

トッピングチョイス大勝利回 豚魚ラーメン(980円)ネギ変更,ﾆﾝﾆｸ少,生姜,あぶら,火の粉 大盛り(150円) ネギ(80円) レモン(50円) 2022年5月28日オープン。青梅線・東中神駅にある人気二郎系「自家製麺まさき」の非乳化スープに特化した2号店。前回は2023年9月中旬の限定

地域タグ：所沢市

西武柳沢「たなか青空笑店」タナニボイカ + 味玉 + 和え玉

握手しても空いた手で殴ってくるイカ タナニボイカ(1000円) 味玉(100円) 和え玉(300円) 2021年3月16日オープン。カッパグループ出身の方が経営する煮干しラーメンのお店。前回は2023年8月中旬の限定、二郎系ビジュアルの冷やし中華を。今回は2023年10月中旬頃に限定提供

地域タグ：西東京市

九段下「ぴえもん」梅しそツナ + 特盛り + 大葉追加

お手軽パスタの安定感 梅しそツナ(900円) 特盛り(220円) 大葉追加(90円) 1980年創業。お手軽古民家イタリアンのお店。ランチはパスタオンリーで300g～500gのサイズで用意されている。初来店、和風和風した梅しそツナを特盛り500g、大葉追加で注文。大きめのウッドボール

地域タグ：千代田区

渋谷「辣椒漢(スパイシーマッチョマン)」汁なし担々麺 + 麺大盛 + 温泉玉子

花椒や唐辛子を繊細に掴むマッチョ 汁なし担々麺(1000円) 麺大盛(150円) 温泉玉子(150円) 2023年6月2日オープン。小川町にある女性客人気がすごい担々麺専門店の3号店。なんでもV6が司会を務める番組でここの担々麺が選出されたとか。また渋谷のこちらはチャイニーズパ

地域タグ：渋谷区

大塚「LOKAHi」淡麗つけそば定食 大盛 + 特製

食べさせてくれてありがとうの気持ち 淡麗つけそば定食 大盛(1450円) 特製(550円) 2020年10月8日オープン。和食料理を学んだ方による地蛤ラーメンのお店。"LOKAHi"はハワイの言葉で、意味は"絆"。加えて外観内観も少し南国カフェ風。和食出身なのに何故……。また、夜は数

地域タグ：豊島区

武蔵関「ラーメン屋 ジョン」特製濃厚煮干し + ベトナム辛いみそ + 味付和え玉

ベトナムを舐めると辛いという教訓 特製濃厚煮干し(1400円) ベトナム辛いみそ(100円) 味付和え玉(250円) 2017年11月10日オープン。東京を代表するラーメン名店「ほん田」出身の方が提供するどれ頼んでもバカ美味なラーメン屋。前回は夏季限定の昆布水つけ麺シリーズ。醤

地域タグ：練馬区

神保町「ガヴィアル」ランチ 野菜とチキンのカレー + ご飯大盛り + チーズ

カレー激戦区で生き抜くには ランチ 野菜とチキンのカレー(1300円) ご飯大盛り(200円) チーズ(200円) 1982年創業。神田カレー激戦区を代表する欧風カレーの老舗店。出身は同じく神田カレーの有名店「ボンディ」。せっかく近場で勤務しているのでどんなもんかと訪問。凪。

航空公園「D麺」油そばジャンク(ﾆﾝﾆｸ少,野菜少,あぶら) + ほぐし豚W + 生卵

大味 デカ丼 多量肉 油そばジャンク(1150円)ﾆﾝﾆｸ少,野菜少,あぶら ほぐし豚W(300円) 生卵(70円) 2022/2/27オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前回は2023年10月後半限定の漆黒

神楽坂「サーモンnoodle3.0」白サーモン(平打ち麺) + 味玉 + フレンチ和え玉

寸胴の流れに逆らうもの 白サーモン(940円)平打ち麺 味玉(100円) フレンチ和え玉(300円) 2022年1月20日オープン。飲食店舗運営の株式会社「縁petit」が手掛ける鮭ラーメンのお店。なんでもフレンチシェフ経験有の総料理長が監修しており本格フレンチ×ラーメンのワンラン

武蔵小金井「自家製麺まる太」味噌らーめん大400g(ﾆﾝﾆｸ少,野菜増,あぶら,オーション麺変更) + 豚マシ1枚 + 生姜

その汗は代謝か体質か 味噌らーめん大400g(1200円)ﾆﾝﾆｸ少,野菜増,あぶら オーション麺変更 豚マシ1枚(110円) 生姜(100円) 2023年5月10日オープン。東京で優しさトップクラスの二郎系。前回初訪問で汁なしを食べ、味も印象も良かったので再訪。今回は2023年10月頭に訪問

