またもやバウアーが打ち込まれた。今年はもう駄目なのかも知れないね。今の所バウアー登板日は負の計算しかない。立ち直ってくれなければ困る投手ではあるがその気配が感じられない。これで先発投手で信頼できるのは東、ケイ、ジャクソンの3人だけとなった。やっ
またもやバウアーが打ち込まれた。今年はもう駄目なのかも知れないね。今の所バウアー登板日は負の計算しかない。立ち直ってくれなければ困る投手ではあるがその気配が感じられない。これで先発投手で信頼できるのは東、ケイ、ジャクソンの3人だけとなった。やっ
今日付けでウイックも抹消された。これで7回以降を投げる投手が伊勢1人になってしまった。セットアッパーや中抑えの投手を決めるのは必須ではあるが全く目途が立っていない。こうなれば先発、完投で先発陣に頑張って貰うしかないがそれは無理だろう。出来ることは
昨日の試合は桑原選手の一発で勝利。投げては東投手が無失点の好投、この両方があってこその勝利であった。だが不満点もある。4回の牧の盗塁失敗。1アウト1塁3塁でどうして盗塁する必要があるのか?誰が考えてもあり得ないことだろう。解説者も口を揃えて言
藤浪との交渉が合意に達し入団が決まったようだ、ノーコン投手の異名が高い投手ではあるが速球派投手であることは間違いない。先発で使うのか、それとも中継ぎなのかは分からないが入団後の起用法法が気になる。全く使えない可能性もあるがコーチのと関わりによっては
食料不足はどうすることも出来なかった。そしてその犠牲となったのが一番小さな弟であった。生まれて何か月かは記憶にないが今でいえば0歳児であったと思われる。生まれたときは丸々太って名前で呼ばれず金太郎から金ちゃん、金ちゃんと呼ばれていたがその面影は影
本当に何試合ぶりだろうか?2アウトからの連打で逆転勝利、こんな気分の良いことは久々だ。だがそこまでは良かったがその後はまた貧打に逆戻り。まだまだ打線が復活したとは言えない状況である。オールスター戦まであと6戦、ここでまずは借金を返済したい。人気
またもや完封を喰らってしまった。これで15回目だとか。その内巨人戦はいくつだろう?恐らくは半数近くではなかろうか。どうしてこうも巨人の投手陣を打てないのか疑問でしかない。マー君や戸郷が投げてくれれば打てると思うのだがこれは非現実的。さて、今日の
昨日緊急降板した入江投手が本日登録を抹消された。故障の詳しい情報は無いがこれでストッパーがまた不在となり暗雲が漂う。とりあえずはウイックか伊勢が担当することになるだろうがどちらにせよその前の投手が不足することには間違いない。7,8回を任せられる投
ケイ投手がまたもは勝利投手を逃した。前回は後を継いだ伊勢投手が失点したため勝利とはならなかった教訓からか今回は7回のチャンスに代打を送らず8回も投げ結局はここで失点し、勝利はならなかった。監督としては前回の轍を踏まないような采配になったのだろうが結
今日から巨人との3連戦が始まる。前回3連敗した投手陣がそのまま今回も登板する可能性が大。今日の先発は山崎で決まっているが2戦以降も恐らくは前回と同じと思われる。前回の対戦では3戦で1点も奪えなかったが今回は何としてでもそのようなことにはなって欲し
今日はまた面白い、と言ったら不謹慎かも知れないがDeNAが藤浪獲得へ動いていると言うニュースが流れた。あのノーコンで有名な投手を獲得してどうするの? と言う疑問もあるが逆にそれが治れば非常に強力な戦力となることも確かだろう。投手と言うものはコーチ次第
昨日のセ・リーグの試合は阪神の優勝を決定と思わせるような3試合であった。対戦した広島は成す術もなく敗戦。同じく争っている巨人とDeNAはクローザーが崩れて勝ちきれず。対抗する3チームがことごとく弱点をさらけたような敗戦や引き分けであった。これくらいゲ
今年から毎日体温を測定しているが今までは概ね36度台がほとんどで1日だけ37度台の体温があったが特に異常はなかった。ところが最近はその体温が低いことが多い。酷い時には34度台、これってありうる?思い当たる節は特にない。しいて言えばこのところ気温
昨日からヤクルトとの2連戦。早速初戦をものにしたがなぜだかDeNAは下位にチームには強い。中日戦も3連勝したし、ヤクルト戦も初戦を勝利。まだ今日の試合が分からないが勝てば下位チームには連勝となる。これではいつまでたっても上位にはゆけない。今日のバウ
今日はまた驚いたニュースが飛び込んできた。昨年在籍しポストシーズンでは活躍したフォードと元中日のビシエド選手の獲得である。フォードは先月21日に調査の報道があったので獲得はそろろろではないかと思っていたので予想通りだがビシエドはちょっと意外であった。
今日付けで筒香、梶原、森敬の野手3選手が抹消された。いずれもこのところ打撃不振であったためで仕方のない面もあるが代わりに誰と誰が上がってくるのかに興味が持たれる。前回の井上のように即活躍とゆけば良い抹消選手とが同じような成績では困る。誰か一人でも
