のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「アイロンストーブ」で一躍有名になった「ThousWinds」から販売されるドーム型シェルター「CANCER TENT(キャンサーテント)」をご紹介します。この「ドーム型シェルター」には、両面の2ドアを跳ね上げることができ、さらに居住空間を広くすることができます。
キャンプが趣味の40代の中年が、今までの経験をもとに記事を書いていくアウトドアブログです。 ちょっと役立つ豆知識を含めながら、有益な情報を伝えていきます。
サウスウィンズの両面開きドアが秀逸なドーム型テント「キャンサーテント」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「アイロンストーブ」で一躍有名になった「ThousWinds」から販売されるドーム型シェルター「CANCER TENT(キャンサーテント)」をご紹介します。この「ドーム型シェルター」には、両面の2ドアを跳ね上げることができ、さらに居住空間を広くすることができます。
キャンプの睡眠に大きく関わるDODのクッション枕「ミニウサクッションマクラ」が登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 私の大好きなDODから新たに、見た目もかわいいキャンプ枕が販売されました。その名も、自宅でも使用できる「ミニウサクッションマクラ」です。可愛らしいデザインで見た目も機能性も申し分のないですし、さらに服などを間に挟むことで高さ調整も可能なので、誰でも調整しやすいのもありがたいですよね。
ラーテルワークスからミニサイズのソフトクーラー「オーロラソフトクーラーミニ」が登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい たくさんのクーラーボックスが販売されますが、「RATEL WORKS(ラーテルワークス)」からもシリーズ展開されているソフトクーラー「オーロラソフトクーラーミニ」が登場しました。このソフトクーラーは、シリーズ展開されており、そのシリーズの中でも最小の容量8Lのサイズとなります。
バンドックのコンパクトに持つ運びできるソフトウォータージャグ「FDジャグ 7L」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、バンドックから販売されている「FDジャグ 7L」をご紹介します。このウォータージャグは、持ち運びにも便利なソフトタイプのウォータージャグです。荷物制限のあるキャンプスタイルでも、コンパクトに折りたたんで持ち運びができる使いやすさが特徴となっています。
マンホールでキャンプ飯?DODの丸形鉄板「マルデマンホール」で楽しく調理しよう!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、見た目はマンホールにか見えない丸形鉄板「マルデマンホール」のご紹介です。焚き火での調理は火加減が難しいですが、この鉄板は余分な脂を適度に落としながら、焼きムラがでにくい仕様になっています。また、鉄板周りにフチがあるので、ちょっと目を離した隙に落下したといった不運も回避できますよ。
DODの余り生地を使用したPOPなカラーリングテント「エコソウルイェイイェイ 」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい今回は、 DODから新たにPOPなカラーリングのテント「エコソウルイェイイェイ」のご紹介です。このテントは、すべてというわけではないのですが、テント工場の余り生地を有効活用したテントになっています。また、設営も四隅をペグダウンして、ポールを建てるだけなので、初心者でも簡単に設営できますよ。
ハイランダーの航海用ランタン「アンティーク ネルソンランプ アンカー」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ハイランダーから販売されていた、航海用のランプの「ネルソンランプ」が新たに「アンティーク ネルソンランプ アンカー」にリューアルしたので紹介していこうと思います。 このおしゃれなデザインのランタンをキャンプサイトで使用すれば、雰囲気も爆上がり間違いなしです。
バイクの荷物制限内の軽量コンパクトなクイックキャンプ「ワンタッチツーリングテント」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、バイクの荷物制限にも対応しているクイックキャンプのツーリングテント「ワンタッチツーリングテント」をご紹介していきます。このテントは、独自のワンタッチシステムで初心者でも簡単に設営でき、またバイクの荷物制限にもマッチするコンパクト収納が可能なテントになっているんです。
トンガリハットを使ってDOD「ワンポールテント」といつかのタープを久々に連結してみた
のぶるさんはキャンプへ行きたい 我が家の三女のお気に入りテントは「黒のうさぎさん」こと、DOD「ワンポールテント」がお気に入りなんですよね。という事で今回はリクエスト通りにDODのワンポールテントと、せっかくなので「トンガリハット」を使って「いつかのタープ」を久々に連結させてみました。
ベアボーンズ「ブロックタワーランタン」のLEDワイヤーの曲線美がキャンプ場を照らす
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ベアボーンズから販売された、ユニークな形状のヴィンテージ風ランタン「ブロックタワー ランタン」のご紹介です。このランタンは、曲面のガラスカバーの下でLEDワイヤーの曲線が美しく柔らかく光り、キャンプ場を照らしてくれます。
高い保冷力と普段使いが可能なのが人気!「おすすめトートバッグ型ソフトクーラー7選」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今最近の新商品で多く販売されるようになったソフトクーラーのトートバッグ型ですが、おしゃれなデザインのものが多いですよね。そこで今回は「おすすめのトートバッグ型ソフトクーラーボックス」と「トートバッグ型のメリット・デメリット」をご紹介していこうと思います。
アース製薬史上最強・最速の効果の殺虫剤「ギドラクス」で夏キャンプを乗り切れ!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回オススメするのが、アース製薬からWEB限定で販売されている殺虫剤「GiDORAX(ギドラクス)」です。このアースの殺虫剤は、なんとハエ・蚊、そして不快害虫に対して、「アース製薬史上最強・最速の効果」を謳っているんですよ。この夏の殺虫剤はこれで決まりかもしれませんね。
ガルウイング型のキャノピーでアレンジが楽しめるDOD「ガルテント」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私の大好きなDODから、デュオキャンプにピッタリな、ガルウイング搭載型のテント「ガルテント」が販売されました。この「ガルテント」は、子供が大きくなるにつれて一緒にいる時間も減っている親子の時間を、このテントで楽しんでもらいたいという気持ちで製作されています。
広島県庄原市にある備北丘陵公園内のグランピング施設「湖畔ステイズ庄原」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、広島県庄原市にある340万㎡という日本一の広大な敷地を誇る総合グランピング施設「湖畔ステイズ庄原」へ視察に行ってきました。このグランピングは、中四国最大級の国立公園「国営備北丘陵公園」内にある、湖畔のそばに佇むレイクサイドグランピングなんです。
ガスランプに力強い炎の揺らめきをプラスしたスノーピーク「ニクス」で癒しキャンプを体感
のぶるさんはキャンプへ行きたい 真っ暗なサイトを照らす灯りを見ると、なんだか心が落ち着く感じますよね。そんな中、人気アウトドアブランド「スノーピーク」から、大きな火の揺らぎでサイトを照らすガスランプ「ニクス(Nyx)」が販売されました。このランプは、マントルがなくても揺らめく炎を楽しむことができるガスランプなんですよ。
【ソロキャンパー必見】燃焼効率が高いネイチャーハイクのソロ用バーベキューコンロが登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ソロキャンパー必見の燃焼効率が高いネイチャーハイクのソロ用バーベキューコンロのご紹介です。キャンプ全体の重要ポイントですが、軽量コンパクトで持ち運びしやすい燃焼効率のいいバーベキューコンロになっています。ソロキャンプやデュオキャンプにぴったりなサイズとなっていますよ。