高田馬場「麺屋武蔵 鷹虎」どどどどど!!濃厚味玉つけ麺 + 4倍盛り

つけ麺とは(哲学) どどどどど!!濃厚味玉つけ麺(1100円) 4倍盛り(100円) 2007年2月13日オープン。都内に展開している「麺屋武蔵」チェーン。各店舗がそれぞれの個性を持っていてここ「鷹虎」はドロドロ濃厚さが個性。そして2023年10月よりここ「鷹虎」の中でいや、魚介豚骨

西早稲田「破壊的イノベーション」特製濃厚煮干ラーメン + チャーシュー + 和え玉

いつものをいつも通り 特製濃厚煮干ラーメン(1250円) チャーシュー(300円) 和え玉(250円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。アレ？？？前にも同じ記事読んだような？？？と思われるかもしれないので、ちょっと前置きを……。まず前提として、頻

神保町「西安麺荘 秦唐記」トマト麺 + 大盛り

中国式オムライス トマト麺(880円) 大盛り(150円) 2020年2月10日オープン。画数が異様に多い漢字を用いるビャンビャン麺を中心に提供する中国西安料理のお店。本店は東京都中央区の茅場町近くにあり、ここ神保町店は2号店。留学生の多い街、高田馬場で本格的なビャンビャ

神保町「ぶん華」ぶん華ランチ + 中盛り

脂肪のサラダボウル ぶん華ランチ(850円) 中盛り(100円) 1950年創業の中華飯店。デフォで量がすごいらしく、ランチは腹減り学生で毎日行列が絶えない。またラーメンと炒飯が中心と絞ったメニュー内容。故に回転率が早いことから近辺のリーマンにも愛されている。最近自分

西早稲田「ピコピコポン」トマトラーメン 2023年 新Ver.(ﾆﾝﾆｸ,あぶら) + パルミジャーノ

トマトは思うてる量の倍喰え トマトラーメン 2023年 新Ver.(1400円)ﾆﾝﾆｸ,あぶら パルミジャーノ(200円) 2018年5月20日オープン。神奈川の二郎系の名店「豚星」出身の方のお店。前回は2023年9月に復活したトマトラーメンを注文。今回2023年10月もまたトマトラーメンなのだ

田無「麺や あらた」チャーシュー濃厚とりにぼラーメン + 替え玉

ポリゴン2の形状をした煮干し チャーシュー濃厚とりにぼラーメン(1000円) 替え玉(100円) 2023年8月10日オープン。西東京の居酒屋兼豚骨ラーメン屋の「えい蔵」さん出身の方のお店。こちら「あらた」さんも同様の形態だが、提供するラーメンは煮干し系。自分は煮干し系大好

新宿「山本家」チャーシューメン ロース 並 + おかわり自由ライス

本物の格の違い チャーシューメン ロース 並(1050円) おかわり自由ライス(無料) 2021/8/10オープンの家系ラーメンのお店。系列は中野武蔵家。武蔵家という屋号は「中野武蔵家」「吉祥寺武蔵家」と都内に2種類あって、どちらも横浜の家系総本山「吉村家」から枝分かれ枝分

入間市「ラーメン山岡家」鬼煮干しラーメン + 玉ねぎ

豚と煮干しの空中戦 鬼煮干しラーメン(910円) 玉ねぎ(140円) 1988年9月、茨城県牛久市に1号店創業。その後北海道に本社を設立し、北海道と関東16号線沿い中心に展開するコアな人気を誇る豚骨ラーメンチェーン店。今回は2005年4月にオープンした狭山店へ。定期的に限定ラー

新所沢「自家製麺まさき(非乳化)」インド汁なし(ﾆﾝﾆｸ,あぶら) + らどん平麺変更 + 豚増しW + チーズW + うずら

大量エキストラのインドダンス インド汁なし(1030円)ﾆﾝﾆｸ,あぶら らどん平麺変更(無料) 豚増しW(300円) チーズW(200円) うずら(100円) 2022年5月28日オープン。青梅線・東中神駅にある人気二郎系「自家製麺まさき」の非乳化スープに特化した2号店。前回は2023/6/13

新宿「切麦や甚六 西新宿成子」秋天盛うどん・ぶっかけ + 特盛 + グリーンアスパラの天ぷら + まいたけ天

秋の大啜り 秋天盛うどん・ぶっかけ(1350円) 特盛(250円) グリーンアスパラの天ぷら(350円) まいたけ天(200円) 2022年2月14日オープン。ちょっと贅沢なうどんをいただけるお店。本店は有名なので、こちらの支店は狙い目。前回は甘い夏野菜天をぶっかけスタイルでいただ

