現状の米国株は関税問題とリセッション懸念などからとても厳しい状況が続いています。そんな中で自身のポジションについて悩みを持たれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。実はこのような記事を作成している私自身がそう感じているためその答え...
サラリーマンをしながら副業や投資をして資産形成中。 約1,000万の資産運用と副業をしながら「資産形成の基礎知識・節約や副業・投資」についての情報を発信しています。
2024年7月9日に広瀬隆雄さんがインヴァストナビで「雇用統計の結果」という記事を出してから繋がる内容として7月11日にトウシルで「インフレ・ファイターとしてのパウエルFRB議長の名声は確立した 利下げは必ずしも株式の「買い!」シグナルでは
【VTWO・IWM】ラッセル2000に連動する米国ETFを比較【新NISA対象】
2024年7月に入りS&P500やナスダックが調整局面に入ってきておりここまで市場を引っ張ってきた大型テック株がストップしてきています。そんな中で利下げ・大統領選挙の予想から中・小型株のラッセル2000が大きく上昇してきています。
【広瀬隆雄さん】AIブームで恩恵をこうむる「ビック5」について
2024年6月14日にSBI証券の記事で「「ビッグ5」が駆動するブル相場」という記事が出ていました。またその他でも同様にSBI証券の記事で「【外国株式】AIへの先行投資と需要のギャップについて」や「【外国株式】「ビッグ5」のAIへの取り組み
【東証ETF】 iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF(1658)【新NISA対象】
アライアンス・バーンスタイン株式会社の公式サイト内での記事に「米国株式は常に新興国株式をアウトパフォームする」というのは誤解だという内容を目にしました。 一部の投資家は「MSCI エマージング・マーケット指数(新興国株指数)」が誕生してから
【広瀬孝雄さん】2024年7月アメリカのマーケット展望について
2024年は6月までS&P500は順調に6ヶ月連続でプラスとなり年初来で約15.13%上昇してきました。このブログをご覧頂けている方の多くがでS&P500に投資をされているかと思いますので恐らく含み益になっているのではないで
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現状の米国株は関税問題とリセッション懸念などからとても厳しい状況が続いています。そんな中で自身のポジションについて悩みを持たれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。実はこのような記事を作成している私自身がそう感じているためその答え...
現在、米国市場は関税、景気後退懸念、FRB議長解任など不透明感からとても厳しい状況が続いています。実際にグーグルファイナンスで確認をすると年初来トータルリターンはS&P500(-10.10%)、ナスダック(-15.59%)、ダウ(-7.89...
少し前になりますが2025年3月11日から4月7日までに投資の参考にしている広瀬隆雄さんがX(旧Twitter)で現在の米国株の状況について個人投資家へ注意を促されていました。結論は相場の転換点に来たことについて言及をされています。このXの...
2025年4月に入ってからS&P500は関税問題による投資家心理の弱気化によって3日および4日に大暴落がありました。前回の高値2月19日からは17%も下落をしていたことになります。そこから少しずつですが値を戻してきているのですが現在は関税問...
2025年4月に入り関税の影響や景気後退懸念から不透明性が嫌気されて米国株は大きく下げました。実際にS&P500は2月19日の6,136ドルから4月4日では5,072ドルと17%程度の下落をしています。昨年の8月以降は2月まで順調に上がって...
2025年3月26日に広瀬隆雄さんが以前にコラムで出した内容を引用して「相場の大底に起きることについて」という記事をこのブログで出しました。また同様に広瀬氏がSBI証券のコラム(2017年12月11日)に「相場の天井で起きやすい事」を出して...
投資の神様と言われているウォーレン・バフェット氏は1985年に初めてテレビのインタビューに答えていたようです。そしてその回答については私たち個人投資にとってもとても参考になるものがたくさんありました。その内容についてユーチューブ登録数22....
現在は関税の問題や景気後退懸念から米国市場が低飛行を続けている感じではないでしょうか。そんな中でインフルエンサーが新興国へ視野を広げて情報発信が増えてきていると感じています。理由として米国が利下げ方向へ傾くと金利差が縮まることで機関投資家な...
