またもやバウアーが打ち込まれた。今年はもう駄目なのかも知れないね。今の所バウアー登板日は負の計算しかない。立ち直ってくれなければ困る投手ではあるがその気配が感じられない。これで先発投手で信頼できるのは東、ケイ、ジャクソンの3人だけとなった。やっ
昨日バウアーが来日したようだ。早速始動している様子だが本当に優勝のピースとなるのだろうか?確かに一昨年の成績であれば問題ないがあれから2年経過している。それ相当の衰えもあるだろうし、あまり安易に考えるのもどうかと思う。しかし、今のところは期待一杯
竹田投手、森唯投手、松本隆投手、ディアス投手、度会選手の5人の2軍合流が決まった。と言うことは名古屋での中日戦とのオープン戦には出場しないということであろう。当然と思われる選手も居るが度会と竹田はちょっと残念である。度会は今までの実戦形式の試合では
シーズン開幕まであと1月とちょっとに迫った。しかし、今だ守護神が確定していない。誰もが当面は森原と思っているだろうがその森原は2軍で調整中で試合にはまだ出ておらずいつになるかは分からない。もう1人の守護神候補の山崎投手は実戦形式の試合にも出ており
昨日スーパーマーケットで買い物をしていると店内放送で名前を呼ばれた。すわ、なにごと? と思ってサービスカウンターに行ったところどうやら処方箋を落としていたらしい。スーパーに行く前に内科医院に行って診察を受け、その際に処方箋をもらったがそれをどうし
昨日の阪神との練習試合では新人の3投手がそれぞれ1イニング投げた。ドラ4の若松は1失点したがまだまだ分からない。ドラ1の竹田は先頭打者にヒットを許したがダブルプレーで結局は3人で抑えた。ドラ2の篠木はあの独特の掛け声で4番から始まる強打者を抑えたのは評価
最近の支払い方法は複雑化の一途をたどっている。年寄りはそてもじゃないがついて行けない。クレジットカードやデビットカードは何とか使いこなしているがその他の支払い方法は全くの無知で分からない。何年か前ペイペイと言う支払い方法が始まりそれを勧められた記
今日の阪神との練習試合は投打ともに不調であった。特に投手陣は散々で出てくる投手が次々打たれた感がする。実際には新人の竹田と篠木は良かったと思うが他の投手はぴりっとしなかった。打線も今までとは違い打てず守れずで今シーズンの課題が一気に噴出したような
何か試合がある度に争いが分からなくなってくる。特に外野手はそれが顕著で昨日も度会、梶原、桑原がそろって打点を挙げた。佐野も同様に前日の試合で打っておりこれだけでも4人。それに蛯名、筒香が加われば確率は二分の1にまで厳しくなってくる。今後の試合では
初勝利と言ってもまだ2戦目であるが今日は投打ががっちりかみ合い勝利した。打線は相変わらず活発だがチャンスに弱いのも相変わらず。相手のミスで取った得点もあるので手放しでは喜べないがそれにしても良く打つもんだ。今日は投手も安定しており失点は1点のみ。
また、寒波がやってきたようで急に寒くなった。何せ暖房が炬燵だけなので寒さが厳しくなってくるとやっぱり辛い。それに水仕事も・・・こちらもどこの家庭でも台所にあるガス湯沸かし器がないのが理由。でも雪国の人たちのことを考えればここは恵まれている。寒い
今日からはオープン戦が始まったがその所詮は同一リーグの巨人戦。しかし先日の巨人戦に続いて今日も逆転負け。いずれも後半に登板した投手が打たれての敗戦だがここが実戦と違うところなので問題はないと思うがやっぱり気分は良くない。本番で癖にならなければ良い
昨日のロッテとの練習試合。ここでホームランを打ったのは松尾汐恩。打てる捕手として着実に成長している。シーズンフル出場すれば20本以上は打てる可能性はかなり高く、もしかしたらそれ以上の本数も可能かも知れない。だが現実それが出来ないのが現在のDeNA。
今日のロッテとの練習試合。序盤から大貫が大量失点し勝負あり。練習試合だから良いようなもののこれがシーズンであれば大変。それにしても投手陣は良く打たれたね。被安打は何本かわからないが途中で15本と言っていたのでそれ以上かも。先発候補の投手は吉野が
昨日の試合では佐野がスタメンだったが明日のロッテとの練習試合では牧とオースティンの2人の主軸も登場するらしい。牧が2番で、オースティンは4番、ソフトバンク戦と同じ並びになるようだ。これでB班で調整中の崎を除いたレギュラー選手の全員が登場することにな
