気になる問題についてAIに聞いてみる、Bard編でした。Bardは、BingやChatGPTの陰に隠れてしまっている感はあるのですが、動作が軽快で、複数の回答を同時に生成してくれます。また、天下のGoogleのAIということもあり、今後の進化に期待が持てます。
【誰のどんな問題を解決するのか?】 ひきこもりの人達の孤独、生きる楽しさがない、収入が少ないなどの問題を解決する。 【理念】 それぞれの好きなことから、人と繋がり、楽しみ、収入を得て、人生を豊かにする。
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webプロデュース試験」についてです。 サイトやサービスを成功に導く「Webディレクター」よりも広い範囲で、「ビジネスを成功に導く」という位置づけのようです。
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webデザイン試験」についてです。 Webデザイナーでは、HTMLやCSSのコードに関する問題も出題されます。問題集ではSassのコードも出てきました。
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webリテラシー試験」についてです。 他の3資格の基礎となる資格で、WebデザイナーとWebプロデューサーの試験対策のためにも受験することにしました。
ある社会貢献団体の不正会計問題が話題になっていますね。今回の問題をきっかけに、いろいろなことが根本的に見直されることを期待します。そうなれば、もう僕なんかの出る幕ではないでしょう。支援者がまずやるべきことは偏見や差別と戦うことだと思います。
久しぶりに資格を取りました。「Webディレクション試験(資格名:Webディレクター)」といいます。 Webディレクターの資格で、「ディレクター」というのは「監督」みたいな意味です。 「キーワード書き出し法」を使うと、頭に入りやすくなります。
ブログを始めてからの期間や、記事の数や内容、全くSEO対策をしていないことなどを考えれば、充分良い数字だと思います。 昨年、沢山の方が当ブログに訪れてくださったお陰です。そして、いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございました。
当事者のメディアはよほど反社会的な内容でない限り、無条件で応援してアドバンテージが持てるように。少しでもハンデを埋めることができるように。応援してくれる人達だって存在するんだと思ってもらえるように。そんな感じです。まだ始まったばかりです。
枝葉の部分が、重要でないとは言いません。枝だって、折れれば痛かったかもしれません。 だけど、枝の2,3本や5,6本折られたところで、幹や根の部分が腐っていなければ、あなたの木は生きている。 「木が生きている」ことに誇りを持ってください。
だから、仕組みを考える時は、まず「どうすればモラルが欠如しないか」「どうすれば腐敗しないか」を考えて、そこから逆算して作っていけば良いと思います。そこさえ押さえておけば、結局は組織もチームも機能するし「それ以外は、枝葉のこと」です。
「この世で一番の奇跡(オグ・マンディーノ)」を、ご紹介します。お世話になった方が薦めてくれた小説です。サイモンの手紙の内容とは? 「神の覚え書き」とは? そして「この世で一番の奇跡」とは? 興味がある方は、ぜひ本を手に取ってみてください。
もちろん、支援者が悪でも、当事者が善でもありません。逆のケースもあります。 僕もネットなどを見ていると、同じ当事者の目線からでも「それは違うんじゃない?」と、言いたくなるようなことは結構あります。 だけど、それは言わないことにしています。
だから、僕は「就労がひきこもりのゴール」ではないと思います。 残された爪痕は深く、深く、深く・・・・。とても深刻な問題です。 だけど、この現場には誰もいない。社会貢献のために熱い想いで活動しているはずの、福祉支援者の仲間達はどこへ行った!?
僕と、この記事を読んでいるあなたが「余計な色を落とそうぜ」って思えたら、少しだけ世界の色が落ちたことになります。世界の大きさから考えれば小さいことかもしれません。でも価値ある一歩です。変化を起こすのは、見えないぐらいの小さな積み重ねです。
このブログは、一人のひきこもり当事者、経験者の視点から書いています。無色透明で何の色もついていません。色がついていないというのは、何の「利害」も「忖度」もないということです。ビジネスでやっているのではないので、収益を上げる必要もありません。
支援した相手が、5年後、10年後、20年後に幸せに暮らしている。そして満足しているのであれば、あなたの支援は成功だったといえるかもしれません。逆にいえば、リサーチすらしていないのに自分の支援に自信があるというのは、絶対おかしいと思います。
これだけ、フェアじゃなくて閉鎖的な環境での腐敗が問題になっている今、フェアにオープンになっていくのは良い傾向ではないでしょうか。特に、ひきこもりの方達は腐敗の被害者だったかもしれませんが、これからは少しずつ生きやすくなっていくと思いますよ!