戦時中にはやっていたまたも負けたか8連隊、と言う言葉が急に思い出された敗戦だった。戦地で何度も負けていた8連隊を揶揄して言われた言葉だろうが当時子供だった自分も覚えるほどのインパクトがあった言葉だったのだろう。そんな8連隊であったが現在のDeNAの戦い
ニュースでは6月から各地で猛暑日のニュースが続いているがここではまだその暑さまでには至っていなかった。それが7月に入ると(2日から)連日35度を超す猛暑日が続いていたが今日は久々それを切って最高気温は34.3度(あくまで自室)で少しは和らいだ。温
巨人戦は3戦とも完封され、その後の中日戦こそ得点をしたがこの阪神戦はまた打撃不振に陥り、2戦で1得点のみになっている状況である。中日戦では井上選手が起爆剤となったが長くは続かなかった。この打開策を講じることが先決問題であるが中々その案が浮かばない。
昨日の敗戦で首位阪神とは6.5ゲーム差となり優勝がかなり厳しくなった。まだまだ半分をちょっと過ぎた時点なので諦めるには早すぎるが打線復活の目途がつかないところが問題だ。昨日の試合も逃げきり体制であったが伊勢が打たれ逆転負け。何度も投げていればこん
0点も含め、初回以外で点が取れたのは何試合ぶりだろうか。こんなことってあるもんだね。昨日の試合は理想的な試合。先制、中押し、駄目押しと得点し最後はウイックを使ってしまったが逃げ切った。これで打線復活となれば良いのだが・・・・それは今日の試合を見
昨日の勝利も最終的には1点差の勝利となった。その立役者はこの日登録され、即スタメン起用となった井上選手である。これを決めたのは監督、監督が決めなければこの勝利はなかった。打った井上選手は勿論偉いが、それを決めた監督も偉い。歴史に残るようなホームラ
先月18日に登録された伊藤光捕手が今日抹消された。バウアーの調子が悪かったため、一昨年コンビだった伊藤を捕手にすることによって改善されるのでは? と思っての起用であったと思われるがその効果はなかった。伊藤捕手もリード、打撃も本来の姿を見ることが出来
引き上げの経路は定かではないが満州(現中国)から平壌を経ての引き上げだったので今の北朝鮮経由であったと思われる。途中卑属に襲われる、特に若い女性は犯される、と言う噂が流れ女であれば誰でも、と言われたことから若い女性はみな頭を丸めることとなった。下
連敗ストップと連続イニング無得点の更新阻止を目指した今日の中日戦。初回からラッキーにも恵まれて3得点したがそれ以降は2回の1安打のみ。後は投手陣が守り切って勝つには勝ったが打線が復活とは思えない試合だった。従ってこれで貧打が払しょくされ訳ではないの
カード3完封されてしまったが初めてのことかと思ったがそうやらそうではないらしい。あの弱かった大洋時代にもあったようでそれ以来だそうな。DeNAとなって強くなったと思っていたが間違いだったのかな。折角ケイやジャクソンが好投して普通であれば2勝は確実だった
本日付でバウアー投手がとうとう抹消された。最近の試合から判断すれば仕方のないことかもしれないがそれにしてもちょっと残念。これで外国人枠も先発投手枠も空きが出来ることになったがそれを埋める投手が必要になってくる。現在先発投手で登録されているのはケイ
今日も完封負け、とにかく点が取れない。ヒットはそこそこに出るのだけど、その後が続かない。このところ併殺の多さは目を覆うばかり。またもやタイムリー欠乏症となってしまった。これじゃいくら投手が頑張っても勝てない。バウアーは勝利ではなく敗戦が計算でき
前日逆走し正面衝突の事故を起こしたお爺さん。昨日は現場検証で呼び出されていた。高齢者の免許返納は前々からいろいろ議論されているが99歳とは驚きだ。事故さえ起こさなければこの歳まで運転できるのは表彰ものかも。事故を起こせば世間はみな悪く言うけれど同
またもや山崎を打てなかった。前回のロッテ戦では4失点だったのでやや不調かな、それじゃ打てるかもと思っていたが大間違い。2塁までは何とか進めるがそれ以降にヒットが出ない。8回には中継ぎが打たれ万事休す。ここまで打てないとは・・・・ 何か対策はないの
行動中早速困ったのが食べ物であったようだ。引き上げの中心となったのは母親だが我儘な祖母と幼い子供たち3人を養うには食料が全く手に入らない。所々で配給はあったようだが全てがそうとは限らず配給が無い所では自給しなければならず、その為には食物を獲得する
23日の記事でDeNAの起爆剤となる可能性がある選手たちが記載されていた。野手では益子と井上。投手ではマルセリーノ、庄司、若松、小園の計6人である。まずは野手は過去の梶原や度会のような結果が期待されるがそれもこれもまずは1軍登録されることが前提になっ
今日の巨人ーロッテ戦で交流戦が全て終わる。今年の交流戦期間雨天中止はこの1試合のみ。天候に恵まれた交流戦だった。戦績はパ・リーグの一方的勝利で1~6位までは全てがパ・リーグであった。こんな結果となったのは交流戦始まって以来ではなかろうか。DeNAは