みなさんは「相場の大底で起きていること」を理解をされていますでしょうか?株式市場の動きは分かっていると思っていても、予想と違う動きをすることが多いなと個人的には感じています。だからこそ経験則もとても大切だと考えていて、市場の動きを経験則から...
最近は特に関税のニュースが多く報じられていて先行きが不透明になってきていますよね。さらに米経済については底堅さはありますが少しずつですが景気後退の懸念も出始めていると感じています。こういった背景から株価も軟調に推移をしているため個人投資家の...
2025年2月に入ってから米国株は軟調な動きになってきていると感じてる方も多いのではないでしょうか。アノマリー通りではありますが現在は関税問題や景気後退懸念など不確実性が増していることもあり投資先について検討をしている方もいらっしゃるかと思...
投資の神様と言われるウォーレン・バフェットが率いるバークシャー・ハサウェイが株主に向けて書いた手紙が話題になっています。この手紙は毎年書かれていて個人投資家にもとても有益な情報のため必ずニュースで取り上げられています。そして最新の手紙につい...
2025年2月は米国の株式市場は軟調な展開になっていたと感じた方も多かったのではないでしょうか。毎年2月はアノマリーで考えると弱い月ではありますが現在の米国の市場はトランプ大統領の政策に関する不透明感や景気後退懸念も重なりさらに上値が重たい...
前回の記事でもお伝えしていますが銀行幹部の方々の声としてトランプ氏の返り咲きを喜ぶ声が多く出てきているようです。ゴールドマンのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)氏が「2025年にかけて追い風が吹いているような感触だ」と言っていたり...
2025年1月20日ついにトランプ政権が発足しましたね!投資に関係する一例として「デジタル金融技術の促進」についてで暗号通貨などのデジタル資産の利用を保護、促進するなどが投資家の皆さんにはとても印象的だったのではないでしょうか。さらに財務長...
2024年9月21日の記事で日本では購入ができないSCHDに連動する投資信託の「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」のご紹介をさせていただきました。楽天証券の公式サイトで確認すると設定来からものすごい人気でまだ設定来4ヶ月程度...
トランプ政権が発足して米国株市場もどうなっていくかを個人投資家の多くの方が気にしているのではないでしょうか。今後も米国一強が続くのかどうか不透明な現在に我々はどのようにマーケットと向き合うのがいいのか・・・そのヒントになりそうな情報を広瀬隆...
このブログでは米国の企業へ円のままでまとめて分散投資ができる東証ETFをたくさんご紹介してきました。また2024年よりNISA拡充によって多くのかたが投資をはじめてS&P500に連動する商品を購入されているのではないでしょうか。そして202...
少し遅くなりましたが明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。2024年はどんな年になりましたでしょうか?実際の米国三指数のパフォーマンスになりますが・・・S&P500:+24.79%ナスダック:+32.08%ダウ:+1...
米国では大統領選挙が終わり、FRBも利下げ局面に入ったことで株式市場は透明性が出てきたことで上昇をしてきました。その後12月に入ってから調整局面に入ってる様相ですよね。ですがXのポストをみると米国投資家の方は含み益が出ていてとても盛り上がっ...