友達キャンパーの誕生日プレゼントにピッタリなお菓子な着火剤「チャッカヌレ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回私が自信をもっておすすめするプレゼントにピッタリなキャンプギアは、「bibibi(ビビビ)」が販売するお菓子にしか見えない着火剤「CHAKKAnele(チャッカヌレ)」です。見た目は完全なお菓子ですが、木屑や廃棄ろうそくなどを素材として、1品ずつ手作りで仕上げた着火剤なんですよ。
名作ロッジテント「ビバレー スクリーンツールームロッジ」にリニューアルしたぞ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、キャプテンスタッグのロッジテント「ビバレー スクリーンツールームロッジ540UV」のご紹介です。このテントは、リビングスペースと寝室を装備したツールームテントで、フライシートを跳ね上げれば大型タープのようになり、居住空間をさらに広くすることができますよ。
落としても割れない切子グラスのようなシリコーングラス「KINJO JAPAN F0」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ゴムでできた割れないシリコーングラス「KINJO JAPAN F0(※SAKEグラス)」をご紹介します。このグラスを初見で見て、ゴムだと見抜く人がどれだけいるのでしょう。それほどの透明度と切子ガラスのようなラグジュアリーなデザインは、まさに芸術作品と言っても過言ではありません。
広島県福山市にある完全予約制のキャンプ場「アウルランドガーデン」内のカフェを潜入調査
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、以前にも紹介した私の住む広島県福山市にある、完全予約制のキャンプ場「アウルランドガーデン」内に併設されたカフェ「アウルランドカフェ」にお邪魔してきました。このカフェには、名前にある通り「看板フクロウ」と触れ合えるカフェになっているんです。
ヴァストランドの拡張パネルで広い居住空間を作り出す「トンネルテント デュオ」が登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、VASTLANDから販売された、高い快適性と開放感を両立したデュオキャンプ用の2ルーム型「トンネルテント デュオ」をご紹介します。 このテントのフロントドアには拡張パネルが搭載されているので、キャノピーの跳ね上げて拡張パネルを開けば、さらに居住空間を拡張できます。
軽量でシーズニング不要のエンバーデザイン「ダッチオーブン」で楽しくキャンプ飯を作ろう
のぶるさんはキャンプへ行きたい ダッチオーブンを持っておくと、調理の幅が格段に上がりますが、その重量からキャンプに持っていくのが大変と思う人も多いのが事実です。そんな悩めるキャンパーさんにオススメなのが、「EMBER DESIGN(エンバーデザイン)」から販売されている重量約1.3Kgと軽量な「ダッチオーブン」です。
無骨感あふれるヌルクの純銅製クッカー「GENTLE HIKER’S COOKER」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、1点1点をハンドメイド製作しているガレージメーカー「Nruc」から販売されているソロサイズの純銅製クッカー「GENTLE HIKER'S COOKER」です。「ステンレス」や「チタン」が主流の中、あえて純銅製でクッカーを作るという無骨感極まりないアイテムが出来上がっています。
前室を自分好みにカスタマイズ!ワンティグリス「PLATOON シェルターテント」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私の大好きなワンティグリスから新たな新幕「PLATOON シェルターテント」が販売されました。このテントは、前室の自由度が高い仕様になっている「変形型ツインポールシェルター」で、さらに追加でキャノピーポールを使用すれば、自分に合った居住空間をプロデュースすることができますよ。
オガワの2WAYコット「シエスタコット」はゆったり収納で気持ちもゆったりできるぞ!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 私のような「腰痛キャンパー」には、腰を下ろしやすい「ハイコット」が最高なんですが、持ち運びの点を考慮すると「2WAYコット」が万能なコットだと思います。そんな中、人気アウトドアブランドogawaから、新たに2WAYコット「シエスタコット」が販売されたので紹介していこうと思います。
IGT規格対応のテーブルをより快適にしてくれる「おすすめオプションパーツ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい スノーピークの「フラットバーナー」を搭載して使用するIGTテーブルは、キャンパーの憧れでもありますよね。ただ、フラットバーナー以外にも、IGT規格対応のギアはたくさんあんですよね。そこで今回は、IGT規格対応の「おすすめオプションパーツ」をご紹介していこうと思います。
キャンプに持ち運べる蛍光灯タイプのライト フューチャーフォックス「エアライト」が登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「FUTURE FOX(フューチャーフォックス)」から販売された、膨らませると蛍光灯ようになるチューブライト「エアライト」をご紹介します。 サイトに灯りを照らそうと思うと、光量もですがライトの数も必要になりますが、蛍光灯のような形状なので、サイトを満遍なく照らすのに適しています。
収納力抜群!お洒落なユニセックスのスクショバがDODにて登場しました!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 大人気のDODさんのスクエアショルダーバッグ(略してスクショバ) をご紹介させていただきます。こちらのスクショバは、コンパクトに見えて大容量収納でお洒落なデザインのため、 ユニセックスで利用することができるので、家族やカップルなどでお揃いで楽しむことができますよ。
広島県庄原市にある温泉が楽しめるキャンプ場「鮎の里公園キャンプ場」は自然豊かで最高だ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、広島県の北東部に位置する庄原市にある温泉が楽しめるキャンプ場「鮎の里公園キャンプ場」にお邪魔しました。キャンプ場のサイトからは、雄大な山々とキレイな川の景色を楽しむことができるので、日々社会で働く企業戦士のキャンパーには、心をリフレッシュできるキャンプ場になると思います。
SAKAKI Gear「名もなきランタン 暁」でゴールゼロをランタンにカスタマイズ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 現在ゴールゼロのシェード戦国時代の中、新たに名乗りを上げた武将ではなく、ガレージブランド「SAKAKI Gear」が新たな武器「 暁」をひっさげて登場しました。この「名もなきランタン 暁」は、ゴールゼロをインストールすることで、ランタンにカスタマイズすることができます。
フィールドアから耐久性と保冷力の高い「ノーザンソフトクーラーボックス 25L」が登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今年は特にトートバッグ型のソフトクーラーのタイプが目立ちますね。そんな中、人気アウトドアブランド「FIELDOOR(フィールドア)」からも、高い耐久性と保冷力をもつトートバッグ型のソフトクーラー「ノーザンソフトクーラーボックス 25L」が販売されたので、さっそく紹介していこうと思います。
【ソロキャンパー必見】ヴァストランドの軽量コンパクトな「コンパクトエアーマット」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランド「VASTLAND(ヴァストランド)」から、収納制限のあるキャンプスタイルにピッタリな「コンパクトエアーマット」が販売されたので紹介していこうと思います。ソロキャンプはもちろん、徒歩キャンプやツーリングキャンプでも活躍が期待できるギアとなっていますよ。