高田馬場「よねやまのぶたやき」ぶたニンニク + 肉1枚追加 + キャベツ大盛り + ご飯大盛り

奇を衒わない美味さの強さ ぶたニンニク(1100円) 肉1枚追加(100円) キャベツ大盛り(50円) ご飯大盛り(無料) 2023/4/28オープン。生姜焼きに似たオリジナルのタレで豚ロースをカリッと焼いた文字通り豚焼き料理のお店。元々は野方の居酒屋にて間借り営業。この度めでたく

渋谷「チョップス」辛味まぜそば・中200g(ﾆﾝﾆｸ少,あぶら少,温泉たまご)

脂肪メルトダウン 辛味まぜそば・中200g(1000円)ﾆﾝﾆｸ少,あぶら少,温泉たまご 2022/5/19オープン。ほぐし叉焼が特徴の二郎系まぜそばのお店。前回は汁ありのラーメンを。テキーラやらイェーガーやらをしこたま飲んだ身体に染みた……。そしてまたいつも通り渋谷クラブ帰り、

東伏見「松屋」うまトマチキン定食 ※テイクアウト→パスタ化

ちょい足しどころか概念足しレシピ うまトマチキン定食(830円) ※テイクアウト→パスタ化 大手牛丼チェーン「松屋」屈指の人気メニュー"うまトマ"シリーズ。そのチキン版がクリスマスの時期に合わせ2023年12月に期間限定発売。前回うまトマハンバーグを食した際、トマトソ

国分寺「豚ノヴァ」特製ラーメン(ﾆﾝﾆｸ少,野菜,あぶら) + 生姜

量産される中性脂肪星 特製ラーメン(1300円)ﾆﾝﾆｸ少,野菜,あぶら 生姜(70円) 2023/10/1オープン。所沢の人気二郎系店「D麺」出身の方のお店。人柄が良く、関係者お客には分け隔てなく好かれており新規開店時の造花にはなんとD麺常連さんからの造花が贈られるほど。提供する

阿佐ヶ谷「アサガキタ」チャーシュー入り手打ち中華 + 味玉 + 麺大盛 + 鶏ガラ

白河ラーメンと卑劣な鶏 チャーシュー入り手打ち中華(1100円) 味玉(150円) 麺大盛(150円) 2023/7/12オープン。福島県のご当地グルメ白河ラーメンを提供するお店。店主は福島県の白河ラーメン名店「やたべ」出身らしく、まさに本格的な白河ラーメンが食べられるとの噂。し

航空公園「D麺」漆黒(ﾆﾝﾆｸ少,あぶら) + 大盛500g指定 + 生姜 + 生卵

飯は黒に近づくほど美味い 漆黒(1150円)ﾆﾝﾆｸ少,あぶら 大盛500g指定(200円) 生姜(70円) 生卵(70円) 2022/2/27オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前回は2023年6月限定のごまに

西武柳沢「たなか青空笑店」ボリューミーな冷やし中華

狂気煮干山脈 ボリューミーな冷やし中華(1000円) 2021年3月16日オープン。カッパグループ出身の方が経営する煮干しラーメンのお店。前回はバジル入りの昆布水つけ麺。前々回のトマトつけ麺も食べたことで最高の赤緑をコンプ。今回2023年8月中旬訪問時、たなかさんでは珍し

井荻「麺壁九年」烏賊煮干し醤油つけそば + 大盛り + チャーシュー増し

煮干庭園 乾山水烏賊煮干し醤油つけそば(1100円)大盛り(150円)チャーシュー増し(400円)2020年3月10日オープン。大正義「はやし田」出身店主の淡麗醤油&煮干しそばの名店。前回は昆布水のないシンプルな醤油つけ麺を。今回2023年10月は自分が大好きな烏賊煮干し系でかつ大好

中野「トリコカレー」日替わりカレー・チキンとチーズ + 大盛り + 半熟茹で卵

毎日食えるやつこそ美味いやつ 日替わりカレー・チキンとチーズ(1000円) 大盛り(200円) 半熟茹で卵(150円) 2023年5月に中野～高円寺間にて移転オープンした日本、欧風、中東、印度系、どれとも何かちょっと異なる唯一無二な味のカレー屋さん。ちなみにお店によると独自進

武蔵小金井「自家製麺まる太」汁なし大(ﾆﾝﾆｸ少,他全部) + 豚マシ1枚 + チーズ + ブラックアブラ

ハイカロリーでアットホーム 汁なし大(1030円)ﾆﾝﾆｸ少,他全部 豚マシ1枚(110円) チーズ(100円) ブラックアブラ(無料) 2023年5月10日オープン。アットホームさで地道にファン数が増えつつある東京で優しさトップクラスの二郎系。また格好良いのが、己の力のみで繁盛させた

渋谷「日本油党渋谷総本部」釜玉油そば 大・油党セット + 九条ネギ

すべてを飲料にするネバネバパワー 釜玉油そば 大・油党セット(1080円) 九条ネギ(100円) 2023年3月23日オープン。都内の淡麗醤油系で最も有名な「はやし田」系列の油そば店。前回はたらこバターの釜玉油そばという美味いとわかってるメニューで美味かったという結果を得て

