DeNAで今年話題になった選手を独断と偏見で考えてみた。第3位:度会選手言わずと知れたオープン戦から始まってシーズン序盤までは大きな話題となった選手だ。これが継続していればNO1ともなったのだが途中で息切れし序盤のみで終わった。第2位:中川投手地味で
DeNAで今年話題になった選手を独断と偏見で考えてみた。第3位:度会選手言わずと知れたオープン戦から始まってシーズン序盤までは大きな話題となった選手だ。これが継続していればNO1ともなったのだが途中で息切れし序盤のみで終わった。第2位:中川投手地味で
この時期誰かに出逢うと「寒くなりましたね」が定番となっている。確かに寒くなったことは確かだがその実感があまりない。というのも室内の最低気温はせいぜい10度前後、昼間は20度近辺まで気温が上がることもありちょっとの厚着や暖房で凌げる寒さであり、さむ~
昨日の現役ドラフトでDeNAから選ばれたのは上茶谷投手だった。当初は彼が候補と言う情報は全く無く、野手中心と思われていた。現にDeNAが欲しいのは投手であって野手ではない。野手を出して投手を得るのが理想的なドラフトであったと思われる。投手を出して投手を得
今日行われた現役ドラフトの結果が発表された。これによるとDeNAが獲得したのは阪神の浜地投手。過去には成績の良かった年もあるので名前だけは覚えがある投手だった。主に中継ぎで起用された投手なのでDeNAで中継ぎ起用となりそうだ。年齢もまだ26歳と若いので先
昨日は新人選手の紹介があったようだが今年の指名は投手が多くその活躍が期待されている。6位指名の阪口は手術前提での獲得のようなので別にしてそれでも1位、2位、4位と投手陣を主に指名、獲得している。これは例年よりもかなり投手を主にして指名しているが果た
今日は体調が悪いのか1日中寝てばかりであった。朝起きたのが9時頃、それから朝食(といってもパン1枚だけど)を摂ってその後テレビを観て居たら突然の睡魔が襲ってきた。これに耐えられず眠ってしまい目が覚めたのは11時半ころ。ここでもしばらくはテレビを観
あと3日で今年も現役ドラフトが始まる。今年で3回目であるが過去2回での最高の成功例は中日の細川だと言われている。逆に見れば出した側のDeNAは最大の失敗例になるのではなかろうか。代わりに獲得したのが笠原投手であったが既に戦力外。プラスマイナスはかなり
これがすぐに分かった人はかなりのベイスターズ通ではなかろうか。ヒントを言えばこの前は牧もこれに加わっていた。そう、ベイスターズでまだ契約未更改の野手たちである。大物の筒香や宮崎は既に終わっているがなぜだかこの3人が残っている。投手陣の未更改は結構
12月2日からマイナ保険証が使えることになったので早速使ってみた。医院や薬局には端末が設置されているのでそこへカードを挿入。最初は向きが分からない、縦の機器もあれば横の機器もあるのでまずはその確認。画面に本人確認の方法が表示される。顔認証か暗証番
最近スマートフォンの迷惑メールが何だか急激に増えた。今迄にもそこそこは届いていたがこんなに多くなったのにはびっくり。何しろ2~3日放置していると200件以上のメールが届いている。元々スマホでメールを送ることはほとんどない。送るのは写真を写してそれ
昨日NPBから自由契約選手の公示があり全12球団との交渉が可能となった。ここまでの情報では複数の球団が興味を示しており中でもソフトバンクとDeNAが特に有力と言われていた。ところがソフトバンクは多くの外国人選手との契約がありこれ以上は難しいとの判断から
今月からマイナ保険証と言うものが使えるらしい。使えるって、自動的に? 何か申請は? いろいろ疑問があったので調べてみた。だが詳しい事は何も分からない。分かったのは以前マイナポイントを貰おうと申請した時に公金振り込み口座と健康保険証の登録を行ってい
先日散髪へ行くために久々娘の車に同乗した。車の名前は忘れたが結構大きく有名なトヨタ車らしい。助手席に座ったが前には10インチ以上もあろうか、かなり大きなモニターがありそこでYouTubeなどいろいろな映像が観れるらしい。そんな物にはあまり興味はないがや
昨日は横浜市内で横浜DeNAベイスターズの優勝パレードが行われた。集まったファンは30万人とか。これにはかなり驚いた。我が市と隣の市を合わせた人口でもそこまでには達しないことを考えればいかに多くのファンが集まったかが分かる。ニュースの映像でしか見る
日常生活をしていると立ったり座ったりすることが多い。若い時には座っていて急に立つ必要がある時は苦も無く立つことが出来た。それは脚力だけで可能なので特に意識することもなかった。それがいつの頃からか脚だけでは無理になり手の補助がなければ無理になったが
DeNAが来シーズンの外国人選手の契約を発表した。これによるとオースティン、ジャクソン、ケイ、ウイックの4選手は契約継続だがウエンデルケンとフォードとは契約を結ばないとこことだった。オースティン、ジャクソン、ケイは確実だと思っていたがその他の選手達は