安価で保冷力の高いハイランダー「ハイランドクーラーボックス」にブラックカラーが登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、保冷力の高いハイランダーのハードクーラー「ハイランドクーラーボックス」に新たにブラックカラーが登場したのでご紹介します。 このクーラーボックスは、高い保冷力を備えながら、比較的手に取りやすい価格帯に設定されているので、初心者でハードクーラーを検討している人にはおすすめですよ。
残ったCB缶のガスを最後まで使用できるキャンピングムーン「ポケットタンク」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、中途半端に残ったCB缶のガスを、何度も充填して再利用できるキャンピングムーンのガス充填式「ポケットタンク」をご紹介します。これを持っておけば、空まで使い切れますし、CB缶よりもコンパクトなので、テーブルの上もスッキリさせることができます。
トートバッグと箱型の2形状になるDODの「トートハコナール」に新色ブラックが登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、DODから以前から販売されていた、トートバッグとハコ型収納のいい面をあわせた「トートハコナール」に、ブラックカラーが追加されたのでご紹介していこうと思います。 「トートハコナール」は、デザインもカッコいいので、普段使いとしても活躍してくれますよ。
耐久性・耐風性に優れたアレンジ自在な「LOGOS Fes ヘキサタープセット」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい タープにも色々種類がありますが、初心者の人ならすべてセットになったオールインワンのタープが安心です。そこで今回は、「LOGOS(ロゴス)」から販売された耐久性・耐風性に優れたヘキサタープ「LOGOS Fes ヘキサタープセット」をご紹介しようと思います。
ランタンスタンドのついたネイチャーハイクのアウトドアテーブルIGTで快適キャンプ調理
のぶるさんはキャンプへ行きたい キャンプで調理をしっかりやりたいと思うキャンパーなら、持っておきたいのがIGT規格テーブルですよね。今回は、「Naturehike(ネイチャーハイク)」から販売された、暗いキャンプ場での調理に対応できるランタンスタンド付きの「アウトドアテーブルIGT」のご紹介です。
見た目と経年変化が楽しめる真鍮を使用した「おすすめ火吹き棒」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 火起こしやと調整に大活躍の「火吹き棒」ですが、多くのキャンパーのこだわりがでやすいアイテムです。特に見た目や長く使用できる点からも、真鍮を使用したものを選ぶキャンパーが多いのかなと思います。そこで今回は、真鍮を使用した「おすすめ火吹き棒」をご紹介していこうと思います。
フューチャーフォックスのワイドコットがナバホ柄のデザインになってアップグレードしたぞ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「FUTURE FOX」のワイドコットが、この度ナバホ柄を従えてアップグレードされたので紹介していきます。もともとのワイドコットのサイズは、「幅90cm×長さ190cm」と今でも業界最大級の広さを誇っていますが、それがどのようにパワーアップしたのか気になりますよね。
軽量コンパクトな「IRON WORKS KORU TORE PAN 17cm」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 無骨系なキャンプスタイルに憧れているなら、やはり無骨なフライパンを持っておきたいところですよね。そこで今回は、超軽量コンパクトで、手打ちなので一つとして同じものがないオンリーワンなフライパン「IRON WORKS KORU TORE PAN 17cm」をご紹介します。
煙突穴が装備されたソロ用ワンポールテント「YOKA TIPI TYPE2」が登場!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、今までよりも形状が変化が楽しめる進化版として「YOKA TIPI TYPE2」が販売されたので紹介していきます。以前は幕を跳ね上げることができなかったのですが、今作からはダブルジッパーにすることで完全に取れるようになっているため、片面をオープンにすることができるようになりました。
一度にたくさんの燻製調理が行える ユニフレーム「フォールディングスモーカー」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ユニフレームが販売している、折りたたみ式の燻製機「フォールディングスモーカー」をご紹介します。この燻製機は、スタンドが取り外せるので熱源を選ばないのがポイントです。高さがあるので温度変化を作り出しやすいため、いろいろな燻製調理に挑戦できますよ。
愛用のハイランダーの焚き火台「六花」が梯形五徳がセットになってリニューアルしたぞ!
のぶるさんはキャンプへ行きたい その私愛用の「六花」ですが、このたび梯形五徳がセットになってリニューアルされたので、今回はその紹介をしていこうと思います。そして、このリニューアルに伴い、土台の安定性向上を図るため、6枚のステンレス板の形状を変更など、より使いやすい仕様になっているんですよ。
簡単設営で最大限の居住性能を誇るTOKYO CRAFTSのシェルターテント「テンビ」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、最近オールラウンドでキャンプが楽しめる人気アウトドアブランド「TOKYO CRAFTS」が、新作テントの予約販売が開始されました。その名も、たった3本のフレームで設営できるシェルターテント「テンビ」です。たった3本のフレームでシェルターテントが設営できるなんて驚きですよね。
キャンプ場を柔らかな灯りで照らす江戸川屋ランプ「11mm芯スタンドランプ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい ゆっくりとした炎の不規則な揺らめきには、癒しや気分を落ち着かせて心地よくする効果があり、これを「1/fゆらぎ」と言います。どのランタンの炎を見ても効果があるのですが、せっかくならおしゃれなランプで癒されたいので、今回は江戸川ランプが販売している「11mm芯スタンドランプ」をご紹介します。
フューチャーフォックスのオイルランタン「オイルランタン ~Navigator~」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、航海士を助けた船上のランプをリメイクしたランタンが「FUTURE FOX(フューチャーフォックス)」から販売されました。その名も「オイルランタン ~Navigator~」です。航海士を英語訳「Navigator(ナビゲーター)」と言うことから、この名前を品名にしたようです。
TOKYOCRAFTSの調理からバトニングまで使用できるナイフ「デルタターロン」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「TOKYO CRAFTS」から販売される、これ1本で調理からバトニングまで使いこなせるナイフ「デルタターロン」をご紹介します。このナイフは、通常のナイフよりも持ち手位置を高くすることでいろいろな作業が快適にできる工夫が施されているんですよ。
ソロキャンプにミニカウンターを装備!MSMFの風防「俺の厨房 solo BLACK」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、MSMFの風防「俺の厨房 solo BLACK」をご紹介します。この風防は、無骨感があふれ出るブラックカラーのアルミを使用しており、見た目にもこだわりを感じる、ミニカウンターのような形状に変身します。コンパクト仕様なので、収納制限のあるキャンプスタイルの人には特におすすめです。
販売終了になっていたオガワの人気テントが「ポルヴェーラRセット」になって復活したぞ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、オガワのテント「ポルヴェーラRセット」のご紹介です。このテントは、長年親しまれ、本当に惜しまれながら2020年で生産終了していたのですが、さらに改良が加えられたことと、グランドマットなどがセットされて見事な復活をとげました。では、さっそく紹介していきましょう。