高田馬場「Nong Inlay(ノング インレイ)」海老カレー + 大盛りご飯

裏路地であればあるほど美味い法則 海老カレー(900円) 大盛りご飯(300円) 1997年オープン。ミャンマー料理のお店。高田馬場にはミャンマー関連のお店が多数存在しているが、孤独のグルメに出演したためか、一番有名店なのはココ。店舗自体は裏路地のビル内でひっそりと営

原宿「BASO 表参道」塩鴨のつけSOBA + 大盛り + 卵天ぷらご飯

ちゃきちゃきの表参道っ子 塩鴨のつけSOBA(1150円) 大盛り(100円) 卵天ぷらご飯(250円) 2023年4月27日オープン。人形町本店のラーメン店「駄目な隣人」が手掛ける蕎麦屋。ラーメン店プロデュースの蕎麦、というのが気になって来店。蕎麦と言えば鴨だろーという偏見で塩鴨

吉祥寺「でき心」チャーシューつけそば + 大盛り

などと美味すぎる供述を チャーシューつけそば(1200円) 大盛り(100円) 2014年1月オープン。吉祥寺にある二郎系ラーメン店「ハナイロモ麺」を手がける居酒屋。その居酒屋が2023年6月よりランチタイム限定でなんとつい最近に休業してしまった荻窪の名店「丸長」リスペクトの

生田「ラーメン二郎 生田駅前店」小豚入り(ﾆﾝﾆｸ少,野菜,あぶら)

未だ衰えず、未だ変わらず。 小豚入り(950円)ﾆﾝﾆｸ少,野菜,あぶら 2023年5月21日オープンのラーメン二郎直系店。店主さんの出身は色々と遍歴があるが、直近だと目黒店。メニューはオーソドックスに小と大の大きさの違いと豚入りの有無。自分は小の豚入りを注文。「らしい」

高田馬場「スィウミャンマー」ダンバウセット

米文化の共通項 ダンバウセット(950円) 2012年11月10日オープン。ミャンマー料理のお店。ここ高田馬場はミャンマーの方が多くミャンマーの都市「ヤンゴン」になぞらえ「リトルヤンゴン」と呼ばれる地域。そのためミャンマー関連のお店も多く飲食以外の雑貨店等を含めると多

西早稲田「破壊的イノベーション」タツジ + チャーシュー + 生姜

鵺(ぬえ)料理 タツジ(1000円) チャーシュー(300円) 生姜(50円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回はこれ以上煮干し濃くしたらブラックホールが生まれるレベルの濃厚煮干まぜそばを。今回は2023/7/23の限定は豚と香味野菜の濃厚ラーメン。な

【2023年12月時点】マイベスト ラーメン(総合)部門 Best5

ここまで各ラーメンの味、ジャンル、形態でランキングを付けていったがじゃあ結局一番美味いと思ってるラーメンはなんなのよ、と問われる。というわけで2023年12月時点でラーメン全体から見た「ラーメン(総合)部門」Best5第5位 田無「麺屋 瑞風」特製鶏白湯ラーメン(900円)

【2023年12月時点】マイベスト カレー部門 Best3

元々はインド発祥のカレー。そこから植民地支配していたイギリスに渡り、全国に伝播。しかもその先々で自国や地域ようにアレンジされ、様々な変貌を遂げていく。そんな変化自在で全人類が求めて止まない「カレー部門」Best3第3位 吉祥寺「SITAL吉祥寺北口2号店」チキンと茄

【2023年12月時点】マイベスト とんかつ部門 Best3

手間暇をかけた塩のみでいくミシュラン級のものや、ソースどばぁぁぁ！白米むっしゃぁぁぁ！でいく敷居の低いものなど、求める人によってその価格帯は様々なとんかつ。そんな豚肉最高の調理法である「とんかつ部門」Best3第3位 淡路町「とんかつ やまいち」カツ丼(1850円)

【2023年12月時点】マイベスト ハンバーガー部門 Best3

お手軽なジャンクフードとして、高級志向のグルメとして、間食のスナックとして。パンと肉がメインなのに、作り手によって様々な顔を見せてくれる。そんな変化自在なアメリカンソウルフード「ハンバーガー部門」Best3第3位 都立家政「MARY BURGER」クワトロチーズバーガー(

【2023年12月時点】マイベスト 洋食部門 Best3

肉食文化故か、お肉の美味さをあらゆる角度から味わせてくれる洋食。そこに日本人の手によりお米のための試行錯誤が入り込むことで最強最高のカロリーモンスターが召喚される。そんな悲しき怪物「洋食部門」Best3第3位 池袋「札幌牛亭」ハンバーグステーキ300g(2200円)ミデ