昨日のことFA選手の動きなないなぁ、と書いたが早速今日は動きがあった。全国の野球ファンの共通した興味でもあった大山選手の巨人移籍。それが今日、彼の残留の意思であることが報道された。実現すれば画期的移籍とも言われたがそうは簡単に実現はしなかった。巨人
FA選手の交渉が解禁されてからもうすぐ半月になるが今の所目立った動きはない。阪神の大山が巨人へ移籍では?との情報が一番多いがこれとてまだ噂の域でしかならずそれ程有力と思われる情報でもないようだ。その他の選手達も同様に動きはないが当然DeNA関係の情報も全
現在中日のマルティネスが退団するとかしないとか。中日としても引き留め工作はしているようだがどれだけ真剣かどうかは?流失となるとその行く先の第1候補はDeNAらしい。DeNA側のニュースとしてはほとんど出てこないのでどこまでが真実なのかは全く分からない。
ここ何週間か前から動悸や息切れが激しくなった。ちょっと動けばすぐに心臓がばくばくするし、何かがあるとドキドキする。丁度試験や試合の前のような状態だがすぐに収まらないのが問題。その後定期診断で診てもらった時にレントゲンや心電図、血液や県尿検査などを
昨日両リーグのベストナインが発表されたがDeNAからは山本捕手1人だった。牧、宮崎、オースティンと次点の選手は多かったが肝心の1位は山本捕手のみでDeNAファンとしてはちょっと淋しい結果に終わった。人気ブログランキングへ
ちょっと早すぎるがDeNAの来年の先発投手を予想して見た。軸になるのは東で間違いないだろう。続くのは助っ人のジャクソンとケイの2人でこの3人が中心になると思われる。(まだ契約継続とはなっていないがその予定)そして期待したいのはやっぱり右の大貫と平良の
ポケベルと言えば平成の初期に女子高生を中心に流行った端末であるがポケベルは、モノクロディスプレイと通信機能を備えた、小さな四角い端末だ。と言う認識の人が多いのではなかろうか。しかし、最初のポケベルはそうではなかった。単に音の出る端末で電話番号を持
プレミア12でこのところあまり活躍がなかったDeNA勢だが昨日はやってくれた。同点の6回にそれは起こったがアウトは2つで後がない場面。この一発で結果的には勝利したがここで凡退していれば勝ちは無かった。それ程貴重な一発であったがこれがDeNAの選手から生まれ
DeNAでは今や契約更改の真っ最中。ほぼ半数の選手達が既に終えているがまだの選手も多い。そんな中で注目の1人の度会選手が契約更改を終えた。倍増とまではゆかなかったが1千万増の2,600万だったようだ。今年は前半こそ良かったが後半は1軍登録はされても出
今日のプレミア12のアメリカ戦。2017~2020年までDeNAに所属し主に中継ぎで活躍したパットン投手がアメリカチームの投手として登板し会場から拍手を受けていた。同じ名前の将軍が居たためパットン将軍のネーミングで親しまれた投手だったが久々に見ても風
野球とは直接の関係はないが地元での試合を盛り上げてくれているdianaメンバー。この内の9人が卒業ということで一部のファンの間ではショックのようだ。dianaガールといえば今年地元での試合では4回終了時に行われるファンとのリレー対決が楽しみの1つで
17日に行われた市会議員選挙の結果が昨日発表された。一番の注目は32歳女性主婦の候補者がどの程度の票を得るかだったが意外や意外、何と全体の3位での当選ではないか。どう見たってこの若さで新人であれば実力は未知数。当選するかどうかの瀬戸際では? と思
11月も中盤が過ぎて朝晩はかなり涼しくなった感じがする。だが感じだけで実際には気温はまだそれほど下がってはいない。その証拠に夜中になると必ずといってよいほど蚊が出没する。顔の前を飛んだり耳元でぶんぶん唸ったり気になって仕方がない。気にはなるけどこ
プレミア12、昨日の台湾戦、DeNAから3選手がスタメンで起用された。桑原、牧、佐野の3選手であるがこんなことは過去には無かったことでいかにDeNAの選手達の評価が高くなったのかの表れでもある。それもこれも日本シリーズでの勝利が大きいのは確か。残念ながら
DeNAが阪神とソフトバンクを戦力外となった岩田、笠谷の両投手の獲得を発表した。中継ぎ左腕が欲しいのは分かるがそれなら石川はどうして? と、どうしてもそうなってしまう。昨年の中川は成功したが今まで戦力外選手を獲得して成功した例は少ない。笠谷は育成契約
近くなったといっても小の方ではなく大の方である。今迄は2~3日に一度行かば十分、程度であったがこれが1日に何回か催してくるようななったから困っている。家に居る時はそうでもないが外出時には非常に困る。家を出る前に用は足しているがそれでも時々そんな時
筒香選手が練習で快音を轟かせているようだ。DeNAファンとしては心強いがこのまますんなりレフトの定位置を確保出来るかどうかと言えばまだまだ分からない。先日残留を表明した佐野選手も守備はレフトか1塁。1塁にはオースティン選手が居る限りは守る事はないだそ
FA宣言が昨日締め切られた。NPBは7名、海外は久里と菅野の2名、合計9選手であった。数的にはいつもの年より多い感じだが粒としては小さい印象が強い。中でも注目は大山選手、甲斐捕手、石川投手の3人だろう。DeNAが獲得を目指す可能性があるのはやっぱり投手限