電源があればどこでもサウナが楽しめる リーヴァイタライズ サウナ「おうちDEサウナ」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「Revitalize SAUNA(リーヴァイタライズ サウナ)」が販売しているソロ用テントサウナ「おうちDEサウナ」のご紹介です。このサウナは、どこにでも持ち運びしやすいソロ用のテントサウナで、熱源を薪ストーブではなく、100V家庭用電源で動くストーブとなっています。
VanillaCloudの木材を使用したレトロなデザインのクーラーボックスのご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回ご紹介するのが、福島県を拠点にハンドメイド製品を展開しているブランド「VanillaCloud」のクーラーボックスです。このクーラーボックスは、色塗りや組み立てをひとつひとつ手作業で仕上げており、一番の特徴は、木材を使用したアンチーク感もあるレトロスピーカーのようなデザインです。
調理しやすい焚き火台の代名詞!リニューアルしたユニフレーム「薪グリルⅡ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「調理しやすい焚き火台」といえば、ユニフレームの「薪グリル」をイメージする人が多いと思いますが、このたび「薪グリルⅡ」にリニューアルして登場しました。今作は、灰受けに薪の落下を防ぐ機能を追加し、さらに全体的な強度もアップしています。では、さっそく紹介していきましょう。
保冷力抜群のコールマン「アルティメイトアイスクーラーⅡ/25L(グレージュ)」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、コールマンから販売されたソフトクーラー「アルティメイトアイスクーラーⅡ/25L(グレージュ)」のご紹介です。この「ソフトクーラー」は、「ハードクーラー」に比べ保冷力が弱いとされていますが、保冷力42時間あるので1泊2日以上のキャンプにも対応できると性能を有しています。
【期間限定50%クーポンあり】ニュートラルアウトドア「封筒型ヒートシュラフ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)」から販売されている、春から夏にかけての難しい時期にピッタリな「封筒型ヒートシュラフ」をご紹介します。この寝袋は、春夏に使いやすい中綿量の寝袋で、またモバイルバッテリーを使用することで、すばやく寝袋内を温めることができます。
ネイチャーハイクのロッジ型ワンタッチテント「Village13」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ワンタッチテント に見えないロッジタイプがおしゃれなNaturehike「Village13」のご紹介です。このワンタッチテントは、「Village17」と同様のロッジタイプのワンタッチテントですが、大きい1部屋を間仕切りで分割して使用できるという違いがあります。
広島県福山市のキャンプ場「HATTORI FIELD」にあるバレルサウナに潜入調査!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、福山初のキャンプ場で本格バレルサウナが体験できる施設「Tramonto(トラモント)」のご紹介です。「Tramonto(トラモント)」は、福山市初のバレルサウナを楽しめる施設として、2023年9月にオープンしました。最近では、認知度も上がって多くのサウナ好きが通われています。
通気性と開放感で夏キャンプを快適にするsoomloom「カンガルーメッシュテント」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、soomloomから販売されている、カンガルースタイルにおすすめな「カンガルーメッシュテント」をご紹介です。両サイドがメッシュ窓になっているので、どちらかでいえば夏キャンプを前提に考えられたテントで、そのおかげもあり、風通しは最高で寝苦しい暑い日でも快適に過ごすことができます。
軽量コンパクトなDODのソロ2ルームテント「バイクインパップ」でツーリングキャンプ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はDODから販売された、ツーリングキャンプで活躍してくれる2ルームテント「バイクインパップ」をご紹介します。このテントは、多くのバイカーが悩んでいるキャンプ時のバイク置き場ですが、前幕を跳ね上げて広いタープ空間を作ることで、バイクを屋根付きで収納することができるようになっています。
ラーテルワークスのコンパクト2ルームテント「ヴァルライト ブラッシュファイバー」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 独創的なデザインが魅力の「RATELWORKS(ラーテルワークス)」から、コンパクトタイプの2ルームテント「WAL LIGHT BF(ヴァルライト ブラッシュファイバー)」が販売されました。このテントは、前モデルの「ヴァルライト」の材質を変更したアップグレードタイプなります。
岡山県井原市にある河原が楽しめる無料キャンプ場「天神峡キャンプ場」は冬キャンプも最高
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回のキャンプ地は、以前にも紹介した岡山県井原市芳井町にある「天神峡キャンプ場」へお邪魔しました。この「天神峡キャンプ場」は、山間にキレイな川が流れる「無料キャンプ場」で、夏は川遊びが楽しめるファミリーキャンパーにぴったりな場所なんです。
フューチャーフォックスの人気インフレータブルマットが厚さ10cmに進化して登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、累計販売数11,000個を突破した、人気アウトドアブランド「FUTURE FOX」の人気製品「キャンプマット8cm」が進化したのでご紹介します。その名も「キャンプマット10cm」です。マットの重要ポイントの厚みが10cmにアップしていることで、さらに快適な寝心地を追求しています。
オガワのミドルサイズのロッジ型テント「オーナーロッジタイプ78R T/C」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランド「オガワ」からも、ミドルサイズのロッジ型テント「オーナーロッジタイプ78R T/C」が販売されました。このテントは、少人数使用するのにぴったりなミドルサイズロッジ型テントでで、さらに素材には使い勝手の良いT/Cバージョンのテントとなっているんです。
保冷・保温も問題なし!ロゴス「真空ステンレスタンブラー」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ロゴスから販売された、オールシーズンで活躍してくれる「真空ステンレス製タンブラー」をご紹介します。 このアイテムは、ステンレス素材を使用したオールシーズンで活躍してくれるアイテムで、またブラックカラーのデザインは、ブラックキャンプ好きにはたまらない一品でもあります。
小型焚き火台の使用にぴったりなTHINKERの火バサミ「Gazer 200」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、THINKERから販売されている、小型の焚き火台やウッドストーブ向けの火バサミ「Gazer 200」をご紹介します。この火バサミは、徒歩キャンプやツーリングキャンプなどの収納制限があるキャンプスタイルにもピッタリな小型の火バサミになっています。
寝苦しい夏キャンプのマットなら通気性と弾力性に優れたANOBA「フルメッシュマット」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、コットやマットに敷くだけで寝心地が快適になる、ANOBA「フルメッシュマット」をご紹介します。このマットは、立体メッシュ構造を組み込むことで、空気の層を作り出し通気性を良くすることに成功しています。また「弾力性」もしっかりしているので、より快適な寝心地が体感することもできます。
焚き火を風から守るZEN Campsのソロキャンプ仕様の焚火陣幕「火護り」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「ZEN Camps(ゼンキャンプ)」から販売されている、ソロ仕様の焚火陣幕「火護り(HIMORI)」をご紹介します。この焚火陣幕は、550℃まで耐えられるガラス繊維製の素材が使用されているので、焚き火台に近づけても燃え移ったりしないので安心なんです。
