今日はまた驚いたニュースが飛び込んできた。昨年在籍しポストシーズンでは活躍したフォードと元中日のビシエド選手の獲得である。フォードは先月21日に調査の報道があったので獲得はそろろろではないかと思っていたので予想通りだがビシエドはちょっと意外であった。
本日バウアー投手が登録を抹消された。これで4月10日までは登録できなくなったが情報によると戦略的ではなくどこかが悪いようだが最初からこの調子では予定が狂ってしまう。休養期間が短いことを願うだけだが1日も早く帰ってきて欲しい。同時に中川投手も抹消さ
中日との3連戦、勝ち越したもののこれは投手陣の頑張りによるものだ。本来強力と言われている打線が機能していない。開幕試合こそタイムリーがあったがそれ以降はさっぱり打てていない。昨日も得点はホームランによるものもみであった。1人気を吐いているのは梶原選
1勝1敗で迎えた中日との第3戦、序盤から投手戦の気配であったがその通りとなった。先手を取ったのはDeNAで梶原のホームラン。この1点を守り切っても勝利しそうな気配ではあったが5回には松尾にもホームランが出た。これは監督のヒットだろうね。いつものよう
バウアーが頑張ったけど1失点が重くのりかかり1-0の敗戦。またいつもの打てないDeNAになってしまった。特に中日戦では左腕の松葉を苦手にしているようだ。それにしても無得点とは思ってもみなかった。少なくても1~2点は取れると思っていたがそれも叶わず無得
春の5K春には5Kと言うものがあるらしい。花粉、気温差、雷、乾燥、黄砂の5つであるがいずれもKから始まる言葉なので5Kと言われるが余り関係なのでは?と思われるものも含んでいる。花粉と気温差、乾燥はありそうだが黄砂と雷は地域によってはあるところない所があ
待ちに待ったプロ野球の開幕日がやっと来た。DeNAは中日戦。東と高橋のお互いのエース対決で試合が始まった。先手を取ったのはDeNAでオースティンのタイムリー2塁打で先制点。相手のライトが最初にちょっと前進したように見えたが結果が良ければそれでよし。後は
今日は何の日だろう、と考えた時、野球ファンなら当然ながら2025年のシーズンの開幕日であることが真っ先に思い起こすのは誰でも同じだろう。だがもう1つ世間が注目していることがある。それは備蓄米が店頭で販売されると言われている日でもある。全国的なのか
最近困ったことがまた出来た。それは何か思いついて立ち上がった瞬間に何をするのだっけ? と忘れることだ。今までは冷蔵庫までは行くがそこで何が欲しかったのか? と少しは余裕があったが最近はその余裕すらなくなってしまった。仕方がないからまた座る、そして
1軍登録の選手達が決まったようだ。具体的に誰誰と言うことは正式発表を見なければ分からないが新人ではドラ2の篠木投手1人らしい。抑え候補にもなった投手なので当然と言えば当然だが他の選手が登録されなかったのはやっぱりちょっと寂しい。特にドラ1の竹田
入院以来薬の影響で水を頻繁に飲むようになった。このため水のペットボトルを常に脇に置いて飲んでいるが今まではそれが結構うまかった。寒いことで水が冷たいのが理由だがそれが最近になって気温の上昇と共に生ぬるい状態になってきたのでこうなるとうまみも半減。
日曜日のNHKのサンデースポーツでセ・リーグ監督が集まる催し物があった。その時のアンケートで一番警戒するチームは?でDeNAが巨人を除く4チームから指名された。やっぱりオースティン、牧、佐野、宮崎の打線は脅威に思えるらしい。その他の山本にも気を抜けない
昨日宛先(住所)はあるが宛名(名前)の無い郵便物が届いた。こんな送達方法があったなんて初めて知ったがこれでも通用するの?送り主はご想像にお任せするがあまり気持ちの良いものではなかった。人気ブログランキングへ