今年は戦後80年と言われる年である。終戦時6歳であったがその時の記憶がいくつか残っているのでその記憶を記載したいと思っている。父親が軍人であったため当時は日本の領土であった満州(現中国)に住んでいたが終戦と共にに引き上げが始まった。当時の家族は
このところバウアー投手がぱっとしない。今後の起用法に関して監督はどう考えているのだろうか?中4日で回すのは良いが他の投手の登板間隔がばらばらになり体調維持が難しいのではないかと思われる状況でもある。それで勝てれば誰も何も言わないだろうが勝てていな
人間も90歳近くなってくると思うように歩けなくなる人が多くなる。そんな時に役立つのが補助グッツの杖や手押し車を使う人は多い。だが何故だか杖は男性、手押し車(シルバーカー)は女性が多い。別に決まっている訳ではなくその逆の人も居るが大勢はそうなっている
昨日は9点もの得点をしたが敗戦。こんなことって、あっても良いのだろうか。そもそもバウアーは早々に諦めるべきでは?中4日が影響していると思うのだけど、どうなんだろう。長いイニング投げられる石田もいたことだし。最初から石田が投げていれば楽勝のケース
いや~申し訳ないけど大貫投手がこんなに好投するとは思わなかった。恐らくは監督を始め多くのファンも同じ思いだったのでは?失点覚悟のシーンはいくつかあったがそれを乗り越えて見事な完封勝利。それももう少しでマダックス達成と言うところまできたいた。あのピ
昨日の試合の安打は1本だけ、それで1得点だから効率が良いと言えば良いが・・・問題はそれ以外にヒットがなかったことである。四球や死球やエラー、ホームランでもなく正真正銘の1安打のみでの1得点は非常に珍しいケースだと思うが過去にはどれくらいあったのだろ
やっと連敗を脱出したかと思えば翌日はまた敗戦。中々波に乗れないのが現状が。元々DeNAと言うチームは初対戦の投手には弱かった傾向がある。しかし、ここ2年間の交流戦は何とか勝ち星を増やしていたが今年は早々にそれが不可能になってしまった。現在は打線が文
やっと連敗が脱出できた。ジャクソンが期待通りのピッチングをして打つべき人が打ったからの勝利であろう。今まではチャンスに全く打てなかった宮崎選手の殊勲打での勝利。これが一時的なものでなければ今後も大いに期待できるのだが・・・それにしても西武の投手陣
今日の登録で今シーズン初めての登録となったのが伊藤光捕手。この不調を打破するための切り札で早速スタメン起用かと思ったらそうではなかった。単なる代打起用?こんな時にはベテランの力が必要なのかも知れないがどんな使い方をするのだろうか。人気ブログランキ
どうして勝てないのだろうね。原因ははっきりしている。打てないだけの話。じゃ、どうして打てない?夏バテ? 実力不足? その他?とにかくベテランも若手も元気がない。幸か不幸かセ・リーグ全体的にライバル球団が勝てていないので被害は少ない。だがどう
昨日は東京など一部地域では30度を超える暑さであったらしい。こうなってくるといつも言われるのが熱中症対策である。暑さ対策は勿論の事水分と塩分の補強も必要になるようだ。だが水分は補強に問題はないが問題となるのは塩分である。心不全で入院以来塩分の摂り
昨日のセ・リーグの戦績は惨憺たるものだった。一方的に敗れたのは巨人だけで他の球団は逆転負けやサヨナラ負け、1失点での敗戦など勝つチャンスはいくらでもあった試合だろうがこれがことごとく裏目に出ての敗戦だった。中でも酷かったのは広島で一時は7-0であっ
またもや打線が機能しない状態に陥った。特に宮崎の不振がひどい。彼に一本出ていればまた状況も変わったはず。昨年までは三振の少ない選手として有名であったが今年は全く別人でその数が多い。牧もひと頃の勢いがなくなり,たまにしか安打は出ていない。脇を固める
現在のDeNA先発陣で一番安定感のあったケイを立て必勝を期したが敗戦。この敗戦は痛かった。ケイも本来の調子とは思えず打ち込まれ4失点。相手投手が良かったこともあるが得点はホームランによる1点のみ。チャンスらしいチャンスも作れず敗戦となった。これで交
今日のスタメンを見てちょっとびっくりした。レフトの守備は東妻選手になっているではないか。過去に何度かは出場した記憶はあるが先発は初めてのケースなので驚いた。筒香、梶原、蛯名などそうそうたる外野手メンバーを差し置いての先発。監督も何かの意図はあるの
おシックス戦は負け越しで終わった。低調な打線とバウアーの不安定さが敗因だがどちらかが良ければ勝てていた試合。せめてもの救いはセ・リーグの全球団が引き分けと敗戦だったので差が開かず縮まらず言ってみれば結果的には順位には関係ない試合となってしまった。
なんか昨日のニュースでこんなのがあったね。米不足ー備蓄米放出ー不味いー美味く炊く方法ーそれが可能な電気炊飯器。まぁ、こんな図式だが各家電メーカーも美味しく炊ける炊飯器を宣伝しているとか。確かに古が3つもつけばどう考えてもおいしい米とは言えないだろう