マットやチェアに使える両面使用が可能なWAQ「リバーシブルコットブランケット」が登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランド「WAQ」から販売された、両面使用が可能な「リバーシブルコットブランケット」をご紹介しようと思います。このブランケットは、リバーシブル仕様となっており、温かさが持続する5層構造が冬キャンプでも快適な睡眠をサポートしてくれます。
ベアボーンズ「エジソンライトスティックLED 2.0 アルミニウム」が登場したぞ
のぶるさんはキャンプへ行きたい ベアボーンズの人気ライトの一つとして、「エジソンライトスティックLED」が販売されていますが、今回軽量化したモデル「エジソンライトスティックLED 2.0 アルミニウム」が登場しました。今までの素材は真鍮を使用してしたのですが、素材にアルミニウムを使用することで軽量化に成功しています。
ワンティグリスのパップテント「SOLO HOMESTEAD ブラックTC」が追加登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ワンティグリスの人気パップテント「SOLO HOMESTEAD TCテント」に、ブラックTCバージョンが販売されました。このパップテントは、通気性を重視した設計と設営のしやすさが特徴のTC素材を使用したテントで、新色のブラックのみアップグレードした部分が追加されました。
ハイランダーの人気IGT規格テーブルが「シェフテーブルEX」になって追加登場したぞ!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 人気アウトドアブランド「ハイランダー」からシェフテーブルのアップグレード版にあたる「シェフテーブルEX」が販売されることになりました。このIGT規格テーブルは、天板に使用している素材を竹からブナに変更されており、これにより「見た目」「耐久性」がさらにパワーアップした一品となっています。
ソロキャンプのソフトクーラーはヴァストランド「ソフトクーラートートバッグ 16L」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「VASTLAND(ヴァストランド)」から販売されたソフトクーラー「ソフトクーラートートバッグ 16L」をご紹介します。保冷力はもちろん凄いですがトートバックタイプなので、キャンプでの使用はもちろんですが、普段の買い物でもおしゃれに使用できますよ。
DODの人気ペグケース「スラッシュペグパカーン」に新色のキャラメルカラーが登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、以前に販売されたDODの人気ペグケース「スラッシュペグパカーン」に、新色のキャメルが登場したという事で紹介していこうと思います。このペグケースは、大きく斜めに開く開口口を採用したペグケースで、ファスナーを開けるとパカーンと口を広げたようになり、中身が見やすくなるのが特徴です。
ワンティグリスの2WAYチェア「DRAGONHIDE ハイバックチェア」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私の大好きな「Onetigris(ワンティグリス)」から、「ハイ」「ロー」の高さ調節ができる2WAYタイプのイス「DRAGONHIDE ハイバックチェア」が販売されたのでご紹介していこうと思います。このイスは、以前に販売されていた「ハイバックチェア」のアップグレード版なんですよ。
普段使いにも最適なDODのトートバッグ「ストート」でおしゃれキャンパーの仲間入り
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、新しく販売されたショルダーストラップ付きトートバッグ「ストート」をご紹介します。このトートバッグは、一泊二日の軽い旅行にも対応できる大容量の24Lサイズで、旅行や普段使いでも活躍が期待できるバッグになっています。
居住空間が広く設営しやすいミドルサイズの「おすすめドーム型シェルターテント」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ドーム型シェルター」は、居住空間の広さと設営のしやすさもあり人気がありますが、やはりサイズが大きくなると設営は大変です。そこで今回は、少人数で使用しやすく、居住空間も広いミドルサイズの「おすすめドーム型シェルターテント」をご紹介していきます。
ハイランダーの底冷えにもしっかり対応した「インフレーターマットDX8.0cmダブル」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ハイランダー「インフレーターマットDX8.0cmダブル」をご紹介です。 このマットはキャンパーの寝心地と快適性を追求したインフレータブルマットで、サイズはダブルなので、車を使用するキャンプスタイルに限定されるかもしれませんが、きっと長くキャンプを共にしてくれますよ。
天然竹を使用したネイチャーハイクのスライド式「2ユニットIGT規格テーブル」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい IGT規格テーブルは、アルミやステンレスのもが多く、自然界の存在する素材のものは多くはありませんが、この度「Naturehike(ネイチャーハイク)」から、新たに天然竹を使用したスライド式の「天然竹製IGT規格テーブル」が販売されたのでご紹介しようと思います。
ワンティグリスの3シーズン用寝袋「マミー型スリーピングバッグ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ワンティグリスから販売された、春夏秋の3シーズン用の寝袋「マミー型スリーピングバッグ」をご紹介します。 この寝袋は、「約210cm×84cm」と体にフィットしやすい標準的なサイズに作られており、快適温度は8~15°Cなので、春・夏・秋に使用するのにピッタリな寝袋となっています。
トモウントのミドルサイズドーム型シェルターテント「DOME-OTTO S2」をご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、どんどん認知度を上げているアウトドアブランドTOMOUNTから販売されたミドルサイズのドーム型シェルター「DOME-OTTO S2」をご紹介です。このテントは、一人でも設営もしやすいミドルサイズのシェルターで、さらに薪ストーブが使用できる煙突穴も標準装備されています。
余分な脂を落としてヘルシーなキャンプ飯に!ノリノリライフ「メッシュパン」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、余分な脂を落とすことでヘルシーな料理にもなる、ノリノリライフが販売している「メッシュパン」をご紹介します。このギアは、 ステンレスを細かく編み込んだ直火焼専用のフライパンのような調理器具で、目の細かなメッシュにすることで、麺類やお米なども直火で調理することができます。
スームルームの煙突穴が標準装備されたミドルサイズのドーム型シェルター「VIKING」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、soomloomから販売されているミドルサイズのドーム型シェルター「VIKING」をご紹介します。このテントは、独自のダブルY字型ポールを使用することで、居住空間を広げることに成功したシェルターテントなんです。ま薪ストーブが使用できる煙突穴も標準装備されています。
キャンプスタイルに合わせたアレンジが可能なオガワの大型2ルームテント「ソレスト」
のぶるさんはキャンプへ行きたい今回は 、日本の老舗アウトドアブランド「ogawa(オガワ)」から大型の2ルームテント「ソレスト」が販売されたので紹介していきます。「ソレスト」は、6人で使用できる大型のドームテントで、いろいろなアレンジが可能なので、ファミリーキャンプやグループキャンプにおすすめです。
キャンプ場を彩るランタンを吊るす縁の下の力持ち「おすすめランタンスタンド」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はランタンを吊るす縁の下の力持ち「おすすめのランタンスタンド」をご紹介していこうと思います。メインとなるランタンは、各アウトドアブランドからいろいろな種類が販売されているのをご存じだと思いますが、それらを吊るす「ランタンスタンド」にも個性的なギアが揃っているんですよ。