昨日の西武戦で今シーズンのオープン戦が終了した。結果は8勝8敗の五分の成績で終わったがこれを良しとするのかいまいちとするのかはそれぞれの立場で変わることだろう。1ファンとして考えればやっぱり最低でも勝ち越して欲しかったのが本音だ。投手陣は頑張った
まずはオープン戦初登板の平良投手。オープン戦には全く登板していなかったのでまだ故障が癒えていないのかと思ったがどうやらそうではなかったらしい。打たせて取るピッチングで5回まで投げて無安打、無失点で安心して見ていられた。昨年もローテには入れなかった
昨日の西武戦は無得点で良いところなく敗れ去った。打線は先日は少し復調したかな、と思ったがまた貧打線に逆戻り。西武の投手が良かったこともあるだろうがそれにしても打てなさすぎる。この調子でペナントへ突入はあまりにも不安材料が多い。だが投手陣は順調に仕
昨日の石田裕の好投でローテーションはほぼ決まったと言って良いのではなかろうか。6人目は伊勢、石田、吉野で争うと見ていたが伊勢が中継ぎの戻ることになり吉野は2軍で打ち込まれているので残るのは石田裕のみ。これで第1ローテは東、バウアー、大貫。第2ロー
DeNAでは昨年まで抑えをやっていた森原投手がどうやら開幕に間に合いそうもない。当面は山崎投手と思われていたが先日のオリックス戦で大量失点し、その地位が揺らいできたことは事実だろう。そこで巷では急浮上してきたのが新人のドラ2篠木投手である。一度失敗(
あれは小学生の2年か3年だった頃だろうか。親父の後輩か、それとも可愛がっていた青年かは定かでないがそんな青年が訪ねてきて一泊した時のことである。朝起きてみるとその青年が居なくなっていた。どうやら家の金目の物をごっそり持ち出して逃亡したらしい。そ
今日のオリックス戦はもう少しで二桁得点の大勝であったが最後に登板した山崎投手が被安打5の3失点、不安を残した試合であった。現在抑えの森原投手は2軍で調整中、いつ頃登板可能になるかは分からない状態なので当面は山崎投手が抑えを任せられると予想されている
仕事関係の人は別にして世の中の多くは寝る時間、起きる時間はほぼ決まっている人が多いのではなかろうか。特に歳を取ると寝るのも起きるのも早いと言われている。だが自分にはそれがちっとも当てはまらない。寝る時間は遅く、起きる時間はバラバラ。先日までは朝
現在ローテが決まっているのは東投手と助っ人の3投手の4枠だが昨日の大貫投手の好投で先発投手の5枠目がほぼ決まったようだ。残る枠はあと1つ、ここへは誰が入るのだろうか?お試し期間中であった伊勢投手が昨日の失点で一歩後退で微妙なところ。石田裕投手、吉
ショートの争いが混とんとしてきた。先月まではWBCメンバーにも選出された森で決まりか、と思わせたがこのところの絶不調で一歩も二歩も後退した。変わって急浮上したのが京田選手、主に1塁を守ることが多かったが先日は持ち場のショートを守り、打撃も好調なこと
今日も打てなかった。12球団1,2を争うという打線ではあるが今年のオープン戦では今の所12球団1の貧打線(低打率)になっている。なぜにこうも打てないのかは分からないが毎日毎日そろそろ打ってくれないか、と思っているが今日もそれは裏切られた。オープ
今日の楽天戦、初回牧のホームランの1点を最後まで守り切り勝利。それはそれで良いことだがやっぱり打線が気にかかる。元々打線のチームと言われているがそれがこのオープン戦ではほとんど機能していない。まだまだ日数はあるがそうは言ってもあと2週間、この間に打
先週に比べてまた体重が減った。問題はこの減ることが良いことなのか、悪いことなのか分からない点である。退院してからは食事も少しは進むようになったので当然ながら体重も徐々に増えるかと思っていたが現実はそうはなっていない。入院前からと比較すれば13キロ
今日の広島戦は途中まではリードしていたが終盤逆転されそのまま敗戦となった。打たれたのはいずれも新人または初登板の投手たちであったが両たけだがいずれも2失点で1軍入りから遠のいた感じがする。篠木も前回は良かったが今回は悪かった。波のあるのは仕方がな