【2023年12月時点】マイベスト 和食部門 Best3

リーマンのランチと言ったら定食。たっぷりの白米、それを掻き込むためのおかず、ヴィーガンに配慮した申し訳程度の野菜。特に和食はお出汁が米を、米がお出汁を呼び、米欲の無限回廊を築く。そんな日本人大好き「和食部門」Best3第3位 高田馬場「新屋敷」アジフライ(1300

【2023年12月時点】マイベスト うどん部門 Best3

讃岐うどん、稲庭うどん、五島うどん――、全国各地の地域で、やれ製法が特殊、やれ出汁が違うなどそれぞれの特色が強く、かつ愛され続けているうどん。東京はそれらのご当地うどんをちゃんと探せば食べられる場所であり、故に愛好家も多く、自分もそのうちの一人。そんな皆

【2023年12月時点】マイベスト ラーメン(つけ麺系)部門 Best3

つけ麺は夏の風物詩。食欲がなくても何故かするするといけてしまうさっぱり感と、冷水で締められた麺のコシ、強調された風味、そして意外とたっぷりサイズ。最近は昆布水つけ麺なるものが流行ってきており、ネクストレベルで上品なものがいただけることも多々あり。そんな季

【2023年12月時点】マイベスト ラーメン(油そば・汁なし系)部門 Best3

味が濃くジャンクで食べやすいなど、様々な魅力の詰まった油そば・汁なし。実は自分はラーメンの形態の中でもこの形態が一番好き。初訪問のお店でも、意志を強くもっていないとそちらに流れてしまうレベル。そんな大好きな「ラーメン(油そば・汁なし系)部門」Best3第3位 三

【2023年12月時点】マイベスト ラーメン(二郎系)部門 Best3

低価格でお腹いっぱい。そしてジャンクな魅力が詰まった二郎というジャンル。直系を含めるのはなんか違うなと思ったので、直系店を外したインスパイア系で「ラーメン(二郎系)部門」Best3を選出。ちなみに直系のみだと、横浜関内、ひばりヶ丘、中山が好みです。第3位 中野「

【2023年12月時点】マイベスト ラーメン(煮干系)部門 Best3

自分が都内に引っ越して初めて食べた濃厚煮干は正直なところ「なんじゃあこりゃ！」な感想だったけれど気が付けばそれ目当てに飛び回るほどドハマりしていた。そんな不思議な魅力のある「ラーメン(煮干系)部門」Best3第3位 亀戸「亀戸煮干中華蕎麦つきひ」特製濃厚蕎麦(115

【2023年12月時点】マイベスト ラーメン(豚骨系)部門 Best3

続いては「ラーメン(豚骨系)部門」Best3！育ちが横浜なので家系寄りの舌ではあるが、それを加味しても胸を張ってオススメできるものを選出。第3位 池袋「皇綱家」ラーメン並(850円) ライス食べ放題(100円)ライスおかわりが賽の河原レベルで永劫続いてしまう、ラーメンライ

【2023年12月時点】マイベスト ラーメン(醤油系)部門 Best3

2023年もそろそろ終わりに近づいてきましたね。そしてこのブログも長いもので開設から500日以上が経過しました。それに比例して記事数も400件近くとそれなりの数になっておりそれじゃあ良い機会だしランキング記事作るかー！となりました。ということでまずは「ラーメン(醤油

東伏見「松屋」たっぷりチーズのうまトマハンバーグ定食 + ご飯特盛

定期うまトマ中毒 たっぷりチーズのうまトマハンバーグ定食(930円) ご飯特盛(無料) 大手牛丼チェーン「松屋」で毎年の夏季限定として登場するトマト煮込みハンバーグ。この限定メニューはかなりの人気でそろそろ初登場から30周年を迎えるほど。ファストフード系はあまり食

渋谷「かつ吉」冷やしかつ丼 ロース + 一口豚メンチかつ

熟練者の魔法 冷やしかつ丼 ロース(2200円) 1988年12月オープンのとんかつ屋。本店は水道橋にあり1962年創業のため、なんと創業70周年以上の老舗店舗。内装もいい所の古民家な感じで、渋谷店もそれに倣ってか超厳かな造り。お値段も2500円前後クラスでまさに「いいお店」な

反町「MEN YARD FIGHT」ラーメン 大(ﾆﾝﾆｸ少,あぶら) + つけ変更 + しょうが

オデ系という概念が宿る麺 ラーメン 大(1000円)ﾆﾝﾆｸ少,あぶら つけ変更(100円) しょうが(50円) 2019/10/8オープン。「蓮爾(はすみ)」出身の方が店長のおそらく二郎系ラーメン界隈で一番固い麺を出すお店。前回は通常ラーメンより麺硬を求めバキボキMAXの甘塩っぱ汁なしを