WAQのIGT規格対応のブラックテーブル「マルチローテーブル ファミリー」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、WAQから新たに販売されたIGT規格対応で、人気カラーでもあるブラックを基調としたテーブル「MULTI LOWTABLE-F」をご紹介します。このテーブルは、ソロからファミリーキャンプまで対応できるサイズなので、よりキャンプの食事が楽しく、そして快適になると思います。
広島県福山市にあるキャンプ場「HATTORI FIELD」の進化が止まらない!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、以前に視察させてもらった、私の住む広島県福山市に2023年8月にできたキャンプ場「HATTORI FIELD」に、いつも通り突然訪問させてもらいました。オープンして半年がたち、キャンプ場内もさらにパワーアップしていたので、再度紹介していこうと思います。
TOKYO CRAFTSのトンネル型シェルターテント「ウィングフォート」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランド「TOKYO CRAFTS」からも、新たにトンネル型シェルターテント「ウィングフォート」のご紹介です。このテントは、トンネル型ドームテントにすることで、2ポールとドームテントの良さを活かした、新しい2ルームシェルターとなっています。
廃材を使った個性的なキャンプギアが揃うガレージブランド「アイアンショップ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、溶接職人でもあるブランドオーナーが、一品一品手作りする鉄製ギアが魅力のガレージブランドiron shopをご紹介します。 鉄製という事もあり無骨感を感じる部分と、個性の強いデザイン性が注目されています。ギアで使用される素材は、廃材を利用されているというのも驚きです。
キャンプの調理からバトニングまでこれ1本!TSBBQ「スケルトンナタナイフ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 以前に、新潟県燕三条発のアウトドアブランド「TSBBQ」が開発した手斧「スケルトンアックス」をご紹介しましたが、そんなスケルトンシリーズとして、この度いろいろなキャンプシーンで活躍してくれることが期待できる「スケルトンナイフ」が販売されたのでご紹介していこうと思います。
一目ぼれで購入したネイチャーハイク「5-8人用八角形ワンポールテント」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「Naturehike(ネイチャーハイク)」のWドア仕様の5-8人用ワンポールテントのご紹介です。このキャノピーを立ちあげたワンポールテントの姿を見た時に、むちゃくちゃカッコイイとなと一目ぼれで購入しちゃったので、この八角形ワンポールテントの商品レビューをしていこうと思います。
ソロキャンプのタープならスノーピーク「ライトタープ ペンタ アイボリー」がおすすめ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はスノーピーク「ライトタープ ペンタ アイボリー」のご紹介をしていきます。 このタープは、ソロキャンパーからの人気が高い小型のワンポールタープとなっています。以前はスノーピークがUS限定で販売していたものだったのですが、日本販売されることになったモデルなんです。
高度な技術を持った職人が作ったアイアンショップのソロ用ケトル「タートルケトル」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「ironshop(アイロンショップ)」が販売する「タートルケトル」をご紹介します。このケトルは、高度な技術を持った職人が製作した、亀の甲羅のような形をしたアイアンショップのオリジナルソロ用ケトルで、ステンレス素材なので、何度も火にかけ使い込むほど味わいがでて愛着が湧いてきます。
ファミリーキャンプなら岡山県玉野市にある「瀬戸内ナチュラルフィールド」がおすすめ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、岡山県玉野市にあるキャンプ場「瀬戸内ナチュラルフィールド」のご紹介です。このキャンプ場は、かなりの広さを誇る区画サイトに電源完備されているので、ファミリーキャンプにおすすめなキャンプ場なんです。また子供連れキャンパーにはありがたい「おもちゃ王国」が隣接したキャンプ場でもあります。
少人数対応のトンネル型テントならコールマン「トンネルシェルター/240」がおすすめ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、コールマンのテント「トンネルシェルター/240」のご紹介です。このテントは、ルーフフライがサイドキャノピーにもなるコンパクトなトンネル型2ルームテントなんです。そして、本体上部にかけるルーフフライは、サイトのレイアウトや状況に応じて変幻自在にアレンジが可能となっています。
【謹賀新年】キャンプブログを始めて3年目突入!2023年の閲覧数ベスト5を一挙ご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 私事ではありますが、2021年12月28日に最初の記事を書いてから3年目に突入しているんですよね。この2年で投稿した記事は、なんと632記事となっていました。そこで今回は、2023年にキャンプブログで書いた記事の閲覧数ベスト5をご紹介していこうと思います。
ロゴス「焼きおにぎり器」で焦がさずに美味しいキャンプ飯を作りましょう
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ロゴスから販売している「焼きおにぎり器」をご紹介します。この「焼きおにぎり器」は、味付けしたおにぎりを挟めば、簡単においしい焼きおにぎりができるアイテムなんです。他にも蒸し焼きにも使用できるので、キャンプ料理の幅も広がるアイテムとなっていますよ。
軽量コンパクトで高い断熱性を誇るワンティグリスのエアーマット「OBSIDIAN」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランドOneTigrisから販売された、軽量コンパクトながら保温性も高いエアーマット「OBSIDIAN」をご紹介です。このマットは、 冬キャンプでも使用できる高い断熱性(R値:5.2)を備えたエアーマットになっています。また、軽量でコンパクトに収納もできますよ。
岡山県玉野市にある天然温泉が楽しめるキャンプ施設「瀬戸内温泉たまの湯キャンプ場」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、岡山県玉野市にあるキャンプ場「瀬戸内温泉たまの湯キャンプ場」のご紹介です。このキャンプ場は、美しい瀬戸内海を眺める好立地にあり、「グランピングサイト」「手ぶらキャンプサイト」「オートキャンプサイト」と様々なキャンプが楽しめて、さらに施設内に併設天然温泉にも入り放題なんですよ。
てる様にキャンプの晴れを祈りましょう!ロゴス「野電 てるてるランタン」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ロゴスから販売されている、雨男キャンパーの強い味方「野電 てるてるランタン」のご紹介です。「てるてる坊主」と言えば、昔は遠足の前日のような晴れてほしい日に、晴れを願って軒下に吊るしていたアレに、16色に光るデコレーションライトが備わったランタンになっています。
高級ダウンを使用したネイチャーハイク「フットカバー」で冬キャンプの防寒対策をしよう
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、Naturehikeから販売されている、高級ダウンを使用した「FOOT COVER(フットカバー)」をご紹介します。このフットカバーは、超軽量でコンパクトに収納することもできるので、キャンプだけでなく、自宅や旅行に持っていけばしっかり活躍してくれるアイテムとなっています。
極寒の冬キャンプでも安心感しかないDODの寝袋「スーパータラコデラックス」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 寝袋は冬キャンプの重要アイテムの1つで間違いありません。そんな中、DODから以前に販売されていた「タラコ・デラックス」が、さらにパワーアップして「スーパータラコデラックス」になって販売されています。今までよりもダウンと化繊の量が多くなったことでさらに暖かくなりました。