今日の広島戦、宮崎のホームランで何とか勝ったがその他の安打は牧の1本のみ。勝つには勝ったが低調な打線がちょっと気になる。開幕までには何とかしてくれるだろうがその日も刻一刻と近づいている現実もある。反面投手陣は順調に仕上がっているようで失点が少ないの
このところ米の値上がりが止まらない。スーパーでいちいち確認している訳ではなくネット上で同じ商品の価格を見ているがこれが一向に止まる気配がなく週1の割合でちょっとずつ値上がりしている。今も見たところ5キロに対して22円の値上がりであった。今日は政府
今日のオリックス戦は待望のバウアー投手が先発となり興味津々となった。当初公言したように三振をバッタバッタと取るということは出来ず、また失点も2で(自責点は0)ほろにがデビューとなってしまった。途中ボーク宣言で激怒する場面もあったがこれはご愛敬か。
オープン戦が始まってから早8試合が終わった。この間打撃のチームと言われるDeNAだが未だにホームランがない。元々ホームランのタイトルを取るような選手はオースティンくらいだが打てる打者の数は結構多く8試合も終われば何本かは打っていてもおかしくはない。無
オープン戦2度目の先発となった東投手。立つ上がりから不安定な投球で初回いきなり被本塁打で2失点。2回は立ち直ったかに見えたが3回には制球が定まらず2四球、1被安打でノーアウト満塁でマウンドを松本投手に譲った。その松本が打たれ更に2失点、合計4失点
最近の気象情報ではまだ雪の情報、雨の情報のどちらも紹介される。こんな中、雨量の表示はミリ表示、これに対して雪はセンチ表示。同じ天から降ってくるのにどうして違うの?と疑問に思う人も居るはず。自分もその1人だが調べたが分からない。予想されるのはそれが
昨日の広島戦で2イニングを投げたドラ2の篠木投手が良かったね。最後のイニングは3者連続三振に切って取り無安打、無失点。あの空振りが取れる投球が心地よい。まだ最初の登板なのでもう何度かは登板があるだろうが次も良かったら1軍決定かな。自分の中ではドラ
今月で切れるAmazonカード(三井住友VISAカード)が昨日届いた。届いたのは良いがこれが何と普通郵便だった。通常クレジットカードは書留で届くとし、過去にも普通郵便で届いた記憶はない。最近はこうなったの? それともこのカードだけの話?いずれにせよ、届いた
今日のロッテ戦は久々の勝利だった。オープン戦とは言えやっぱり勝てばうれしい。しかし、ロッテの自滅で勝ったような試合で内容的には余り褒められたものではない。投手陣は順調の様子。先発のジャクソンもそのあとをついた石田もホームランは打たれたもののまずま
2日連続の完封負け。開幕はまだ先のこととは言えこの調子で大丈夫? と思わざるを得ない。中日の投手陣が良いのか、DeNAの打撃陣が不調なのかは分からないがこれだけ打てなければやっぱり心配になってくる。過去にはオープン戦最下位のチームが優勝したこともあっ
と思わせるような昨日の試合であった。開幕カードの中日を相手に完封負け。それもチャンスらしいチャンスも作れずあれよあれよという間に9回が終わった。残念ながら放映されていなかったのでウエブ上でしか確認できなかったがこの調子では本番がどうなるのかが心配
毎日ほぼ欠かさず夜7時からのNHKニュースを視聴しているがその半数以上を受け持っているだろうと思われる女性気象予報士の晴山さん。タイトルの言葉はニュースの最後の場面での男性アナの言葉である。以前女性のファッションを全く覚えられないという記事を書いたがそ
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今日はまた驚いたニュースが飛び込んできた。昨年在籍しポストシーズンでは活躍したフォードと元中日のビシエド選手の獲得である。フォードは先月21日に調査の報道があったので獲得はそろろろではないかと思っていたので予想通りだがビシエドはちょっと意外であった。