西早稲田「ピコピコポン」トマトラーメン(ﾆﾝﾆｸ,あぶら) + 麺増し500g + 増しトマトソース + ペコリーノロマーノ + 豚1枚

ミラノ風ドカ食いパスタ トマトラーメン(1400円)ﾆﾝﾆｸ,あぶら 麺増し500g(200円) 増しトマトソース(200円) ペコリーノロマーノ(200円) 豚1枚(150円) 2018年5月20日オープン。神奈川の二郎系の名店、豚星出身の方のお店。前回は2023年夏季限定の冷製ニンニクトマト麺。二

新宿「麺堂にしき」とうもろこしの冷やしラーメン'23 + 麺大盛り + 炙りチャーシュー丼

格式フレンチへのアンチテーゼ とうもろこしの冷やしラーメン'23(1500円) 麺大盛り(180円) 2021年3月17日オープン。小川町にある地鶏ラーメンのお店「麺堂にしき」の2号店。新宿のこちらは地鶏ではなく、真鯛や鴨のラーメンが主軸。(小川町のほうは現在休業中)上記メイン

新所沢「自家製麺まさき(非乳化)」塩汁なし(ﾆﾝﾆｸ,生姜,野菜少,あぶら) + シン・オーション麺変更 + 大盛り + ネギ + カットレモン

「芯」を貫く麺 塩汁なし(930円)ﾆﾝﾆｸ,生姜,野菜少なめ,あぶら シン・オーション麺変更(無料) 大盛り430g(100円) ネギ(80円) カットレモン(50円) 2022年5月28日オープン。青梅線・東中神駅にある人気二郎系「自家製麺まさき」の非乳化スープに特化した2号店。前回訪問

吉祥寺「ハナイロモ麺」冷やしポークオーバーヌードル 大(ﾆﾝﾆｸ少,あぶら,ﾁﾘﾄﾏﾄ) + クリームチーズ + ほぐし豚

さっぱりだけどしっかり太れる！ 冷やしポークオーバーヌードル 大(1200円)ﾆﾝﾆｸ少,あぶら,ﾁﾘﾄﾏﾄクリームチーズ(100円) ほぐし豚(150円) 2021年4月29日オープン。同じく吉祥寺の居酒屋「でき心」の店主が手がける二郎系インスパイアのお店。実はオープン日すぐに来店してい

新宿「切麦や甚六」夏野菜天うどん・ぶっかけ + 倍盛

夏の大啜り 夏野菜天うどん・ぶっかけ(1150円) 倍盛(150円) 2022年2月14日オープン。ちょっと贅沢なうどんをいただけるお店。本店は有名なので、こちら支店は狙い目。前回はほろ苦い春野菜天をフルラインナップでいただき、うどんは元より、天ぷらの美味さに喝采。今回は

浅草(TX)「東京浅草 つけ蕎麦 井草」特選つけ蕎麦 + かえつけ

味変ならぬ啜り変 特選つけ蕎麦(1200円) 2022年9月16日オープン。東京を代表する名店「ほん田」出身の方が経営するつけ麺中心のラーメン屋。ライブをこなした帰りに初訪問。TKG付きのつけ蕎麦御膳が気になったがオーソドックスに特選つけ蕎麦のほうを。特選らしい肉たっぷ

所沢「カッパハウス」特製とま二郎 + チーズ + 大盛り

猪八戒インストール 特製とま二郎(1250円) チーズ(100円) 大盛り(150円) 2014年3月8日オープン。東京西部と埼玉県を中心に展開する「(株)カッパジャパン」系列のお店でトマトラーメンが名物のラーメン屋。前回は2022年12月のトマト担々麺を。今回は2023年8月下旬頃の限定

航空公園「D麺」ごまにんにく(野菜,あぶら) + 大盛500g指定 + ほぐし豚

濃い味はステータス ごまにんにく(1150円)野菜,あぶら 大盛500g指定(170円) ほぐし豚(150円) 2022/2/27オープン。神奈川エリア二郎系の名店「豚星」出身の方の昼は非乳化、夜になるにつれてどんどん乳化していくスープが特徴のお店。前回2023年5月は大人気の塩シリーズの

田原町「麺 みつヰ」醤油 手揉み麺 + おろしそば

丼か麺かの人生分岐点 醤油 手揉み麺(1050円) 2016年12月11日オープン。東京を代表するラーメン有名店で、ビブグルマンに連続選出されるほど。しかし移転情報と共に2022年7月に閉店。再開日程は知らされず時は過ぎ、2023年4月19日念願の移転オープン。移転後は店頭整理券を