開かれた双方向評価というテーマで、お話しました。この仕組みが上手くできると、ひきこもりや不登校、虐待、ブラック企業やブラック福祉など、様々な問題を解決できる可能性があります。記録に残り、いろんな人が見れること。要するにフェアということです。
「人生学校虎の巻(美輪 明宏:著)」について書いてみたいと思います。この本は「過食がやめられない」「嫁と仲良くしたい」など様々な相談に、美輪さんが回答していくという形式になっています。その中に「引きこもりをやめたい」というのがあります。
「中学生の自宅学習法」というのは、本のタイトルなんです。(内藤 勝之:著) 私が、この本と出合ったのは中学生の頃でした。この本は思い入れがあったためか手放せず、いまだに手元にあります。今日はこの知られざる名著について書いてみたいと思います。
あなたが考える本当の支援者に、あなたがなってみませんか? みんなが支援者になれば良いと思いますよ。そして、世界中の誰もが支援者であれば良いと思います。きっと、その世界の方が、苦しむ人が少ないはず。 あなたも、支援者の仲間になってみませんか?
解決する為には、何が必要でしょうか? 技術革新? 立派な支援者? 新しい福祉サービス? いいえ、本当は無駄をなくすだけで出来ると思います。 誰もが衣食住に困ることなく、過酷な長時間労働をしなくても、人間らしく生活していける社会が。
今後、さらに孤独死などが増える可能性もあります。「では、もう少しセーフティーネットを手厚く・・・」というと「税金を使うな!」という非常に強い反対意見もあります。人口の減少などから、現状のセーフティーネットさえ維持出来なくなるかもしれません。
以前の記事で書いた「イス軸法 100日チャレンジ」ですが、現在95日目となり、ゴールが見えてきました! 今では朝のルーティンとして、欠かせないものになっています。 効果はと言いますと、体のバランスが変わった感覚があります。不思議な感覚です。
人生は短い旅です。僕達も、やがて空に帰ります。その短い旅の中で、みんなで笑えるといいね。 自殺した人や、孤独死した人のことも忘れないで、自分だけがとか、自分達だけがではなく、みんなで笑えるといいね。 そんな世界になれるといいね。
本来であれば福祉業界の方こそリーダーシップをとって、積極的にこの問題を解決してほしいと思います。ぜひプロの力を貸してください。せめて、見て見ぬふりをするのではなく「このままではいけない!」と声をあげてほしい。尊敬できる福祉を見せてください。
「突撃」「前進」「努力」「根性」「我慢」で、それで大丈夫なら良いんですけど、身体を壊すような結果になるなら失敗と言わざるを得ません。「撤退」という判断が出来たのは危険回避能力が高いというか、もしかしたら軍師としての才があるのかもしれません。
一気にやろうとすると力尽きてしまうので、マイペースで継続していきます。あとは待てるかどうかです。 みなさんには「こうなりたい」「これができたら良いのに」という夢はありますか? それに少しずつ触れてみてください。1年後、2年後が楽しみですね!