今日付けで筒香、梶原、森敬の野手3選手が抹消された。いずれもこのところ打撃不振であったためで仕方のない面もあるが代わりに誰と誰が上がってくるのかに興味が持たれる。前回の井上のように即活躍とゆけば良い抹消選手とが同じような成績では困る。誰か一人でも
戦時中にはやっていたまたも負けたか8連隊、と言う言葉が急に思い出された敗戦だった。戦地で何度も負けていた8連隊を揶揄して言われた言葉だろうが当時子供だった自分も覚えるほどのインパクトがあった言葉だったのだろう。そんな8連隊であったが現在のDeNAの戦い
ニュースでは6月から各地で猛暑日のニュースが続いているがここではまだその暑さまでには至っていなかった。それが7月に入ると(2日から)連日35度を超す猛暑日が続いていたが今日は久々それを切って最高気温は34.3度(あくまで自室)で少しは和らいだ。温
巨人戦は3戦とも完封され、その後の中日戦こそ得点をしたがこの阪神戦はまた打撃不振に陥り、2戦で1得点のみになっている状況である。中日戦では井上選手が起爆剤となったが長くは続かなかった。この打開策を講じることが先決問題であるが中々その案が浮かばない。
昨日の敗戦で首位阪神とは6.5ゲーム差となり優勝がかなり厳しくなった。まだまだ半分をちょっと過ぎた時点なので諦めるには早すぎるが打線復活の目途がつかないところが問題だ。昨日の試合も逃げきり体制であったが伊勢が打たれ逆転負け。何度も投げていればこん
0点も含め、初回以外で点が取れたのは何試合ぶりだろうか。こんなことってあるもんだね。昨日の試合は理想的な試合。先制、中押し、駄目押しと得点し最後はウイックを使ってしまったが逃げ切った。これで打線復活となれば良いのだが・・・・それは今日の試合を見
昨日の勝利も最終的には1点差の勝利となった。その立役者はこの日登録され、即スタメン起用となった井上選手である。これを決めたのは監督、監督が決めなければこの勝利はなかった。打った井上選手は勿論偉いが、それを決めた監督も偉い。歴史に残るようなホームラ
先月18日に登録された伊藤光捕手が今日抹消された。バウアーの調子が悪かったため、一昨年コンビだった伊藤を捕手にすることによって改善されるのでは? と思っての起用であったと思われるがその効果はなかった。伊藤捕手もリード、打撃も本来の姿を見ることが出来
引き上げの経路は定かではないが満州(現中国)から平壌を経ての引き上げだったので今の北朝鮮経由であったと思われる。途中卑属に襲われる、特に若い女性は犯される、と言う噂が流れ女であれば誰でも、と言われたことから若い女性はみな頭を丸めることとなった。下
連敗ストップと連続イニング無得点の更新阻止を目指した今日の中日戦。初回からラッキーにも恵まれて3得点したがそれ以降は2回の1安打のみ。後は投手陣が守り切って勝つには勝ったが打線が復活とは思えない試合だった。従ってこれで貧打が払しょくされ訳ではないの
カード3完封されてしまったが初めてのことかと思ったがそうやらそうではないらしい。あの弱かった大洋時代にもあったようでそれ以来だそうな。DeNAとなって強くなったと思っていたが間違いだったのかな。折角ケイやジャクソンが好投して普通であれば2勝は確実だった
本日付でバウアー投手がとうとう抹消された。最近の試合から判断すれば仕方のないことかもしれないがそれにしてもちょっと残念。これで外国人枠も先発投手枠も空きが出来ることになったがそれを埋める投手が必要になってくる。現在先発投手で登録されているのはケイ
今日も完封負け、とにかく点が取れない。ヒットはそこそこに出るのだけど、その後が続かない。このところ併殺の多さは目を覆うばかり。またもやタイムリー欠乏症となってしまった。これじゃいくら投手が頑張っても勝てない。バウアーは勝利ではなく敗戦が計算でき