高田馬場「とんかつ ひなた」ランチ 漢方三元豚ロースかつ定食 130g + いちぼかつ 50g + しきんぼかつ 70g

ブイブイ言わせた成れの果て ランチ 漢方三元豚ロースかつ定食 130g(1000円) いちぼかつ 50g(500円) しきんぼかつ 70g(500g) 2017年1月12日オープン。「成蔵」、「とん久」、「とん太」、「いちよし」ととんかつ激戦区である高田馬場に突如彗星のように現れ、あれよあれ

高田馬場「池田屋」ラーメン並・汁なし変更(全部普通)

誇張しすぎたぶぶ漬け 汁なしver ラーメン並・汁なし変更(1250円)全部普通 2023年1月7日オープン。京都一乗寺に本店を構える二郎系有名店の都内1号店。前回は京都本店に近づいた味を確かめに通常ラーメンを再確認。本場の誇張しすぎたぶぶ漬けを喰らい満足してしたが、2023

高田馬場「バインミー☆サンドイッチ」ミニ ベトナムハム&レバーペースト + ミニ 鶏焼肉 + キャロットケーキ

地域密着型キメラ ミニ ベトナムハム&レバーペースト(400円) ミニ 鶏焼肉(390円) 2010年1月10日オープン。ベトナムサンドイッチ専門店。バインミーという食べ物について。元々ベトナムという国はフランスの植民地だった背景があり故に古くからフランスパンが流通。そこに

九段下「RaMen TOMO TOKYO」冷やし鴨ラーメン + 漬け卵黄チャーシュー丼

鴨が暑中見舞いを背負って来る 冷やし鴨ラーメン(1200円) 2023年3月1日オープン。味玉推しの特殊なラーメン屋。前回は鴨とカシスの醤油というセンスしかない味が気に入り、そして近くを通る機会があったため再訪。今度は鶏ではなく鴨白湯を……だったが、この日2023年7月11

北府中「ラーメン英二」ラーメン豚2枚(マヨ以外全部,ニンニク少し) + 汁なし + チーズ + 追い飯

言葉通り硬派 ラーメン豚2枚(900円)マヨ以外全部,ニンニク少し 汁なし(130円) チーズ(100円) 2014年1月30日オープンの二郎系ラーメンのお店。店主はラーメン大出身だが、大とは違って麺は自家製麺。極太麺かつボッキボキの麺が特徴で付近の学生を中心に根強いファンが付

田無「麺匠ヒムロク」つけそば特盛500g + 味玉

魚が超釣れる穴場 つけそば特盛500g(1150円) 味玉(100円) 2009年2月11日オープン。池袋「無敵家」等、数々の有名店で修業された方が営む西東京を代表する豚骨魚介つけ麺の有名店。自宅から近場なのでちょくちょく通っていたがコロナ禍で足が遠のいていた。しかし最近、麺

高田馬場「ババ ミャンマー ヌードル」ミックスチェーオー(ビーフン麺)

ヌードルが万国人気の理由 ミックスチェーオー(1000円)ビーフン麺 2011年6月オープン。高田馬場にあるミャンマーの麺料理専門店。その中でもチェーオーという鶏出汁スープにビーフンを入れホルモン、葉野菜と煮込んだスープ麺料理とチェーオーの油そばverを中心に提供して

中野「えどもんど」汁なし(ニンニク少なめ,野菜少なく,あぶら) + 玉ねぎ

油風呂のステージでバトル 汁なし(950円)ニンニク少なめ,野菜少なく,あぶら 玉ねぎ(100円) 2023年3月17日オープン。富士丸系二郎ラーメンのお店。前回オープンしたてに訪問し旨味の百烈張り手を喰らい昇天。今回は後続で提供開始された汁なしを食べに連コ。いつもと少し嗜

西武柳沢「たなか青空笑店」煮干しとバジルの昆布水つけ麺 + 大盛り + 味玉

海藻ではなくバジルを食べて育った煮干し 煮干しとバジルの昆布水つけ麺(1100円) 大盛り(150円) 味玉(100円) 2021年3月16日オープン。カッパグループ出身の方が経営する煮干しラーメンのお店。前回は鰹とトマトの昆布水つけ麺を食べその天才っぷりに驚愕。今回は2023年8

神奈川「オカモト☆タンメン(いり船)」タンメン 1辛 + 生姜 + 半チャーハン + 替玉

ようやく都内に岐阜タンメン タンメン 1辛(549円) 生姜(66円) 2022年6月12日オープン。岐阜タンメンライクなラーメンを提供。本店は滋賀県にあり、ここ横浜のお店はFC店。元々この場所は「いり船」という名の居酒屋だったが店主が時代の流れを読みラーメン屋へと転身。現

高田馬場「手作り居酒屋 まるふく」親子丼 + ご飯大盛り

カツ丼派を揺るがす黄金の丼 親子丼(900円) ご飯大盛り(50円) 高田馬場のどでかいタワマンの横、年季の入った集合住宅の一階に店を構える個人経営の鶏専門居酒屋。ここのランチの親子丼が知る人ぞ知る！な人気メニューであり自分もお気に入りな逸品。黄金に輝く半生の火入