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のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「アイロンストーブ」で一躍有名になった「ThousWinds」から販売されるドーム型シェルター「CANCER TENT(キャンサーテント)」をご紹介します。この「ドーム型シェルター」には、両面の2ドアを跳ね上げることができ、さらに居住空間を広くすることができます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 私の大好きなDODから新たに、見た目もかわいいキャンプ枕が販売されました。その名も、自宅でも使用できる「ミニウサクッションマクラ」です。可愛らしいデザインで見た目も機能性も申し分のないですし、さらに服などを間に挟むことで高さ調整も可能なので、誰でも調整しやすいのもありがたいですよね。
のぶるさんはキャンプへ行きたい たくさんのクーラーボックスが販売されますが、「RATEL WORKS(ラーテルワークス)」からもシリーズ展開されているソフトクーラー「オーロラソフトクーラーミニ」が登場しました。このソフトクーラーは、シリーズ展開されており、そのシリーズの中でも最小の容量8Lのサイズとなります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、バンドックから販売されている「FDジャグ 7L」をご紹介します。このウォータージャグは、持ち運びにも便利なソフトタイプのウォータージャグです。荷物制限のあるキャンプスタイルでも、コンパクトに折りたたんで持ち運びができる使いやすさが特徴となっています。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、見た目はマンホールにか見えない丸形鉄板「マルデマンホール」のご紹介です。焚き火での調理は火加減が難しいですが、この鉄板は余分な脂を適度に落としながら、焼きムラがでにくい仕様になっています。また、鉄板周りにフチがあるので、ちょっと目を離した隙に落下したといった不運も回避できますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい今回は、 DODから新たにPOPなカラーリングのテント「エコソウルイェイイェイ」のご紹介です。このテントは、すべてというわけではないのですが、テント工場の余り生地を有効活用したテントになっています。また、設営も四隅をペグダウンして、ポールを建てるだけなので、初心者でも簡単に設営できますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ハイランダーから販売されていた、航海用のランプの「ネルソンランプ」が新たに「アンティーク ネルソンランプ アンカー」にリューアルしたので紹介していこうと思います。 このおしゃれなデザインのランタンをキャンプサイトで使用すれば、雰囲気も爆上がり間違いなしです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、バイクの荷物制限にも対応しているクイックキャンプのツーリングテント「ワンタッチツーリングテント」をご紹介していきます。このテントは、独自のワンタッチシステムで初心者でも簡単に設営でき、またバイクの荷物制限にもマッチするコンパクト収納が可能なテントになっているんです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 我が家の三女のお気に入りテントは「黒のうさぎさん」こと、DOD「ワンポールテント」がお気に入りなんですよね。という事で今回はリクエスト通りにDODのワンポールテントと、せっかくなので「トンガリハット」を使って「いつかのタープ」を久々に連結させてみました。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ベアボーンズから販売された、ユニークな形状のヴィンテージ風ランタン「ブロックタワー ランタン」のご紹介です。このランタンは、曲面のガラスカバーの下でLEDワイヤーの曲線が美しく柔らかく光り、キャンプ場を照らしてくれます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今最近の新商品で多く販売されるようになったソフトクーラーのトートバッグ型ですが、おしゃれなデザインのものが多いですよね。そこで今回は「おすすめのトートバッグ型ソフトクーラーボックス」と「トートバッグ型のメリット・デメリット」をご紹介していこうと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回オススメするのが、アース製薬からWEB限定で販売されている殺虫剤「GiDORAX(ギドラクス)」です。このアースの殺虫剤は、なんとハエ・蚊、そして不快害虫に対して、「アース製薬史上最強・最速の効果」を謳っているんですよ。この夏の殺虫剤はこれで決まりかもしれませんね。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私の大好きなDODから、デュオキャンプにピッタリな、ガルウイング搭載型のテント「ガルテント」が販売されました。この「ガルテント」は、子供が大きくなるにつれて一緒にいる時間も減っている親子の時間を、このテントで楽しんでもらいたいという気持ちで製作されています。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、広島県庄原市にある340万㎡という日本一の広大な敷地を誇る総合グランピング施設「湖畔ステイズ庄原」へ視察に行ってきました。このグランピングは、中四国最大級の国立公園「国営備北丘陵公園」内にある、湖畔のそばに佇むレイクサイドグランピングなんです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 真っ暗なサイトを照らす灯りを見ると、なんだか心が落ち着く感じますよね。そんな中、人気アウトドアブランド「スノーピーク」から、大きな火の揺らぎでサイトを照らすガスランプ「ニクス(Nyx)」が販売されました。このランプは、マントルがなくても揺らめく炎を楽しむことができるガスランプなんですよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ソロキャンパー必見の燃焼効率が高いネイチャーハイクのソロ用バーベキューコンロのご紹介です。キャンプ全体の重要ポイントですが、軽量コンパクトで持ち運びしやすい燃焼効率のいいバーベキューコンロになっています。ソロキャンプやデュオキャンプにぴったりなサイズとなっていますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回私が自信をもっておすすめするプレゼントにピッタリなキャンプギアは、「bibibi(ビビビ)」が販売するお菓子にしか見えない着火剤「CHAKKAnele(チャッカヌレ)」です。見た目は完全なお菓子ですが、木屑や廃棄ろうそくなどを素材として、1品ずつ手作りで仕上げた着火剤なんですよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、キャプテンスタッグのロッジテント「ビバレー スクリーンツールームロッジ540UV」のご紹介です。このテントは、リビングスペースと寝室を装備したツールームテントで、フライシートを跳ね上げれば大型タープのようになり、居住空間をさらに広くすることができますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ゴムでできた割れないシリコーングラス「KINJO JAPAN F0(※SAKEグラス)」をご紹介します。このグラスを初見で見て、ゴムだと見抜く人がどれだけいるのでしょう。それほどの透明度と切子ガラスのようなラグジュアリーなデザインは、まさに芸術作品と言っても過言ではありません。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、以前にも紹介した私の住む広島県福山市にある、完全予約制のキャンプ場「アウルランドガーデン」内に併設されたカフェ「アウルランドカフェ」にお邪魔してきました。