前日逆走し正面衝突の事故を起こしたお爺さん。昨日は現場検証で呼び出されていた。高齢者の免許返納は前々からいろいろ議論されているが99歳とは驚きだ。事故さえ起こさなければこの歳まで運転できるのは表彰ものかも。事故を起こせば世間はみな悪く言うけれど同
またもや山崎を打てなかった。前回のロッテ戦では4失点だったのでやや不調かな、それじゃ打てるかもと思っていたが大間違い。2塁までは何とか進めるがそれ以降にヒットが出ない。8回には中継ぎが打たれ万事休す。ここまで打てないとは・・・・ 何か対策はないの
行動中早速困ったのが食べ物であったようだ。引き上げの中心となったのは母親だが我儘な祖母と幼い子供たち3人を養うには食料が全く手に入らない。所々で配給はあったようだが全てがそうとは限らず配給が無い所では自給しなければならず、その為には食物を獲得する
23日の記事でDeNAの起爆剤となる可能性がある選手たちが記載されていた。野手では益子と井上。投手ではマルセリーノ、庄司、若松、小園の計6人である。まずは野手は過去の梶原や度会のような結果が期待されるがそれもこれもまずは1軍登録されることが前提になっ
今日の巨人ーロッテ戦で交流戦が全て終わる。今年の交流戦期間雨天中止はこの1試合のみ。天候に恵まれた交流戦だった。戦績はパ・リーグの一方的勝利で1~6位までは全てがパ・リーグであった。こんな結果となったのは交流戦始まって以来ではなかろうか。DeNAは
今年は戦後80年と言われる年である。終戦時6歳であったがその時の記憶がいくつか残っているのでその記憶を記載したいと思っている。父親が軍人であったため当時は日本の領土であった満州(現中国)に住んでいたが終戦と共にに引き上げが始まった。当時の家族は
楽勝ゲームが一転緊迫したゲームになった今日の試合。前回のようにエラーこそなかったが相も変わらず中継ぎが失点し延長戦へ。それにしてもウイック投手、打たれても打たれても使うね。他のも投手は居ると思うのだけど。11回の攻防が勝敗を分けた。殊勲はヒーロー
昨日の試合は最後に逆転され敗れたがこの戦犯になったのが度会選手だった。確かに直接の敗因は彼のプレーであったがこれはあくまで最終的な物。その要因を作ったのはクローザーの森原投手であろう。四死球や被安打でピンチを作りこれが敗戦となったが全ての責任は度会
まぁ、情けないと言えば情けない敗戦であった。失点は6だが自責点は1。ことごとくエラーが失点に絡んでの敗戦でこれさえなければ楽勝のケースであろう。相手もエラーはあったがこちらは失点はなし。その差が勝敗を分けた試合でもあった。折角首位に並ぶ所であった
初回の梶原の2塁でのけん制死。1塁ランナーならまだ分かるが2塁でけん制死なんて・・・気の緩みとしか考えられない。このアウトがなかったらその後の展開がどうなっていたかは分からないが戦況に変化があったことは確実だろう。そしてもう1点。6回に森が2死
やっぱり1点のみで逃げ切るのは難しい。エラーで虎の子の1点が追い付かれたのは反省材料。チャンスは結構あったが今日もイライラする試合だった。このところ競り合って勝ったことがあまりないので今日の1勝は大きい。これで首位とは1ゲーム差。これはあってなき
成績不振であった筒香選手がとうとう抹消されることとなった。最近の彼を見ていると打席に立っても迫力がなく当てるのに精いっぱい。空振りするケースも多くなりヒットの可能性は限りなく低くなってきている。こんな調子では仕方ないと言えば仕方がないかも知れないが
DeNAにとっては今季完封は東、石田裕に続いて3人目である。本人にとってはこれが人生初の完封勝利なのでさぞや嬉しい事だろうがまずはおめでとう、と言いたい。当然関係者やファンも喜んでいるがこの時期の完封は大きな意味がある。中継ぎ陣もお疲れ気味で最近はあ