元町・中華街「中国貿易公司 中国超級市場」正華のあんまん 3個入り

あんまん派最高傑作 正華のあんまん 3個入り(900円) 中華街にある中国商品を専門に扱うスーパー。その中に「正華」という会社が売り出しているあんまんがあり工場直販やネット以外だと、知る限りここでしか買えない代物。皮の部分は多売りの中華街では珍しく低温度長発酵で

荻窪「ねいろ屋」ピスタチオミルクに女峰いちご

ハイパーハッピースペシャル氷嚢 ピスタチオミルクに女峰いちご(1530円) 2012年2月20日オープン。かき氷とラーメンの2種メニューを提供するお店。しかもどちらも絶品という。ヤバいね？この日は2023年7月1日。暑くなってきたし、久しくかき氷食べてなかったので、良い機会

元町・中華街「THE HOF BRAU(ザ ホフブロウ)」スパピザ + グリーンサラダ + オリジナルラガー

デブが2秒で考えた料理 スパピザ(1760円) オリジナルラガー 330ml(880円) 特製クラシック グリーンサラダ(726円) 1947年創業、老舗のビアレストラン。ドイツビールやソーセージなどラインナップはドイツ料理中心。このお店の名物は鉄板×スパゲティ×ピザのデブが2秒で考

中野「らぁめん 生姜は文化。」冷やし生姜らぁめん 塩(生姜増し) + 海老ワンタン

生姜を生で齧る文化 冷やし生姜らぁめん 塩(1000円)生姜増し 海老ワンタン(200円) 2023年4月13日オープン。巣鴨の豚×生姜ラーメン「生姜は文化。」2号店。前回塩ラーメンを食べ、塩でいっちゃん好きな味！と感動。その後しばらくして、冷やし生姜ラーメンが夏季限定提供

中野「井さい東京」濃厚煮干しつけ麺 + 味玉 + 和え麺

北の海から 濃厚煮干しつけ麺(1100円) 味玉(150円) 2023年6月18日オープン。札幌から移転してきた濃厚煮干しラーメンの名店。当初は西武新宿線の野方駅で2023年6月5日オープン予定だったがオープン当日に近隣の苦情により頓挫。そして2週間も経たずに中野で再オープンと奇

久米川「らぁ麺しら山」特製醤油らぁ麺

麺リノベーション 特製醤油らぁ麺(1400円) 2023年5月27日オープン。昼は淡麗系らーめん、夜はイタリアンバルのお店。夜は「キッチン.mao」の店名にて営業。元々店主は花小金井駅で2022/9/25に閉店した「Mendesign」という創作まぜそばのお店を営業。閉店後は料理や経営を勉

西早稲田「破壊的イノベーション」濃厚煮干まぜそば + チャーシュー

煮干しのシュワルツシルト半径 濃厚煮干まぜそば(1100円) チャーシュー(300円) 2019年12月16日オープン。煮干濃度がピカイチなラーメン屋。前回は牛・豚・鶏にペルソナ4の如く総攻撃を喰らう濃密動物系ラーメンをいただいた。今回2023/6/20の限定は、煮干濃度100%なラーメ

西早稲田「ラーメン富士丸 西早稲田店」汁なし400g(ﾆﾝﾆｸ少なめ,魚粉ﾏﾖ少なめ,ちょい野菜,ちょいアブラ) + 生卵

ごっつぁんオウンゴール 汁なし400g(1050円)ﾆﾝﾆｸ少なめ,魚粉ﾏﾖ少なめ,ちょい野菜,ちょいアブラ 生卵(100円) 2023年2月1日オープン。カルト的人気を誇る二郎系「富士丸」の3店舗目の独立FC店。前回通常ラーメンを食べたっきり足が遠のいていたが、期間限定で自分が大好きな

所沢「じげもんちゃんぽん」白ちゃんぽん 大 + 野菜増し

対リンガーハットの刺客 白ちゃんぽん 大(950円) 野菜増し(100円) 2021年2月23日オープン。首都圏に展開しているちゃんぽん専門店チェーン。2023年3月に高崎店、4月に池袋、5月に武蔵小金井、そして最近は東京だけに飽き足らず、7月に広島LECT店、8月につくば市梅園店、9

新所沢「特製ラーメンはせがわ」エグニボこってり極

液状の焼魚と、麺状のご飯 エグニボこってり極(1000円) 2021年5月4日オープンの高粘度こってり豚骨が有名なお店。なんでも独学でラーメンを作り、颯爽とTRY大賞を掻っ攫っていったとか。前回は2023年4月中頃限定の、大葉を使った致死量健康食ラーメンを摂取。今回は2023年8