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このごろ出社するときに思うこと 大事なことってなんだろう
こんにちは、暖淡堂です。 今の職場の勤務形態が、テレワーク中心で、出社は月に数回。だいたい週に一回くらいです。なので、以前のように混み合った電車での通勤機会はかなり減りました。それでも、たまに電車に乗ると、相変わらず電車内は混んでいますね。新宿駅の構内は行きたい方向に歩くのも難...
2023/01/31 08:34
親戚の家で起こった事件 旭川鷹栖の犬
祖父母に連れられて、親戚の家に行くと、楽しかったのか、ちょっと舞い上がった状態になり、いくつか失敗をしてしまいました。 それらの事件は、親戚の家に行くたびに話題になり、恥ずかしい思いをしたものです。 ただ、誰もが朗らかに対応してくれていたので、親戚の家々はいつまでも楽しい場...
2023/01/31 08:15
旭川、鷹栖の親戚の家のこと 昭和の頃は、旭川が大都会に思えたこと
小学校に入学する前は、祖父母に連れられて、よく親戚の家に行きました。 祖父や祖母の家系は、入植後、道北の旭川、士別、比布あたりに住んでいました。 祖父母によく連れて行ってもらった親戚の家は、多くが旭川や鷹栖の周辺。 広い田圃の中に家がポツリポツリとあるようなところで...
2023/01/29 11:45
砂/すな
砂/すな まわり 時に 落ち 休日の午後 冷たく 影 流れ込んで 春は まだ 土の下にも きていない 期待などしない 鴉だけが その鳴き声に 時の 細い糸 祈る 木々の先 巻き込まれるのを 匂わせて しかし 遠く しかし 古く なにを 思い浮かべる ふるかえる 子供 ...
2023/01/21 12:57
自分史を自分はこのようにして書いた
こんにちは、 暖淡堂 です。 自分史を書いてみたいという人、多いですよね。定年後、時間ができたら書いてみようか、なんて計画している人もいるかと。 僕は実際に書いてみました。定年前ですが、計画を立て、手順を考え、そして実際に執筆しました。毎日少しずつ書き進めて、目標と...
2023/01/21 12:45
祖母の昔話 戦前、戦中の北海道の面影
小学校くらいまでの頃の僕の北海道観は、ほぼ祖母から聞いた話で出来上がっていました。 祖母が子供の時に奉公に出ていたという話は何度も聞きましたが、それがどこのことだったのか聞きそびれているのが残念です。 北海道への入植の時期を判断する重要な情報になったはずです。 ...
2023/01/18 07:38
祖父母の部屋、そこで聞いた昔話など
北海道の砂川市で生まれてから高校を卒業するまでのことを振り返っています。 昭和の頃の様子なども思い出せる範囲で書いています。 僕はいわゆる「お婆ちゃん子」で、いつも祖母と一緒にいました。 母が外に働きに出ていたからかもしれません。 祖母と話をすることが多かっ...
2023/01/17 05:56
川崎市麻生区黒川 元木いちご農園でいちご狩りが始まっています
まだ寒い日が続いていますが、季節は着実に進んでいます。 春はもうすぐでしょうか。 川崎市麻生区の黒川は多摩丘陵の里山らしさが残る地区。 ここにある元木いちご農園のいちご狩りが始まっています。 セレサモスのある交差点をセレサモス駐車場入り口側に向かって曲がって、そのままま...
2023/01/15 09:06
テレワーク時の朝のルーチン 川崎市麻生区黒川の里山暮らしを楽しむ
基本、テレワークの日が続いています。 コロナやインフルエンザなどの感染は、終息するどころか広まっている感じですよね。 僕の職場では、ローテーション表を作っての交替勤務を継続しています。 「コミュニケーション不足で色々問題が起こっているので、出社回数や対面での打ち合わせを増やすよう...
2023/01/14 07:18
思いがけないものに落ちたこと
昭和40年代、深川の町外れ、国道12号線沿いに温泉施設がありました。 そこに家族で何度か出かけています。 その大浴場でも深みにハマって溺れかけたことがあります。 家族で出かけられる温泉施設はたくさんありましたね。 奈井江、浦臼、上砂川、深川などへはよく出...