何かを得れば、何かを失う。何かを失えば、何かを得る。エネルギーが転換されているだけ。 エネルギー保存の法則があるならば、人間には総合的には上下や優劣はないのだと思います。 ひきこもり期間は無駄じゃない。それをどう活かしていくかだと思います。
もしかしたら、このパターンが、サイコパスとかメサイアコンプレックスと言われるものかもしれません。 残念ながらこのタイプの支援者には、何か言ったところで届くことはありません。 重要なのは当事者側が、被害を受けないようにすることだと思います。
福祉と看護の境界線は、なくなりつつあるように思います。 ひきこもり支援は、まだ歴史が浅く、成熟していないように見えます。 ひきこもり支援に人命がかかるようになった今日、真剣な現場で、長い歴史の中で培われた看護から学ぶことは多いはずです。
泣いている人もいました。私なんて、たいして役に立っていないのに、むしろ、迷惑をかけてしまったのに・・・。申し訳ない気持で一杯でした。この人達を幸せにしたかった。そして、それが出来なかったのは、全て私の、支援者としての力不足に責任があります。
このブログはひきこもり当事者が、自分の視点から経験や意見などを書いたものです。 ひきこもり当事者としては異端なタイプかもしれませんし、支援者としてはさらに異端かもしれません。 それでも間違いなく、長年苦しんだ一人の当事者の見解になります。
全国のひきこもり当事者の皆さん。私のオススメは、こちらのイス軸法です。 100人、1000人のひきこもり当事者の方が、100日、1000日とイス軸法をやった時。 少しずつの積み重ねから大きな変化が起こるのではないかと、私は期待しています。
結局、まだ誰も「ひきこもり」の実態は掴めていないのかもしれません。 HSPや発達障害など、人を分類するような言葉は沢山あります。 しかし、これだけ異なるタイプを内包し、強い偏見もあり、沢山の不幸を生み出してしまった言葉もないと思います。
少数派や異端であっても、人知れず苦しんできたひきこもり当事者です。 間違いなくひきこもり当事者の一人です。その存在を無視しないでほしいと思います。 少数派のひきこもりを、抹殺しないでください。存在しなかったことにしないでください。
メディアは運用している期間が長い方が有利だと思います。また、手数が少ないよりは多い方が有利とも言えるかもしれません。 PCがあれば誰でも一人で始められて、どこの会社でも必要とされるスキルではあるので、ひきこもりの方にはオススメしています。
自分さえ、ひきこもりから抜け出せれば、もう関係ないということではありません。 日本は変わらないといけないし、とくに支援者は変わらないといけないし、心ある支援者が増えてほしいと思う。 このままでは、沢山の人が命を落とします。
「ひきこもりの方を、10人、100人、1000人と雇って、差別や偏見のないフェアな条件下で、充分な給料を払いつつ存続可能な事業をやるには、どうすれば良いか?」 これを、無理は承知で考えてみます。今日はブレスト、アイデア出しの段階です。
本当はね、なにか会社を作って、ひきこもりの人を10人、100人、1000人と雇って、偏見や差別のないフェアな環境下で充分な給料を払いつつ事業を存続できれば、みんなハッピーなのかなと思います。それが「究極のひきこもり支援」なのかもしれません。
ひきこもり支援は過渡期にあると思います。ほぼ無策で放置されていた状態から、ひきこもりの方の人生を考えた支援も生み出されていく兆しがあります。 しかし、人数も増え長期化傾向にあると言われる中「待ったなし」の状況であることは間違いありません。
仕事で動画制作を受ける場合、とくに多人数で制作にあたる場合はPremiere Proを使うのが良いと思います。 関わる人数が増えて設備も整ったチャンネルになるほど、Premiere Proの便利さを実感できると思います。
私が考える有効なひきこもり支援は (1)偏見や差別の撲滅 (2)お金や仕事の問題の解決 (3)人との繋がりなど、人生を豊かにすることを考える そしてこれらは、現在なら当事者サイドからでも、ある程度なら助け合ってできることです。
本日は、生きがいの創造[完全版]をご紹介しました。ブログでは、ほんの一部しかご紹介できません。一つ一つの興味深い事例や、そこから見えてくる驚くべき人生の仕組み、著者の生きがい論など、興味がある方は、ぜひ本を手に取っていただければと思います。
私も支援者のはしくれなので、有料サービスを提供しているわけでも寄付を受け取ったわけではないとしても、一定の責任はあります。目をそらすのではなく、フェアじゃない世界を共に見つめること。共感することの重さを再認識しなければいけないと思いました。
どんな素晴らしい人や組織であっても、99%が素晴らしくても、フェアじゃない部分が1%あれば台無しだと思っています。 一方、この人はフェアだなと思ったら、そういう人との関係は大切にすると、幸せになれる可能性が高いと思います。
人は生涯にわたって成長し続けます。だから何歳であっても成長しなければいけないということでもあるし、その成長を待てるように。 人として自然な未熟さを許せる社会になれば良いと思うし、もっと生きやすく温かい社会になるのではないかと思いました。