先日、と言っても1週間くらい前の事だが選挙の投票用紙が届いた。あれ、選挙はやったばかりでは? と思ったがよく考えてみれば選挙は何も国会議員だけではない。県では県知事や県会議員、市では市長に市会議員とあり、その他にも補欠選挙と言うのがあるので結構数
先日DeNA残留を表明した佐野選手に続いて京田選手も残留表明となった。これで今年FA権を獲得した3人(筒香選手は3年契約)の選手達全てが残留となりこの面での戦力低下は無くなった。後は戦力増強のみであるがソフトバンクから宣言した石川投手など投手陣の獲得に
昨日ある病院で診察を受けた時の事。名前を呼ばれて医師の前に立った時、年輩の女性看護師から「お名前は?」とゆっくりした口調で聞かれた。大体こんな口調は年寄りや子供に対しての言葉で過去にも言われたことはあるがこの時は名前を呼ばれてのことなのでちょっと
FA宣言をするかどうかが注目されていた佐野選手が宣言をせずに残留することが決まった。これで来年も主力選手としての活躍が確約された訳だがDeNAファンとしてはまずは一安心。オフシーズン最大の懸念が払しょくされた訳だが後は戦力を増強するのみ。これからはど
小園投手が昨日規定ダウン幅いっぱいの220万減の690万円で契約更改した。小園投手と言えば2021年のドラフト1位で3年以内にはローテーションに入るのでは、と期待され背番号もエース番号の18番を与えらえ期待値大の投手。あれからその3年間が経過して今
今年ほど助っ人が活躍(人数)した年は記憶に無い。過去にはローズのように大活躍した助っ人は何人か居るが全員がそこそこに活躍したことは非常に珍しいケースだろう。新規に獲得したジャクソン、ケイ、ウイックの投手陣はほぼ計算通りの活躍であったと思われるし、
日本シリーズが終わってしばらく静かだったプロ野球界だがここへきて少しずつ動き出した気配が感じられる。FA宣言では先頭を切ってソフトバンクの石川投手が宣言。注目は何と言っても佐野選手がするか、しないかであろうがどうやら期限(13日)ギリギリになりそう
昨日正力賞が決まったが何と三浦監督が受賞したようだ。それも圧倒的勝利でシーズン優勝したソフトバンクの小久保監督との一騎打ち。やっぱり下剋上の方がインパクトがあったのかな。いずれにせよ、ベイスターズファンとしては嬉しい事の連続である。それに今度はTBS
今日テレビで80歳以上の人のサッカーを放映していた。当然ながら皆さん元気である。80代になっても足腰が丈夫で走れると言うことが羨ましい。若い時はスポーツ選手、それもサッカーをやっていた人がほとんどだろうがやっぱりちょっと違うのかな?テレビでは7
日本シリーズでは難敵ソフトバンクを倒して日本一となったDeNA。こんな力があるのなら公式戦も優勝できたはず。誰しもこんな疑問を持つかも知れない。シリーズでは守りのミスが多かったのが一番の原因だろう。エラーはリーグワースト、防御率もリーグワースト2位。
日本シリーズも終わり外国人選手はそろそろ帰国の途につく時期になった。こうなってくると来季の契約がどうなるのかが気になってくる。予想されているのはオースティン、ジャクソン、ケイの3人は契約継続残留。その他のウエンデルケン、ウイック、フォードは微妙とな
第6戦で決めてくれ~ とは思っていたがまさかこんな大差で決まるとは思わなかった。勝因はいろいろ言われているが個人的には采配で勝ったと思っている。当然選手がそれに応えたことは事実であるがそれを起用した監督が偉い。昨日の試合でも佐野を外し筒香の5番、
昨日は雨天中止であったが今日はどうやら天気は良さそうだ。今日負けてももう1試合残っているとはいえ、やっぱり今日で決めてもらいたい。営業面から言えば今日は負けて明日勝つのが理想的なのだろうが明日勝てる保証はどこにもない。むしろ連敗する可能性の方が強
横浜での残り2試合。歴代監督の中畑、ラミレス両氏が第6戦、7戦の始球式を務めることが決まった。どんな始球式になるのか、楽しみだが出来ればラミちゃんにはやって欲しくない。別に彼が嫌いだからではなく、第7戦までに決着を付けてもらいたいからだ。6戦で決
日本シリーズ第6戦の先発が誰になるのか? 興味を持たれていたが大貫投手に決まった。第2戦ではKOされた経緯があるので不安視するファンも多いと思うが前回のリベンジとして好投を願っている。当然反省点もあるであろうし、監督もその他諸々を考慮しての決定だし
2勝2敗で迎えた日本シリーズ第5戦。中4日で登板したジャクソンが好投し、終わってみれば7-0の圧勝であった。ヒット数も先発全員安打の13安打でソフトバンク投手陣を粉砕した。これで日本1に王手が掛かった訳だがここからが難しい。ハマスタへ帰ってからは
昨日の試合はケイの好投で完封勝利し対戦成績を2勝2敗の五分に戻した。これによってまたハマスタに戻ることが決定したがそこで勝利すれば3位からの日本1、即ち俗に言う下剋上の可能性も出てきた。だが現実的にはかなり難しい。今日勝てば後1勝になるが投手が居