今日の巨人との練習試合。昨年は苦手としたチームなので練習試合と言えども勝ちたかったが逆転負け。最初は調子が良かったが途中から打線が沈黙。DeNA戦力外から巨人に拾われた石川投手もうちあぐんだ。結局は秋広に2打席連続のホームランで敗戦。しかし、収穫も
缶詰開けに苦労していた時代の何年か前に電動の缶切りを購入した。しかし、使ったのは1度きりでそのままの状態で眠ってしまった。缶詰をあまり食べないせいもあるがそれよりも最近の缶詰は缶切りが不要になっていることが一番の理由だ。手で持って引き上げれば缶が
昨日の練習試合、中日戦は投手陣が踏ん張れず8失点。守備のミスもあり課題が残った試合だった。投手陣はまだ調整不足かそれとも試があるのか打たれた投手が多かったがきっちり抑えた投手もおりまだまだこれからの感がする。8-2の最終回、4点を取って、もしかし
3月5・6日に京セラドーム大阪で行われるオランダ船のメンバーが発表された。DeNAからは3選手。山本捕手、梶原選手、それに森選手の3人である。山本選手は実績から当然として、梶原、森の両選手はDeNAの有望株の選手なので活躍が期待されるが投手からは誰も選ばれ
現ドラでソフトバンクに移籍した上茶谷投手が右肘関節クリーニング術を受けたそうな。何だかDeNAは知っていたのでは? とどうしても思ってしまう。その真意はともかくとして1日も早い復帰を願っている。人気ブログランキングへ
一昨日、久々風呂場の水を出したところ止まらない。仕方がないからそのまま放置していたら半日で浴槽から溢れるほどの水量の水漏れ。これじゃ水道代がいくら掛かるのか不安になってきた。早く大家さんに言って修理してもらうしかないが先日の寒波で何もしていなかった
今日の練習試合、北谷での中日戦かと思ったが読谷での中日2軍戦だった。お陰でテレビ放映はされておらず記事で読んだだけだが凄かったらしいね。初回から度会、森、松尾の3連弾で一気に3得点。その後も連打ありで終わってみれば24安打の16得点。相手が2軍だ
今日から練習試合が各地で始まった。DeNAは北谷での中日戦。先発は今季先発要員と目されている石田裕投手。ランナーは出すものの無難に3イニングを無失点で凌ぐ。後と継いだ庄司、松本、宮城投手たちも無失点で終える。投手陣は各投手無失点だったが安定性があっ
最近いろいろな物がなくなることが多くなった。正確に言えばなくなるのではなく、どこに置いたか忘れるのである。その一番手は眼鏡。これは毎日のように探しまくる。近くを見る時には外さなければ見えないので外して見るがその場所がその都度違う。しっかり覚えて
DeNAを戦力外となった石川投手が巨人で圧巻の投球をみせたようだ。8人の打者に対して5奪三振、 ほぼ完ぺきな投球である。こんな投手を戦力外としたDeNAはどんな考えだったのだろうか。昨年も防御率は2点台でそんなに悪くなく、むしろ良い成績と思われた。成績か
キャンプインから1週間が経過し今日は紅白戦が行われた。この時期なので良い悪いは別だろうがそれでもやっぱり気になるのがその結果。投手で注目したのは今年から先発になる伊勢投手や新規加入の岩田投手、浜地投手。岩田投手は変則左腕だが面白い存在になりそう。
寒波襲来、このところ急に寒くなってきた。前々から言われていたことだが実際になってみるとやっぱり寒い。ここでは雪こそ大して降らないが寒さは予報通りやってきた。エアコンがないので暖房は炬燵のみ。これでは室内はなかなか暖まらない。昼間は良いとしても夜
この時期になるとヒートショックに注意と言うことが良く言われる。寒暖差から起こることだが一番はやっぱり風呂になる。ここ何年かで倍以上の被害者が出ているがその9割が年寄りらしい。年寄りが増えたことが原因だろうが今日のローカルテレビでその予防法をやってい
何か最近髭の伸びが遅いように感じる。以前は3日も髭を剃らなかったらぼうぼうの感じであったが現在はそれほどでもない。歳をとったためなのか、最近増えた薬のせいか、それとも体重減による体質の変化か理由は分からないが遅くなったことは事実だ。人気ブログラン