完封でやられたら完封でやりかえす。まさにその通りとなった今日の試合。やっぱりジャクソンは頼りになる投手だった。阪神が昨日に続いて西武に敗れたのでこれでゲーム差はまた2.5に縮まった。明日はケイと思いきや中5日でバウアーの登板。前回のようなピッチ
このところの東は2~3点の失点があるので相手投手から最低でも3点以上は取らなければ勝てない、とは思っていたがその予感が当たってしまった。セ・リーグ時代に何度も対戦し好結果を残している九里が全く打てない。唯一あったチャンスも京田が凡退し無得点、あれよあ
世の中には3つの嘘があるそうな。1つ目は商売人の儲かりません。2つ目は行かず後家の結婚はしたくない。そして3つ目が年寄りの死にたい、だそうな。言われてみれば納得だが特に3つ目の死にたいは意外に思うかも知れない。自分もこの分野に入っているが死にた
石田裕が打たれ4-1になった時には負けを覚悟した。しかし、筒香神話は一度は崩れたがまた復活。それが理由ではなかろうが監督が終盤に勝利に対する執念を見せた。4-3で1点ビハインドの場面で7回には勝利のパターンの投手、伊勢を投入。そして8,9回はこれ
後半追い上げたが一歩及ばす、3連勝とはならなかった。先発の大貫が誤算、早々に大量失点し追いかける展開になったが中々追いつけない。久々筒香に一発が出たのでもしや、の思いもあったがそううまくは事は運ばなかった。これで筒香神話も7回(だったかな?)で一休
6回、7回とピンチの連続だったが何とか1失点で凌いで完投勝利。まさにバウアー様様の勝利であろう。打線も2点しか取れなかったが今日のバウアーからはそれで十分であった。特に攻略出来るか? と思っていた伊藤から2点を取ったことは大きい。明日の大貫もこれ
楽天戦は2勝1敗で勝ち越して最初のカードが終わった。先発がケイだったので3点取れば勝利と思っていたが結果はその通りとなった。打線は4番までが全く機能せずヒットは佐野の1本のみ。ここがもう少し打ってもらいたかった。特に桑原が元気がなかったのが気にな
6連勝はならなかった。先発したジャクソンが初回から失点。常に追いかける立場になったがまたチャンスで打てなくなった。それ程多くのチャンスがあった訳ではないが相手投手が良かったのだろう。完封を免れるのがやっとではどうしようもなし。幸いなのはセ・リー
今日の楽天戦は前半は点を取ったり取られたりの接戦であったが中盤から突き放し6-3で勝利、5連勝となった。東は再三のピンチはあったが何とか3失点で抑え、勝利投手。首位の阪神も勝ったので差はそのままだが明日も勝ってついてゆきたい。人気ブログランキング
新人投手攻略に苦労はしたが何とか勝利した昨日のヤクルト戦。カード3連勝で終わりいよいよ明日からは交流戦が始まる。その中で興味の1つはDH制のあるビジターゲームでの試合。誰がその役を担うのだろうか?左翼に度会、右翼には梶原か蛯名でファースト佐野でDHは
牧選手が昨日もホームランを打った。これで3試合連続。ホームランは阪神の佐藤が独走状態であったがこれに割って入るような勢いである。5月のホームラン数は佐藤が3本に対して牧は7本、これで2本差に迫っている。それに打率と打点はトップに躍り出た。この時
良く年寄りは転ぶなと言われる。最初は転びやすいから程度だったがどうやら違うらしい。先日入院していた時も少し早歩きをしていたら「走らないで」と看護師に怒鳴られた。別に走っている訳ではないのだがそう見えたらしい。ころんではいけないのには理由があるよう
昨日の試合では大貫投手が1失点の好投で今季初勝利を収めた。今までも好投したことはあったが援護に恵まれず勝利は出来なかったがこの勝利で先発ローテが楽になったことは確かだろう。今日先発する石田裕投手も前回の完封劇が本物かどうかを見極める大事な試合にな
山崎投手が昨日抹消された。ファン目線から見れば遅すぎた感があるが現在の調子では仕方がないだろう。本人は今年はクローザーに返り咲いて名球会入りの条件である250セーブ達成が目標であったと思われるがこれは厳しいと言うよりは不可能に近い状態になった。
昨日の試合は得点できたのでやっと勝つことが出来た。毎試合2点以上取っていれば3連勝となっていたのだが・・・前日より安打数は極端に少ないがと得点は多い、野球ってこんなものだろうね。今日からは購入戦前の最後のカードのヤクルト戦。最下位チームに対して絶
今日の試合ほどイラついた試合は今シーズン初めてだろう。11安打も打ちながら無得点とは、とほほ、以外なにものでもない。あれだけ繋がった打線が全く繋がらず3試合続けての無得点。これじゃ投手が可哀想。もう少し得点を取る方法を考えた方が良いのでは?バン
2試合続けての無得点でまた貧打のDeNAに戻ってしまったようだ。あの3試合続けての2桁安打は何だったのだろう?打線は水物とは言うけれど、まさにそれがぴったり当てはまる。チャンスはたびたび有ったが生かすことが出来なかったのが敗因だがこんな状態が続けば上