米国の状況は足元では経済はとても強い中で高金利が続いている中でも、インフレについてはなかなかおさまらずにラストワンマイルの大変さを感じている方が多いのではないでしょうか。 上記のような状況から市場参加者の利下げ予想も2024年の年初は年6回
このブログでは個別株よりもETFを主にご紹介をしてきていますがETFは各国の証券市場で取引されて東京証券取引所でも多くのETFが上場されています。またこのように東証に情報をしているETFは「東証ETF」と言われています。 今回はその東証ET
4月に入り第1四半期決算発表シーズンが開始しましたが、みなさんの注目の銘柄はどのようなものでしょうか。現在は半導体企業への期待も高い点からやはりエヌビディアと考えている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 またエヌビディアなど半導体銘
2024年はAI・半導体ブームとなり米国株は年初からS&P500をみても大きな上昇相場となっています。この記事を作成している4月現在は多少の調整局面に入り株価は横ばいの動きではありますが多くの金融機関・アナリスト・インフルエンサーも
現在、多くの個人投資家の関心を集めている「利下げはいつか」ではないでしょうか。 2024年3月に行われたFOMCであらたなメンバーの今年の利下げ回数の予想は昨年末と変わらずで3回となっていました。ですがここ最近のFRBメンバーの発言は利下げ
2024年も第1四半期が終わりましたが半導体セクターの時期であったと言っても過言ではないですよね。エヌビディアが驚異の上昇をみせてくれたことで個人投資家の我々も恩恵を受けた方も少なくはなかったのではないでしょうか。 ですが現在では株価も大き
2024年第1四半期が終わりましたがみなさんお疲れ様でした。 結果は3ヶ月連続でプラスのリターンになり、2024年は本当に幸先のいいスタートで多くの方が含み益が出ているのではないでしょうか。理由としても連日ニュースになっていましたが2024
2024年3月の株式市場が締まりましたがなんと3ヶ月連続でS&P500はプラスで終わりました。実際に年初来でのトータルリターンはS&P500は+10.79%、ナスダックは+10.93%、ダウは+5.55%と3指数ともにプラス
2024年3月18日、19日に日本では日銀が金融政策決定会合が行われて、日銀はマイナス金利解除と大きく報じられましたよね。また年3月19日・20日の2日間で米国ではFOMC(連邦公開市場委員会)が行われましたが、米国の金融政策を決定する会合
2023年に米国市場を牽引してきたのはマグにフォセント・セブンと言われていますよね。Google(GOOG)、Apple(AAPL)、Facebook(META)、Amazon(AMZN)、Microsoft(MSFT)の5つの企業をまとめ
現在はAIブームといわれるようになって、現在1番話題になっているのがエヌビディアですが2024年3月15日時点で年初来リターンが+82.58%となっていました。またその他でもアドバンスト・マイクロ・デバイセズが+34.98%、台湾セミコンダ
2024年2月24日現在でS&P500は年初来で+7.29%となっています。また1月のアノマリー通りに進むとなると10%は超えるリターンが見込めることが期待できます。さらに現在はAIブームにやソフトランディングへの期待から株高が演出
2024年は1月に続いて2月もS&P500プラスで終わりましたよね。スタートから幸先がいい感じがしていてさらに大統領選挙の年で1月がプラスの年は1年通してもプラスで終わる可能性が高いというアノマリーもあります。では3月もはじまり短期
みなさんは米国連続増配株ETFといえば何が思い浮かぶでしょうか。多くの方はバンガード社のVIG(バンガード米国増配株式ETF)ではないでしょうか。VIGは過去10年間連続増配の米国の中型・大型株への投資が可能なETFになります。 そして同じ
現在は決算シーズンの真っ只中ですが広瀬氏が2024年2月9日に楽天証券のトウシルで「米国株の投資家がリスクテーキングの姿勢を強めている」という記事を出されました。 内容として決算の結果から投資家の心理が大きくシフトしはじめているとのことにな
最近では投資の神様バフェット率いるバークシャー・ハサウェイはが5大商社(伊藤忠・丸紅・三井物産・住友商事・三菱商事)の買い増しをしたことがきっかけに海外投資家の資金が日本に流れてきていましたよね。 実際に日経平均株価の直近1年のリターンをみ
2024年1月26日に楽天証券のトウシルで広瀬隆雄さんが「GAFAMの決算の見どころ」を出していたのですが今回はAIへの取り組みが見どころだと仰ってました。そして2024年2月に各社の結果が出揃いましたのでもちろん決算結果もですがこのAIへ
このブログでも紹介をさせていただいている米国高配当ETFの中に財務健全な企業約80社にまとめて分散投資ができるHDVがあります。そしてその米国ETFを最近では円での投資が可能な東証ETFが増えてきていますよね。 なんとHDVの東証版「201
現在の米国市場の牽引をしているのはいうまでもなくですがIT関連を中心にしたテクノロジー企業ではないでしょうか。さらに中でも大型テック企業にあたる銘柄に集めて投資ができるものとして「FANG+」というワードが注目を集めていましたよね。 さらに
2024年1月はマイナススタートではありましたが終わってみたら米国三指数ともにプラスで着地しましたよね。実際にGooglefinanceで年初来リターン(2024年2月1日時点)を確認してみましたがS&P500が+2.17%となって