東の好投でやっと1勝が出来た。後はこれを継続すれば良いのだがそれが出来るかどうかが問題。心配なのはCSの時のような堅実な守備が出来ていないことだろう。昨日の1失点もエラーではないが森の不味い守備によるものである。まだまだ若さがあるチームなので仕方の
プロ野球ニュースの解説者は初戦は大貫が適任とのことだったがその信頼のある大貫投手が初回から打ち込まれた。これは想定外でせめて5回くらいまでは最少失点で抑えて欲しかった。今の打線で5点を取り返すのは非常に難しい。安打数では同数でも得点が違うのは何が
日本シリーズ第1戦、いろいろな面で悔いが残る試合でもあった。2アウト2,3塁で8番打者を申告敬遠、ここまでは良い。その後がいけなかった。何気に投げた球を打たれて2失点。いかに日頃打席に立たない投手といえどももっと慎重になるべきだった。たら、れば
秋季高校野球中国大会で3チーム出場した県勢は1回戦で全てのチームが敗戦し姿を消した。こんなことは過去にあまり記憶がない。昨年は3チームの内2チームが準決勝に進んだがそこで両校ともに敗退。結局は甲子園出場はならなかったがそれでも楽しみはあった。そ
今年の集大成の日本シリーズがいよいよ今日から始まる。下馬評はソフトバンクの圧倒的有利と言われるが野球はやってみなければ分からない。今回の対戦から1960年、ベイスターズの前身大洋時代の優勝を思い出した。この時の相手は大毎であったが当時の大毎の打線
今年のドラフトは投手に主力を置くのでは、と推測されたが結果は全くその通りとなった。1位は競合覚悟で金丸投手であったが残念ながらこれは外れ。外れ1位には社会人の竹田投手を指名したがこれはちょっと意外だった。しかし、予想されていた篠木投手は2位で指名
今からのポストシーズンの流れは概ねこのようになってくる。早速今日はそのドラフト会議が始まる。今年は1位指名を公表している球団は少なく前日までの公表は広島くらいか。DeNAも誰を選択するのかは全く分からない状態であるが今年は即戦力の投手であって欲しいと
昨日ベイスターズファンにとって衝撃が走った。石川達也投手が第2次戦力外として通告されたことである。育成1位で入団し支配下登録を勝ち得、1軍でも活躍した投手で成績も戦力外となるような成績でもなく、なせ?と疑問を持つファンが多い。昨年はかなり登板した
今回のCSでのMVPは戸柱選手に決まった。活躍度からすれば当然と言えるが彼にとってはさぞや感慨深いものだろう。昨年FA宣言せずDeNAでの優勝をすることを夢見て残留したが優勝こそならなかったが日本シリーズへの出場が決まりこれで勝ては日本1。残留したことが半分
待望の日本シリーズへの進出が決まった。思えばこの試合は森で始まり森で終わったような試合だった。初回から森のエラーで失点、オースティンが取れたのでは? と言う疑念もあるが暴投をしたのも事実だから仕方がない。そして今度は2ビハインド後の5回。先頭の
昨日も全く打てずに敗戦。どうしてこんなに打てなくなったのだろう?今日は泣いても笑っても最終戦になるがケイが前回のように好投してくれるかどうかが鍵になりそうだ。引き分けは上位チームの勝利になるので最低でも1点取り、無失点で抑えなければ勝利はなし。
毎試合そうだが昨日の試合はその中でも最もひどかった。一番打てると思っていた投手だが逆に今までの投手では一番打てない投手だった。悪い時は重なるもので守備にも破綻が起こり最終的には4-1で敗戦。まだ優位は変わらないが今から出てくる投手を比較するとそうと
またもや接戦をものにして勝利したが紙一重の勝利でもあった。これで後1勝で日本シリーズへの出場が決まるがまだまだ楽観はできない。巨人は過去に中日に3連敗後に3連勝して突破したこともあるのでその二の舞だけは防ぐ必要がある。その為には今日決めることが一
初戦に勝って、2戦目も又勝利した。この連勝は大きく巨人ファンにとっては大きなショックだろう。何しろ2枚看板の戸郷、菅野で落としたのでこれは誰しも想定外だったはず。悪くても1勝1敗、通常は連勝を考えてもおかしくはない。それが逆に連敗となってしまった
初戦に勝ったと言うべきか。アドバンテージがあるので2戦目勝ったと言うべきか。ともかくは勝利して1勝1敗の五分にしたことは確かだ。巨人は試合から遠ざかっているのでそれ程打つとは思わなかったがこれ程打てないとも思わなかった。それにしてもケイが踏ん張
この度、耳鼻咽喉科でCT検査を勧められた。その検査をするためには常用している薬を一時停止しなければならないようだ。この確認をする為には内科医院の中止しても大丈夫、と言う承認が必要とのこと。最初それを聞かされた時には病院同士の通信網がありそれで連絡でも
明日からはファイナルステージが始まるが果たして勝算はどれくらいだろうか?投手力に関しては圧倒的に不利な感は否めない。巨人は戸郷、菅野、グリフィン、山崎だろうがこれらの投手を打ち込むことはかなり苦労するだろう。一方のDeNAはケイ、吉野、大貫は決まりだ