今日から戸籍に読み仮名が表示されるようになったようだ。細部は不明だがその確認のための書類が送られてくるらしい。今までは漢字のみだったので読み方は自由、中にはどうしてそう読むの?と思うようなとんでもない読み方の名前の人も居る。だがこれが決まるとそれ
またもや床田にやられた。チャンスが全くなかったわけではなくあったがものに出来なかった。これで5度目の完封だが他チームに比べて決して多いわけではなくむしろ少ない。だが左腕アレルギーは相変わらずだ。これを何とか改善しない限りは今後も厳しい戦いになって
今日、イオンカードの更新用のカードが届いた。普通のクレジットカードであれば何もすることはないがこのカードはちょっと違った。ワオン一体型なのでワオンのポイントを移す必要があるとのこと。そのやりかたが記載してあるが最近ワオンを使うこともないので面倒でし
今年のプロ野球ほどセ・パ共に混線になっている年は珍しいだろう。パ。リーグは4位までは2.5ゲーム差だがセ・リーグはもっと接近し、1ゲーム差の中に4チームがひしめきあっている。この状態がいつまで続くかは分からないが上位4チームはどこが優勝してもおかし
今日の広島戦は早々に中止が決まった。朝からの雨でやまないと判断されたのだろうがまだ10時間近く後なのでまだ分からないと思うのだけど・・・(14時からだった)でも今(10時半山口)は薄日が差している。この中止がまた良かったのか悪かったのかかの判断が難
今日からはマツダスタジアムでの広島との3連戦が始まる。前回同球場での対戦は3連敗しここから負けが多くなり借金生活に入った経緯がある。その時の先発は石田裕、平良、東で相手は森下、床田、森と言った投手であった。今回はその時と状況は全く違ってくるが相手投手
昨日はこのところイマイチ調子が出なかった度会がスタメンから外れ蛯名が久々のスタメン出場となった。その蛯名選手は攻守にわたり大活躍で昨日の試合のヒーローでもある。だが1試合でスタメンが保証される訳ではない。今日のスタメンは誰になるのかもまだ分からな
今日は月に1度の内科への通院日であった。別に日を決めている訳ではないが薬の関係で月に1度は通院が必要になっている。いつものようにあっちが痛いこっちが痛いと言えば歳だから仕方がないと一蹴される。特に最近は肩や背中が痛いのでそれを言うと手を後ろに組めと
今日の先発は石田裕投手、相手も今季2度目の登板のマラー投手。ある程度打ち合いになるかな、と思ったが実際は大違いだった。マラーは早々に攻略出来たが石田は全く違った。前回登板は途中から失点したが今日はその心配は全くなし。あれよあれよと言う間に完封勝利
ヤクルト戦では東が投げる時以外は松尾がスタメンとなった。最近の打率が5割以上であれば監督としても使わざるを得ない状況かも知れない。だがこれに奮起した訳かどうかは分からないが先日の試合では山本も決勝打を含むマルチ安打で勝利に貢献しヒーローとなった。
この時期1日の気温の変化が激しい。最高気温は30度に迫る勢いだが最低気温は20度前後になっている。その為、1日の内で暑くなったり寒くなったりするがその都度長袖を脱いだり、着たりしているがこれを1日に何度も行っている。自分の目安としては25度を境に
ヤクルトとの3連戦、8点、6点、10点と平均8点の得点はかなり大きい得点だ。この間ホームランが多かった試合あり、繋がりで得た得点ありで全体的に見れば得点能力が上がったとみても良いかもしれない。ただ、相手投手との兼ね合いもあるので手放しで喜べないが今
昨日の試合は勝つべきであったがリリーフ陣が打ち込まれ敗戦となった。勝つべき試合でもあったのでこれを落としたことは痛いが主要リリーフ陣を休養させたことが理由と思われるので責められる性質のものでもないだろう。まだまだシーズンは長い、目先の勝敗にこだわっ
先日記載した衝動買いで買ったのがこの商品だった。それが昨日届いたがマニュアルが何と小さな文字でしかも英文。これじゃとてもじゃないが使い方が何もわからない。結構有名商品なのでネットでも使い方の説明があるだとうと思って検索したところあった、あった。
何だか久しぶりにDeNAらしい試合であったのが昨日の試合。何度かリードされたが最終的にはそれをひっくり返しての勝利はスカッとした。DeNA本来の打線のチームであることを再認識させた試合でもあったがこんな試合が続けば優勝も間違いないだろう。中でもオースティ
関根選手が11日に1軍登録されたが15日には抹消された。その間たったの4日間。(試合は2試合)投手では翌日でも抹消は頻繁にあるが野手での短期間での抹消は故障以外にはあまりない。試合に出たのは代走で1度だけ、この為と言う訳ではないだろうが彼の過去を知る者