初回に牧のスリーランが出た時には大量得点かも?と思ったが現実はそうそう甘くはなかった。2回以降は山野に完璧に抑え込まれ得点出来ず。これが最後まで響いた。後は徐々に得点差を詰められ最後はクローザーの森原が打ち込まれジ・エンド。今のDeNAには3点を守り切
昨日の試合では新人の2選手がヒーローインタビューに指名された。3人の内2人が新人と言うのは過去にもあったが2人だけ新人のみは過去に記憶がない。(あるかも知れないが)例えあったにせよ珍しいことには違いない。今年の新人は近年珍しく優秀選手の印象が強い
序盤で6点を取り楽勝かと思われた試合であったが2点差まで追い上げられ最後はどたばたした試合でもあった。適宜タイムリーもあったが残塁15はちょっといただけない。もう少しうまく攻めていらばもっと得点は取れたはず。このあたりが大味な試合になってしまったの
このタイトルの意味が分かる人は余程勘の良い人だろう。そう、朝起きた時間である。昨日は5時には目が覚め以降眠れず5時半には早々に起きあがった。されどあまりにも早い時間なのでやることなし。まずは朝食(と言っても食パン1枚)を摂りテレビをみるくらいしか
今日の試合は序盤のチャンスを生かせなかったのがは医院だろう。特に2回、下位打線で作ったチャンスを1,2番が凡退して生かすことが出来なかったのが後々まで響いた。中継ぎ勝負となってからの勝率はあまり良くなく、負けるケースが多い。今日もその展開になり計算
DeNAでは新外国人選手としてレッズから自由契約となっているマイク・フォード内野手(31)の獲得調査に乗り出していると言う情報があった。主に1塁手としてオースティンとの併用のようではあるが果たして必要なのかの疑問もある。外野も守れるようだがDeNAでは現在外
終ってみれば5-1,昨日と同じスコアだが内容は違った。昨日はタイムリーで効果的な得点をしたが今日は一転一発攻勢。牧の2本と桑原が1本。他にも得点のチャンスは何度かあったがこれ以外での得点はならなかった。投げているのが東投手なので牧の2本で決まりの
今日の中日戦の相手投手は防御率0点台の高橋投手。それに4勝負けなしの投手なので攻略は難しくロースコアの戦いと予想された。そうなってくるとジャクソン投手がどこまで頑張れるかにかかってくるが最初の頃は大量失点するケースが多く防御率も3点台。どうみても不
何と初のさよなら勝利だったようだ。え!と思ったがこれは本当らしい。何度かさよならで勝っていたと思ったがあれは昨年の話だったの?本来なら4-1で勝たねばならない試合だったがまたもや中継ぎの誤算でご破算になってしまった。最後は宮崎がホームランでのさ
最近喉が痛いので何か薬はないかと思ってドラッグストアで相談した。それによると薬は一時的なもので数日分しかないとのこと。そんなのを継続することは出来ない。しからばそれに代わるものとして飴を勧められた。のど飴は以前からなめていた経験があるのでこれが良い
最後に粘りを見せたが9回に取られた1点が大きくのしかかった。それにしても投手に打たれるとは、とほほだね。なめた訳ではないだろうが油断があったことは確かだろう。投手に打たれる時は大抵は負け戦が多い。浜口をもう1イニング投げさせる方法はなかったのか?
現在中継ぎを支えているのは坂本や徳山、佐々木、京山と言った昨年まではあまり1軍に在籍していない投手達である。昨年まで中継ぎの屋台骨を支えていた山崎、伊勢、三嶋、上茶谷と言ったところは現在2軍調整中で1軍復帰の目途はたっていな状況でもある。三嶋は峠を
明日からの巨人との間を空けての2戦。明日の新潟での試合は浜口にほぼ決定だが問題は27日の第2戦。雨で流れた阪神戦の先発予定だったケイはあくまでもローテ通りに中日戦に回るようなのでなし。他には1軍登録されている先発投手は居ないので誰かが登録される。