阪神投手陣を粉砕して10得点で勝利しファイナルステージへの進出が決まった昨日の試合。いよいよ16日からは首位巨人との試合になるが楽しみよりも不安要素の方が多い。まずは打撃では宮崎の具合が心配。投手では既に東の抹消が決まっているが宮崎も抹消となれ
昨日の試合、勝つには勝ったが東の離脱が痛かった。まだ離脱と決まった訳ではないが病院に行き診察するとのこと。診察と言っても今日は日曜日、病院はやってるのかな?左ふくらはぎの違和感とのことだが毎回言っているがこの違和感が曲者。長ければ数カ月を要する物
今日から始まったCSファーストステージ。終始押し気味に試合を進めていたDeNAが最終的には3-1で勝利した。安打数の割には得点が少ないと言う不満はあるがそれでも勝ったからよしとしよう。8回、9回とピンチはあったが何とか凌いで勝利しこれで王手が掛かった。
もうすぐCSのファーストステージが開始される。先発投手は東と才木、どちらもエースと言える存在の投手である。当然ながら先に得点したチームが優位になるが最近の東の調子から判断すればちょっと安心できない部分もある。QSを継続していた頃には安定感があったがそ
また炬燵と扇風機が交互に働く時期になってきた。朝晩は結構冷えるので炬燵の出番となるが昼間はまだ暑いので扇風機が必要になってくる。こんな期間はそれ程長くはないだろうがそれでももう数日以上にはなっている。暑さが嫌だ嫌だと思っていたが今度は逆に寒さが嫌
今月の始め戦力外選手が発表されたがその中に昨年まで活躍した楠本選手が含まれていた。今年こそ1軍での活躍はなかったが昨年までは代打の切り札としても良く使われた選手でもあるので何故?と思っているファンも多いだろう。確かに左の外野手は佐野を筆頭に今年フ
台所の水道の蛇口を捻るといきなり「うぃ~ん」と言う何かが泣くような音がする。それも1度や2度ではなく何度もそんな現象が起こるし音も結構大きい。水圧が関係するのかそれとも何かに共鳴してのことだろうが原因は全く分からない。こんなことで大家さんにいちい
昨日は2024年のシーズン最終戦であったが勝利してシーズンを終えた。勝敗的にはどちらでも良いような試合であったがやっぱり勝って終えた方が気持ちが良いに決まっているが相手チームのことを考えるとそうとも言えない部分もあるかも知れない。大貫がここまで好
長いと思っていたペナントレースもセ・リーグは今日が最終戦となった。相手は昨日と同じく中日であるが最下位が掛かっているので勝ちたい気持ちは山々と思われる。勝てば5位で終わるが負ければ最下位になるのである意味必死かも。DeNAも負ければ五分でCSに臨むこと
今日はファーム日本選手権がウエスタン代表のソフトバンクと行われたが6-2でDeNAが勝利しファームの日本1となった。ファームとは言えDeNAが日本1となったことは嬉しい事。1軍もこれに続いて来週から行われるCSファーストステージだけは何としてでも突破し出来
最近は買い物に行くのが結構面倒になり徐々に回数が減って来た。1週間や10日間行かない時もあるがそんな時には大量になり今度は持ち運んで帰るのが大変になる。必要な量は決まっているので回数が減れば量が多くなるのは至極当たり前の話だがその当たり前がかなり
今日の先発は松本隆之介投手。シーズン開幕前は深沢、小園投手と共に若手三羽ガラスと思われこの中から1人、もしくは2人はローテに入るのでは? と期待されたが残念ながら誰もそれは叶わなかった。松本は深沢や小園に比べれば期待度は低かったがここへきての先発
一昨日の巨人戦もそうだが昨日の阪神戦も敗戦し、巨人、阪神共に最終戦を勝利で飾らせ気分良くさせてしまった。同時にハマスタでの最終戦も敗戦で終わりこの所良い事はなにもない。こんな調子で来週末からはCSのファーストステージが始まるが不安一杯の戦いになりそ
DeNAは巨人に敗れたが広島が世紀の大失速と言われる程の負け方で昨日も敗れDeNAの3位(CS出場)が決定した。9月頭に首位だったチームが終わってみればBクラスと言うのは過去にも例がないようで史上最大の失速と言えるかも知れない。お陰でDeNAは敗れても3位とは
こう呼ばれる場面でなぜか吉田茂く~んと聞こえるのは自分だけ?どうしてもバカヤロー解散の吉田総理を思い出してしまう。石破さんは温和そうなタイプなので吉田さんとは全く違ったキャラだろうがこれがいつまで続くのか? まだまだ始まったばかりなので分からない。
昨日の広島戦に勝利してCS出場に王手が掛かった。あと1勝するか広島が1敗すればCS出場が確定する。こうなってくると1日も早く決めて欲しいと思うのが人情というもの。今日の巨人戦で決めて欲しいがその為には石田投手が好投する必要がある。ここ何試合も失敗が続
先月の30日イラストレーターの山藤章二さん逝去のニュースが報じられた。死因は老衰とのことだが、え! あの年で老衰?と咄嗟に思った。年齢は87歳とのことだが最近の年齢ではとても老衰とは思われない。彼とさほど年齢は変わらない自分ではあるがもしも死んだら