昨日の試合はラッキーな勝利であったかも知れない。均衡を破ったのは8回のツーアウトから。代打で松尾が準備していたが出てきたのは九鬼選手。推測だが7,8番の山本、林のどちらかが出塁していたら代打は松尾であったと思われる。2アウトとなったために延長戦も
また衝動買いをやってしまった。昨日のニュースで小池都知事が腕にやっていた熱中症対策ウオッチ。熱中症の予兆があればアラームで知らせてくれるとのこと。部屋にはエアコンは無いし今年の夏場は熱中症にならないとも限らない。それを事前に知らせてくれれば防げる
最近解説者やファンの間で松尾捕手の起用法についていろいろな提議が起こっている。確かにあの打力を生かさないのはもったいない。とは言え捕手には山本と言う絶対的な捕手が存在するので中々出番がない。その山本が打てていれば問題ないが今年は不振で打率も2割そこ
9分9厘勝利を確信したが最後の最後にどんでん返しがあった。9回の2アウト2死から、名前も知らないような選手に被弾。日頃出ていない選手なので恐らくは油断もあったのだろう。これでケイの勝利も消滅したがその後も9回、10回とさよならのチャンスはあったが
昨日の試合は何とか逃げ切って勝利した。東は何度もピンチを迎えながら2失点で抑えたのはさすがはエースと思われるが今回はイニング数に関しては不満が残る。お陰でウイックを回またぎで使うことになったがそうしなければ他に信頼できる投手が居ないのが今の現状だ
勝ちゲームを落とした昨日の試合。敗因はやっぱり救援陣だろう。森原が打ち込まれ逆転を許したが彼も一度は良かったがこれでまた信頼を失くした。山崎も同様であったが勝ちパターンでの継投が目下のところ暗中模索で決まっていない。これで入江の抑えは決まりだがそ
昨日の試合は今シーズン初めてのさよなら勝ちで幕を閉じた。勝ったから良いようなもののこんなにひやひやした試合も珍しい。後半はピンチの連続、ノーアウト3塁やノーアウト2塁が続きいつ点を取られてもおかしくない状況であったが何とかこれを凌いで無失点で終えた
今の子供は分からないが自分が子供の時代には風呂に入る時は肩まで浸かれ、とは良く言われたものである。あと、10数えるまで上がるな、なんて記憶にある人も多いだろう。これが高齢になってくると全く逆のことを言われるようになる。風呂に入る時には下半身のみ、
このところ勝っても負けても得点は低い。元々はこんなチームではなかったはず。それがどうしてこうなってしまったのかは分からない。チーム打率もリーグ最低とほぼ変わらない。ホームランも少ないので得点能力も低い。こんなチーム状態であるけどいつになったら本
最近一か月が過ぎるのはものすごく早く感じる。月一の眼科通院ががつい先日だと思っていたら早今週の土曜日になっていた。あれ、うそ~、と思ったが診察券にはそうなっている。何だかあっという間に一か月が過ぎてしまったようだ。今年もすぐに終わるのだろうなぁ、
ちょっと前までのDeNAは左腕王国と言われた時期があった。その左腕も今永のメジャー移籍や浜口のトレードで残った先発左腕は東のみ。今や普通のチームになってしまった。代わって登場したのが助っ人先発王国。昨年はケイとジャクソンが序盤に躓いたが今年は最初から
長らく続いた借金生活もようやく終止符を打った。だがここからが大切になってくる。その意味では明日の試合は重要で何としても勝ちたい。今日の試合は投手がジャクソンなのである程度の勝利は織り込み済みであったが明日はそうはゆかない。久々登板の大貫投手がど
少し打てるようになったかな、と思っていたがさにあらず。またもや1点しか取れない試合が続いている。2戦目はバウアーが無失点だったので勝てたが3戦目は東が3失点で敗北。3失点以内であれば勝てるような試合をしなければ貯金は難しいかも。今日からはカードが
明日は子供の日。昔なら今頃から各家庭に鯉のぼりがあちこちに上がっていたが最近ではこれを見ることはまずない。市内巡りでもすればどこかで見ることが出来るのかも知れないが・・・そんな中で今日のローカルニュースで「こいながし」なるものがあることを知った。
昨日の試合で巨人を相手にバウアーが完封勝利を挙げた。前回登板も8回までであったが無失点。この女房役を務めたのが松尾捕手。昨日は3つの盗塁阻止に決勝犠飛。バウアーの来日初完封を引き出した。褒められるのも当然な内容であるがどこでもこれが賞賛されている
筒香に続いて昨日宮崎も抹消された。このところ打てなくなっており、打率もどんどん下がり1割台も目の前では仕方がないがそれにしてもこれは想定外のことであったろう。DeNA打線が強力と言われるのは牧、オースティン、佐野、宮崎が居ればこそ。オースティンは不在
今日の巨人戦の雨天中止が決まった。そう言えば全回雨天でノーゲームになったのも同じ投手であったような。雨天中止の試合やノーゲームにはバウアーが絡むことが多い。これで今年はバウアーが雨男決定か。そこで気になったのが次の登板日であるがどうやらスライドで
「ブログリーダー」を活用して、コスナーさんをフォローしませんか?
