【誰のどんな問題を解決するのか?】 ひきこもりの人達の孤独、生きる楽しさがない、収入が少ないなどの問題を解決する。 【理念】 それぞれの好きなことから、人と繋がり、楽しみ、収入を得て、人生を豊かにする。
支援した相手が、5年後、10年後、20年後に幸せに暮らしている。そして満足しているのであれば、あなたの支援は成功だったといえるかもしれません。逆にいえば、リサーチすらしていないのに自分の支援に自信があるというのは、絶対おかしいと思います。
これだけ、フェアじゃなくて閉鎖的な環境での腐敗が問題になっている今、フェアにオープンになっていくのは良い傾向ではないでしょうか。特に、ひきこもりの方達は腐敗の被害者だったかもしれませんが、これからは少しずつ生きやすくなっていくと思いますよ!
開かれた双方向評価というテーマで、お話しました。この仕組みが上手くできると、ひきこもりや不登校、虐待、ブラック企業やブラック福祉など、様々な問題を解決できる可能性があります。記録に残り、いろんな人が見れること。要するにフェアということです。
「人生学校虎の巻(美輪 明宏:著)」について書いてみたいと思います。この本は「過食がやめられない」「嫁と仲良くしたい」など様々な相談に、美輪さんが回答していくという形式になっています。その中に「引きこもりをやめたい」というのがあります。
「中学生の自宅学習法」というのは、本のタイトルなんです。(内藤 勝之:著) 私が、この本と出合ったのは中学生の頃でした。この本は思い入れがあったためか手放せず、いまだに手元にあります。今日はこの知られざる名著について書いてみたいと思います。
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