Canvaを試してみました。 なるほど、これは使いやすいですね。性能も充分です。 うちのブログのサムネは超手抜きなので(笑)わかりづらいですが、もっと凝ったデザインもできます。 ブラウザ上で作業できます。さらに動画とかも作れるみたいですね。
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気になる問題についてAIに聞いてみる、Bard編でした。Bardは、BingやChatGPTの陰に隠れてしまっている感はあるのですが、動作が軽快で、複数の回答を同時に生成してくれます。また、天下のGoogleのAIということもあり、今後の進化に期待が持てます。
今日は、気になるひきこもりや自殺の問題についてChatGPTに聞いてみました。ChatGPTはプロンプトといって質問の仕方を工夫することで、驚くほどいろんなことに活用できます。AIなので変な答えを出すこともあるのですが、それでも、人に見えていないことが見えるぐらいには賢いのかなと思いました。
今日はひきこもりや自殺の問題について、Bingに聞いてみました。Bingは画像生成もできたり、使うとポイントが貯まってAmazonギフト券と交換できたりします。おすすめです。次は、ChatGPT-3.5やBardにも聞いてみようと思います。
現代では、政治も福祉も自浄能力が失われ、多くの人は、ただ自分達のエゴを満たすために戦っている。 しかし、ガンディーの戦いはそのような利己的なものではなかった。自己犠牲的で、一人でも戦う強さを秘め、それでいて思いやりに溢れたものだった。
AIの普及が予想以上に速く、皆でメディアを作ってリンクを貼るという、当ブログの構想にも影響が出てくるかもしれません。しかし、どんな仕事であれ、いつかは機械に置き換わるものです。未来のことは誰にもわからず、それでも人は前に進むしかありません。
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webプロデュース試験」についてです。 サイトやサービスを成功に導く「Webディレクター」よりも広い範囲で、「ビジネスを成功に導く」という位置づけのようです。
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webデザイン試験」についてです。 Webデザイナーでは、HTMLやCSSのコードに関する問題も出題されます。問題集ではSassのコードも出てきました。
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webリテラシー試験」についてです。 他の3資格の基礎となる資格で、WebデザイナーとWebプロデューサーの試験対策のためにも受験することにしました。
ある社会貢献団体の不正会計問題が話題になっていますね。今回の問題をきっかけに、いろいろなことが根本的に見直されることを期待します。そうなれば、もう僕なんかの出る幕ではないでしょう。支援者がまずやるべきことは偏見や差別と戦うことだと思います。
久しぶりに資格を取りました。「Webディレクション試験(資格名:Webディレクター)」といいます。 Webディレクターの資格で、「ディレクター」というのは「監督」みたいな意味です。 「キーワード書き出し法」を使うと、頭に入りやすくなります。
ブログを始めてからの期間や、記事の数や内容、全くSEO対策をしていないことなどを考えれば、充分良い数字だと思います。 昨年、沢山の方が当ブログに訪れてくださったお陰です。そして、いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございました。
当事者のメディアはよほど反社会的な内容でない限り、無条件で応援してアドバンテージが持てるように。少しでもハンデを埋めることができるように。応援してくれる人達だって存在するんだと思ってもらえるように。そんな感じです。まだ始まったばかりです。
枝葉の部分が、重要でないとは言いません。枝だって、折れれば痛かったかもしれません。 だけど、枝の2,3本や5,6本折られたところで、幹や根の部分が腐っていなければ、あなたの木は生きている。 「木が生きている」ことに誇りを持ってください。
だから、仕組みを考える時は、まず「どうすればモラルが欠如しないか」「どうすれば腐敗しないか」を考えて、そこから逆算して作っていけば良いと思います。そこさえ押さえておけば、結局は組織もチームも機能するし「それ以外は、枝葉のこと」です。
「この世で一番の奇跡(オグ・マンディーノ)」を、ご紹介します。お世話になった方が薦めてくれた小説です。サイモンの手紙の内容とは? 「神の覚え書き」とは? そして「この世で一番の奇跡」とは? 興味がある方は、ぜひ本を手に取ってみてください。
もちろん、支援者が悪でも、当事者が善でもありません。逆のケースもあります。 僕もネットなどを見ていると、同じ当事者の目線からでも「それは違うんじゃない?」と、言いたくなるようなことは結構あります。 だけど、それは言わないことにしています。
だから、僕は「就労がひきこもりのゴール」ではないと思います。 残された爪痕は深く、深く、深く・・・・。とても深刻な問題です。 だけど、この現場には誰もいない。社会貢献のために熱い想いで活動しているはずの、福祉支援者の仲間達はどこへ行った!?