またもやバウアーが打ち込まれた。今年はもう駄目なのかも知れないね。今の所バウアー登板日は負の計算しかない。立ち直ってくれなければ困る投手ではあるがその気配が感じられない。これで先発投手で信頼できるのは東、ケイ、ジャクソンの3人だけとなった。やっ
今日付けでウイックも抹消された。これで7回以降を投げる投手が伊勢1人になってしまった。セットアッパーや中抑えの投手を決めるのは必須ではあるが全く目途が立っていない。こうなれば先発、完投で先発陣に頑張って貰うしかないがそれは無理だろう。出来ることは
昨日の試合は桑原選手の一発で勝利。投げては東投手が無失点の好投、この両方があってこその勝利であった。だが不満点もある。4回の牧の盗塁失敗。1アウト1塁3塁でどうして盗塁する必要があるのか?誰が考えてもあり得ないことだろう。解説者も口を揃えて言
藤浪との交渉が合意に達し入団が決まったようだ、ノーコン投手の異名が高い投手ではあるが速球派投手であることは間違いない。先発で使うのか、それとも中継ぎなのかは分からないが入団後の起用法法が気になる。全く使えない可能性もあるがコーチのと関わりによっては
食料不足はどうすることも出来なかった。そしてその犠牲となったのが一番小さな弟であった。生まれて何か月かは記憶にないが今でいえば0歳児であったと思われる。生まれたときは丸々太って名前で呼ばれず金太郎から金ちゃん、金ちゃんと呼ばれていたがその面影は影
本当に何試合ぶりだろうか?2アウトからの連打で逆転勝利、こんな気分の良いことは久々だ。だがそこまでは良かったがその後はまた貧打に逆戻り。まだまだ打線が復活したとは言えない状況である。オールスター戦まであと6戦、ここでまずは借金を返済したい。人気
またもや完封を喰らってしまった。これで15回目だとか。その内巨人戦はいくつだろう?恐らくは半数近くではなかろうか。どうしてこうも巨人の投手陣を打てないのか疑問でしかない。マー君や戸郷が投げてくれれば打てると思うのだがこれは非現実的。さて、今日の
昨日緊急降板した入江投手が本日登録を抹消された。故障の詳しい情報は無いがこれでストッパーがまた不在となり暗雲が漂う。とりあえずはウイックか伊勢が担当することになるだろうがどちらにせよその前の投手が不足することには間違いない。7,8回を任せられる投
ケイ投手がまたもは勝利投手を逃した。前回は後を継いだ伊勢投手が失点したため勝利とはならなかった教訓からか今回は7回のチャンスに代打を送らず8回も投げ結局はここで失点し、勝利はならなかった。監督としては前回の轍を踏まないような采配になったのだろうが結
今日から巨人との3連戦が始まる。前回3連敗した投手陣がそのまま今回も登板する可能性が大。今日の先発は山崎で決まっているが2戦以降も恐らくは前回と同じと思われる。前回の対戦では3戦で1点も奪えなかったが今回は何としてでもそのようなことにはなって欲し
今日はまた面白い、と言ったら不謹慎かも知れないがDeNAが藤浪獲得へ動いていると言うニュースが流れた。あのノーコンで有名な投手を獲得してどうするの? と言う疑問もあるが逆にそれが治れば非常に強力な戦力となることも確かだろう。投手と言うものはコーチ次第
昨日のセ・リーグの試合は阪神の優勝を決定と思わせるような3試合であった。対戦した広島は成す術もなく敗戦。同じく争っている巨人とDeNAはクローザーが崩れて勝ちきれず。対抗する3チームがことごとく弱点をさらけたような敗戦や引き分けであった。これくらいゲ
今年から毎日体温を測定しているが今までは概ね36度台がほとんどで1日だけ37度台の体温があったが特に異常はなかった。ところが最近はその体温が低いことが多い。酷い時には34度台、これってありうる?思い当たる節は特にない。しいて言えばこのところ気温
昨日からヤクルトとの2連戦。早速初戦をものにしたがなぜだかDeNAは下位にチームには強い。中日戦も3連勝したし、ヤクルト戦も初戦を勝利。まだ今日の試合が分からないが勝てば下位チームには連勝となる。これではいつまでたっても上位にはゆけない。今日のバウ
今日はまた驚いたニュースが飛び込んできた。昨年在籍しポストシーズンでは活躍したフォードと元中日のビシエド選手の獲得である。フォードは先月21日に調査の報道があったので獲得はそろろろではないかと思っていたので予想通りだがビシエドはちょっと意外であった。
今日付けで筒香、梶原、森敬の野手3選手が抹消された。いずれもこのところ打撃不振であったためで仕方のない面もあるが代わりに誰と誰が上がってくるのかに興味が持たれる。前回の井上のように即活躍とゆけば良い抹消選手とが同じような成績では困る。誰か一人でも
戦時中にはやっていたまたも負けたか8連隊、と言う言葉が急に思い出された敗戦だった。戦地で何度も負けていた8連隊を揶揄して言われた言葉だろうが当時子供だった自分も覚えるほどのインパクトがあった言葉だったのだろう。そんな8連隊であったが現在のDeNAの戦い
ニュースでは6月から各地で猛暑日のニュースが続いているがここではまだその暑さまでには至っていなかった。それが7月に入ると(2日から)連日35度を超す猛暑日が続いていたが今日は久々それを切って最高気温は34.3度(あくまで自室)で少しは和らいだ。温
巨人戦は3戦とも完封され、その後の中日戦こそ得点をしたがこの阪神戦はまた打撃不振に陥り、2戦で1得点のみになっている状況である。中日戦では井上選手が起爆剤となったが長くは続かなかった。この打開策を講じることが先決問題であるが中々その案が浮かばない。
昨日の敗戦で首位阪神とは6.5ゲーム差となり優勝がかなり厳しくなった。まだまだ半分をちょっと過ぎた時点なので諦めるには早すぎるが打線復活の目途がつかないところが問題だ。昨日の試合も逃げきり体制であったが伊勢が打たれ逆転負け。何度も投げていればこん