DeNAでは早くも今年の戦力外選手(1次)が発表されたそれによると支配下では大和、大田、楠本、三浦、高田、西浦の6選手。育成では、村川、小深田、モロン、マルティネスの4選手、合計10選手である。当然かな、と思う選手も居るがなぜ?と思う選手も居る。個人
夏の間利用していた水風呂を昨日をもって終了した。水風呂と言っても最後の方はお湯を足さねばちょっと寒いので足しながらの利用であったがそれでも暖かい風呂とはまた別の感覚であった。これに入ると吹き出ていた汗も一瞬で消えてしまうぐらいの涼しさなので重宝し
昨日は吉野投手が好投したね。あそこまで好投するとは思いもしなかった。後を継いだ投手も好投したが最後に森原が捕まって継投ノーノーならず。そうそうあるチャンスではないので非常に残念なことではあるが一番悔いを残しているのは森原本人かも知れない。あとは
9分9厘勝利かと思っていたが思わぬところから敗戦となった昨日の試合。東が降板した頃から心配していたがそれが的中した。受け継いだ投手達が毎度のことながら不安定。それに輪をかけたのが投手交代。野手のミスがあったとは言えそれだけでは敗戦はなかったはず。
ペナントレースもいよいよ大詰め、DeNAは残すは8試合のみとなった。ここを何勝何敗で乗り切るか、で2~4位のどれになるかが決まる。大事なのは当面の3試合になるだろう。まずは阪神との2連戦。ここで連勝するようであれば2位の可能性も高まって来る。逆に1
昨日の広島ー阪神戦、DeNAファンの多くはどちらを応援すべきかを迷った人も多いだろう。阪神が勝てばCSにはぐっと近づくが逆に2位との差が広がり2位の可能性が薄くなる。逆に広島が勝てば2位の可能性が少しだが縮まるが広島とも同じく縮まる。どっちが勝っても痛
昨日の試合のような負け方を惨敗というのだろうね。エラーがあったとはいえケイの瞬間湯沸かし器は何とかならないものか。冷静であればその後の失点は防げたはず。こうなってくるとやはり山本の離脱が大きい。その後を引き継いだ投手がまだ火に油を注いだ。上茶谷
昨日の試合でオースティン選手が打率トップへ躍り出た。前日まではヤクルトのサンタナ選手が打率315でトップ。オースティン選手が打率310で第2位。5厘もあった打率差が1日でひっくり返った。両選手共に打席数が少ないことも理由の1つだがそれにしてもこの
やれば出来るじゃん。相手が戸郷なので早々は点は取れないと思っていたが実際にもそうだった。だがDeNAが挙げた得点は3回の1点のみ。チャンスは作れど後が続かない。そんな中でジャクソンが虎の子の1点を守り切り、また後を継いだ投手達もこの1点を守り切って
今日からは巨人との2連戦が地元ハマスタで始まる。注目しているのはそのスタメン。この所調子を落としてさっぱりヒットを打てない梶原を外すのか?ボールが全く見えていないようで空振りや三振が非常に多くなっている。この調子では使ってもあまり期待は出来そうも
昨日耳鼻咽喉科で受診したがどうやらCT検査が必要らしい。名前は聞いたことがあるがどんな検査なのかは分からない。そこでは検査が出来ないので大病院でやる必要があるがその為の予約が必要らしい。その前の同意書のようなものを書かされたが何かそれを見て怖くなった
昨日から急に腕が痒くなった。痒いというよりはチカチカ感のほうが近いかも知れない。毛糸の衣類を直接着ている時のようなあの感覚である。当然ながら原因は全く分からない。こんな時は植物などが何らかの影響している場合や食べ物が関係している場合があるが外に
6回まではランナーは出すが無失点で抑えていた東が急に崩れた。それも2死からで投手はエースの東。この状態で交代は考えられない。一体東に何があったのだろう。野球はこんなことが起こるから恐ろしい。それでも7回からヤクルトの救援陣であれば何とか1点は取
今日の試合は点の取り合いになるのでは、と思っていたがそれ程の得点とはならなかった。吉野投手は初回からひやひやのピッチング。いつ点を取られてもおかしくない状況であったが結果も概ねその通り。すぐさま味方が反撃し逆転したので出来れば5回を投げ切って欲しか
Aクラスにやっとなったかと思ったら一夜にして転落した。それも勝てる試合を負けたので悔やまれる。宮崎の逆転スリーランは見事でこれで勝てると思っていたがまたいつもの通り中継ぎがピリッとせずおまけにエラーが出て失点し勝ちきれなかった。こんな状況では今後
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DeNAで今年話題になった選手を独断と偏見で考えてみた。第3位:度会選手言わずと知れたオープン戦から始まってシーズン序盤までは大きな話題となった選手だ。これが継続していればNO1ともなったのだが途中で息切れし序盤のみで終わった。第2位:中川投手地味で
この時期誰かに出逢うと「寒くなりましたね」が定番となっている。確かに寒くなったことは確かだがその実感があまりない。というのも室内の最低気温はせいぜい10度前後、昼間は20度近辺まで気温が上がることもありちょっとの厚着や暖房で凌げる寒さであり、さむ~