僕と、この記事を読んでいるあなたが「余計な色を落とそうぜ」って思えたら、少しだけ世界の色が落ちたことになります。世界の大きさから考えれば小さいことかもしれません。でも価値ある一歩です。変化を起こすのは、見えないぐらいの小さな積み重ねです。
このブログは、一人のひきこもり当事者、経験者の視点から書いています。無色透明で何の色もついていません。色がついていないというのは、何の「利害」も「忖度」もないということです。ビジネスでやっているのではないので、収益を上げる必要もありません。
支援した相手が、5年後、10年後、20年後に幸せに暮らしている。そして満足しているのであれば、あなたの支援は成功だったといえるかもしれません。逆にいえば、リサーチすらしていないのに自分の支援に自信があるというのは、絶対おかしいと思います。
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webプロデュース試験」についてです。 サイトやサービスを成功に導く「Webディレクター」よりも広い範囲で、「ビジネスを成功に導く」という位置づけのようです。
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webデザイン試験」についてです。 Webデザイナーでは、HTMLやCSSのコードに関する問題も出題されます。問題集ではSassのコードも出てきました。
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webリテラシー試験」についてです。 他の3資格の基礎となる資格で、WebデザイナーとWebプロデューサーの試験対策のためにも受験することにしました。
ある社会貢献団体の不正会計問題が話題になっていますね。今回の問題をきっかけに、いろいろなことが根本的に見直されることを期待します。そうなれば、もう僕なんかの出る幕ではないでしょう。支援者がまずやるべきことは偏見や差別と戦うことだと思います。
久しぶりに資格を取りました。「Webディレクション試験(資格名:Webディレクター)」といいます。 Webディレクターの資格で、「ディレクター」というのは「監督」みたいな意味です。 「キーワード書き出し法」を使うと、頭に入りやすくなります。
ブログを始めてからの期間や、記事の数や内容、全くSEO対策をしていないことなどを考えれば、充分良い数字だと思います。 昨年、沢山の方が当ブログに訪れてくださったお陰です。そして、いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございました。
当事者のメディアはよほど反社会的な内容でない限り、無条件で応援してアドバンテージが持てるように。少しでもハンデを埋めることができるように。応援してくれる人達だって存在するんだと思ってもらえるように。そんな感じです。まだ始まったばかりです。
枝葉の部分が、重要でないとは言いません。枝だって、折れれば痛かったかもしれません。 だけど、枝の2,3本や5,6本折られたところで、幹や根の部分が腐っていなければ、あなたの木は生きている。 「木が生きている」ことに誇りを持ってください。
だから、仕組みを考える時は、まず「どうすればモラルが欠如しないか」「どうすれば腐敗しないか」を考えて、そこから逆算して作っていけば良いと思います。そこさえ押さえておけば、結局は組織もチームも機能するし「それ以外は、枝葉のこと」です。
「この世で一番の奇跡(オグ・マンディーノ)」を、ご紹介します。お世話になった方が薦めてくれた小説です。サイモンの手紙の内容とは? 「神の覚え書き」とは? そして「この世で一番の奇跡」とは? 興味がある方は、ぜひ本を手に取ってみてください。
もちろん、支援者が悪でも、当事者が善でもありません。逆のケースもあります。 僕もネットなどを見ていると、同じ当事者の目線からでも「それは違うんじゃない?」と、言いたくなるようなことは結構あります。 だけど、それは言わないことにしています。
だから、僕は「就労がひきこもりのゴール」ではないと思います。 残された爪痕は深く、深く、深く・・・・。とても深刻な問題です。 だけど、この現場には誰もいない。社会貢献のために熱い想いで活動しているはずの、福祉支援者の仲間達はどこへ行った!?
僕と、この記事を読んでいるあなたが「余計な色を落とそうぜ」って思えたら、少しだけ世界の色が落ちたことになります。世界の大きさから考えれば小さいことかもしれません。でも価値ある一歩です。変化を起こすのは、見えないぐらいの小さな積み重ねです。
このブログは、一人のひきこもり当事者、経験者の視点から書いています。無色透明で何の色もついていません。色がついていないというのは、何の「利害」も「忖度」もないということです。ビジネスでやっているのではないので、収益を上げる必要もありません。
支援した相手が、5年後、10年後、20年後に幸せに暮らしている。そして満足しているのであれば、あなたの支援は成功だったといえるかもしれません。逆にいえば、リサーチすらしていないのに自分の支援に自信があるというのは、絶対おかしいと思います。