2023/01/13 06:10
子供の頃、よく水に落ちたこと
子供の頃は、よく水に落ちました。 いつも近くに誰かがいてくれて助かっています。 もし一人きりだったら、ダメだったかもしれないと思われることもあります。 水の中から明るい空を見上げていた記憶があります。 他の時の記憶と混じっているのかもしれませんが。 ...
2023/01/11 15:56
母方の祖父母のこと、新十津川で過ごした昭和の農家の家
新十津川にあった母親の実家は、冬には暑い雪に埋もれていました。 雪が積もると自動車は使えなくなって、足で雪を踏み固めた細い道を伝って行き来をしていました。 馬そりで移動していたところもあるようです。 真冬には広い田圃が一面の雪原になってしまいます。隣家はずっと遠くに見...
2023/01/09 08:50
自分史を書いて自己負担0円で出版した件 Kindle direct publishing利用のススメ
自分史を 自己負担0円 で出版する際に必要になるものはたった3つ ・文書作成ソフトのインストールされたパソコン(PC) ・インターネット環境 ・自分史を書こうという意欲 こんにちは、 暖淡堂 です。 自分史や小説、詩などを書いて、本の形にして残したいという...
2023/01/08 14:09
新十津川にあった母の実家で過ごした時のこと、従姉妹たちの部屋
妹が生まれたとき、1週間ほど母の実家に預けられていました。 一人きりで母方の祖父母や叔父叔母、従姉妹達と過ごしていました。 みんな優しい人たちだったので、とても安心していたように思います。誰もが僕よりもずっと大人でした。 僕も、寂しがる様子もあまり見せなかったようで...
2023/01/07 08:21
2023年 川崎市麻生区(黒川)汁守神社のどんど焼きは1月9日(月)です
川崎市麻生区黒川地区掲示板より こんにちは、暖淡堂です。 そろそろ仕事始めですね。 お疲れ様です。 2023年の川崎市麻生区にある汁守神社のどんど焼き日程のお知らせが掲示板にありました。 1月9日(月)の午後5時に点火予定です。 お正月飾りなどは点火の前に持っていくのが...
2023/01/04 08:17
子供の頃の家の、畑や庭の風景 夏の終わりにたくさん飛んでいたトンボ
北海道の砂川市は空知平野の北端部分。 東側を南北に連なる山並みから、西側を流れる石狩川に向かって緩やかに下りながら、田園地帯が広がっています。 実家の、季節ごとの畑の様子を覚えています。 夏にはたくさんの野菜が実っていて、毎日収穫したての新鮮なものが食卓を飾りました。 ...
2023/01/04 05:52
僕が生まれた頃の、我が家の周囲の様子 道央地区の一般的な農家の庭の風景
父母が結婚して、祖父母と一緒に住むことになったので、新しく家を建てました。 それも、やはり自分達の手で建てたとのこと。 当時はそれが普通だったみたいです。 入植者、開拓者って、自分でなんでもできないといけなかったのかもしれません。 新しい家は二階建て。 コンクリート製...
2023/01/03 06:28
母の家系もまた、北海道入植民 新十津川のことなど
母の家系も北海道入植者です。 南北に流れる石狩川を挟んで、砂川の西側にある地域の出身。 新十津川と呼ばれる地域で生まれ育っています。 水田が広がる、のんびりとした土地です。 現在の新十津川もあまり変わりませんね。道路は広くなったかな。 母の実家は、新十津川町で、今...
2023/01/02 10:41
北海道の砂川で、自分達の手で建てた家で暮らし始めた 祖父母がまだ若く、父が子供だった頃のこと
昭和20年から30年にかけて、祖父母は自分達の手で建てた家で家族と暮らしていました。 その家は木造の二階建て。 馬や鶏たちとほぼ同居状態でした。 その時に建てた家は、僕が生まれた頃にもまだ残っていて、農作業用の道具をしまったり、大きな脱穀用の機械が置かれたりしていました。...
2023/01/01 17:45
2023年1月 (1件〜100件)
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