昨日の現役ドラフトでDeNAから選ばれたのは上茶谷投手だった。当初は彼が候補と言う情報は全く無く、野手中心と思われていた。現にDeNAが欲しいのは投手であって野手ではない。野手を出して投手を得るのが理想的なドラフトであったと思われる。投手を出して投手を得
今日行われた現役ドラフトの結果が発表された。これによるとDeNAが獲得したのは阪神の浜地投手。過去には成績の良かった年もあるので名前だけは覚えがある投手だった。主に中継ぎで起用された投手なのでDeNAで中継ぎ起用となりそうだ。年齢もまだ26歳と若いので先
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今日は体調が悪いのか1日中寝てばかりであった。朝起きたのが9時頃、それから朝食(といってもパン1枚だけど)を摂ってその後テレビを観て居たら突然の睡魔が襲ってきた。これに耐えられず眠ってしまい目が覚めたのは11時半ころ。ここでもしばらくはテレビを観
あと3日で今年も現役ドラフトが始まる。今年で3回目であるが過去2回での最高の成功例は中日の細川だと言われている。逆に見れば出した側のDeNAは最大の失敗例になるのではなかろうか。代わりに獲得したのが笠原投手であったが既に戦力外。プラスマイナスはかなり
これがすぐに分かった人はかなりのベイスターズ通ではなかろうか。ヒントを言えばこの前は牧もこれに加わっていた。そう、ベイスターズでまだ契約未更改の野手たちである。大物の筒香や宮崎は既に終わっているがなぜだかこの3人が残っている。投手陣の未更改は結構
12月2日からマイナ保険証が使えることになったので早速使ってみた。医院や薬局には端末が設置されているのでそこへカードを挿入。最初は向きが分からない、縦の機器もあれば横の機器もあるのでまずはその確認。画面に本人確認の方法が表示される。顔認証か暗証番
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先日散髪へ行くために久々娘の車に同乗した。車の名前は忘れたが結構大きく有名なトヨタ車らしい。助手席に座ったが前には10インチ以上もあろうか、かなり大きなモニターがありそこでYouTubeなどいろいろな映像が観れるらしい。そんな物にはあまり興味はないがや
昨日は横浜市内で横浜DeNAベイスターズの優勝パレードが行われた。集まったファンは30万人とか。これにはかなり驚いた。我が市と隣の市を合わせた人口でもそこまでには達しないことを考えればいかに多くのファンが集まったかが分かる。ニュースの映像でしか見る
日常生活をしていると立ったり座ったりすることが多い。若い時には座っていて急に立つ必要がある時は苦も無く立つことが出来た。それは脚力だけで可能なので特に意識することもなかった。それがいつの頃からか脚だけでは無理になり手の補助がなければ無理になったが
DeNAが来シーズンの外国人選手の契約を発表した。これによるとオースティン、ジャクソン、ケイ、ウイックの4選手は契約継続だがウエンデルケンとフォードとは契約を結ばないとこことだった。オースティン、ジャクソン、ケイは確実だと思っていたがその他の選手達は
昨日のことFA選手の動きなないなぁ、と書いたが早速今日は動きがあった。全国の野球ファンの共通した興味でもあった大山選手の巨人移籍。それが今日、彼の残留の意思であることが報道された。実現すれば画期的移籍とも言われたがそうは簡単に実現はしなかった。巨人
FA選手の交渉が解禁されてからもうすぐ半月になるが今の所目立った動きはない。阪神の大山が巨人へ移籍では?との情報が一番多いがこれとてまだ噂の域でしかならずそれ程有力と思われる情報でもないようだ。その他の選手達も同様に動きはないが当然DeNA関係の情報も全
現在中日のマルティネスが退団するとかしないとか。中日としても引き留め工作はしているようだがどれだけ真剣かどうかは?流失となるとその行く先の第1候補はDeNAらしい。DeNA側のニュースとしてはほとんど出てこないのでどこまでが真実なのかは全く分からない。
ここ何週間か前から動悸や息切れが激しくなった。ちょっと動けばすぐに心臓がばくばくするし、何かがあるとドキドキする。丁度試験や試合の前のような状態だがすぐに収まらないのが問題。その後定期診断で診てもらった時にレントゲンや心電図、血液や県尿検査などを
現役ドラフトで獲得した佐々木千隼投手が8回、セットアッパーを目指す意気込みを示した。しかし、ここは現実は非常に厳しい所だろう。先日書いた守護神争いで敗れた2人がここで投げる予定。(伊勢、森原、山崎)そしてウエンデルケンもセットアッパー候補の1人。
最近なぜかすき焼に凝っている。以前から好きではあったが材料集めが面倒、準備が面倒、後片付けが面倒でほとんと作ったことはない。すき焼セットなどは販売されているがほんの形だけで物足りないのでめったに購入することはなかった。しかし、今年は何故だかこれが
来年はクローザー争いが面白いとは思っていたが早速その兆候が表れた。まずは一昨日契約更改を終えた伊勢投手。来年はクローザーを目指し、これを勝ち取る意向を示した。そした昨日は山崎投手。こちらももう少しになった200セーブを達成するには抑えに返り咲くしか