昨日の練習では度会選手が40本中10本のさく越えで猛アピールしたようだ。この確率はかなりものもでそうそう出来るものではない。今年の外野手争いは過激で誰が残るのかは現在は全く分かっていない。分かっていないが想像はつく。佐野、桑原、梶原、度会この4人
今年は小園投手の成長が著しいらしい。体格も良くなってし、力強い投球も可能になったようだ。今年で4年目、そろそろ覚醒してくれなくては困る投手ではあるがこのキャンプでどれくらい成長するかも楽しみである。ローテーションに入れればこの上ないことだが、果た
病院の食事をうまいと思う人はそんなに多くはない。ほどんどの人は不味いと思っているだろう。自分も過去に1月以上の入院を4度した。これは普通の人よりもちょっと多い回数かもしれない。だが食事がまずいと思ったことは1度もない。日頃食べれれない料理などが
今日からキャンプが始まった。沖縄も生憎の雨だったようだがまずはシーズンに向かっての第一歩が踏み出された。キャンプが始まるとやっとシーズンが間近いということが実感される。TBSでは放映もされているのでこちらを見ながら今日からは楽しむことが出来る。まず
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またもやバウアーが打ち込まれた。今年はもう駄目なのかも知れないね。今の所バウアー登板日は負の計算しかない。立ち直ってくれなければ困る投手ではあるがその気配が感じられない。これで先発投手で信頼できるのは東、ケイ、ジャクソンの3人だけとなった。やっ
今日付けでウイックも抹消された。これで7回以降を投げる投手が伊勢1人になってしまった。セットアッパーや中抑えの投手を決めるのは必須ではあるが全く目途が立っていない。こうなれば先発、完投で先発陣に頑張って貰うしかないがそれは無理だろう。出来ることは
昨日の試合は桑原選手の一発で勝利。投げては東投手が無失点の好投、この両方があってこその勝利であった。だが不満点もある。4回の牧の盗塁失敗。1アウト1塁3塁でどうして盗塁する必要があるのか?誰が考えてもあり得ないことだろう。解説者も口を揃えて言
藤浪との交渉が合意に達し入団が決まったようだ、ノーコン投手の異名が高い投手ではあるが速球派投手であることは間違いない。先発で使うのか、それとも中継ぎなのかは分からないが入団後の起用法法が気になる。全く使えない可能性もあるがコーチのと関わりによっては
食料不足はどうすることも出来なかった。そしてその犠牲となったのが一番小さな弟であった。生まれて何か月かは記憶にないが今でいえば0歳児であったと思われる。生まれたときは丸々太って名前で呼ばれず金太郎から金ちゃん、金ちゃんと呼ばれていたがその面影は影
本当に何試合ぶりだろうか?2アウトからの連打で逆転勝利、こんな気分の良いことは久々だ。だがそこまでは良かったがその後はまた貧打に逆戻り。まだまだ打線が復活したとは言えない状況である。オールスター戦まであと6戦、ここでまずは借金を返済したい。人気
またもや完封を喰らってしまった。これで15回目だとか。その内巨人戦はいくつだろう?恐らくは半数近くではなかろうか。どうしてこうも巨人の投手陣を打てないのか疑問でしかない。マー君や戸郷が投げてくれれば打てると思うのだがこれは非現実的。さて、今日の
昨日緊急降板した入江投手が本日登録を抹消された。故障の詳しい情報は無いがこれでストッパーがまた不在となり暗雲が漂う。とりあえずはウイックか伊勢が担当することになるだろうがどちらにせよその前の投手が不足することには間違いない。7,8回を任せられる投
ケイ投手がまたもは勝利投手を逃した。前回は後を継いだ伊勢投手が失点したため勝利とはならなかった教訓からか今回は7回のチャンスに代打を送らず8回も投げ結局はここで失点し、勝利はならなかった。監督としては前回の轍を踏まないような采配になったのだろうが結
今日から巨人との3連戦が始まる。前回3連敗した投手陣がそのまま今回も登板する可能性が大。今日の先発は山崎で決まっているが2戦以降も恐らくは前回と同じと思われる。前回の対戦では3戦で1点も奪えなかったが今回は何としてでもそのようなことにはなって欲し
今日はまた面白い、と言ったら不謹慎かも知れないがDeNAが藤浪獲得へ動いていると言うニュースが流れた。あのノーコンで有名な投手を獲得してどうするの? と言う疑問もあるが逆にそれが治れば非常に強力な戦力となることも確かだろう。投手と言うものはコーチ次第