このカフェには、名前にある通り「看板フクロウ」と触れ合えるカフェになっているんです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、黒色のキャンプギアにとことんこだわったアウトドアブランド「BlackishGear(ブラキッシュギア)」についてご紹介しよます。ブラックキャンプが流行っていますが、ここまで黒色に特化したブランドはないかもしれません。どのキャンプギアも、カッコ良くて手にいれたいと思ってしまいます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、陣幕やリフレクターがなくても効率的に温かさを味わえる焚火台、その名もDOD「シバレンナ」をご紹介します。この「シバレンナ」は、ダブルウォールの背面プレートと底面の遮熱板から焚火の熱をしっかり反射させ、効率的にキャンパーに熱が当たるように考えられた焚火台なんです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、複数の調理をしたいときに便利な「Whole Earth」から販売されている「ラップトップ グリル」のご紹介です。見た目はA3サイズのノートパソコンに見えますが、れっきとしたソログリルで、調理を同時並行でやりたいときに、耐熱テーブルの上で開けばサブ調理台にもなります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 2022年に立ち上がったばかりのブランドですが、今非常に注目されている「GRAPHITE BLUE(グラファイトブルー)」の「Thermo Shelter(サーモシェルター)」をご紹介します。このシェルターは、 全体がダブルウォールの二重構造になっているので、暖かさがハンパないです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は直火スタイルが楽しめる野良道具製作所の焚火台「野桜」のご紹介です。「野桜」は、直火に近いというような推奨されている焚火台ではないですが、高さが低めの焚火台なので、設営して地面におけば花びらの上で焚き火をしている感覚になります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい クーラーボックスの新素材としてEVAフォームを採用した「FUTURE FOX」のクーラーボックス「クーラーボックス ソロ 36L」をご紹介します。 軽量・コンパクトにも関わらず収納能力も高いですし、幅1cmにもかかわらず高い断熱性能を誇っているのも素晴らしいの一言以外にあいません。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、自他共に認める「雨男キャンパー」がおすすめする私の相棒ともいえる着火剤をご紹介します。その名もUCO「ストームプルーフ スィートファイヤー」です。この着火剤は、風と濡れに強い着火剤で小ぶりではありますが、1個で約7分間燃焼するので十分焚き付けとして機能してくれますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はBlackishGearの「ブラックヘキサテーブル」のご紹介です。このヘキサテーブルは、シンプルなブラックカラーがカッコいいテーブルになっています。また、友人を囲って楽しめるだけでなく、形状を変えてソロキャンプなどでも使用できる汎用性の高さも、このヘキサテーブルの特徴なんですよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、寝苦しい熱帯夜でも全身冷え冷え爽快になる使用感のボディソープ「ドクターブロナー マジックソープ ペパーミント」をご紹介します。このボディソープは、オーガニックペパーミントの天然メントールで、全身を冷え冷え状態にしてくれます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、5月17日に「PYKES PEAK(パイクスピーク)」から販売された、「折りたたみトングTOUGH LIGHT」のご紹介をします。このトングは、販売開始してから2日間でAmazonベストセラーを獲得した今注目のアイテムで、メスティンにもすっぽり収納できてしまうサイズなんです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 本日は、私がよく使わせてもらっている岡山県井原市芳井町にある無料キャンプ場「天神峡キャンプ場」のご紹介をしていきます。山間に川の流れる自然豊かなキャンプ場で、宿泊ももちろんできますが、夏場は泳ぐこともできるので、デイキャンプで使用するファミリーの方にもおすすめなキャンプ場なんです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい この度、新たにハイランダーから「ハイランドクーラーボックス」が販売されました。このクーラーボックスは、ボックス内の氷を2日間しっかり残すほどの保冷力を誇るので、日帰りや一泊二日のキャンプでも十分に使用できます。また「収納性」、そして「耐久性」に富んだクーラーボックスになります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、DODから焚火台が販売されることになった「HIKOTAN(ヒコタン)」のでご紹介をしていきます。DODの焚火台は、調理面などいろいろな場面で活躍できるものというより、その分野に特化した焚火台が多いですが、この焚火台は火床を低くして直火感覚が楽しめることに特化した焚火台になります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「Soomloom(スームルーム)」からもTC素材のワンポールテント「Elk(エルク) 4.0」をご紹介します。 最近では需要が高くなっている煙突穴が標準装備されたワンポールテントです。他にも内側にスカートがついているので、隙間をしっかり塞ぎ温かく過ごすことができる特徴があります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ロゴスから販売されている耐久性の高いソロ用焚火台「the ピラミッドマスターSOLO」のご紹介します。この焚火台は、ハイグレードモデルである「ピラミッドマスター」のソロ用です。通常タイプの約3倍もの厚みのあるステンレス鋼板が使用され、長く使うほどに味が出て壊れにくいんですよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はストリームライトから販売されている超小型のライト「ポケットメイトUSB」のご紹介です。この超小型ライトは、コンパクトな見た目からは想像できない325ルーメンの高い光量を持っており、これ一つで夜間をしっかり照らしてくれます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 雨キャンプでの必須アイテムといえば、設営のときには「レインウェア」ですが、快適に過ごすためには「タープ」もかなり重要です。今回使用したのが、DOD「いつかのタープ」だったのですが、実は雨キャンプで使用するのは今回が初めてでしたので、このタープの雨での使用についてご紹介しようと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランドのロゴスから販売された、独自開発された機能を余すことなく搭載した機能性抜群の大型テント「グランベーシック PANELドゥーブル WXL-BC」をご紹介します。このテントは、ロゴスのテント史上最高の質感とデザイン性にこだわったワンランク上のテントです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 最近では、たくさんのブラックギアが販売されています。ちょっと前までは、DODがよくブラックテントを販売している印象でしたが、各ブランドからカッコいいのが販売されています。そこで今回は、ブランドごとのブラックテントをご紹介していきます。お気に入りのテントが見つかったらいいなと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回ご紹介する鉄板は、muraco(ムラコ)の「GRILL TABLET(グリルタブレット)」です。この鉄板は、さすがデザイン性で一目置かれるムラコの鉄板だけあって、品の良さが伝わってくる一品です。これは鉄板に熱を蓄熱しやすい厚み(3mm)で、また安定した温度で調理も可能となっています。