このところまたコロナが流行っているそうな。5類に指定が変更されたとと言えその威力が無くなった訳ではない。年寄りや基礎疾患がある人に対しては死の恐れもある症状は変わらない。若いもんは掛かってもあまり影響がないので気を付ける人も少なくなったが年寄りは生
最近のDeNAの試合を見ると先発投手の充実が顕著である。出だしは大量失点していた助っ人の2人が今では一番安定しているかも。この2人に東を加えた3人は計算が出来るようになってきた。4人目、5人目は平良と石田裕投手。この2人も最近は安定感がありローテーショ
今日は上位4チームの対戦で阪神とDeNAが勝ってとうとう1位から4位までのゲーム差が0.5ゲームと言う僅差の大混戦となった。過去の記録でもこんな記録は恐らくはないだろうし今後もあるとは思えない。この順位表をスクショしておいた方が良いかも。と言うことで勝
こんな状態が最近は多い。例えばスーパーに買い物に行く。購入予定の商品の全てを籠の中に入れて他には忘れ物は無いかと確認する。そうすると大抵は1つくらいは忘れたものがありそれを思い出す。思い出せば当然その商品のある場所へ移動する。移動して見たが、さて
ケイの好投で何とか3タテは免れる事が出来た。打線も菅野に対して初回から連打で4得点。いきなり機能したがこの日のケイであればこれで十分だった。後は中押し、駄目押しのホームランがあったので勝ち方としては理想的。帰ってきた山崎投手が三者凡退で締めたのも今
このところ負け試合のほとんどは中継ぎで負けているが今日は松本が炎上。さすがに監督も重い腰を上げ中継ぎを変更するようだ。1軍登録に名前の挙がっているのは山崎投手だが他にも居るかも。少々打たれても打ち返す打力があれば問題ないが今のDeNAにはそれがない。安
この所の敗戦は中継ぎによるところが多い。今日の試合はチームこそ違え昨日のさよならゲームの仕返しをされたのかも。絶対的な中継ぎが居ないのが今のDeNAの最大の弱点であるが昨年のように伊勢やエスコバー、ウエンデルケンなどの投手が居れば、と思わざるを得ない。
1点ビハインドで9回最後の攻撃、それも1,2番が打ち取られ2死となった。相手はリーグトップのセーブを誇るマルティネス。どう考えても負けを覚悟せざるは得ない。オースティンの一発はあるにせよそこまでの計算は無理だろう。そのオースティンが四球で塁に出た。
今日は前半の3点でも安心して観て居られた。東投手も休養十分なので100球を超えても投げるとは思っていたがそれが実現。見事な完封勝利を収めた。打線も前半から援護し着々と得点を重ねたがもうちょっと取れたのでは?と思うような結果だった。特に1,2番が全
楽勝ゲームが一転緊迫したゲームになった今日の試合。前回のようにエラーこそなかったが相も変わらず中継ぎが失点し延長戦へ。それにしてもウイック投手、打たれても打たれても使うね。他のも投手は居ると思うのだけど。11回の攻防が勝敗を分けた。殊勲はヒーロー
昨日の試合は最後に逆転され敗れたがこの戦犯になったのが度会選手だった。確かに直接の敗因は彼のプレーであったがこれはあくまで最終的な物。その要因を作ったのはクローザーの森原投手であろう。四死球や被安打でピンチを作りこれが敗戦となったが全ての責任は度会
まぁ、情けないと言えば情けない敗戦であった。失点は6だが自責点は1。ことごとくエラーが失点に絡んでの敗戦でこれさえなければ楽勝のケースであろう。相手もエラーはあったがこちらは失点はなし。その差が勝敗を分けた試合でもあった。折角首位に並ぶ所であった
初回の梶原の2塁でのけん制死。1塁ランナーならまだ分かるが2塁でけん制死なんて・・・気の緩みとしか考えられない。このアウトがなかったらその後の展開がどうなっていたかは分からないが戦況に変化があったことは確実だろう。そしてもう1点。6回に森が2死
やっぱり1点のみで逃げ切るのは難しい。エラーで虎の子の1点が追い付かれたのは反省材料。チャンスは結構あったが今日もイライラする試合だった。このところ競り合って勝ったことがあまりないので今日の1勝は大きい。これで首位とは1ゲーム差。これはあってなき
成績不振であった筒香選手がとうとう抹消されることとなった。最近の彼を見ていると打席に立っても迫力がなく当てるのに精いっぱい。空振りするケースも多くなりヒットの可能性は限りなく低くなってきている。こんな調子では仕方ないと言えば仕方がないかも知れないが
DeNAにとっては今季完封は東、石田裕に続いて3人目である。本人にとってはこれが人生初の完封勝利なのでさぞや嬉しい事だろうがまずはおめでとう、と言いたい。当然関係者やファンも喜んでいるがこの時期の完封は大きな意味がある。中継ぎ陣もお疲れ気味で最近はあ
初回に牧のスリーランが出た時には大量得点かも?と思ったが現実はそうそう甘くはなかった。2回以降は山野に完璧に抑え込まれ得点出来ず。これが最後まで響いた。後は徐々に得点差を詰められ最後はクローザーの森原が打ち込まれジ・エンド。今のDeNAには3点を守り切
昨日の試合では新人の2選手がヒーローインタビューに指名された。3人の内2人が新人と言うのは過去にもあったが2人だけ新人のみは過去に記憶がない。(あるかも知れないが)例えあったにせよ珍しいことには違いない。今年の新人は近年珍しく優秀選手の印象が強い
序盤で6点を取り楽勝かと思われた試合であったが2点差まで追い上げられ最後はどたばたした試合でもあった。適宜タイムリーもあったが残塁15はちょっといただけない。もう少しうまく攻めていらばもっと得点は取れたはず。このあたりが大味な試合になってしまったの
このタイトルの意味が分かる人は余程勘の良い人だろう。そう、朝起きた時間である。昨日は5時には目が覚め以降眠れず5時半には早々に起きあがった。されどあまりにも早い時間なのでやることなし。まずは朝食(と言っても食パン1枚)を摂りテレビをみるくらいしか