昨日のセ・リーグの試合は阪神の優勝を決定と思わせるような3試合であった。対戦した広島は成す術もなく敗戦。同じく争っている巨人とDeNAはクローザーが崩れて勝ちきれず。対抗する3チームがことごとく弱点をさらけたような敗戦や引き分けであった。これくらいゲ
今年から毎日体温を測定しているが今までは概ね36度台がほとんどで1日だけ37度台の体温があったが特に異常はなかった。ところが最近はその体温が低いことが多い。酷い時には34度台、これってありうる?思い当たる節は特にない。しいて言えばこのところ気温
昨日からヤクルトとの2連戦。早速初戦をものにしたがなぜだかDeNAは下位にチームには強い。中日戦も3連勝したし、ヤクルト戦も初戦を勝利。まだ今日の試合が分からないが勝てば下位チームには連勝となる。これではいつまでたっても上位にはゆけない。今日のバウ
今日はまた驚いたニュースが飛び込んできた。昨年在籍しポストシーズンでは活躍したフォードと元中日のビシエド選手の獲得である。フォードは先月21日に調査の報道があったので獲得はそろろろではないかと思っていたので予想通りだがビシエドはちょっと意外であった。
今日付けで筒香、梶原、森敬の野手3選手が抹消された。いずれもこのところ打撃不振であったためで仕方のない面もあるが代わりに誰と誰が上がってくるのかに興味が持たれる。前回の井上のように即活躍とゆけば良い抹消選手とが同じような成績では困る。誰か一人でも
戦時中にはやっていたまたも負けたか8連隊、と言う言葉が急に思い出された敗戦だった。戦地で何度も負けていた8連隊を揶揄して言われた言葉だろうが当時子供だった自分も覚えるほどのインパクトがあった言葉だったのだろう。そんな8連隊であったが現在のDeNAの戦い
ニュースでは6月から各地で猛暑日のニュースが続いているがここではまだその暑さまでには至っていなかった。それが7月に入ると(2日から)連日35度を超す猛暑日が続いていたが今日は久々それを切って最高気温は34.3度(あくまで自室)で少しは和らいだ。温
巨人戦は3戦とも完封され、その後の中日戦こそ得点をしたがこの阪神戦はまた打撃不振に陥り、2戦で1得点のみになっている状況である。中日戦では井上選手が起爆剤となったが長くは続かなかった。この打開策を講じることが先決問題であるが中々その案が浮かばない。
昨日の敗戦で首位阪神とは6.5ゲーム差となり優勝がかなり厳しくなった。まだまだ半分をちょっと過ぎた時点なので諦めるには早すぎるが打線復活の目途がつかないところが問題だ。昨日の試合も逃げきり体制であったが伊勢が打たれ逆転負け。何度も投げていればこん
このところまたコロナが流行っているそうな。5類に指定が変更されたとと言えその威力が無くなった訳ではない。年寄りや基礎疾患がある人に対しては死の恐れもある症状は変わらない。若いもんは掛かってもあまり影響がないので気を付ける人も少なくなったが年寄りは生
最近のDeNAの試合を見ると先発投手の充実が顕著である。出だしは大量失点していた助っ人の2人が今では一番安定しているかも。この2人に東を加えた3人は計算が出来るようになってきた。4人目、5人目は平良と石田裕投手。この2人も最近は安定感がありローテーショ
今日は上位4チームの対戦で阪神とDeNAが勝ってとうとう1位から4位までのゲーム差が0.5ゲームと言う僅差の大混戦となった。過去の記録でもこんな記録は恐らくはないだろうし今後もあるとは思えない。この順位表をスクショしておいた方が良いかも。と言うことで勝
こんな状態が最近は多い。例えばスーパーに買い物に行く。購入予定の商品の全てを籠の中に入れて他には忘れ物は無いかと確認する。そうすると大抵は1つくらいは忘れたものがありそれを思い出す。思い出せば当然その商品のある場所へ移動する。移動して見たが、さて
ケイの好投で何とか3タテは免れる事が出来た。打線も菅野に対して初回から連打で4得点。いきなり機能したがこの日のケイであればこれで十分だった。後は中押し、駄目押しのホームランがあったので勝ち方としては理想的。帰ってきた山崎投手が三者凡退で締めたのも今