昨日行われた現役ドラフトでDeNAはロッテの佐々木投手を獲得した。2016年にドラフト1位で指名された投手なので経歴には申し分ない。今年の結果を見て成功と思われる球団は巨人の馬場投手(阪神)それに中日の梅野投手(ヤクルト)そしてDeNAの佐々木投手(ロッテ)
第2回目の現役ドラフトが本日行われる。賛否両論いろいろあるが昨年に限って言えばある意味成功したと言えるだろう。昨年の選手はDeNAからの細川とソフトバンクからの大竹が大ブレークして成功、と言うイメージが強く印象付けられたが今年は果たしてどうなるか?そ
最近物忘れが極端に酷くなった感じがする。今迄は人の名前を思い出せなかったり、漢字が思い出せなかったり言ってみればどうでも良いような物忘れであった。それが直前の事を忘れるようになったので少々困りもの。冷蔵庫の前に行き、はて、何を取りに来たのか? ここ
DeNAが前ソフトバンクの九鬼捕手を獲得した模様だ。今年は戦力外選手の獲得が非常に多い。九鬼選手で4人目だが彼も含めて2人は育成契約だが2軍での活躍によっては支配下選手となることも可能になる。この内1人でも1軍で活躍してくれれば儲けものと言う感じだがそ
今永投手のポスティングでDeNAが得られる金額が25億と言われている。これだけの金額があれば補強も楽なはず。来年は何と言っても不足しているのは先発投手。今永は決定しているがバウアー、石田に関しては不確定な部分もあるが来年は居ないと思った方が良いだろう。
テレビの報道などでは雪が降ったとか、寒波とかいろいろな報道があるがここではさっぱりその実感が無い。今でも昼間は暖房は必要なく厚着する必要も無く快適な気温である。台所ではゴキちゃんが時々現れるし昨日は顔の周辺を蚊が飛び回りうるさいことこの上なし。冬
オリックスを戦力外となった中川投手。戦力外となるような選手なのでそれ程の期待は出来ない。とは思うけれどあのアンダースローにはどうしても期待してしまう。その理由にはやっぱり往年の秋山投手が思い浮かぶからだろう。大洋が最初に優勝した時のエースでもあり彼
11月も最終日になりバウアーとソトが自由契約となりこれで助っ人6人の去就が全て決まった。今年は6人の助っ人体制だったが残ったのはオースティンとウエンデルケンの2人のみで後の4人は自由契約等となってチームを離れることになった。これでは来年は戦力不足と
石田投手に対してヤクルトが交渉と言う報道があった。4年4億らしいがこの条件では金額的には十分に魅力ある金額であろう。ファン心理としては同一リーグには行って欲しくない心境ではあるが決めるのは本人のみなのでどうすることも出来ない。今後他のチームが現れる
昨日発表された2023年のベスト9、セ・リーグでDeNAから投手の東2塁で牧、3塁で宮崎の3選手が選出された。これは優勝した阪神と同数の選出であり特出した選手が多かったことを意味する。反面これで首位とは大きなゲーム差で3位になったのは他の部分がいかに
ついこの前までは熱中症に注意せよ、と良く言われたが最近はそれはなくなったが今度はヒートショックに注意の警告を受けている。入浴の時に温度差で体に異常をきたす時の症状のようだがこの言葉っていつ頃から言われるようになったのだろうかね。今年になってから初め
多くのファンが意外と思ったほど意外だった山崎の日本ハム入り。殺し文句があったようだが残念ながらDeNAはそれが分からなかった。最初の頃噂されていた山崎獲得に失敗した球団が石田獲得へ動くのでは?と言う情報、これが現実化されるかどうかになってきた。DeNAとし
昨日行われたDeNAのファンフェスティバル2023。ここに映像で登場したバウアー投手。最後に締めくくった「また会おう」が話題となっている。また会おうが良いように解釈すればまた来年もチームに残るよ。と言うニュアンスにも受け取れる。勿論ただの社交辞令かも知れ
眼が悪いので月に1回眼科に通院しているがその時に必ず視力検査が行われる。この視力検査、旧態依然変わらず、100年以上も前から行われている一定の距離から文字の大きさを見て当てる方法である。変わったのは昔はいろは文字であったものが最近は上下左右の切れ目
ここまで外野手、遊撃手、捕手と激戦となるであろう守備位置を挙げたがもう1つ激戦となるであろうと思われるのがクローザーであろう。今年は山崎が途中で交代となり後半は森原が受け持ったが多少の失敗はあったがまずます無難に役目を果たしたとみて良いだろう。来年
来シーズンの興味の1つに正捕手争いがある。今年は終盤はほぼ山本が受け持ち打率も良かったので来シーズンも出だしは彼になることは間違いないだろう。しかし、FA宣言せずに残留した戸柱捕手も黙ってはいまい。今年はすっかり控えに回された感があるが来年も同じであ
来シーズンで最も過激な争いとなるであろうと予想されるのが遊撃手であろう。今年は終盤は林が主に守ったがそれまでは大和、柴田、京田、と入れ替わり立ち代わり守った経緯がある。来年はこれに加えて森も参戦すると思われるので更に激戦化すると思われる。林が巨人