このところ負け試合のほとんどは中継ぎで負けているが今日は松本が炎上。さすがに監督も重い腰を上げ中継ぎを変更するようだ。1軍登録に名前の挙がっているのは山崎投手だが他にも居るかも。少々打たれても打ち返す打力があれば問題ないが今のDeNAにはそれがない。安
この所の敗戦は中継ぎによるところが多い。今日の試合はチームこそ違え昨日のさよならゲームの仕返しをされたのかも。絶対的な中継ぎが居ないのが今のDeNAの最大の弱点であるが昨年のように伊勢やエスコバー、ウエンデルケンなどの投手が居れば、と思わざるを得ない。
1点ビハインドで9回最後の攻撃、それも1,2番が打ち取られ2死となった。相手はリーグトップのセーブを誇るマルティネス。どう考えても負けを覚悟せざるは得ない。オースティンの一発はあるにせよそこまでの計算は無理だろう。そのオースティンが四球で塁に出た。
今日は前半の3点でも安心して観て居られた。東投手も休養十分なので100球を超えても投げるとは思っていたがそれが実現。見事な完封勝利を収めた。打線も前半から援護し着々と得点を重ねたがもうちょっと取れたのでは?と思うような結果だった。特に1,2番が全
楽勝ゲームが一転緊迫したゲームになった今日の試合。前回のようにエラーこそなかったが相も変わらず中継ぎが失点し延長戦へ。それにしてもウイック投手、打たれても打たれても使うね。他のも投手は居ると思うのだけど。11回の攻防が勝敗を分けた。殊勲はヒーロー
昨日の試合は最後に逆転され敗れたがこの戦犯になったのが度会選手だった。確かに直接の敗因は彼のプレーであったがこれはあくまで最終的な物。その要因を作ったのはクローザーの森原投手であろう。四死球や被安打でピンチを作りこれが敗戦となったが全ての責任は度会
まぁ、情けないと言えば情けない敗戦であった。失点は6だが自責点は1。ことごとくエラーが失点に絡んでの敗戦でこれさえなければ楽勝のケースであろう。相手もエラーはあったがこちらは失点はなし。その差が勝敗を分けた試合でもあった。折角首位に並ぶ所であった
初回の梶原の2塁でのけん制死。1塁ランナーならまだ分かるが2塁でけん制死なんて・・・気の緩みとしか考えられない。このアウトがなかったらその後の展開がどうなっていたかは分からないが戦況に変化があったことは確実だろう。そしてもう1点。6回に森が2死
やっぱり1点のみで逃げ切るのは難しい。エラーで虎の子の1点が追い付かれたのは反省材料。チャンスは結構あったが今日もイライラする試合だった。このところ競り合って勝ったことがあまりないので今日の1勝は大きい。これで首位とは1ゲーム差。これはあってなき
成績不振であった筒香選手がとうとう抹消されることとなった。最近の彼を見ていると打席に立っても迫力がなく当てるのに精いっぱい。空振りするケースも多くなりヒットの可能性は限りなく低くなってきている。こんな調子では仕方ないと言えば仕方がないかも知れないが
DeNAにとっては今季完封は東、石田裕に続いて3人目である。本人にとってはこれが人生初の完封勝利なのでさぞや嬉しい事だろうがまずはおめでとう、と言いたい。当然関係者やファンも喜んでいるがこの時期の完封は大きな意味がある。中継ぎ陣もお疲れ気味で最近はあ
初回に牧のスリーランが出た時には大量得点かも?と思ったが現実はそうそう甘くはなかった。2回以降は山野に完璧に抑え込まれ得点出来ず。これが最後まで響いた。後は徐々に得点差を詰められ最後はクローザーの森原が打ち込まれジ・エンド。今のDeNAには3点を守り切
昨日の試合では新人の2選手がヒーローインタビューに指名された。3人の内2人が新人と言うのは過去にもあったが2人だけ新人のみは過去に記憶がない。(あるかも知れないが)例えあったにせよ珍しいことには違いない。今年の新人は近年珍しく優秀選手の印象が強い
序盤で6点を取り楽勝かと思われた試合であったが2点差まで追い上げられ最後はどたばたした試合でもあった。適宜タイムリーもあったが残塁15はちょっといただけない。もう少しうまく攻めていらばもっと得点は取れたはず。このあたりが大味な試合になってしまったの
このタイトルの意味が分かる人は余程勘の良い人だろう。そう、朝起きた時間である。昨日は5時には目が覚め以降眠れず5時半には早々に起きあがった。されどあまりにも早い時間なのでやることなし。まずは朝食(と言っても食パン1枚)を摂りテレビをみるくらいしか